
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
メカたんていペンチカオハギぺろりん (ポプラ社の矢玉四郎の本 3) 単行本 – 1997/5/1
矢玉 四郎
(著)
ポーズをとって防犯カメラに写った、ヘンな銀行強盗を追って、メカたんていペンチくんと犬のニッパーが大活躍!!
- 本の長さ81ページ
- 言語日本語
- 出版社ポプラ社
- 発売日1997/5/1
- ISBN-104591053989
- ISBN-13978-4591053980
この著者の人気タイトル
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
銀行強盗事件だ。どんぐり銀行の防犯カメラにはっきり写った顔写真で犯人はたちまちわかった。でもたいほに行ったハナマル警部たちはびっくり仰天。写真の男は2日前に何者かに顔をとられたと言う。そこでペンチの出番だ。
登録情報
- 出版社 : ポプラ社 (1997/5/1)
- 発売日 : 1997/5/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 81ページ
- ISBN-10 : 4591053989
- ISBN-13 : 978-4591053980
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,672,023位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
大分県別府市に生まれる。工業デザインを専攻した千葉の学校を卒業後、経営コンサルタント会社に入社、サービス業の販売促進のための宣伝物のデザインなどを担当、数社を経て、漫画家として独立する。
きっかけは「漫画読本」に投稿したマンガが掲載されたこと。主に漫画サンデーで活躍。週刊少年マガジンに4コマ慢画「ともこさーん」を連載。漫画誌「ユーモリスト」に高級すぎて庶民にはわからない漫画を発表した後、漫画家をやめた。
その後は児童文学に転向し、幼年童話『おしいれの中のみこたん』を出版。1980年(昭和55年)には『はれときどきぶた』(岩崎書店刊)を発表すると、たちまち子供たちの口コミで大ヒットとなった。社会現象として「現代用語の基礎知識」に載る。テレビアニメ化されたり各国語に翻訳されたりとさまざまな反響を呼び、現代を代表する児童文学の代表作ともなった。
矢玉はその後も児童書や絵本などを精力的に発表し、荒唐無稽な世界で子供達の想像力を刺激し続けている。
また、漢字と仮名の「交ぜ書き」(破綻を「破たん」、拉致を「ら致」、埠頭を「ふ頭」などとするように、漢語の一部分をカナに置き換えた表記)に対しての反対論者としても知られる。
趣味は尺八。
カスタマーレビュー
5つ星 | 0% | |
4つ星 | 0% | |
3つ星 | 0% | |
2つ星 | 0% | |
1つ星 | 0% |
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。