たぶんAmazonのせいで元々はカラーだったと思いますが、ペーパーバックだと表紙のみカラーで中身は白黒でした。
『まずはこの図を見てください。2つの絵の違いがわかるでしょうか。
実はこの2枚、左側が黒のみでアウトライン(輪郭線)描いているのに対して、右側のアウトラインには色がついています。』
まったくわかりません。白黒だからです。
もしかしたらゲームボーイのような白黒ドットを勉強するのに使えるかもしれませんが、ふつうに勉強しようと思っている方にはオススメしません。

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ドット絵の教科書 大型本 – 2006/4/27
西村 将由
(著)
- 本の長さ134ページ
- 言語日本語
- 出版社アスペクト
- 発売日2006/4/27
- ISBN-104757212682
- ISBN-13978-4757212688
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登録情報
- 出版社 : アスペクト (2006/4/27)
- 発売日 : 2006/4/27
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 134ページ
- ISBN-10 : 4757212682
- ISBN-13 : 978-4757212688
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,098,145位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 94位コンピュータアート
- - 8,081位アート・建築・デザインの絵画 (本)
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4 星
駆け足気味ではある
かなり薄い本ですが技術の説明などはしっかりしています説明の為の題材もかなりクオリティが高く見るだけでも楽しめますゲーム機でいうとスーパーファミコンの時代の絵にちかいですねただし、実演の際にモデルを書く為の技術は触れないため当たり前のように輪郭を描ける方でないとついていくのが大変だと思いますガラケー時代の本なのでその時流行っていたサービスで使えるように応用技術も載っています監修はかの有名なきたみりゅうじさんですPCだけでなくドット絵の本で見かけるとは思いませんでしたがやはりページレイアウトが見やすい
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上位レビュー、対象国: 日本
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2021年8月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かなり薄い本ですが技術の説明などはしっかりしています
説明の為の題材もかなりクオリティが高く見るだけでも楽しめます
ゲーム機でいうとスーパーファミコンの時代の絵にちかいですね
ただし、実演の際にモデルを書く為の技術は触れないため当たり前のように輪郭を描ける方でないとついていくのが大変だと思います
ガラケー時代の本なのでその時流行っていたサービスで使えるように応用技術も載っています
監修はかの有名なきたみりゅうじさんです
PCだけでなくドット絵の本で見かけるとは思いませんでしたがやはりページレイアウトが見やすい
説明の為の題材もかなりクオリティが高く見るだけでも楽しめます
ゲーム機でいうとスーパーファミコンの時代の絵にちかいですね
ただし、実演の際にモデルを書く為の技術は触れないため当たり前のように輪郭を描ける方でないとついていくのが大変だと思います
ガラケー時代の本なのでその時流行っていたサービスで使えるように応用技術も載っています
監修はかの有名なきたみりゅうじさんです
PCだけでなくドット絵の本で見かけるとは思いませんでしたがやはりページレイアウトが見やすい

かなり薄い本ですが技術の説明などはしっかりしています
説明の為の題材もかなりクオリティが高く見るだけでも楽しめます
ゲーム機でいうとスーパーファミコンの時代の絵にちかいですね
ただし、実演の際にモデルを書く為の技術は触れないため当たり前のように輪郭を描ける方でないとついていくのが大変だと思います
ガラケー時代の本なのでその時流行っていたサービスで使えるように応用技術も載っています
監修はかの有名なきたみりゅうじさんです
PCだけでなくドット絵の本で見かけるとは思いませんでしたがやはりページレイアウトが見やすい
説明の為の題材もかなりクオリティが高く見るだけでも楽しめます
ゲーム機でいうとスーパーファミコンの時代の絵にちかいですね
ただし、実演の際にモデルを書く為の技術は触れないため当たり前のように輪郭を描ける方でないとついていくのが大変だと思います
ガラケー時代の本なのでその時流行っていたサービスで使えるように応用技術も載っています
監修はかの有名なきたみりゅうじさんです
PCだけでなくドット絵の本で見かけるとは思いませんでしたがやはりページレイアウトが見やすい
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2009年1月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アイコンや携帯の待ちうけなど狭いエリアでの絵をどのように描けばいいのか?簡単そうで難しい分野ですが、基本的な線の引き方から始まり、色のつけ方、影のつけ方など基本編はかなり役立つように思えました。どういったやり方で表現力が上がるかも理解できるかと思います。それと最後の方にある「はみだしテクニック」の章はなかなかと思いました。今まで直感でアイコンなどを描いてた人は基礎編で知識をつければ格段に表現力が上がると思われます。
これらで全体の4分の1くらいで、残りは応用編、特別編、出力編と続きますが、応用編、特別編は読む側放置でどんどん突き進みます。もうドット絵の描き方なんて忘れてるとしか思えない展開がどうも気になりました。細かいところのテクニックは確かにいいのですけど。
基本的な手法を他人から学ぶという観点では役立つかと思いましたが、応用編、特別編をもう少しテクニカルな内容なら満足できたと思いました。ゲームのドット絵を…というよりもアイコンをもう少し見栄えよく!と思ってる人には参考になる1冊と思います。
これらで全体の4分の1くらいで、残りは応用編、特別編、出力編と続きますが、応用編、特別編は読む側放置でどんどん突き進みます。もうドット絵の描き方なんて忘れてるとしか思えない展開がどうも気になりました。細かいところのテクニックは確かにいいのですけど。
基本的な手法を他人から学ぶという観点では役立つかと思いましたが、応用編、特別編をもう少しテクニカルな内容なら満足できたと思いました。ゲームのドット絵を…というよりもアイコンをもう少し見栄えよく!と思ってる人には参考になる1冊と思います。