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坂の上のバカ 単行本 – 2011/2/3
勝谷 誠彦
(著)
政権という“坂の上の雲”をいざ掴んでみれば、迷走しっぱなしの民主党。中国・ロシア・北朝鮮の脅威が迫るなか、メディアは劣化し、大衆は踊らされ――。
疾走するコラムニスト・勝谷誠彦による週刊SPA!の人気連載「ニュースバカ一代」の単行本・第3弾として、2年余の時評コラム110本を収録。
さらに、ラジオやライブでの“危ないトーク”を約50ページにわたって再現。
歴史的な政権交代をはさんだ壮大なバカ群像を、勝谷誠彦が過激に描く!
<主な内容>
尖閣・北方領土問題とヘタレ外交/「小沢一郎叩き」の狂気/
菅&仙谷の赤い内ゲバ体質/世論調査という名の世論誘導/
「はやぶさ」に泣く/裁判員、検察審査会とシロートの論理/
暴走する検察、たれ流しのメディア/政権交代の夢と現実 etc.
★ここでしか読めないライブトークの再現収録3連発!
●政・官・メディアのバカ絵巻に爆笑@ロフトプラスワン
●講演「これが大マスコミの裏側だ」
●緊迫のラジオ生放送「人間・勝谷と日本の50年を振り返る」
疾走するコラムニスト・勝谷誠彦による週刊SPA!の人気連載「ニュースバカ一代」の単行本・第3弾として、2年余の時評コラム110本を収録。
さらに、ラジオやライブでの“危ないトーク”を約50ページにわたって再現。
歴史的な政権交代をはさんだ壮大なバカ群像を、勝谷誠彦が過激に描く!
<主な内容>
尖閣・北方領土問題とヘタレ外交/「小沢一郎叩き」の狂気/
菅&仙谷の赤い内ゲバ体質/世論調査という名の世論誘導/
「はやぶさ」に泣く/裁判員、検察審査会とシロートの論理/
暴走する検察、たれ流しのメディア/政権交代の夢と現実 etc.
★ここでしか読めないライブトークの再現収録3連発!
●政・官・メディアのバカ絵巻に爆笑@ロフトプラスワン
●講演「これが大マスコミの裏側だ」
●緊迫のラジオ生放送「人間・勝谷と日本の50年を振り返る」
- 本の長さ293ページ
- 言語日本語
- 出版社扶桑社
- 発売日2011/2/3
- ISBN-104594063543
- ISBN-13978-4594063542
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商品の説明
著者について
1960年、兵庫県尼崎生まれ。コラムニスト、写真家、文藝春秋記者としてフィリピン動乱、湾岸戦争、北朝鮮などを取材。フリーに転じてからは食や旅のエッセイ、イラク戦争の取材、社会時評、小説などで健筆を振るう。『バカとの闘い』、『イラク生残記』、『平壌で朝食を。』など著書多数。テレビでも『たかじんのそこまで言って委員会』レギュラーなどでお馴染み。社会時評メール『勝谷誠彦の××な日記。』を毎朝配信中。
登録情報
- 出版社 : 扶桑社 (2011/2/3)
- 発売日 : 2011/2/3
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 293ページ
- ISBN-10 : 4594063543
- ISBN-13 : 978-4594063542
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,801,952位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 170,702位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年3月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
勝谷氏の活躍をテレビで見て,同氏の本を読んで見ようと思い,購入しましたが,内容的には,まあまあ良いでした。
2011年3月23日に日本でレビュー済み
日ごろの彼の言論を08年9月から10年末までオムニバスしたものなので、心情の変化も読み取れて面白い。自民党の政権末期における失望と政権交代を実現しようとする民主党への青年のような昂ぶり、その後の民主党失速への失望が、我々のような一般人の思いとまるで呼吸まで合わせるかのように同期する。なんだけど、相変わらずの小沢師匠ヨイショ。彼に関する記述になると、下手をすると論理の破綻さえ目もくれず擁護する論調。これには若干しらけ気味。大マスコミへの批判は100%賛同するけど、小沢先生救世主論にはちょっとついていけない。
2012年3月30日に日本でレビュー済み
あいかわらず「バカ」のオンパレード。
橋下徹の発信力におされてか、勝谷の存在感が薄れている。
ののしるだけの言論に魅力はない。
そのせいか、橋下に嫉妬の嵐。
このおっさん、しょせん文春あがりのイチャモン言論人。
もう賞味期限が切れている。
橋下徹の発信力におされてか、勝谷の存在感が薄れている。
ののしるだけの言論に魅力はない。
そのせいか、橋下に嫉妬の嵐。
このおっさん、しょせん文春あがりのイチャモン言論人。
もう賞味期限が切れている。