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英語力—世界初 熟語が分かる英語教科書 単行本 – 2006/5/1

4.0 5つ星のうち4.0 9個の評価

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難しい単語を一生懸命使って、そんな単語、普段は誰も使わないと言われたことはありませんか? 知っている易しい単語が並んでいる文のほうが、かえって難しくありませんか? 英語のネイティブ・スピーカーは、易しい単語を組み合わせた「熟語」で、いとも簡単に話します。

学校英文法では、その熟語について納得する説明をしてくれません。「ただひたすら覚えるのが語学の学習だ」と言っています。

どうしてこんなことになってしまったのでしょうか? すべては、元になっている「五文型英文法」が悪いのです。五文型英文法は、百年間ヴァージョン・アップされていない「英語理解法Ver.1.0」みたいなものです。本当は、筋が通らず全然使い物
にならない「遺物英文法」なのです。

では、正しい英語の理解法は何か?

それが本書です! 本書は、日本人のための唯一の英文法=VSOP英文法の完結編です。「副詞が中心で、動詞がオマケだ」という、驚くべき結論へ読者を導きます。あなたの英語観が180度変わります! これは英語学習の革命だ!!

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商品の説明

著者について

西巻尚樹(にしまき なおき)
1951年新潟県柏崎市生まれ。慶応義塾大学文学部哲学科卒業。現在、株式会社キューオーエル・VSOP英語研究所(研究開発推進)所長。30年間の英語指導の中で、現行の英文法の不備・論理的矛盾に気づき、20年におよぶ研究の後、日本人のための英語学習法(「VSOPメソッド」)を考案。「日本人の英語力向上を妨げているのは、『現行の英文法』で英語を理解しようとしているためである」との確信にいたり、「VSOPメソッド」の研究開発、普及に努めている。2000年、VSOP英語研究所を設立し、公開講座・講演活動などを行う。嫌いな言葉は、「英語は言葉だから理屈を考えずに覚えろ」。著書に、『世界に1つだけの英語 ——「to」だけでここまでわかるのか!』(ダイヤモンド社、2006)、『世界に1つだけの英語教科書』(日本実業出版社、2005)、『これがホントの英語のしくみ』(あさ出版、2004)、『英語はほんとに単
純だ!』(あさ出版、2003)、『新英文法:単則典』(VSOP英語研究所、2001)、『西巻式英語簡便法:単則典』(VSOP英語研究所、2001)などがある。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ベストセラーズ (2006/5/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/5/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 190ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4584189382
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4584189382
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 9個の評価

著者について

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西巻 尚樹
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新潟県柏崎市出身。

幼少期に東京都に転居。

1975年慶應義塾大学哲学科哲学専攻を卒業後、進学教室に講師として勤務。

その後、独立して進学教室を設立。小学生、中学生、高校生の進学教育に携わる中で、「なぜ英語が日本人に難しいのか?」問い続ける。

結果「英語は単純な語順規則」を発見。

VSOP 英文法として理論化。

VSOP 英語研究所を開設し、日本人が世界で活躍するためにネイティヴ英語の普及に務めている。

2005年から5年間、放送大学面接授業を開講。

カスタマーレビュー

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5つのうち4つ
9グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2015年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とにかく頭にスッと入って来やすい。
TOEICもあまり苦に感じなくなったのには、自分でも驚きました。
反復トレーニングができる教材も作ってほしいです。
有難うございました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私たちを悩ませている英文法の矛盾とはなんなのでしょうか。西巻先生によれば、それは、英米から輸入され、私たちも(理解しているかどうかは別として)よく知るところの「5文型英語(SVOC)」の理論(大学受験にも高校受験にも一切出題されないのに、異様に神格化されている理論です)にある。英語業界の既得権益になっているようです。
SVOC、つまり「主語+動詞+目的語+修飾語」を注意深く見ると、「主語」「目的語」「修飾語」の部分は「言葉の働き」を意味していますが、なぜか「動詞」の箇所だけが、「品詞名」を使っています。
この、主語のすぐ後ろの言葉を「動詞」と説明したことが混乱と矛盾がを生んだ。この5文型が日本人の英語理解を複雑にしてしまった原因だ、と力説しています。西巻先生は。この動詞?といわれいている部分にも「言葉の働き」を表わす表現を使わなければおかしい、そうすることによって英語はとても簡単になる。
その「言葉の働き」とは?名付けて「判断詞」です。気持ちを表す言葉が入ると。名詞、形容詞、副詞、前置詞句といいうように品詞を問わずどんな言葉でもあてはまるのです。be+形容詞、be+副詞、be+前置詞句、で国文法の主語述語で言うところの述語が形成される。意味がとり易い。日本人が英語圏で対等に活きていくにはこのSVOP英文法を世に広めるしか方法がないとも言えるくらいわかりやすい内容になっています。

英語の文型は1つ。I want to get a rest at a hot-spring resort.
この例文を従来の英文法で説明すると、“want”が動詞、“to get”は目的語ということになります。
しかし、西巻先生のSVOP英文法は違います。
主語の後ろの言葉は「話し手の気持ちや判断」を表わす「働き」をしています。「判断語:Verdict」と呼びます。
(65ページ『英語の判断語をつくる3つのロジック』より)

上の例文を、言葉の並び順に訳してみます。⇒ 私が、欲しがっているのは、とること、休暇を、温泉で、です。
主語「私が」の後ろにあるのは、判断語で、「欲しがっているのは、とること(want to get)」という言葉のまとまりで、「……をとりたいのは・・・」という気持ちを表しています。この部分を「判断語:Verdict」と考えると、英語の理解が非常にスムーズなる。
{S-V-O}-P
Subject(主語) Verdict(判断語) Object(対象語) Predicate(叙述語)という、たった一つの英語の基本形です。英語はここに、それぞれの働きをする言葉をあてはめるだけのとてもシンプルな構造の言語である、と。また、「判断語」に入る言葉は動詞とは限らず、あらゆる品詞が使われるという点を強調します。
新しい英文法「VSOPメソッド」を、あますところなく解説しています。
仕事で英語を使いこなしたい、英語で伝わるコミュニケーションをしたい、受験英語は嫌いだったけどやっぱり英語を話せるようになりたい、何度もトライしたけど挫折してばかり……と嘆くあなたの英語に対する苦手意識やモヤモヤを、スッキリと晴らしてくれます。
ネクストも大事です。ここの理解がSVOP英文法の第2ハードルです、他動詞のネクサスはある程度英語を勉強していると理解できます。SVOCの第5文型のOとCの主語述語関係だからです。さらに西巻先生は自動詞の文型にもネクサスはあるといいます。I got to the company with my friendで、自動詞gotのネクサスは Iとto the companyにあります。I was to the company となるからです。got は動作の様子を表す語(ここは高度なのですが、いわばミッドの位置で副詞的な働き)になるです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年2月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本に対する評価は私の中で真っ二つに分かれています。最初読み出したときは「こりゃすごい!★5つの画期的な英語本だ」と思ったのですが、読み進めるうちに「ありゃりゃ」と首を傾げる部分がぼちぼちと出始め、最終的にどう評価していいかわからなくなってしまいました。★4つでもいいように思える一方で★2つしかあげられないような。

著者は英語を苦手にさせる最大の原因は「現在の5文型に基づく英文法だ」といいます。動詞(V)の後に来るものが品詞によってOになったり、Cになったり、Mになったりする・・・これはおかしい、ヘンだと。このあたりの著者の主張(=5文型の異様さ)はすごく納得できます。

著者はさらに論を進めて、英語の文型はSVOPのひとつに集約できるといいます( ここでいうS・V・Oは通常の定義とは違っています。詳細は本に当たってください)。ちょっと強引かなあと思いつつも、ここも納得できます。この論に対してアマゾンのレビューでは「それほど独創的な考えではない。英語の思考方法を説明しているだけだ」という批判があり、それももっともな部分があるのですが、英語の思考方法を「SVOP」という体系にまとめあげ、5文型の対案として提示しているのはそれはそれで大したものだと私は思います。

その他にも、「動詞よりも副詞が英語の理解の決め手」「英語はSVOPになるように(抽象から具体へとなるように)語順を調節する」「単語の働きは品詞ではなく位置で決まる」などなど斬新かつうなづける論が展開されて、私は「目から鱗」の状態を味わうことができました。

ただ、はっきり言ってこの著者は説明が下手です。折角の斬新な理論なのに、説明が下手なためによく飲み込めないところが多いのです。著者はしきりに「これはなかなか受け入れられない難しい内容かと思われますが・・・」などと弁解していますが、理論が難しいのではなく説明が下手なのです。たとえ理論が難しいとしても、それをわかりやすく説明するのがプロというものではないでしょうか。

さらにいけないのは、首をひねらざるを得ない珍説(としか私には思えないもの)が散見されること。例えば、「beに存在の意味はない」「SVやSVOだけでは文になっていない」「英語は動詞と名詞の区別がほとんどない言葉」等など。

ということで評価は中庸を取って星3つとしました。
22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年7月22日に日本でレビュー済み
 私は、過去30年間、国際企業数社で欧米人上司や同僚と本場の英語で日々折衝し国際ビジネスの豊富な経験を積むと同時に、英米人に匹敵する英語力を身につけた。TOEICは満点の990点を取得している。その私も「目からウロコ」のこの一冊を是非推奨したい。

 今まで出版された英語の本を見てきたが、やっと本物に出会えたと感動している。日本人に英語を教えてみて、何故こんなに英語が苦手なのか常に頭を悩ましてきたが、本書を読んでやっとその理由が分かった。

 西巻尚樹氏の近著『英語力』(KKベストセラーズ刊)は、これまでの常識を破った画期的な著作だ。小手先だけの手法を狙った英語参考書が多い中で、日本の英語教育の根本的欠陥を見事にえぐり出し、誰も成し得なかった適切な解決策を提案している本書は、世界の英語史に輝く名著と高く評価する。

 日本人の英語力は涙がチョチョ切れるほど、いまだに低い。国の中枢を担っている大臣や閣僚、政治家、有名上場企業の経営者たちですら、外国と英語で対等に渡り合える人材はほとんどいない。

 本書は、一見、読みにくいと思う方もおられるだろう。その困難こそが、これまで日本の英語学習者が克服することのできない障害だったのだ。とにかくこの本を読んでみよう。1冊読み終えた時には、今まで経験したことのない素晴らしい世界が目の前に広がること間違いなしだ。

 This book entitled “英語力” (“Real English Ability”), authored by Mr. Naoki Nishimaki, is a revolutionary piece of work. It successfully gives an enlightening insight into the mastery of English, which has not been realized by any other specialists during the past 130 years of the history of English education in Japan. Although the tools used in this book for analyzing English expressions are not consistent with the prevailing methods, the book will definitely serve as a useful guide for all learners of the English language. Once you have read this book, it will surely open a new wonderful English world in front of you!

ゴールデン・ティーチャー

Golden Teacher
22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年2月1日に日本でレビュー済み
内容は他の英文法のとはまったく違う考え方で英語を説明しています。なかなか興味深いものです。

しかし、致命的に説明ベタでおそらくほとんどの人が読んでも理解できないのではないでしょうか、英語のロジックが〜と説明する筆者の日本語のロジックがあやしいです。

せっかく発想はいいのでその理論を練り直して、小学生でも理解できる次回作を期待します。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年1月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もっと若い時に、出会いたかった、一冊です。早く出会っていたら、人生が変わっていたかもしれない、一冊です。