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国際関係史 1871-1914: ヨーロッパ外交,民族と帝国主義 単行本 – 1998/9/1


国際関係を左右する直接の要因・深層の要因とは何か。ヨーロッパ列強と関係諸国・地域の動きを民衆心理にもわけ入って検証したすぐれた通史。

目次

凡例
序論
第I部 十九世紀末国際関係の一般的枠組み
第一章 国際関係の政治的環境
第1節 ヨーロッパの覇権
1 ヨーロッパとその他の地域
2 ヨーロッパの「大国」
第2節 外交官の世界
1 君主と貴族の役割
2 大使の役割
3 個性の役割
4 グループの役割
第3節 地政学、外交軍事戦略
1 地政学の影響
2 外交における軍人の役割
3 軍事面の実態
第二章 国際関係の経済的環境
第1節 国際経済関係の一般的与件
1 自由資本主義のおける交易
第2節 輸送革命
第3節 経済局面と国際関係
第4節 移住民の交流
第5節 国際貿易の環境
1 保護主義への回帰
2 関税戦争
3 保護主義の限界と変則性
4 イギリスの場合
5 植民地または低開発地域との貿易
6 ダンピングと協定
7 貿易と大国
第6節 金融関係と資本移
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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

19世紀末ヨーロッパの国際関係の一般的な枠組みを概観したうえで、ビスマルク外交のシステムの成立と崩壊、帝国主義の台頭と戦争への歩みまで、1871~1914年のヨーロッパの国際関係を詳述する。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 未来社 (1998/9/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1998/9/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 428ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4624111656
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4624111656

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ルネ・ジロ−
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