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韓国人による恥韓論 (扶桑社新書) 新書 – 2014/5/1

4.2 5つ星のうち4.2 424個の評価

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この国を支配している絶対的な力
名を「反日教」という
――これが、私の暮らしている国です

1日10万PVを超える「シンシアリーのブログ」著者は、
なぜ、社会的生命を賭してまで、自国の正体を暴露するのか

凄まじいまでの修羅の妄執 韓国人は、もう「反日」がなければ生きられない!

【目次】
はじめに ―― 韓国人である私が「反日」にならず、ありのままの韓国を告げる理由

序章 韓国を絶対的に支配する「反日教」

■第一章 韓国を狂わせた「反日」の起源
第一節 崩れ去った「忠孝思想」
第二節「告訴・告発」乱発の国民性
第三節 韓国はもともと「反日」から生まれた国

■第二章 善悪を失った韓国の愚かな「基準」
第一節 哀れな韓国が抱き続ける日本へのコンプレックス
第二節 気に入らないものは何でも「右翼」
第三節「日本のせいで台無しになった」文化財の真実

■第三章 韓国がひた隠す自国の性奴隷
第一節 韓国が主張する「日本軍慰安婦問題」の矛盾点
第二節 抹殺されつづける自国の売春婦問題
第三節 慰安婦問題の本質は女性人権でもなんでもない

■第四章 だから「反日」は急激に悪化していく
第一節 韓国人の異常な「序列意識」
第二節「上下葛藤」=「世代間葛藤」
第三節「チェミョン(体面)」という虚像のプライド

■第五章 荒唐無稽な選択・新「李承晩ライン」
第一節 アメリカでも死力を尽くす「反日工作」
第二節 竹島領有権問題の始まり
第三節「連韓制日」という中国の策略

■第六章 見苦しい国・韓国の最大の弱点
第一節「距離を置く」外交のすすめ
第二節「日本国民は韓国が好き」という韓国の主張
第三節『朝鮮及台湾ノ現況1』朝鮮人志願兵の真実

■終章 韓国人である私が知ってほしいこと
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商品の説明

著者について

シンシアリー(SincereLEE)
1970年代、韓国生まれ、韓国育ちの生粋の韓国人。
歯科医院をやっている。
母から日韓併合時代に学んだ日本語を教えられ、子どものころから日本の雑誌やアニメで日本語を読んだり聞いたりしてきた。また、日本の地上波放送のテレビを録画したビデオなどから日本の姿を知り、その雑誌や書籍からも、韓国で敵視している日本はどこにも存在しないことを知る。
アメリカの行政学者アレイン・アイランドが1926年に発表した「The New Korea」に書かれた、韓国が声高に叫ぶ「人類史上最悪の植民地支配」とはおよそかけ離れた事実を世に知らしめるために始めた、韓国の反日思想への皮肉を綴った日記「シンシアリーのブログ」は1日10万PVを超え、日本人に愛読されている。
富士山、東京、横浜など、度々の日本旅行を何よりも楽しみにしている。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 扶桑社 (2014/5/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/5/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 257ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4594070396
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4594070397
  • 寸法 ‏ : ‎ 11 x 1.6 x 17.4 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 424個の評価

著者について

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シンシアリー
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上位レビュー、対象国: 日本

2016年10月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
書物を読み漁り、ネットを調べまくり
既に、全てを把握しているんだけれども
韓国在住の純韓国人の御仁のお本だから、その思考及び国内の情勢も
もっともっと、知りたいが為にこの本を購入した。

このネット時代に、簡単に分かる真実をマトモに調べもせずに
お国の捏造歴史を盲目的に信じ、何故に未だに反日活動に猛進しているのか?
国外に留学している優秀?な留学生でさえも。
って言うひとつの疑問が、未だにあったのだ。

この著者は、その疑問に見事に答えを出して下さった。
それは、この民族が何よりも大切にするもの「プライド&お金」
これを獲得するには、嘘でも何でもあり。
人を蹴落してでも、とにかく結果的に勝てば良い。
これが全ての思考の根底に蔓延しているのが原因だと言うことが解った。
それで、全てのことに合点がいった。

1.プライド

世界中の感覚からしても、考えられない神聖なスポーツにおいても
不正する選手&役員、そして相手国を妨害、誹謗中傷する国民。
どんな卑劣な手を使ってでも、とにもかくにも勝てば良い。
勝った己が一番、負けた二位以下の選手はクズ。
勝てば官軍負ければ、相手に不正攻撃。
基本的にこの国では、金メダル、優勝、以外国民に認めて貰えない。
しかし最低限、日本人より上だったら取り敢えずご納得。
強烈な日本に対する劣等感丸出し。
史上最悪顕著な例「サッカーWカップ2002」

日清戦争による千年属国からの独立。
日韓併合による盲目国家からの飛躍的発展。
これを認めてしまうと己のプライドが崩壊する。
よって、歴史捏造による反日。
付随して、竹島略奪等々。

2.お金

朝鮮人強制連行捏造。
従軍慰安婦強制連行捏造。
これにより、多額の賠償金請求。

とにかく、この民族は真実を提示しても無駄。
屁理屈を捏ねて、絶対に認めない。
条約を締結しても、平気で破る
交渉で話し合いのつく相手ではない。
銭! 銭! 銭!銭!銭の為なら天地をも覆す。

3.結論

この国を覚醒させる唯一の手段。

復讐とか悪い意味で言っているのではありません。
あくまで、韓国のことを真剣に考えた末の荒治療です。
成功するかどうか見当もつかないけれど・・・

国交断絶。
在日強制送還。

これを実施すると、今まで日本に甘えに甘えて来たつけが一挙に訪れ
国体が立ち行かなくなり、おそらく大混乱を招き国中が焦土化するでしょう。
その前に、再び中国の属国に戻ってしまうかも知れません。
中国独裁政権も破綻寸前ですので、北朝鮮の進行を招き
統一独裁国家になって、いずれは朝鮮民族国家自体が滅んでしまう可能性も大です。
いずれは、おロシア国家になってしまうかも知れません。
でも、それはそれで仕方のないことです。
途中で、日本は絶対に手を差し伸べてはいけません。
また、過去の歴史の繰り返しになるからに他なりません。
仮に、アメリカが日本に圧力を掛けて来たとしてもです。
その為には、日本は憲法9条を早急に改正して、アメリカに頼らなくても
日本国だけでお国を守れる体制を、確立しておかなければなりません。

でももし、韓国がその焦土と化した大地の中から、己を今一度見つめ直し
自力で這い上がり、立ち上がり、真に生まれ変わった政府樹立。

その政府とだったら、有史以来初めて
日本国は「話し合い」と言うものが、出来るのではないでしょうか?

最後に

この「シンシアリー」と言うお方なる人の身の安全は
この狂った国に在住なさっていて、本当に大丈夫なんでしょうか・・・?
26人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
生粋の韓国人によって、憂国の視点から韓国の現状を真摯に描き出しており、嫌韓本とは全く視点が違う内容となっている。
本文の、口調は、自省的で、多くの資料を基に、韓国の現状を冷静に描き出している。

本文の終章に、本書およびブログを執筆する動機とその視点が論理的に記載されているが、その内容が、
帯やtitleにある嫌韓を煽った内容とはあまり関係がない点には注目してもらいたい。

東日本大震災起きた夜に「デーハン・ミンゴック(大韓民国、サッカー応援などで使われる喜びの叫び)」という叫びを何度も耳にし、
韓国が狂ってしまったと、あまりの国家を挙げての反日ぶりに筆者は泣いたという。

本書で筆者は、韓国を支配する「反日教という思想」の正体、その起源、そしてますます悪化していく現状、
そして隠蔽してきた韓国での性奴隷の実態を描いていき、反日教は心理学で言う投影の一種で、韓国の言う狂った日本の姿が、
実は韓国自身の姿を投影したものであり、
「悪いのは僕では無い。邪魔する何かだ。あいつはいつも邪魔ばかりする。あいつは絶対に反省しない。だからあいつには何をしてもいいんだ。」と
日本というありもしない作り出された悪魔を敵視することで、韓国自身の抱える問題についての言い訳、逃げ道をもたらし、
そのことが韓国の発展を妨げる諸悪の根源であると主張している。

そして韓国はその成立からも反日から生まれた国であり、その証拠に、憲法前文にさえ、
韓国という国が抗日組織の法統、またはその精神(抗日精神)を受け継いで生まれたということが明記されており、
国を継承したという理念に、抗日という他国の名前が取り上げられている尋常でない国であるということを指摘し、
それゆえに反日は、韓国の国家成立の理念そのものであり、その病根は癒しがたいほど深いということを明らかにする。

そしてそれゆえに韓国の反日には終わりがなく、日本との武力衝突を想定して国家が運営され、
これからさらにその姿勢は、純粋に急激に悪化すると予測している。

国を挙げてのとどまるところを知らない「反日教」を解決するために、
筆者は日本には韓国に対し、一定以上の距離を置いて外交を行うことを勧めている。

怒りに対する最上の答えは沈黙、そんな感じだろうか。

結局のところ、筆者は、本書で、韓国には韓国人の異常な序列意識と、激化する歪んだ競争心が溢れており、
韓国経済の悪化、貧困の増加が加速し、世代間葛藤も激しさを増しいるが、
多くの国民が、自国の問題を直視せず、その原因を全て日本のせいと妄想することにより、
ひたすら自国の問題を直視し解決することを回避していることを深く憂いているのである。

titleとは違い、冷静な口調で書かれた、韓国に対する一つの見方を提示した本であると思う。
518人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年5月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書は韓国人シンシアリー氏による韓国の実態を著したものです。

まずは氏の勇気と行動力に敬意を。
「はじめに」でシンシアリー氏が指摘されていますが、
「韓国では、反日でないものは国賊扱いされ、見つかれば社会的に抹殺されます。
私も例外ではなく、「シンシアリーのブログ」の「犯人」探しを何度もされたことがあります。」とのこと。
似たようなことは、呉善花氏も例をあげておられましたが、大学教授ですら、
韓国に不利益な真実を言ったがために、社会的に抹殺されることが韓国では当然なのです。
言論の自由もヘチマもない韓国で、その実態を暴くような活動は、大変なリスクを伴います。

さて、本書で目を引いたいくつかの点を挙げます。
まずは、「財産のない親を捨てる子ども、生活費をくれない子供を告訴する親」。(39頁以下)
かの国ではさもありなんという光景です。
親の財産目当てに病気の父親を自分の家に拉致する子供など
様々な韓国人の『親孝行』が指摘されています。

このような現状を踏まえて、老人の自殺率が高いことを著者は指摘しています。(42頁以下)
ただ、自殺率の高さでは日本もあまり人のことを言えた義理ではないのですが、高齢者(65歳から74歳)に限れば、
その日本の高い自殺率の四倍を軽く超える数字が朝鮮日報で報じられたそうです。
朝鮮日報がそう報じたということは、実際の数字はもっと高い可能性が十分にあります。

次に、著者は韓国の歴史を根拠づけるために、韓国の憲法の前文を引用している箇所があるのですが(73頁以下)、
私はそれが「第9次改憲版」であることが驚きでした。
日本は戦後一度も改憲していないというのに、韓国では一体何回改憲しているのだろう、と。

そして河野談話についても鋭い指摘をされています。
それは、河野談話が(自称)元慰安婦の証言だけを元に作成されたこと、
そして20万人も30万人もいると主張する自称元慰安婦で韓国側が保護しているのは、2014年現在、54人だけであること。
これを問題視する氏の主張は至極尤もです。
大々的に喧伝している被害者数と実際に被害を訴えている人間の数の桁が4つも違うなんて小学生が考えたっておかしな話です。
たとえ既に亡くなっている人がいたとしても、故人の名前や素性くらいは把握しているのが通常です。
本当に『従軍慰安婦』が存在するのならば。

この問題について重要なのは、(証拠などなくても譲歩して)お詫びをしようが全く20年前から事態が好転していないことです。
好転どころかむしろ外交問題のたびに切り札のようにこの問題をちらつかされて、ディスカウントジャパンの道具に使われ、
著しく事態が悪化したと言えます。
ですから、これ以上の日本の徒な譲歩は、無駄かつ有害以外の何物でもありません。

そして。現在最も懸念すべきことが、五章で書かれていました。
それは在米韓国人のアメリカでの反日工作について。
死力をつくして嘘を浸透させようとする在米韓国人たちと、利益さえ受け取れば何でもする米国人。
つい先日も、NY州の上院で教科書の日本海の呼称に東海を併記する法案が可決しました。
反対した議員はたったの一人。
これまでと同じように日本が静観・黙認したままだと、韓国・中国の嘘とアメリカの利益至上主義で、
何もかもがこうやって捻じ曲げられていくのでしょう。
日本は中国や韓国にODAや様々な名目の資金援助を与えている場合ではなく、
その資金をそのまま米国でのロビー活動費に充てて、歴史や領土問題を正すべきであると思います。

シンシアリー氏のような韓国人が増えれば日本は勿論、結局韓国にとっても良いことだと思うのですが……
果たしてそんな日はくるのでしょうか。
172人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート