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ぼくらの真実 単行本 – 2014/12/27

4.3 5つ星のうち4.3 277個の評価

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拉致問題、北方領土問題、竹島問題、赤珊瑚密漁問題等が解決しないのには致命的なわけがある!

これらの問題はすべて「根っこ」でつながっている。

なぜ拉致被害者を北朝鮮まで奪回に行かないのか? なぜ中国漁船の赤珊瑚密漁を指をくわえて見るだけのか?

超ロングセラー『ぼくらの祖国』。その原点中の原点をえぐり出す、いわば正編の登場。

これは、長く語られなかった真実について、いちばん根本的なことどもに絞って記す書物です。
アジアに立つわたしたちの日本はかつて外国と戦い、アメリカに対して史上ただ一度きりの敗戦を喫しました。
永い歴史で初めてのことだっただけに、そのあとずっと、老いも若きも思い込まされ、思い込んできたことがあるのではないか。
それを放っておけば、いつまでも続き、子々孫々までを誤らせるのではないか。
これまでの立場や世代の違いを乗り越えて共に真っ直ぐ考えてみることだけが、この書物の目指すところです。
———————————————————————————————本文より
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商品の説明

著者について

青山繁晴(あおやま・しげはる)
●神戸市生まれ。慶應義塾大学文学部中退、早稲田大学政治経済学部卒業。共同通信に入り、京都府警キャップなど事件記者、
金融・財界担当など経済記者を経て、政治部へ。首相官邸、防衛庁、外務省などで歴史的な「特ダネ」を重ね、昭和天皇の吐血もスクープ。
●三菱総研の研究員に迎えられたのち、日本初の独立系シンクタンクである独立総合研究所(独研)を創立、代表取締役社長・兼・首席研究員に就任。
●近畿大学経済学部で「名物教授」として学生を集める(客員教授/国際関係論)ほか、防衛省幹部研修講師、総務省消防大学校講師も務める。
●公職も無償を原則に数多く務め、内閣府原子力委員会原子力防護部会・専門委員、国家安全保障会議(日本版NSC)創設の有識者会議議員、文科省参与、
海上保安庁政策アドバイザー、経済産業省総合資源エネルギー調査会・専門委員、総務省消防審議会委員、総務省「NHK海外発信検討会」委員などを歴任。
●国内外で第一級の専門家として認知されている分野は、外交、安全保障、危機管理、資源、エネルギー安全保障/核セキュリティ、政治論、総合国家戦略立案と他に例を見ない広範囲に及ぶ。
●「スーパーニュースアンカー」(関西テレビ)水曜日の持ちコーナー「青山のニュースDEズバリ! 」、そして「ザ・ボイス そこまで言うか! 」(ニッポン放送)の木曜日レギュラーコメンテーター出演が圧倒的人気を持ち、
感動を呼ぶ講演でも知られ、連続5時間前後にもなる熱い「独立講演会」(http://www.dokken.co.jp/lecture/)を毎月、自主開催している。
●会員制レポート「東京コンフィデンシャル・レポート」(TCR)も15年近くたゆまず配信している。(https://www.dokken.co.jp/tcr/)
●作家としてはロングセラーの『ぼくらの祖国』(扶桑社)をはじめ『死ぬ理由、生きる理由 英霊の渇く島に問う』(ワニ・プラス)、
『希望の現場 メタンハイドレート』、『海と女とメタンハイドレート』(共にワニ・プラス、青山千春博士との共著)、さらに純文学の『平成』(文藝春秋)がある。
●趣味が多彩で、モータースポーツ(A級ライセンス)、アルペンスキー、乗馬、スキューバダイビング(パディ・ライセンス)、水泳、映画。
●夫人は、日本女性初の大型船・船長の資格を取りメタンハイドレート研究で国際的に知られる青山千春博士。子息二人。愛犬は青山繁子(ポメラニアン)。
●2千万近いアクセスの個人ブログ「ON THE ROAD」(http://blog.goo.ne.jp/shiaoyama_july)、多岐にわたる活動情報を網羅する独研公式HP(http://www.dokken.co.jp/index_jp.php)がある。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 扶桑社 (2014/12/27)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/12/27
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 258ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4594069827
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4594069827
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 277個の評価

著者について

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青山 繁晴
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2014年12月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
青山繁晴氏による「ぼくらの祖国」の続編にして、「ぼくら三部作」の二部目にあたる哲学編です。
未来永劫、唯一無二の存在である私たち一人一人が、親や祖先から受け継いできた、この日本の真実について客観的な事実から追究した内容です。
全258P中、P16迄が青山氏の活動記録がスナップ写真と共に掲載されていて目を楽しませてくれます。
各章は「章」ではなく「扉」に例えられています。
全部で5つの扉がありますが、1つの扉を開くごとに新しい気づきへの道へと進む未知の世界への冒険のようです。

P45迄の「一の扉」は私達への問いかけが、「二の扉」では日本の歴史上初の敗戦ショックから日本の置かれている現状が、「三の扉」では世界でも類のない古の歴史より日本が独自に培ってきた日本型民主主義の姿と遭遇します。
「四の扉」には人々の希望が、そして後書きである「五の扉」で幕を閉じます。
読者は本書を読み終わると共に、冒険旅行をしたかのような感銘があるでしょう。

青山氏の著作を読んで感じることは、自説を押しつけているのではなく、読み手自身が考えるヒントとなる問いかけをしていることです。

同じ敗戦国ではありながら日本とドイツはなぜ戦後の歩みが違うなのなぜか?
世界にある約200近い主権国家があるのに、日本だけが「如何なる理由があっても交戦権」を持たず、そして戦争に負けたことで国旗と国歌を否定する教師が存在する世界唯一の国家であるのはなぜか?
日頃から見過ごしてきた謎を知ることができます。

小笠原諸島での中国サンゴ密漁船が海上保安庁に拿捕された後も、保釈金のみでご丁寧に「密漁したサンゴを載せたまま」中国人へとお返えしていた事実を初めて知りました。
小笠原諸島の珊瑚礁が荒らされて砂漠のようになってしまいましたが…、いかに貴重な資源を盗まれようと、大切な領土(竹島)を奪われようと、愛すべき家族を拉致され何十年も拘束されようと、「すみませんが、お願いですからやめていただけないでしょうか…」としか言えない、「幸運にも被害に遭わなかった人々だけとって平和な日本」の錯覚がここにあります。

あと何十年か経た後に、若者たちが本書を手にとって…
「日本にもこんなけったいな時代があったものだね。」と笑い話になる日が来ることを願っています。

個人的に出来ることは、本書の話を人々へと伝えることであり、国民一人一人が意識を持っていくことだと思います。
早速、本書を知人へ貸し出しました。(本当は買って欲しいです。)

小学校高学年から読めるような分かりやすい文体で書かれていますので、ぜひ「小中学校推薦図書」として全国の青年に読んで欲しいものです。
少なくとも教職員は必ず一読すべきです。

本のデザインも素敵でした。
真っ黒い本に真っ白なカバーには「今こそ白黒はっきりつけようよ!」というメッセージのようにも感じます。

三部目の実践編に期待すると共に年末に素敵な本を有難う御座いました。
125人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年3月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
青山さんの熱気が伝わってくる本です。感動する箇所は数知れずです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
青山さんがいかに国を愛してらっしゃるか分かります。と同時に、日本人は英語を身に付け、もっと世界に出ていかなければいけないと思いました。国際法に照らして、違反しているのは日本の憲法九条の方という指摘は鋭い。今まで考えた事もなかったです。本来は九条の方が、国際法の基準になれば、世界は平和になれるとも思いますが、現実はそう甘くない。近隣諸国を見渡せば、何をしてくるか分からない国が沢山あり、その辺が、憲法論議のジレンマになっているのだと思います。青山さんの意見の全てに賛成ではありませんが、国を愛するという事について考えさせられる良い本だと思います。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年5月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ぼくらシリーズ三部作のうち二冊目にあたる当著書「ぼくらの真実」は、実は「ぼくらの祖国の真実」なのではないかと感じる。

一の扉で日本は独立国ではないと検証し、二の扉で日本国民を全く守る記述のない現行憲法のおかしさを、特に憲法前文と九条に焦点を当て説き、三の扉で日本古来に確立している[十七条憲法]と[大宝律令]また[民のかまど]をもってオリジナルの日本型民主主義が日本国にはあることを証明し、終章として公のために己を生かす生き方を、聖書と葉隠れをの共通項を提示することで提唱している。

私はテスト対策として、十七条憲法と大宝律令を学んだ。
そしておそらく私たちは、明治以来欧米型の立憲主義に則った民主主義により、初めて日本に民主主義が根付いたような印象を刷り込まれている。

しかし著者は、そうではない。
立憲主義に則ったイギリス・アメリカ型の民主主義と並立するように、日本古来の民主主義がすでに日本国にあり、現在もその精神が天皇皇后両陛下の所作や私たちが育んだ文化の中に息づいていると指摘する。
そしてそれが日本の哲学であり、国柄だと著者はいう。

学校で疑問の余地なく記憶し知識となし、思い込みと刷り込みにより真実と思っていたことを、もう一度自分の頭で考えてみるための、良き問題提起に本書はなると思う。
そして従来の知識教育を存分に吸収した人にとっては、覚醒となるか、そんな馬鹿なと一蹴するか、そんな踏み絵のような書籍でもあると思う。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年1月2日に日本でレビュー済み
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この本を読んだ方にどのような影響を与えるかを想像するだけで楽しくなります。
中身は読んだ方が自分で判断して!それが著者の流儀でしょ。
22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年1月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一番印象に残っているのは、憲法についての話です。
憲法論というようなかたい話ではなく、もっと実直な内容です。
日本国憲法のおかしさ、英文原案(GHQ案)とほとんど一緒の日本文であることの屈辱。
それでも当時の内閣のささやかな抵抗と、それによる弊害。
大日本帝国憲法の立ち位置。
十七条憲法のありかた。
民の竈(かまど)の話。

どっしりと考えさせられる内容です。
友人と両親と兄弟と議論していきたいと思いました。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年2月23日に日本でレビュー済み
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 買って損はありませんでした。実は私は青山さんの本を読むのは、この本が初めてでした。
文体も語りかけるように書かれており大変読みやすく、文字も大きくて、すぐ1冊読み終えました。
が、内容はとても濃いものでした。
なんとなく、漠然と生きてきた自分の中に空いていた穴を埋めてくれるというか、歴史のこと、世界の
中の日本、今後どんな風に生きていけばよいか、現代社会が考える問題、憲法の事、そういった考えて
たようで、面倒だから忘れてしまえと横に置いていたものを、しっかり自分の中に取り込むきっかけをくれ
る本です。何か物足りないと感じてたり、心に穴があいているような感覚を抱えている人はもちろん、満ち
足りて充実していて目標に向かっている人にも裏付けになると思います。是非若い人達に読んでもらいたい
本です。私も、今後も手元において、時折読み返したいと思います。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年6月18日に日本でレビュー済み
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さすが青山さんですね、とてもわかりやすいです。将来を担う若い方に是非読んで頂きたいですね、本当の日本の歴史を理解した上でご自分の判断決めてください。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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