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デビルサマナー 葛葉ライドウ対超力兵団 超公式ふぁんぶっく (アトラスファミ通) 単行本 – 2006/6/14
ファミ通書籍編集部
(編集)
『デビルサマナー 葛葉ライドウ対超力兵団』の裏設定を完全公開!悪魔絵師金子一馬氏、ディレクター土居氏をはじめとする各開発者への取材を重ね収集した未公開の情報をすべて掲載しているぞ。ゲーム中では語られないシナリオや項目数500以上の用語集などなど、読み応え十分な内容になっているのだ。
- 本の長さ239ページ
- 言語日本語
- 出版社エンターブレイン
- 発売日2006/6/14
- ISBN-104757728476
- ISBN-13978-4757728479
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登録情報
- 出版社 : エンターブレイン (2006/6/14)
- 発売日 : 2006/6/14
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 239ページ
- ISBN-10 : 4757728476
- ISBN-13 : 978-4757728479
- Amazon 売れ筋ランキング: - 670,054位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 3,973位ゲーム攻略本
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
星5つ中4.8つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作品の紹介はもちろん原作で明かされなかったことなど
細かく記載されています。
デビルサマナーシリーズとのつながりや
原作の小説など盛りだくさんです。
またプレイ中では見ることが困難なサブイベントや
会話などのデータが完全に載っています。
オマケのギャグ4コマも楽しめました。
クリア後にこれを読んで初めて最後のピースが埋まった感じです。
細かく記載されています。
デビルサマナーシリーズとのつながりや
原作の小説など盛りだくさんです。
またプレイ中では見ることが困難なサブイベントや
会話などのデータが完全に載っています。
オマケのギャグ4コマも楽しめました。
クリア後にこれを読んで初めて最後のピースが埋まった感じです。
2006年6月19日に日本でレビュー済み
全239ページ。内容は シリーズとの比較・キャラクター解説・
マップ解説・メカニック解説・小説(ストーリーは本編と同様)・
用語/ワード集・4コママンガx31本・
NPC/悪魔/調査書内容一覧・豆知識コラム。
オススメはキャラクター解説と豆知識コラムで、前者は各キャラクターの
設定と金子氏の一言コメントが掲載されており、
あまり書かれる事のない赤マントやヨミクグツの設定が読める貴重な資料。
後者は悪魔についてのコラムと葛葉一族・デビルサマナーの設定で、
シリーズファン必見の内容となっています。
しかしながら、ページがそれぞれ2pづつと少ないのが残念。
また悪魔コラムの「アリスの過去」という項目で
“真・女神転生ののち時空を超え大正帝都に現れた”といった一節が
あるのですが、これでは“ライドウ”でのネビロス・ベリアルの発言と
噛み合わないような・・・?
問題は小説とNPC/悪魔/調査書内容一覧で
小説には補足、調査書には鳴海の新規コメントが追加されているのですが
やはりゲームをプレイしたユーザーにあまり必要の無いものかと思います。
とはいえオールカラーでこの価格ですから
ファンの方は購入を検討されてみてはいかがでしょうか。
マップ解説・メカニック解説・小説(ストーリーは本編と同様)・
用語/ワード集・4コママンガx31本・
NPC/悪魔/調査書内容一覧・豆知識コラム。
オススメはキャラクター解説と豆知識コラムで、前者は各キャラクターの
設定と金子氏の一言コメントが掲載されており、
あまり書かれる事のない赤マントやヨミクグツの設定が読める貴重な資料。
後者は悪魔についてのコラムと葛葉一族・デビルサマナーの設定で、
シリーズファン必見の内容となっています。
しかしながら、ページがそれぞれ2pづつと少ないのが残念。
また悪魔コラムの「アリスの過去」という項目で
“真・女神転生ののち時空を超え大正帝都に現れた”といった一節が
あるのですが、これでは“ライドウ”でのネビロス・ベリアルの発言と
噛み合わないような・・・?
問題は小説とNPC/悪魔/調査書内容一覧で
小説には補足、調査書には鳴海の新規コメントが追加されているのですが
やはりゲームをプレイしたユーザーにあまり必要の無いものかと思います。
とはいえオールカラーでこの価格ですから
ファンの方は購入を検討されてみてはいかがでしょうか。
2008年9月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ライドウ様の女性1ファンとして、絶対買いです!
ゲームをクリアした後、このゲームについて色々知りたいと考えたし、設定資料集を読んで、正直泣きました。何故なら、ゲームって裏で、こんなに細かい設定をして製作されているんだ。と思ったからです。特にアトラスのゲームは、思想的な物が多いので、作り手の熱い思いが伝わってきました。次回発売が決定しているPS2のアバドン王も、絶対買います。
ゲームをクリアした後、このゲームについて色々知りたいと考えたし、設定資料集を読んで、正直泣きました。何故なら、ゲームって裏で、こんなに細かい設定をして製作されているんだ。と思ったからです。特にアトラスのゲームは、思想的な物が多いので、作り手の熱い思いが伝わってきました。次回発売が決定しているPS2のアバドン王も、絶対買います。
2009年1月7日に日本でレビュー済み
アバドン王から入った人は、風間刑事のアツさを知らないと思います。
「言ってわからねぇやつにはワッパしかねぇだろが!」
これが超力兵団での風間刑事。全12話からなる超力兵団の作品は非常に細かく作られており、同じ話でも捜査が進む度にメッセージが変わります。例えば佐竹が鳴海の銃について「ワシも欲しいわ」とか言ったり…。こんなメッセージを網羅しているので、読んでいるだけでも「コイツこんなこと言うのか」と驚きがあります。
このふぁんぶっくは、キャラクター紹介(年齢・身長・体重)以外にも見所が沢山。葛葉一族の歴史、ライドウが使う刀と銃の紹介などなど…
「ライドウ」の世界観を補完するのみならず、医薬品についても詳しく解説。「牛黄丹」は牛の胆石から取れる物で、「ごおうたん」と読む、など。アバドン王をプレイして興味を持った方は一見の価値あり。
このふぁんぶっくは超力兵団の完全本に発売予定が書いてあったので私は発売日に買いましたが、知らぬ間に絶版とか。
確かに一見の価値ありですが、それは定価での話。デビルサマナーワールドガイダンスも復刻版が出ましたし、「俺(わたし)はオリジナルが欲しい!」と言うのでなければ待つのもありかと思います。
本書と同じ方々に、アバドン王のふぁんぶっくを是非とも作って頂きたいものです。
「言ってわからねぇやつにはワッパしかねぇだろが!」
これが超力兵団での風間刑事。全12話からなる超力兵団の作品は非常に細かく作られており、同じ話でも捜査が進む度にメッセージが変わります。例えば佐竹が鳴海の銃について「ワシも欲しいわ」とか言ったり…。こんなメッセージを網羅しているので、読んでいるだけでも「コイツこんなこと言うのか」と驚きがあります。
このふぁんぶっくは、キャラクター紹介(年齢・身長・体重)以外にも見所が沢山。葛葉一族の歴史、ライドウが使う刀と銃の紹介などなど…
「ライドウ」の世界観を補完するのみならず、医薬品についても詳しく解説。「牛黄丹」は牛の胆石から取れる物で、「ごおうたん」と読む、など。アバドン王をプレイして興味を持った方は一見の価値あり。
このふぁんぶっくは超力兵団の完全本に発売予定が書いてあったので私は発売日に買いましたが、知らぬ間に絶版とか。
確かに一見の価値ありですが、それは定価での話。デビルサマナーワールドガイダンスも復刻版が出ましたし、「俺(わたし)はオリジナルが欲しい!」と言うのでなければ待つのもありかと思います。
本書と同じ方々に、アバドン王のふぁんぶっくを是非とも作って頂きたいものです。
2006年6月21日に日本でレビュー済み
大型で値段に驚きますが、それに見合う十分な内容です!
ゲーム中では明かされなかった裏設定が沢山掲載されていますし、用語集の解説が何より面白い!
用語集を綴った人がどれだけライドウのゲームをやり込んでいるかが分かります。
ゲーム中の大きい立ち絵、表情集も満載です☆
ライドウファンなら、決して買って損はないと思いますよ。
ゲーム中では明かされなかった裏設定が沢山掲載されていますし、用語集の解説が何より面白い!
用語集を綴った人がどれだけライドウのゲームをやり込んでいるかが分かります。
ゲーム中の大きい立ち絵、表情集も満載です☆
ライドウファンなら、決して買って損はないと思いますよ。
2006年6月15日に日本でレビュー済み
ハッキリ言ってこの本一つでほとんどの謎が分かります(EL200とか、ラスボスの正体とか、ヴィクトルの過去とか、大正20年の意味といままでのシリーズの関係まで)本編ライドウで、消化不良を感じた人は読んでみてください。