咲-Saki-のファンブック兼麻雀のルールブックです。
麻雀のルールについては詳しく書かれていて分かり易いです。
麻雀がさっぱり分からない人にもぴったりかも知れません。
買って損はないです。

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
咲 Saki ラブじゃん マホちゃんの必殺技完成! (Guide Book) コミック – 2010/1/29
小林 立
(著)
和の後輩のマホちゃんが、清澄をはじめ各高校を訪問して麻雀を覚えていく、咲&麻雀ファンブック。
- 本の長さ183ページ
- 言語日本語
- 出版社スクウェア・エニックス
- 発売日2010/1/29
- ISBN-104757526342
- ISBN-13978-4757526341
この著者の人気タイトル
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2014年9月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
咲キャラに教えて貰えるという素晴らしさ!
全国編のキャラも交えて新しいのも作ってほしいです
全国編のキャラも交えて新しいのも作ってほしいです
2014年9月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
麻雀入門書としてレビューすると、あまりおすすめしない。まんがタッチの入門書が欲しいなら「井出洋介のマンガで強くなる麻雀入門」あたりがおすすめ。この本は文字が小さく色々ごちゃついて見えるので・・ただ咲のファンブックとしてはいいと思う。巻頭にカラーも載ってるし。あとちょっとした小説っぽいのも入ってますね。
2014年3月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は初心者ではないんですが、分かりやすいと感じました。
絵柄も可愛いですし、満足です。
絵柄も可愛いですし、満足です。
2010年3月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
須賀京太郎クラスまたは、それ以下の超初心者でも判り易いと思います。リーチてなに?フリテンてなに?とう方でも、麻雀用語の基本から解説から掲載してますし、イラスト満載なので読みやすいと思います。麻雀の役を知らなくても、バチッチリ解説して有りますのでOK. だと思います。
[麻雀INDEX](巻末)より
立直(リーチ)…P019(詳細な解説ページへ):1翻(イーファン)のアガリ役。
フリテン(ふりてん)…P024(詳細な解ページへ):テンパイ時、すでにアタリ牌(はい)を捨ててしまっている状態。
[麻雀INDEX](巻末)より
立直(リーチ)…P019(詳細な解説ページへ):1翻(イーファン)のアガリ役。
フリテン(ふりてん)…P024(詳細な解ページへ):テンパイ時、すでにアタリ牌(はい)を捨ててしまっている状態。
2010年1月31日に日本でレビュー済み
この本の内容は大きく分けて
1、麻雀入門
2、『咲-Saki-』のキャラクター紹介
3、マホの必殺技完成!のオリジナルストーリー
となっています
1について
普通の麻雀入門書とだいたい同じですが、ざっと見たところ、加カンについての説明・カン成立時における王牌の処理等細かい部分の説明が不足しています
ただ役紹介ページは各キャラクターが役について説明、コメント等があり分かりやすいです
2について
キャラクターの誕生日が分かります(たぶんこの本が初出)
身長や3サイズもありますが「少し小さい」「普通」など曖昧な表記です
趣味などプライベートな設定は書かれていません
更に他の方のレビューにあるように一部キャラは紹介すらされていません
3について
マホが必殺技を決める話を「小説」形式で書かれています
小林立さんによるマンガではありません
以上がこの本のだいたいの内容ですが一番の問題は上の3種類がごちゃ混ぜになっていて非常に読みづらい、ということです
特に役紹介のあたりでは一ファン役が終わったらキャラ紹介&小説、二ファン役が終わったらキャラ紹介&小説……と恐ろしくテンポが悪いです
この本は麻雀入門書としても、原作漫画のファンブックとしても中途半端でとても読みづらいです
しかし巻頭のカラーページには販促イラスト(『コミックス3巻とらのあな購入特典ポストカードイラスト』みたいな感じ)など数点収録されていたので、それは嬉しかったです
1、麻雀入門
2、『咲-Saki-』のキャラクター紹介
3、マホの必殺技完成!のオリジナルストーリー
となっています
1について
普通の麻雀入門書とだいたい同じですが、ざっと見たところ、加カンについての説明・カン成立時における王牌の処理等細かい部分の説明が不足しています
ただ役紹介ページは各キャラクターが役について説明、コメント等があり分かりやすいです
2について
キャラクターの誕生日が分かります(たぶんこの本が初出)
身長や3サイズもありますが「少し小さい」「普通」など曖昧な表記です
趣味などプライベートな設定は書かれていません
更に他の方のレビューにあるように一部キャラは紹介すらされていません
3について
マホが必殺技を決める話を「小説」形式で書かれています
小林立さんによるマンガではありません
以上がこの本のだいたいの内容ですが一番の問題は上の3種類がごちゃ混ぜになっていて非常に読みづらい、ということです
特に役紹介のあたりでは一ファン役が終わったらキャラ紹介&小説、二ファン役が終わったらキャラ紹介&小説……と恐ろしくテンポが悪いです
この本は麻雀入門書としても、原作漫画のファンブックとしても中途半端でとても読みづらいです
しかし巻頭のカラーページには販促イラスト(『コミックス3巻とらのあな購入特典ポストカードイラスト』みたいな感じ)など数点収録されていたので、それは嬉しかったです
2017年4月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なぜ世の中のゲームの教則本は、初心者にはチンプンカンプンなものばかりなのだろう?
この本も、例にもれず生まれて初めて聞く言葉でルールを説明される。分かるわけがない。
教則本の類は、いっそそのゲームを全く知らない人に書かせれば良いと思う。
そのゲームを知らない人が、プロの指導の元で書き上げれば良いのだ。
知らない言葉で説明されたら、そこが入門者がつまづくポイントだと気づくわけで、
全くの入門者にも理解できる本になるだろう。
今のところ、この本は役の確認用にのみ使っています。
4月7日追記
よく考えたら、これは半分はファンブックのようなものですよね。
ちょっと厳しく書きすぎました。半分ファンブックと捉えれば、十分良い本でしょう。
キャラ紹介や、咲の世界のオリジナル小説まで読めるのですから。
星2つから4つに増やしておきます。
この本も、例にもれず生まれて初めて聞く言葉でルールを説明される。分かるわけがない。
教則本の類は、いっそそのゲームを全く知らない人に書かせれば良いと思う。
そのゲームを知らない人が、プロの指導の元で書き上げれば良いのだ。
知らない言葉で説明されたら、そこが入門者がつまづくポイントだと気づくわけで、
全くの入門者にも理解できる本になるだろう。
今のところ、この本は役の確認用にのみ使っています。
4月7日追記
よく考えたら、これは半分はファンブックのようなものですよね。
ちょっと厳しく書きすぎました。半分ファンブックと捉えれば、十分良い本でしょう。
キャラ紹介や、咲の世界のオリジナル小説まで読めるのですから。
星2つから4つに増やしておきます。