インターハイの様子が描かれています。
2回戦中堅の久の試合は最初読んでて不安でしたが後から調子を取り戻して安心しました。
読んでて面白いので飽きないです。
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咲 Saki (9) (ヤングガンガンコミックス) コミック – 2012/3/24
小林 立
(著)
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麻雀異文化交流、始めました──。
加熱するインターハイ2回戦。全国の頂点を目指す清澄高校麻雀部の前に立ちはだかるは、同じく頂点を目指す強豪たち。負けられない、負けたくない、熱き闘志の彼女たちが卓上という名の舞台で熾烈に舞う!!
加熱するインターハイ2回戦。全国の頂点を目指す清澄高校麻雀部の前に立ちはだかるは、同じく頂点を目指す強豪たち。負けられない、負けたくない、熱き闘志の彼女たちが卓上という名の舞台で熾烈に舞う!!
- 本の長さ194ページ
- 言語日本語
- 出版社スクウェア・エニックス
- 発売日2012/3/24
- ISBN-104757535376
- ISBN-13978-4757535374
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登録情報
- 出版社 : スクウェア・エニックス (2012/3/24)
- 発売日 : 2012/3/24
- 言語 : 日本語
- コミック : 194ページ
- ISBN-10 : 4757535376
- ISBN-13 : 978-4757535374
- Amazon 売れ筋ランキング: - 84,977位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年2月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
購入してよかったです。
おすすめ商品です。
内容も面白いです。今後の展開が楽しみです。
おすすめ商品です。
内容も面白いです。今後の展開が楽しみです。
2012年3月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回は先鋒戦から副将戦開始までが描かれます。
各校癖のあるキャラクターが多く、見ているだけでも楽しい。それに今回は裏をかく戦法や作戦を立てて戦う理論派が多く、比較的に「麻雀」をしっかりやっています。
今までいいところがあまりなかったまこの活躍や全国レベルの実力を有する部長が苦戦する姿などが描かれるこの巻は、清澄がもう一ランク上へあがる一つの契機になりそうな巻です。
会話の中ではありますが、小鍛冶プロと赤土監督の話も少し出ており、スピンオフ作品である阿知賀編とのリンクも楽しみな作品となっています。
今まで購入している方は今まで以上に熱い麻雀をしているので購入して間違いはないと思います。
各校癖のあるキャラクターが多く、見ているだけでも楽しい。それに今回は裏をかく戦法や作戦を立てて戦う理論派が多く、比較的に「麻雀」をしっかりやっています。
今までいいところがあまりなかったまこの活躍や全国レベルの実力を有する部長が苦戦する姿などが描かれるこの巻は、清澄がもう一ランク上へあがる一つの契機になりそうな巻です。
会話の中ではありますが、小鍛冶プロと赤土監督の話も少し出ており、スピンオフ作品である阿知賀編とのリンクも楽しみな作品となっています。
今まで購入している方は今まで以上に熱い麻雀をしているので購入して間違いはないと思います。
2012年3月24日に日本でレビュー済み
小林立「咲-Saki-」9巻。
順当に面白い。タコスの戦いからまこ、そして部長のプレッシャーにまみれた戦いまでテンポ良くサクサク物語は進み
最後は待望の和の全国初試合まで描かれるくらいのスピード感、演出もハッタリも相変わらず効いてるので読みやすいし
何より敵高校の描写の仕方が秀逸だと個人的には感じてそこまでページ数が割けない中で
最低限のバックボーンだったり特性を伝える描写力は流石の一言、
真っ当に盛り上がりを感じつつも読む事の出来る新刊
そして最後の最後で和が登場という事で次巻への期待感も十分に煽ってくれる、そこまでの過程と言うには
中々に濃密な仕上がりの9巻目になったな、という印象正しく面白いこの漫画らしい新刊でした。
その上で、敢えて話題にしたいのが部長の描写。今までは自信満々な風に見えて
不敵な佇まいも往々にして感じられたりしたのだが
今回は珍しく、彼女らしくない一面を見せる場面も多くて、その結果苦戦を強いられる事にもなるのだが
今までが結構動揺云々ってイメージからは掛け離れた人物だったので
人間らしさって観点からしてもよりリアルに感じられた気もするし、プレッシャーへの対応も実に彼女らしいものだったしで
部長もまた成長の過程である事は間違いないんだな、とはっきり思えたのが個人的にプラスだった、
そこで彼女の存在を身近に感じられる節もあったりして
元々上手かったキャラメイキングが更に上達したなと思えるシーンの数々でした。
相変わらず目の保養にはバッチリなキャラ達の姿を愛でるだけでも楽しい、そんな便利な作品でもありますね。
脇キャラの描写も、淡々としつつもちゃんと起伏のある流れも両方楽しめた最新刊。次巻以降の更なる高まりにも期待大。
順当に面白い。タコスの戦いからまこ、そして部長のプレッシャーにまみれた戦いまでテンポ良くサクサク物語は進み
最後は待望の和の全国初試合まで描かれるくらいのスピード感、演出もハッタリも相変わらず効いてるので読みやすいし
何より敵高校の描写の仕方が秀逸だと個人的には感じてそこまでページ数が割けない中で
最低限のバックボーンだったり特性を伝える描写力は流石の一言、
真っ当に盛り上がりを感じつつも読む事の出来る新刊
そして最後の最後で和が登場という事で次巻への期待感も十分に煽ってくれる、そこまでの過程と言うには
中々に濃密な仕上がりの9巻目になったな、という印象正しく面白いこの漫画らしい新刊でした。
その上で、敢えて話題にしたいのが部長の描写。今までは自信満々な風に見えて
不敵な佇まいも往々にして感じられたりしたのだが
今回は珍しく、彼女らしくない一面を見せる場面も多くて、その結果苦戦を強いられる事にもなるのだが
今までが結構動揺云々ってイメージからは掛け離れた人物だったので
人間らしさって観点からしてもよりリアルに感じられた気もするし、プレッシャーへの対応も実に彼女らしいものだったしで
部長もまた成長の過程である事は間違いないんだな、とはっきり思えたのが個人的にプラスだった、
そこで彼女の存在を身近に感じられる節もあったりして
元々上手かったキャラメイキングが更に上達したなと思えるシーンの数々でした。
相変わらず目の保養にはバッチリなキャラ達の姿を愛でるだけでも楽しい、そんな便利な作品でもありますね。
脇キャラの描写も、淡々としつつもちゃんと起伏のある流れも両方楽しめた最新刊。次巻以降の更なる高まりにも期待大。
2012年3月25日に日本でレビュー済み
地区予選からそうでしたが、この漫画の
戦った相手を必ず尊重しあう雰囲気がとても好きです。
今回も、試合が終わった後
各々が情緒を共有しあう細やかな描写に
一瞬胸が締め付けられました。若いっていいな(笑)
作者が、脚本にも作画にも全力をもって臨み
一切手を抜いていない、ということについては
想像するに難くありません。
刊行が遅い分、毎回確実な面白さを期待しますが、
それを裏切られたことなどまだ一度もありません。
この漫画に携わる全ての人に、ありがとう。大ファンです。
戦った相手を必ず尊重しあう雰囲気がとても好きです。
今回も、試合が終わった後
各々が情緒を共有しあう細やかな描写に
一瞬胸が締め付けられました。若いっていいな(笑)
作者が、脚本にも作画にも全力をもって臨み
一切手を抜いていない、ということについては
想像するに難くありません。
刊行が遅い分、毎回確実な面白さを期待しますが、
それを裏切られたことなどまだ一度もありません。
この漫画に携わる全ての人に、ありがとう。大ファンです。
2012年3月24日に日本でレビュー済み
前巻の続き、タコス娘の先鋒戦です。
この巻では、先鋒戦、次鋒戦・中堅戦の3つの試合が終わり、副将戦まで進みます。
次鋒戦ですが、まこの試合が省略されすぎです。ほとんど麻雀描写なく試合が終わってしまっています。
私は特に、まこのファンという訳でもないのですが、まこの扱いがちょっと可哀想ですね。
他の四人とは圧倒的に扱いが違う気がします。
敵についても、可愛らしく、また、格好よく描けていて良いです。
初めて?、外人選手も登場しますが、あっさり終わってしまいます(次鋒戦のため)
もう少し、この方については知りたかったですね。可愛いですし。
この巻では、先鋒戦、次鋒戦・中堅戦の3つの試合が終わり、副将戦まで進みます。
次鋒戦ですが、まこの試合が省略されすぎです。ほとんど麻雀描写なく試合が終わってしまっています。
私は特に、まこのファンという訳でもないのですが、まこの扱いがちょっと可哀想ですね。
他の四人とは圧倒的に扱いが違う気がします。
敵についても、可愛らしく、また、格好よく描けていて良いです。
初めて?、外人選手も登場しますが、あっさり終わってしまいます(次鋒戦のため)
もう少し、この方については知りたかったですね。可愛いですし。
2012年3月27日に日本でレビュー済み
相変わらず見所多い漫画ですが次鋒戦があっという間(10P)に終わります・・・。
マコの扱いもそうですが、注目の留学生エイスリンがかませだったのが残念。
まあ相手次第で能力が発揮できないのはしかたないですかね。
メインの中堅戦ですが御贔屓の久がらしくない展開。
まあちゃんとしてくれて最後は楽しんで打ってくれます。
一番の見所は姫松の主将と宮守の胡桃のやりとり、愛宕のしゃべくりに胡桃の突っ込み
が面白すぎる。
抽選会で(8巻)嫌な奴っぽかった愛宕が意外とかわいい奴だったし
この二人の麻雀がもっと見たいと思う巻でした。
欲をいえば立さん もちょっと描きましょう、本編アニメ二期は2年後ですか?
マコの扱いもそうですが、注目の留学生エイスリンがかませだったのが残念。
まあ相手次第で能力が発揮できないのはしかたないですかね。
メインの中堅戦ですが御贔屓の久がらしくない展開。
まあちゃんとしてくれて最後は楽しんで打ってくれます。
一番の見所は姫松の主将と宮守の胡桃のやりとり、愛宕のしゃべくりに胡桃の突っ込み
が面白すぎる。
抽選会で(8巻)嫌な奴っぽかった愛宕が意外とかわいい奴だったし
この二人の麻雀がもっと見たいと思う巻でした。
欲をいえば立さん もちょっと描きましょう、本編アニメ二期は2年後ですか?
2012年4月7日に日本でレビュー済み
鹿倉胡桃ちゃんが可愛いので満点です