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有名クリエイターがこっそり教えるFlash作成のウラ技 単行本 – 2006/3/1
付属資料:CD-ROM(1枚)
- 本の長さ271ページ
- 言語日本語
- 出版社アスキー
- 発売日2006/3/1
- ISBN-104756147178
- ISBN-13978-4756147172
商品の説明
出版社からのコメント
マクロメディア(現アドビシステムズ)の『Flash』は、Webページやケータイ電話などさまざまなところで使われています。ただ、ぱっと見てFlashとわかるのは、そういったインターフェイスのものよりも、Flashムービーやゲームなどの作品のほうかもしれません。
Flashというソフト自体は、マニュアルを読めば使えるようにはなりますが、いきなり作品と呼べるレベルのものが作れるかというと、難しいかもしれません。Flashは、アイデアしだいで無限の表現力を発揮できるポテンシャルを秘めていますが、マニュアルには残念ながら作品の作りかたは載っていないからです。
本書『有名クリエイターがこっそり教えるFlash作成のウラ技』は、マニュアルやリファレンスブックでは扱っていない、「生きたテクニック」の解説に重点を置いています。総勢26人の、人気作品を公開しているクリエイターが、作品を作る際に使うテクニックを、実際の作品を題材として詳しく紹介しています。作風やジャンルによって7つの章に分け、各章3~4人の解説で構成しています。テクニックだけではなく、アイデアの盛り込みかたや効率的な制作方法など、実用的な内容が満載です。「Flashユーザー」から「Flashクリエイター」にステップアップしたい方にぜひともおすすめしたい一冊です。
付録CD-ROMには、本書で解説に使用した作品とともに、解説部分のFla(ソース)ファイルを同時に収録いたしました。本書の解説を読みながら、実際にFlashでソースファイルを開いてみることで、より具体的に作りかたのコツが理解できます。また、コラムと連動した本書オリジナルのFlash作品は必見! Flashを見て楽しむだけという方にも満足していただけると思います。
Flashというソフト自体は、マニュアルを読めば使えるようにはなりますが、いきなり作品と呼べるレベルのものが作れるかというと、難しいかもしれません。Flashは、アイデアしだいで無限の表現力を発揮できるポテンシャルを秘めていますが、マニュアルには残念ながら作品の作りかたは載っていないからです。
本書『有名クリエイターがこっそり教えるFlash作成のウラ技』は、マニュアルやリファレンスブックでは扱っていない、「生きたテクニック」の解説に重点を置いています。総勢26人の、人気作品を公開しているクリエイターが、作品を作る際に使うテクニックを、実際の作品を題材として詳しく紹介しています。作風やジャンルによって7つの章に分け、各章3~4人の解説で構成しています。テクニックだけではなく、アイデアの盛り込みかたや効率的な制作方法など、実用的な内容が満載です。「Flashユーザー」から「Flashクリエイター」にステップアップしたい方にぜひともおすすめしたい一冊です。
付録CD-ROMには、本書で解説に使用した作品とともに、解説部分のFla(ソース)ファイルを同時に収録いたしました。本書の解説を読みながら、実際にFlashでソースファイルを開いてみることで、より具体的に作りかたのコツが理解できます。また、コラムと連動した本書オリジナルのFlash作品は必見! Flashを見て楽しむだけという方にも満足していただけると思います。
著者について
本書は、26人のクリエイターによる共著です。
青池良輔/AKIRA/朝倉鳩文/アンタイトル/碇/エジエレキ/Otomania/512kb/ささきあい/杉本君/すなふえ/たけはらみのる/中華丼プリン/チョータ/塚原重義/nae/2501/熱湯/ぴろぴと/無精髭/まっつん◆SW1/SWF8io/み~や/未乃タイキ/mutast/森井ケンシロウ/森野あるじ
登録情報
- 出版社 : アスキー (2006/3/1)
- 発売日 : 2006/3/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 271ページ
- ISBN-10 : 4756147178
- ISBN-13 : 978-4756147172
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,646,833位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,282位グラフィックスアプリケーション
- - 90,370位科学・テクノロジー (本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
6グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2006年4月15日に日本でレビュー済み
CD-ROM付きなので、ソースの中を閲覧できます。しかし、どうやって画像を作成するかまでは、書かれていないので自分で研究してみてください。僕はこの本を見て「スキマ産業さんのnum1000」の仕組みがようやく、わかったよ!今ごろ作っても、賞味期限切れか?
2007年3月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
困ったときにイメージを引き出すため、というにはちょっと足りない。
TIPS集、というには全く数が足りてない。
応用性、というとあまり高いとはいえない。
しかし、普段からFlashイベントなどで、「ああ、あの人の技を盗みたい(悪い意味じゃなく)」とか、「この人たちは、どう作品を作っているんだろう」とか思っている人にはおススメできます。
作品のイメージの源泉の部分から含めて書いていますので、自分流の作り方が確立していれば、「他人の作り方もちょっと興味があるな」というのでなければあまり購入価値がありません。
ただ、全体的に、クリエイターさんたちに構成が完全に任せられているあたり、面白いので、価値とかは特に考えずに読むといいかもしれません。コラムとかも面白いですよ。
上級者よりも初心者向けですが、上級者でも初心に戻ろうと思う人やちょっとしたネタ本がほしいと思ったらこの本です。
TIPS集、というには全く数が足りてない。
応用性、というとあまり高いとはいえない。
しかし、普段からFlashイベントなどで、「ああ、あの人の技を盗みたい(悪い意味じゃなく)」とか、「この人たちは、どう作品を作っているんだろう」とか思っている人にはおススメできます。
作品のイメージの源泉の部分から含めて書いていますので、自分流の作り方が確立していれば、「他人の作り方もちょっと興味があるな」というのでなければあまり購入価値がありません。
ただ、全体的に、クリエイターさんたちに構成が完全に任せられているあたり、面白いので、価値とかは特に考えずに読むといいかもしれません。コラムとかも面白いですよ。
上級者よりも初心者向けですが、上級者でも初心に戻ろうと思う人やちょっとしたネタ本がほしいと思ったらこの本です。
2008年9月12日に日本でレビュー済み
Flashアニメに興味がある方は、この本に出てくる「有名クリエイター」の一人ぐらいは知っているかと思います。
その作品を見たとき、どんな手法を使って作っているのだろう?、と疑問を抱いたことのある方もいるでしょう。
そんな方々の疑問にお答えするのが「有名クリエイターがこっそり教えるFlash作成のウラ技」。
Flashの基礎さえ身についていればつまづくことはないと思われます。
大部分は Flashアニメについて書かれていますが、最後のほうにちょこっと Flashゲームについても載っています。
タイトル通りの「ウラ技」といえそうな部分は多くは見られなかったものの、Flashアニメの入門書として最適です。
一番のポイントは、付属のCD-ROM内に各作家の作品とソースファイル。
といっても、ほとんどのソースファイルは、本書内で解説している一部分だけしか収録されていません。
しかし、少数ではありますが、一つの作品の完成したソースファイルを一本丸ごと収録されている方も!
これは参考になります。
残念な点は、かぶっている手法が多いこと。
まあ、26名もの作家さんが参加されているとのことなのでしかたがないのですかね。
それだけ定番ながら重要であるということなのでしょう。
その作品を見たとき、どんな手法を使って作っているのだろう?、と疑問を抱いたことのある方もいるでしょう。
そんな方々の疑問にお答えするのが「有名クリエイターがこっそり教えるFlash作成のウラ技」。
Flashの基礎さえ身についていればつまづくことはないと思われます。
大部分は Flashアニメについて書かれていますが、最後のほうにちょこっと Flashゲームについても載っています。
タイトル通りの「ウラ技」といえそうな部分は多くは見られなかったものの、Flashアニメの入門書として最適です。
一番のポイントは、付属のCD-ROM内に各作家の作品とソースファイル。
といっても、ほとんどのソースファイルは、本書内で解説している一部分だけしか収録されていません。
しかし、少数ではありますが、一つの作品の完成したソースファイルを一本丸ごと収録されている方も!
これは参考になります。
残念な点は、かぶっている手法が多いこと。
まあ、26名もの作家さんが参加されているとのことなのでしかたがないのですかね。
それだけ定番ながら重要であるということなのでしょう。
2006年3月6日に日本でレビュー済み
2ch系のFlashイベントで作品を発表している方々を中心とした技術解説本です。
2chのFlash動画板をあまり知らない人には意味不明の部分(ネタ)がある気もしますが、それほど心構えがいるような偏った内容というわけではありません。
人にもよりますが皆さん一応気を使っているようです(笑)
内容は各自のFlash作品の一部を例にして解説をしていますし、各章が短いので結構とっつきやすいのではないでしょうか。
なんといってもflaファイル付きなのはGoodです。
書き方のレベルや形式もこれだけ人数がいると千差万別ですので、逆に自分にあったものが見つかるかも。
Flashの製作ネタ本って久しぶりの気がしますが気のせいかなぁ、、、
表紙が地味なので本屋で買っても恥ずかしくないのは良いけど逆に店頭で見つけ辛いかも。
私的に購入してよかったと思っていますが、内輪的な部分と不必要なオマケ音声ファイルに対して☆を一つ引かせてもらいました。
2chのFlash動画板をあまり知らない人には意味不明の部分(ネタ)がある気もしますが、それほど心構えがいるような偏った内容というわけではありません。
人にもよりますが皆さん一応気を使っているようです(笑)
内容は各自のFlash作品の一部を例にして解説をしていますし、各章が短いので結構とっつきやすいのではないでしょうか。
なんといってもflaファイル付きなのはGoodです。
書き方のレベルや形式もこれだけ人数がいると千差万別ですので、逆に自分にあったものが見つかるかも。
Flashの製作ネタ本って久しぶりの気がしますが気のせいかなぁ、、、
表紙が地味なので本屋で買っても恥ずかしくないのは良いけど逆に店頭で見つけ辛いかも。
私的に購入してよかったと思っていますが、内輪的な部分と不必要なオマケ音声ファイルに対して☆を一つ引かせてもらいました。