田舎ではなかなか見つからない本でしたので
ネットにて注文しました
丁寧な梱包で良かったです
ありがとうございました

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生と死の分岐点 改訂版: 山の遭難に学ぶ安全と危険 単行本 – 1999/5/1
- 本の長さ302ページ
- 言語日本語
- 出版社山と溪谷社
- 発売日1999/5/1
- ISBN-104635178099
- ISBN-13978-4635178099
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
1960年代から現在まで、ヨーロッパアルプスで発生した数々の事故を、詳細なデータ分析、用具技術の検証を通じて再現。事故の予防策と対処法を提言する。97年刊の改訂版。
登録情報
- 出版社 : 山と溪谷社 (1999/5/1)
- 発売日 : 1999/5/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 302ページ
- ISBN-10 : 4635178099
- ISBN-13 : 978-4635178099
- Amazon 売れ筋ランキング: - 328,065位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,107位登山・ハイキング (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年8月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
出品の状態は申し分ない。内容は大いに参考になった。密度の濃い情報が得られた。一回通読するだけでよく、必携というタイプの本ではないと感じた。絶版とはいえ、定価5倍の値段からすると、図書館蔵書検索も考慮してもよかったかもしれないと反省した。
2014年12月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
登山技術は、近年進歩したので、この本の内容からは、だいぶ進んだと思う。が、基本の部分は変わらないと思うし、危険を学ぶことで、今、自分の使う技術の妥当性やどこに注意すべきかが分かる。
2021年2月17日に日本でレビュー済み
言うまでもない不朽の名作。
リスクマネジメントの考え方学ぶことができるため、山に登らない人でも読めば多くを学べると思う。
リスクマネジメントの考え方学ぶことができるため、山に登らない人でも読めば多くを学べると思う。
2004年3月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
たとえ一流のクライマーであっても、命の危険がある山に
素人が安易な考えで入ってはいけないと教えてくれる本だと思う。
この本を読んでいろいろ考えさせられました。
私は、山について全く何もわからないけれど、素人にも山での危険について
分かりやすく書いてあり、非常にためになりました。
素人が安易な考えで入ってはいけないと教えてくれる本だと思う。
この本を読んでいろいろ考えさせられました。
私は、山について全く何もわからないけれど、素人にも山での危険について
分かりやすく書いてあり、非常にためになりました。
2013年4月2日に日本でレビュー済み
山(特に森林限界を超える場合)に登る時、私が一番怖いのは雷なんですね。
本書の最初のほうで雷についての記述がありますが、野外で活動する人には必須の知識と言えましょう。(落雷は上からだけではないのですね。)
私はロッククライミングはしませんが、セルフレスキューについて考える場合、本書は非常に役に立つと思います。
私の“枕元においておきたい本、ベスト10”のここ10年の常連です。
本書の最初のほうで雷についての記述がありますが、野外で活動する人には必須の知識と言えましょう。(落雷は上からだけではないのですね。)
私はロッククライミングはしませんが、セルフレスキューについて考える場合、本書は非常に役に立つと思います。
私の“枕元においておきたい本、ベスト10”のここ10年の常連です。
2013年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
素人が安易な考えで入ってはいけないと教えてくれる本だと思う。
このような本に出会えて光栄です。
ただ中古品ということで、ある程度は予想していましたが、それ以上に本が痛んでいたのが残念です。
このような本に出会えて光栄です。
ただ中古品ということで、ある程度は予想していましたが、それ以上に本が痛んでいたのが残念です。
2002年10月6日に日本でレビュー済み
山で死なないためにどうすればよかったのか?
ちょっとした錯覚や勘違い,楽観的思い込みが死を招く。
ものすごい死に方をする墜落事故も,なんとも単純なケアレスミスから起こったりする。
今はやりのリスクマネジメントにも通じるところがあり,山屋で無い人も,きっと色んな事が学べます。
もちろんクライマーは必読必携でしょう。
ちょっとした錯覚や勘違い,楽観的思い込みが死を招く。
ものすごい死に方をする墜落事故も,なんとも単純なケアレスミスから起こったりする。
今はやりのリスクマネジメントにも通じるところがあり,山屋で無い人も,きっと色んな事が学べます。
もちろんクライマーは必読必携でしょう。