買ってから何度も読み返しています。8名に共通する点が鼻歌で歌って音楽として成立する重要性。
これはバイブル!

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作曲のための8の極意 単行本 – 2014/4/30
どうすれば「あの曲」が作れるのか? 第一線で活躍するプロの手法を大公開!
数々のヒットを生み出した作曲家、アーティスト、プロデューサーがここまで明かした! 作曲を志すすべての人に贈る曲作りのテクニック。
自分だけの曲を自ら生み出すのはとても魅力的な試みです。
しかし、ゼロから始めるのであれば、何から手をつけていいのかわからないという方も多いと思います。
では実際に、作曲とはどのように行うのが良いのでしょうか?
本を読んでも必ずしも良い曲が作れるとは限りません。それは10人いれば10人が違う考えを持っているのと同じように、誰もが、本来まったく違った作曲法を持っていて、曲作りへの最適なアプローチが異なるからです。
本書では、各界の第一線で作曲に携わっている8人のアーティストや作曲家などに、それぞれの最適なアプローチを伺っています。
メロディの作り方から作曲のための練習法、アイデアの生み出し方など、それぞれの方が確立した方法論には、作曲を志す方にとってのヒントが詰まっているはず。
本書を参考に、ぜひ曲作りへの第一歩を踏み出してください。
●上松 範康
作詞・作曲家(Elements Garden)
●Ikoman
音楽プロデューサー
●Koyori(電ポルP)
ボカロP
●和泉一弥
作曲・編曲家
●片平里菜
シンガーソングライター
●光田康典
作曲家
●秋山公良
ギタリスト、編曲家
●笹路正徳
音楽プロデューサー
数々のヒットを生み出した作曲家、アーティスト、プロデューサーがここまで明かした! 作曲を志すすべての人に贈る曲作りのテクニック。
自分だけの曲を自ら生み出すのはとても魅力的な試みです。
しかし、ゼロから始めるのであれば、何から手をつけていいのかわからないという方も多いと思います。
では実際に、作曲とはどのように行うのが良いのでしょうか?
本を読んでも必ずしも良い曲が作れるとは限りません。それは10人いれば10人が違う考えを持っているのと同じように、誰もが、本来まったく違った作曲法を持っていて、曲作りへの最適なアプローチが異なるからです。
本書では、各界の第一線で作曲に携わっている8人のアーティストや作曲家などに、それぞれの最適なアプローチを伺っています。
メロディの作り方から作曲のための練習法、アイデアの生み出し方など、それぞれの方が確立した方法論には、作曲を志す方にとってのヒントが詰まっているはず。
本書を参考に、ぜひ曲作りへの第一歩を踏み出してください。
●上松 範康
作詞・作曲家(Elements Garden)
●Ikoman
音楽プロデューサー
●Koyori(電ポルP)
ボカロP
●和泉一弥
作曲・編曲家
●片平里菜
シンガーソングライター
●光田康典
作曲家
●秋山公良
ギタリスト、編曲家
●笹路正徳
音楽プロデューサー
- 本の長さ168ページ
- 言語日本語
- 出版社ヤマハミュージックエンタテイメントホールディングス
- 発売日2014/4/30
- ISBN-104636901320
- ISBN-13978-4636901320
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登録情報
- 出版社 : ヤマハミュージックエンタテイメントホールディングス (2014/4/30)
- 発売日 : 2014/4/30
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 168ページ
- ISBN-10 : 4636901320
- ISBN-13 : 978-4636901320
- Amazon 売れ筋ランキング: - 148,402位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,244位音楽メソッド
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年10月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容は特にこれ!って言うのが無いかなー。
こうやってみたら、私はこうやってるという内容。参考程度に
こうやってみたら、私はこうやってるという内容。参考程度に
2017年6月6日に日本でレビュー済み
この本のレビューを見ると「精神論ばかりで具体的なテクニックがない」
とのコメントが多いのですが・・
しかし海外の分厚い教則本や世界の一流プロデューサーのインタビューを見ると
オリジナリティーの大切さやメンタルのコントロールについては必ずと言っていいほど言及されています。
僕は音楽の仕事に10数年関わっていますが、日本の若い音楽クリエイターに足りないのは正に
「オリジナリティーを生み出す精神」であったり「続けることの大切さ」を知ることなんです。
また、日本の教則本や音楽メディアではそれに言及されていることが非常に少ない。
(Tipsやソフトの使い方ばかりにフォーカスして休刊?となったDTMマガジンなんかがいい例でしょう。。)
結局音楽理論もDTMも、所詮「ツール」なんです。
大切なのは何を想い、それをどうやって伝えるのか。
確かにタイトルや表紙は一考の価値アリでしょうが
自分は良書の類に入ると思いました。
とのコメントが多いのですが・・
しかし海外の分厚い教則本や世界の一流プロデューサーのインタビューを見ると
オリジナリティーの大切さやメンタルのコントロールについては必ずと言っていいほど言及されています。
僕は音楽の仕事に10数年関わっていますが、日本の若い音楽クリエイターに足りないのは正に
「オリジナリティーを生み出す精神」であったり「続けることの大切さ」を知ることなんです。
また、日本の教則本や音楽メディアではそれに言及されていることが非常に少ない。
(Tipsやソフトの使い方ばかりにフォーカスして休刊?となったDTMマガジンなんかがいい例でしょう。。)
結局音楽理論もDTMも、所詮「ツール」なんです。
大切なのは何を想い、それをどうやって伝えるのか。
確かにタイトルや表紙は一考の価値アリでしょうが
自分は良書の類に入ると思いました。
2021年4月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私の好きな上松範康さんについて書かれていたので購入してみました。
彼のような耳に残る印象的な曲はどのような発想に基づいて作られているのか、技法など細かいことは書いてありませんが大まかに知ることができたのでまあまあ満足できました。
他の作曲家さんについても読んでみましたが納得のいく内容でした。
彼のような耳に残る印象的な曲はどのような発想に基づいて作られているのか、技法など細かいことは書いてありませんが大まかに知ることができたのでまあまあ満足できました。
他の作曲家さんについても読んでみましたが納得のいく内容でした。
2014年7月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どんな時にいい曲が浮かぶか、どういった心構えで作曲に臨むかなどが大半です。
秋山さんだけは主に作曲技法的な事を書いてくださってますが、他は違いますね。
ちょっと誤解を招きそうなタイトルだと思いますが、読み物としては面白かったです。
職業作曲家がどんな思いや過程を経て曲を作るのかというのを知りたいという場合には良い本だと思います。
秋山さんだけは主に作曲技法的な事を書いてくださってますが、他は違いますね。
ちょっと誤解を招きそうなタイトルだと思いますが、読み物としては面白かったです。
職業作曲家がどんな思いや過程を経て曲を作るのかというのを知りたいという場合には良い本だと思います。
2016年7月12日に日本でレビュー済み
8人の作曲家が、作曲のための心構えであるとか、コツといったことを述べています。
8人の意見のなかで、かなり多いのが、メロディの大切さ、です。
誰にでも親しまれて、インパクトのあるメロディがあれば、ヒットする可能性が高い。
そして、それは、楽器によるメロディではなく、鼻歌で出てくるようなものが良いらしいです。
あと印象に残ったのは、作曲のインプットは、日常生活にある、ということ。
日常に見るもの、聞くもの、読むもの、そこから得られる感動、違和感、といったものを自分のなかに入れていって、作曲に役立てるそうです。
ただぼんやりと、なんとなく、なにも見ずに、なにも聞かずに、だらだらと日々を送っていては、創作はできない、ということでしょう。
作曲を志す人に参考になるのはもちろんですが、そのほか、小説であれ、漫画であれ、創作を志す人は読んで損はないと思います。
8人の意見のなかで、かなり多いのが、メロディの大切さ、です。
誰にでも親しまれて、インパクトのあるメロディがあれば、ヒットする可能性が高い。
そして、それは、楽器によるメロディではなく、鼻歌で出てくるようなものが良いらしいです。
あと印象に残ったのは、作曲のインプットは、日常生活にある、ということ。
日常に見るもの、聞くもの、読むもの、そこから得られる感動、違和感、といったものを自分のなかに入れていって、作曲に役立てるそうです。
ただぼんやりと、なんとなく、なにも見ずに、なにも聞かずに、だらだらと日々を送っていては、創作はできない、ということでしょう。
作曲を志す人に参考になるのはもちろんですが、そのほか、小説であれ、漫画であれ、創作を志す人は読んで損はないと思います。
2014年6月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作曲者たちの成り行きなどを自分で語っていて、読んでいて楽しかったですが、思っていたのとは違いテクニック的なことはそんなになく、作曲に対する心意気的な部分が強く。そんなに為にはなりませんでした。
ですが作曲に息詰まったり、作曲に対して悩んだときに読むと良いかも知れません。
ですが作曲に息詰まったり、作曲に対して悩んだときに読むと良いかも知れません。
2014年10月23日に日本でレビュー済み
他の方がレビューでおっしゃっているような感想です。
最後の方でわずかに技法について述べられていますが、内容のほとんどは「心構え」に関したものです。
ある程度作曲の経験がある方にとっては物足りなさを感じるかも知れませんが、それでも「他者の経験談」として得るものもあります。
どの辺の方をターゲットにしてる内容なのかをタイトルに明記して下さると、購入する方も選びやすいと思います。
最後の方でわずかに技法について述べられていますが、内容のほとんどは「心構え」に関したものです。
ある程度作曲の経験がある方にとっては物足りなさを感じるかも知れませんが、それでも「他者の経験談」として得るものもあります。
どの辺の方をターゲットにしてる内容なのかをタイトルに明記して下さると、購入する方も選びやすいと思います。