TODが小説化されました!!セインガルドに向かうスタンは飛行竜に乗り込み、SDのディムロスとの出会いを果たし、壮大な冒険が開始されます!!
ここでもバルック・イレーヌ・ヒューゴと言ったオベロン社幹部や実権者が出てきます。後半ストーリーに敵になるなんて夢にも思わなかったですね・・・。そしてリオンも・・・

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
テイルズ オブ デスティニー 運命をつぐもの上巻 (ファミ通文庫 13) 文庫 – 2000/5/31
- 本の長さ254ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA(エンターブレイン)
- 発売日2000/5/31
- ISBN-104757700636
- ISBN-13978-4757700635
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA(エンターブレイン); 改訂版 (2000/5/31)
- 発売日 : 2000/5/31
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 254ページ
- ISBN-10 : 4757700636
- ISBN-13 : 978-4757700635
- Amazon 売れ筋ランキング: - 331,658位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
6グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2003年6月3日に日本でレビュー済み
ジューダスFANとしては満足出来る一冊。
まずは表紙と挿し絵。さすがはいのまたさん直筆!!かっこいいジューダスを拝むことが出来ます。
次に内容。
客観的内容になっています。
シャルティエ、カイル、ルーティ、ナナリーの4人が思い描くジューダスです。
シャルティエの章はシャルティエとリオンの出会いの時のお話。
幼い頃のリオンの挿し絵もあります!
カイルの章ではリーネの村に滞在した時のお話です。
この章ではジューダス本人はほとんど登場しません。
ルーティの章ではスタンとの結婚の時の話なども読むことが出来、TODのFANなら損はないと思います。
この章でもジューダスは登場しません。
最後にナナリーの章。未来に飛ばされた時のお話です。
この章ではジューダスも登場!します。
ゲームとは少し違う部分もありますがジューダスFANなら必見!
…参考になれば嬉しいです。
まずは表紙と挿し絵。さすがはいのまたさん直筆!!かっこいいジューダスを拝むことが出来ます。
次に内容。
客観的内容になっています。
シャルティエ、カイル、ルーティ、ナナリーの4人が思い描くジューダスです。
シャルティエの章はシャルティエとリオンの出会いの時のお話。
幼い頃のリオンの挿し絵もあります!
カイルの章ではリーネの村に滞在した時のお話です。
この章ではジューダス本人はほとんど登場しません。
ルーティの章ではスタンとの結婚の時の話なども読むことが出来、TODのFANなら損はないと思います。
この章でもジューダスは登場しません。
最後にナナリーの章。未来に飛ばされた時のお話です。
この章ではジューダスも登場!します。
ゲームとは少し違う部分もありますがジューダスFANなら必見!
…参考になれば嬉しいです。
2002年10月25日に日本でレビュー済み
全体としてはそれなりにゲームの設定も反映していて、またスタンを中心に笑いの要素もあって面白い作品だと思います。
ただ、内容の濃いストーリーを短く切りつめたせいか、多少人物の心情が解りにくかったり、淡泊に感じられることもあります。
あと、ゲームをやり込んだ人なら「ん?これはちょっと変だぞ?」と思う設定も出てくるかと思います。そこまでこだわると完璧とは言えませんが、全体としては面白い作品だと思います。これは矢島さんの初テイルズですが、ファンタジア、エターニアと比べても見劣りはしないでしょう。
ただ、内容の濃いストーリーを短く切りつめたせいか、多少人物の心情が解りにくかったり、淡泊に感じられることもあります。
あと、ゲームをやり込んだ人なら「ん?これはちょっと変だぞ?」と思う設定も出てくるかと思います。そこまでこだわると完璧とは言えませんが、全体としては面白い作品だと思います。これは矢島さんの初テイルズですが、ファンタジア、エターニアと比べても見劣りはしないでしょう。