外界から遮断された島で起こる大量殺人。
犯人は人か。それとも魔女か。

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うみねこのなく頃に Episode1:Legend of the golden witch 2 (ガンガンコミックス) コミック – 2008/12/22
18人しかいるはずのない六軒島に漂う19人目の存在。正体不明の影に脅えながら、第一の晩が過ぎていく。大人気連続殺人幻想、緊迫の第2巻登場!!
- 本の長さ242ページ
- 言語日本語
- 出版社スクウェア・エニックス
- 発売日2008/12/22
- ISBN-104757524455
- ISBN-13978-4757524453
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2009年8月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作はプレイしていませんが、登場人物の相互の関係や
心理がしっかりと分かるようになっていて親切です。
事件の中に見える人間ドラマに心が揺さぶられる場面も
あります。緊迫したシーンも迫ってきそうで恐ろしい!
本当に恐ろしい!
中にある情報から推理をしつつ読み進めています。
非常に続きを読ませるマンガです!
心理がしっかりと分かるようになっていて親切です。
事件の中に見える人間ドラマに心が揺さぶられる場面も
あります。緊迫したシーンも迫ってきそうで恐ろしい!
本当に恐ろしい!
中にある情報から推理をしつつ読み進めています。
非常に続きを読ませるマンガです!
2008年12月25日に日本でレビュー済み
あらすじ:
黄金と魔女にまつわる逸話が提起され、始まった物語。
今回はいよいよ第一の晩が明け、最初の犠牲者が・・・。
犯行は外部の者の手に寄るのか、それとも内部の者か。
そして何よりも19人目、魔女ベアトリーチェは本当に島内に実在するのか。
ひぐらしシリーズで名を馳せた竜騎士07が送る最新シリーズ第2巻。
さて、待望だった方も多かろううみねこEP1の2巻です。
冒頭ご紹介したように、碑文通りに犠牲者が一気に6名も出ました。
しかも殺害方法・・・というか殺害された後の処遇が常軌を逸する有様。
よっぽどグロ耐性のある人以外はササッとページをめくってしまうことを推奨するほどです。
というわけで、早速のっぴきならない事態に突入したストーリー。
台風により閉じ込められ、ついには通信手段まで断たれ、状況は益々もってミステリーの王道的なベタ展開へ。
さりとて、そこからそのまま単純に推理小説の方向へは進まず、あくまで背後にちらつくのはオカルトチックな魔女の影。
戦人も懸命に状況を整理し考えを巡らせますが、やはり19人目が島に居るか居ないかで前提が大きく変わります。
そこで、何か知っているらしき使用人達に「隠し事はなしだ」と迫るのですが・・・。
というところで次巻へ。
2巻は結構な分厚さをほこっているのですが、量を感じさせない。
夏海さんの作画も短期間のうちに更に向上しているように思え、かなり完成度の高い作品になってきています。
(原作を知らないので再現度に関してはわかりません)
そういったこともあり、あっという間に読み終わります。
そして残る、悲劇の余韻。
ミステリーでは幸せな展開があると直後にその者に悲劇が降りかかるので、フィクションとはいえその点は見ていて辛いものがあります。
紗音に冥福あらんことを。
黄金と魔女にまつわる逸話が提起され、始まった物語。
今回はいよいよ第一の晩が明け、最初の犠牲者が・・・。
犯行は外部の者の手に寄るのか、それとも内部の者か。
そして何よりも19人目、魔女ベアトリーチェは本当に島内に実在するのか。
ひぐらしシリーズで名を馳せた竜騎士07が送る最新シリーズ第2巻。
さて、待望だった方も多かろううみねこEP1の2巻です。
冒頭ご紹介したように、碑文通りに犠牲者が一気に6名も出ました。
しかも殺害方法・・・というか殺害された後の処遇が常軌を逸する有様。
よっぽどグロ耐性のある人以外はササッとページをめくってしまうことを推奨するほどです。
というわけで、早速のっぴきならない事態に突入したストーリー。
台風により閉じ込められ、ついには通信手段まで断たれ、状況は益々もってミステリーの王道的なベタ展開へ。
さりとて、そこからそのまま単純に推理小説の方向へは進まず、あくまで背後にちらつくのはオカルトチックな魔女の影。
戦人も懸命に状況を整理し考えを巡らせますが、やはり19人目が島に居るか居ないかで前提が大きく変わります。
そこで、何か知っているらしき使用人達に「隠し事はなしだ」と迫るのですが・・・。
というところで次巻へ。
2巻は結構な分厚さをほこっているのですが、量を感じさせない。
夏海さんの作画も短期間のうちに更に向上しているように思え、かなり完成度の高い作品になってきています。
(原作を知らないので再現度に関してはわかりません)
そういったこともあり、あっという間に読み終わります。
そして残る、悲劇の余韻。
ミステリーでは幸せな展開があると直後にその者に悲劇が降りかかるので、フィクションとはいえその点は見ていて辛いものがあります。
紗音に冥福あらんことを。
2009年3月16日に日本でレビュー済み
ついに事件が起きてしまいましたが、なんと残酷なことに…
(;゚д゚)この人画力高ぇ…!!ww
グロさ…というか、とにかく残酷さを表現するのが素晴らしくうまいです。それ見たキャラ1人1人の感情を表現するのもうまいです。思わず呼吸が苦しくなりました。
しかし残念なことに、好きだったキャラが一人逝ってしまいました…。それはしょうがないか。
内容は少し複雑です。よく読まないと分かりません。ひぐらしみたいに軽い気持ちで読めるジャンルではありません。サスペンスです。しかもやっかいな。
今回は読み終わった後いろいろな感情が押し寄せて、5分くらい重い余韻に浸っていたわけなのですが、これはきっと変換すると「おもしろい」ということなのでしょう。
今のところ、主人公の口調以外完璧な感じですね。原作がそうだからしょうがないのだけれどもww
(;゚д゚)この人画力高ぇ…!!ww
グロさ…というか、とにかく残酷さを表現するのが素晴らしくうまいです。それ見たキャラ1人1人の感情を表現するのもうまいです。思わず呼吸が苦しくなりました。
しかし残念なことに、好きだったキャラが一人逝ってしまいました…。それはしょうがないか。
内容は少し複雑です。よく読まないと分かりません。ひぐらしみたいに軽い気持ちで読めるジャンルではありません。サスペンスです。しかもやっかいな。
今回は読み終わった後いろいろな感情が押し寄せて、5分くらい重い余韻に浸っていたわけなのですが、これはきっと変換すると「おもしろい」ということなのでしょう。
今のところ、主人公の口調以外完璧な感じですね。原作がそうだからしょうがないのだけれどもww
2008年12月24日に日本でレビュー済み
待ちに待った二巻です。
一巻の終わりの場面から直接続き、初日の夜の様子が少し描かれた後、ついに事件が。その魔女の痕跡は――
えーっと、とにかく絵がすごいです。構図や表情だけじゃありません。カバーの夏海ケイさんのメッセージで「頑張って耕してきました。」という言葉があったのですが、まさかこういうこととは……原作していないこともあり展開を知らなかったので、驚きました。
19人目はいるのか、魔女はいるのか。使用人達の言葉が気になります。
っていうか、この巻は全体的に真里亞が怖い……
一巻の終わりの場面から直接続き、初日の夜の様子が少し描かれた後、ついに事件が。その魔女の痕跡は――
えーっと、とにかく絵がすごいです。構図や表情だけじゃありません。カバーの夏海ケイさんのメッセージで「頑張って耕してきました。」という言葉があったのですが、まさかこういうこととは……原作していないこともあり展開を知らなかったので、驚きました。
19人目はいるのか、魔女はいるのか。使用人達の言葉が気になります。
っていうか、この巻は全体的に真里亞が怖い……