バーバが読んでから孫にと思ってましたが
今はもう少し手元に置いておきます
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ないしょのおともだち ペーパーバック – 2009/5/1
ビバリー ドノフリオ
(著),
バーバラ マクリントック
(イラスト),
Beverly Donofrio
(原名),
Barbara McClintock
(原名),
福本 友美子
(翻訳)
&
2
その他
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購入オプションとあわせ買い
マリアとネズネズは、おなじ家にすむ、ないしょのおともだち。あるばん二人は、思いきってベッドをぬけだし…。細部まで描きこまれた遊び心いっぱいの絵と、とびきり愉快なお話。何度も読み返したくなる絵本です。
- 本の長さ31ページ
- 言語日本語
- 出版社ほるぷ出版
- 発売日2009/5/1
- 寸法28.6 x 1 x 26.2 cm
- ISBN-104593505070
- ISBN-13978-4593505074
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登録情報
- 出版社 : ほるぷ出版 (2009/5/1)
- 発売日 : 2009/5/1
- 言語 : 日本語
- ペーパーバック : 31ページ
- ISBN-10 : 4593505070
- ISBN-13 : 978-4593505074
- 寸法 : 28.6 x 1 x 26.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 164,547位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,119位お絵描き・うた・音楽
- - 3,453位絵本 (本)
- - 121,111位コミック
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2021年9月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
優しい色使いと繊細な絵に魅了されます。大きめなので、子どもが自分でぺらぺらめくることも出来ます。ストーリー展開が急なので、2歳児には理解できないところも沢山あるようですが、そのうち細かなことも分かってくると思います。動作をまねしたり、楽しく読んでいます。
2018年3月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
3歳半の娘と読みました。なかなか面白いなと私も思いました。オススメですよ!
2021年2月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
可愛い絵本です。
2016年2月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ないしょのかくれんぼ と同時に2冊購入しました。
我が子たち、小1男児、未就園児女児ともに
大好きな絵本です
我が子たち、小1男児、未就園児女児ともに
大好きな絵本です
2015年9月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小学二年生の孫に購入しました。
文章は少ないけれど、お友だち関係がシンプルに描かれてます。
絵がとても素敵で、いつまでも少女の心を持ちたい方にもお勧めです。
文章は少ないけれど、お友だち関係がシンプルに描かれてます。
絵がとても素敵で、いつまでも少女の心を持ちたい方にもお勧めです。
2015年1月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
図書館で立ち読みして、即購入しました。
絵がとても繊細で、マリーとネズミの共通点などを探すのがとても楽しい。
絵がとても繊細で、マリーとネズミの共通点などを探すのがとても楽しい。
2018年7月31日に日本でレビュー済み
2007年、ビバリー・ドノフリオ(文)、バーバラ・マクリントック(絵)による絵本作品です。
原題「Mary and the Mouse, The Mouse and Mary」
邦訳版は、福本由美子さんの訳で2009年刊。
大きなおうちに住む女の子・マリー。
マリーのおうちの隅には、ネズミの女の子が住んでいました。
2人は、ないしょのおともだちです。
時が経ち、マリーは家を出ていき、ネズミも家を出ていきますが・・・
・・・マリーの子・マリアとネズミの子・ネズネズは、同じ家で暮らします。
女の子とネズミの子の日常を描いた作品です。
ネズミは擬人化されていて、人目のつかないところで、人間と同じような生活を送っています。
この絵本では、人間の生活の絵とネズミの生活の絵がセットで出てくるので、
比べながら、ネズミの生活が「どう描かれているのか」を見ていくと、とても楽しいです。
また、話が二世代に渡っているのも、ポイントです。
親子で読むのにいいだろうし、
母と娘で読むと、楽しさも一層増すんじゃないかなぁ、と思います。
感動したとか、ためになったとか、といったタイプではありませんが、
普段から気軽に手に取るタイプとしては、かなり楽しい絵本です。
見ながら、ついついニコニコしてしまいます。
そして、楽しいので、またついつい手に取ってしまいます。
日常に、ちょっとした楽しみやイマジネーションを与えてくれます。
原題「Mary and the Mouse, The Mouse and Mary」
邦訳版は、福本由美子さんの訳で2009年刊。
大きなおうちに住む女の子・マリー。
マリーのおうちの隅には、ネズミの女の子が住んでいました。
2人は、ないしょのおともだちです。
時が経ち、マリーは家を出ていき、ネズミも家を出ていきますが・・・
・・・マリーの子・マリアとネズミの子・ネズネズは、同じ家で暮らします。
女の子とネズミの子の日常を描いた作品です。
ネズミは擬人化されていて、人目のつかないところで、人間と同じような生活を送っています。
この絵本では、人間の生活の絵とネズミの生活の絵がセットで出てくるので、
比べながら、ネズミの生活が「どう描かれているのか」を見ていくと、とても楽しいです。
また、話が二世代に渡っているのも、ポイントです。
親子で読むのにいいだろうし、
母と娘で読むと、楽しさも一層増すんじゃないかなぁ、と思います。
感動したとか、ためになったとか、といったタイプではありませんが、
普段から気軽に手に取るタイプとしては、かなり楽しい絵本です。
見ながら、ついついニコニコしてしまいます。
そして、楽しいので、またついつい手に取ってしまいます。
日常に、ちょっとした楽しみやイマジネーションを与えてくれます。