高齢の作家さんですので、作風の古さはありますが、
初期のアトリエシリーズを愛しているのだなと
本当にわかりました。
セカンドシーズンとまだまだマリー・エリーの活躍が続くとかんがえると
他の巻もあつめておっかけたくなります。
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マリーとエリーのアトリエ ザールブルグの錬金術士 新装版(上) (マジキューコミックス) コミック – 2007/7/25
越智 善彦
(著)
ブロスコミックス版「マリーとエリーのアトリエ ザールブルグの錬金術士」
全5巻分を上下巻に分冊、再編集した新装版が登場!
アンソロジーコミックに掲載した中篇2本、GBソフト用小冊子に掲載された
幻の原稿まで一挙に収録!!
貴重な著者インタビューも掲載した、越智ファン必携の書です。ご期待下さい!!!!
全5巻分を上下巻に分冊、再編集した新装版が登場!
アンソロジーコミックに掲載した中篇2本、GBソフト用小冊子に掲載された
幻の原稿まで一挙に収録!!
貴重な著者インタビューも掲載した、越智ファン必携の書です。ご期待下さい!!!!
- 本の長さ418ページ
- 言語日本語
- 出版社エンターブレイン
- 発売日2007/7/25
- ISBN-104757736223
- ISBN-13978-4757736221
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登録情報
- 出版社 : エンターブレイン (2007/7/25)
- 発売日 : 2007/7/25
- 言語 : 日本語
- コミック : 418ページ
- ISBN-10 : 4757736223
- ISBN-13 : 978-4757736221
- Amazon 売れ筋ランキング: - 399,491位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
星5つ中4.7つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2007年7月25日に日本でレビュー済み
原作(ゲーム)を知らない人がツボに入るのは時間がかるかもしれません。
ゲームファンにとっては、『マリー』『エリー』の登場キャラのほぼ全員が登場するので、嬉しい内容です。
「魔法のある世界」の日常ドタバタ活劇ものという内容は、今でこそ珍しいものではありませんが、連載時には新鮮でした。
錬金術によって生み出されたヘンテコアイテムが騒動を起こしたり、妖精さんと海や温泉に行ったり。
上巻・後半では、魔界の勢力抗争に巻き込まれて行きます。…が、シリアスなシーンは長続きせず、やっばり日常イベントが続いてゆきます。
帰ってきた「すっとこどっこい」たちにもう一度会いたい、という方にはオススメです。
ゲームファンにとっては、『マリー』『エリー』の登場キャラのほぼ全員が登場するので、嬉しい内容です。
「魔法のある世界」の日常ドタバタ活劇ものという内容は、今でこそ珍しいものではありませんが、連載時には新鮮でした。
錬金術によって生み出されたヘンテコアイテムが騒動を起こしたり、妖精さんと海や温泉に行ったり。
上巻・後半では、魔界の勢力抗争に巻き込まれて行きます。…が、シリアスなシーンは長続きせず、やっばり日常イベントが続いてゆきます。
帰ってきた「すっとこどっこい」たちにもう一度会いたい、という方にはオススメです。
2018年3月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゲームについては「ある」ということしか知らない。でもはまってしまった。「マリーとすっとこどっこいな仲間たち」の日常がすんごくいい。ほかのゲームアンソロジーも買ってみたが、ゲームをしない私には、後日談であるこのお話が一番良い。話の進行上所々に現れる回想シーン、もちろん元のゲームの一場面なのであるが、そちらもお話として読みたいですが、むずかしい、かな。
2009年6月3日に日本でレビュー済み
マリーとエリーそしていろいろなシリーズ中にでてきたゲームキャラたちのゲームアフターの物語です。ですので、ゲームをしていない方には人間関係等把握しずらいところはあると思います。
ですが、いくつものゲームコミカライズをされている越智先生ならではの原作絵の魅力を残しつつのオリジナルデフォルメのキャラがゲームのイラスト以上威にあたたかみがあって、とても生き生きとしています。
コミックが終了しても同人誌で読みたいと思っていたので、新装版化、セカンドシーズン発売は嬉しいことです。
「おかぁエリー」と迎えてしまいましたw
ですが、いくつものゲームコミカライズをされている越智先生ならではの原作絵の魅力を残しつつのオリジナルデフォルメのキャラがゲームのイラスト以上威にあたたかみがあって、とても生き生きとしています。
コミックが終了しても同人誌で読みたいと思っていたので、新装版化、セカンドシーズン発売は嬉しいことです。
「おかぁエリー」と迎えてしまいましたw