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装甲騎兵ボトムズ A・T完全設定資料集 大型本 – 2005/2/24
今なお熱い人気を誇る「装甲騎兵ボトムズ」中に登場するロボット兵器「A・T」を、
設計思想からメカニズム、機能例まで、多種多様な設定資料をもとに、制作スタッフの肉声で解説する比類なき設定資料集!『装甲騎兵ボトムズ』22周年記念豪華DVDと同日発売!
設計思想からメカニズム、機能例まで、多種多様な設定資料をもとに、制作スタッフの肉声で解説する比類なき設定資料集!『装甲騎兵ボトムズ』22周年記念豪華DVDと同日発売!
- 本の長さ127ページ
- 言語日本語
- 出版社スタジオディーエヌエー
- 発売日2005/2/24
- ISBN-104758010285
- ISBN-13978-4758010283
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登録情報
- 出版社 : スタジオディーエヌエー (2005/2/24)
- 発売日 : 2005/2/24
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 127ページ
- ISBN-10 : 4758010285
- ISBN-13 : 978-4758010283
- Amazon 売れ筋ランキング: - 80,940位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 386位漫画・アニメ・BL(イラスト集・オフィシャルブック)
- - 6,112位エンターテイメント (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年4月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
目新しいものはないものの今まで登場したATやその他の兵器についてまとめてあるので、二次創作やCGを作る資料としては丁度良い。他にも参考になる資料があるかもしれませんがとりあえずこれを一冊持っていると色々参考になるとい思います。
2010年7月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
少し設定画のサイズが小さいことは確かですが、AT設定資料集としては十分な内容です。
他のレビュアーの皆さんは何故か触れていないのですが、高橋監督、大河原氏、井上氏の、各ATに対する興味深いコメントが随所にちりばめられており、非常に貴重な資料になっていると思います。
この本を手にとる前は、設定資料をただ羅列しただけの殺伐とした内容ではないかと想像していたのですが、3人の重要な関係者のコメントがあることで、この本を作成された方々の熱意を感じられました。
他のレビュアーの皆さんは何故か触れていないのですが、高橋監督、大河原氏、井上氏の、各ATに対する興味深いコメントが随所にちりばめられており、非常に貴重な資料になっていると思います。
この本を手にとる前は、設定資料をただ羅列しただけの殺伐とした内容ではないかと想像していたのですが、3人の重要な関係者のコメントがあることで、この本を作成された方々の熱意を感じられました。
2005年2月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
TV版、OVA、外伝、ゲームに登場したAT・ビークルすべてを網羅した設定資料集です。
ATM-09STスコープドッグだけでも、
・ノーマル
・ターボカスタム
・オドン戦仕様(キリコ・グレゴルー・バイマン・ムーザ・一般機)
・サンサ戦仕様(キリコ・グレゴルー・バイマン・ムーザ・一般機)
と盛りだくさんです。
昨今のボトムズブームでヤマト1/12スコタコを弄る方には
資料として最高だと思います。
ATM-09STスコープドッグだけでも、
・ノーマル
・ターボカスタム
・オドン戦仕様(キリコ・グレゴルー・バイマン・ムーザ・一般機)
・サンサ戦仕様(キリコ・グレゴルー・バイマン・ムーザ・一般機)
と盛りだくさんです。
昨今のボトムズブームでヤマト1/12スコタコを弄る方には
資料として最高だと思います。
2014年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ATは勿論の事メカ物は略全て網羅されているものの、設定画が各2枚と少なく「ボトムズオデッセイ」より内容が薄い側面も。
一方資料を見ると、拳銃が南部十四年式ぽかったり、「赫奕たる異端」でキリコが最初に使用した小銃がブルパップ方式(あの体調下でボルトが耳元に来る銃は辛いのでは。? SMGで妥協せい!と思ってしまった。 しかし、何故築かなかったのだろう。「私にはやはり、貴方の未来を奪う権利は無い」に注目し過ぎていたからか?)であった事に改めて気付かされもしました。
オデッセイは再販されましたが、どちらか一方しか買うお金がないといった御仁には、近年の作品も網羅されているので此方がおすすめです。
一方資料を見ると、拳銃が南部十四年式ぽかったり、「赫奕たる異端」でキリコが最初に使用した小銃がブルパップ方式(あの体調下でボルトが耳元に来る銃は辛いのでは。? SMGで妥協せい!と思ってしまった。 しかし、何故築かなかったのだろう。「私にはやはり、貴方の未来を奪う権利は無い」に注目し過ぎていたからか?)であった事に改めて気付かされもしました。
オデッセイは再販されましたが、どちらか一方しか買うお金がないといった御仁には、近年の作品も網羅されているので此方がおすすめです。
2005年10月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず、表紙。これが渋い。サイコーである。
そして、本題に入るが、確かにイラストが少し小さいような気がする。カラーがあってもいいような気もする。が、しかし、カラーでないほうが時代を感じさせ渋みも増して「GOOD!」なのである。イラストはやはりもう少しでいいから大きくして欲しかった。実現は難しいと思うが、データのCDなんかが付録であれば良かった。モデラーにとってはあまり参考にならない資料集かもしれない。
いずれにしても、ATは戦うためのマシン、決して強いとは言えない機体。それを駆る命知らずボトムズ乗り達。ボロボロになるまで戦い続ける彼らに男のロマンを感じてしまう。これがこの表紙にすべて集約されているような気がする。
とにかく、ボトムズ万歳!サイコー!
そして、本題に入るが、確かにイラストが少し小さいような気がする。カラーがあってもいいような気もする。が、しかし、カラーでないほうが時代を感じさせ渋みも増して「GOOD!」なのである。イラストはやはりもう少しでいいから大きくして欲しかった。実現は難しいと思うが、データのCDなんかが付録であれば良かった。モデラーにとってはあまり参考にならない資料集かもしれない。
いずれにしても、ATは戦うためのマシン、決して強いとは言えない機体。それを駆る命知らずボトムズ乗り達。ボロボロになるまで戦い続ける彼らに男のロマンを感じてしまう。これがこの表紙にすべて集約されているような気がする。
とにかく、ボトムズ万歳!サイコー!
2005年3月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この値段でカラーページは1ページもありません!模型を作る資料にするにも配色がわかりません・・・結局ビデオを借りないと駄目か・・・あと青の騎士のATが1つも載っていません!人気あると思うんだけどなぁ・・・やたらゲームのAT?みたいなのが載っていますがプレイした事のない私には何の感情移入できず変なATがたくさん載ってるなぁ~程度にしか思えず楽しめませんでした・・・
2005年2月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
メカのみの設定集だけあって異様なボリューム感があります。そもそも需要があるのはモデラーだけかと。DVD-BOXを買った勢いでキットくみましょう。その為の一冊です!
2011年1月19日に日本でレビュー済み
掲載されているATの設定画としては目新しいところは無い。
単に個別で出ていた物をかきあつめて一冊にしました、という物。
ただし随所にある大河原氏と高橋監督、井上氏のコメントは興味深い。
一例だがダイビングビートルとベルゼルガWPは各社から出ている立体物が
(コストの都合もあろうが)「下半身は共通」としているのを真っ向から否定しているのだ。
そうしたデザインの意図、背景にのみ既存の物と差異を見出せることが出来る一冊。
そのためにこの価格を出せるかどうかは購入者の価値観次第だろう。
模型を作る資料にする人が多いと思うがこれなら「装甲騎兵ボトムズ AT カラーマテリアルズ」
を買うほうがいい。その名の通りオールカラーで大差ない内容だからだ。
ただ「青の騎士ATが無い」という意見を見受けるがそこは反論したい。
まず「青の騎士」はデュアルマガジンが企画した二次創作品でありサンライズだけに権利があるわけではない。
したがって映像化もされないという背景がある。権利関係がややこしいのだ。
加えて小説のイメージイラストと言った画稿しかない、つまりクリンナップされた決定稿がない物をそもそも載せようが無いのだ。
背面が書かれていない物も数多い。ゼルベリオスの様に二人のデザイナーが書いた物もある。
これはHJ誌の別巻「BLUE KNIGHT」「BLUE KNIGHT2」を見れば明らかだ。
そして「青の騎士」はあくまで「公式な外伝小説」であり「同じ世界を共有するものではない」為。
「K’」「絶叫の騎士」と「赫奕たる異端」の矛盾が示すとおり一種のパラレルワールドの話なのだ。
本書に掲載されている「機甲猟兵メロウリンク」「ライトニングスラッシュ」「鋼鉄の軍勢」との差はこの三点にある。
詳しくない人は「同じボトムズを冠するのになぜ」と疑問に思っただろうが掲載されて当然と思うほうが間違いと言えるだろう。
単に個別で出ていた物をかきあつめて一冊にしました、という物。
ただし随所にある大河原氏と高橋監督、井上氏のコメントは興味深い。
一例だがダイビングビートルとベルゼルガWPは各社から出ている立体物が
(コストの都合もあろうが)「下半身は共通」としているのを真っ向から否定しているのだ。
そうしたデザインの意図、背景にのみ既存の物と差異を見出せることが出来る一冊。
そのためにこの価格を出せるかどうかは購入者の価値観次第だろう。
模型を作る資料にする人が多いと思うがこれなら「装甲騎兵ボトムズ AT カラーマテリアルズ」
を買うほうがいい。その名の通りオールカラーで大差ない内容だからだ。
ただ「青の騎士ATが無い」という意見を見受けるがそこは反論したい。
まず「青の騎士」はデュアルマガジンが企画した二次創作品でありサンライズだけに権利があるわけではない。
したがって映像化もされないという背景がある。権利関係がややこしいのだ。
加えて小説のイメージイラストと言った画稿しかない、つまりクリンナップされた決定稿がない物をそもそも載せようが無いのだ。
背面が書かれていない物も数多い。ゼルベリオスの様に二人のデザイナーが書いた物もある。
これはHJ誌の別巻「BLUE KNIGHT」「BLUE KNIGHT2」を見れば明らかだ。
そして「青の騎士」はあくまで「公式な外伝小説」であり「同じ世界を共有するものではない」為。
「K’」「絶叫の騎士」と「赫奕たる異端」の矛盾が示すとおり一種のパラレルワールドの話なのだ。
本書に掲載されている「機甲猟兵メロウリンク」「ライトニングスラッシュ」「鋼鉄の軍勢」との差はこの三点にある。
詳しくない人は「同じボトムズを冠するのになぜ」と疑問に思っただろうが掲載されて当然と思うほうが間違いと言えるだろう。