おもしろかったです!
絵もかわいいし!
オススメです!

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リンちゃんなう! SSs 単行本(ソフトカバー) – 2013/3/27
<内容紹介> VOCALOID・鏡音リンへの愛を歌い上げた、あの迷(?)曲『リンちゃんなう! 』がついに小説化!! 楽曲製作者・ガルナ(オワタP)を監修に迎え、作詞のsezuが執筆、動画を担当した田村ヒロがイラストを担当し、CD付きオリジナル短編集に生まれ変わりました。 収録されているのは「実体化したリンちゃんと一緒に曲を作りたい。」、「素直じゃないリンちゃんの心を、手料理で溶かしたい。」、「転校してきた鏡音さんの歌声を独り占めしたい。」、「リンちゃんを全国的な魔法少女に仕立て上げたい。」、「Project DIVA Fでリンちゃんを救いたい。」の5編。 あなたのお気に入りのリンちゃんもきっと見つかるはず! ■付録CD内容 1.リンちゃんなう! / オワタP feat. 初音ミク、巡音ルカ 2.MADリンちゃんなう! / cosMo@暴走P(original by オワタP) feat. 初音ミク、巡音ルカ
- 本の長さ299ページ
- 言語日本語
- 出版社一迅社
- 発売日2013/3/27
- ISBN-104758044147
- ISBN-13978-4758044141
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登録情報
- 出版社 : 一迅社 (2013/3/27)
- 発売日 : 2013/3/27
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 299ページ
- ISBN-10 : 4758044147
- ISBN-13 : 978-4758044141
- Amazon 売れ筋ランキング: - 125,695位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年4月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何度も読み返しても気付くとリンちゃんの可愛さにニヤニヤしてる自分がいます。
2013年5月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
おもしろい小説で、絵が迫力がありました!!
でも、話が変わると思っていなかったので、話の内容がぐちゃぐちゃに
わからなくなってしまうことがあったので星4つにしました
でも、話が変わると思っていなかったので、話の内容がぐちゃぐちゃに
わからなくなってしまうことがあったので星4つにしました
2015年1月20日に日本でレビュー済み
この本を手に取る方はまずVOCALOIDというものに対して多少なりとも知識は有しておられると思うので、その辺の説明は省きます。
帯にある通り鏡音リン最大の迷曲、そのひとつであろう『リンちゃんなう!』の小説化、それがコレです。
ボカロ楽曲の小説化。
『悪ノ娘』シリーズ、『カゲロウプロジェクト』などの成功により珍しくはなくなりました。
しかし、それらは楽曲という舞台中のキャラクターとしてVOCALOIDを扱っており、程度の差こそあれミク、GUMI、氷川キヨテルなどの彼ら彼女らが主従で言う従の関係となっていたと私は解します。
その点、この作品は連作短編の体を取っているのですが。
実体化したリンちゃんと出会った始まりにはじまり、不器用な人間の歌い手、周囲を狂わす悲劇の歌姫、魔法少女を夢みるアンドロイドなど様々なおはなしを経由した後、種明かし。
可能性の海の中で元祖✕✕✕✕✕✕✕✕、黒幕とゆる~く対峙します。
目隠れの視点人物、名も無き底辺P「俺」は少し邪魔ではありますが、こういった名も無きリン廃たち、誰にでも当てはめ可能と考えればまぁ、しっくりするのかな。
事実、楽曲の内容からしてミクとルカ、あと他ボカロの皆さんがリンちゃんを取り囲む内容だと思っていた自分は正直少し面食らいました。
ですが、この作品あくまで「鏡音リン」が主人公であると思うのです。
色々設定もある、妄想もある、楽曲もある。
だけど、今回の舞台は「鏡音リン」というアイドルであり、楽器であり……etcに集約された、可能性を生み出す一つの存在そのものに用意された、そんなおはなしだと思うのです。
でも、最後名も無き「俺」が辿り着いた最高に「あたまわるい」、だけど最高! な結論には一介のボカロファンとしても満足です。
まぁ……リンちゃんは可愛いし、四六時中つぶやいてたらそりゃねえ。
あと、一応セールスポイントをもう一つ言っておくと。
登場ボカロの多さですね。最新のMAYUを含め、おそらく単体のボカロ小説としては最多出演なんじゃないでしょうか?
そんなこんなで、最後はお約束の――。
リンちゃんなう! ついでにレンきゅんなう!
帯にある通り鏡音リン最大の迷曲、そのひとつであろう『リンちゃんなう!』の小説化、それがコレです。
ボカロ楽曲の小説化。
『悪ノ娘』シリーズ、『カゲロウプロジェクト』などの成功により珍しくはなくなりました。
しかし、それらは楽曲という舞台中のキャラクターとしてVOCALOIDを扱っており、程度の差こそあれミク、GUMI、氷川キヨテルなどの彼ら彼女らが主従で言う従の関係となっていたと私は解します。
その点、この作品は連作短編の体を取っているのですが。
実体化したリンちゃんと出会った始まりにはじまり、不器用な人間の歌い手、周囲を狂わす悲劇の歌姫、魔法少女を夢みるアンドロイドなど様々なおはなしを経由した後、種明かし。
可能性の海の中で元祖✕✕✕✕✕✕✕✕、黒幕とゆる~く対峙します。
目隠れの視点人物、名も無き底辺P「俺」は少し邪魔ではありますが、こういった名も無きリン廃たち、誰にでも当てはめ可能と考えればまぁ、しっくりするのかな。
事実、楽曲の内容からしてミクとルカ、あと他ボカロの皆さんがリンちゃんを取り囲む内容だと思っていた自分は正直少し面食らいました。
ですが、この作品あくまで「鏡音リン」が主人公であると思うのです。
色々設定もある、妄想もある、楽曲もある。
だけど、今回の舞台は「鏡音リン」というアイドルであり、楽器であり……etcに集約された、可能性を生み出す一つの存在そのものに用意された、そんなおはなしだと思うのです。
でも、最後名も無き「俺」が辿り着いた最高に「あたまわるい」、だけど最高! な結論には一介のボカロファンとしても満足です。
まぁ……リンちゃんは可愛いし、四六時中つぶやいてたらそりゃねえ。
あと、一応セールスポイントをもう一つ言っておくと。
登場ボカロの多さですね。最新のMAYUを含め、おそらく単体のボカロ小説としては最多出演なんじゃないでしょうか?
そんなこんなで、最後はお約束の――。
リンちゃんなう! ついでにレンきゅんなう!
2015年10月26日に日本でレビュー済み
欲しい‼️
けどなんか…ミクぼんとかみたいに表紙と漫画の絵がちがうのか?
どうなんだ?書店とかにないから中身確認できない
けど、けど表紙のリンちゃんかわゆい
かってみようかどうしようか悩み中…
けどなんか…ミクぼんとかみたいに表紙と漫画の絵がちがうのか?
どうなんだ?書店とかにないから中身確認できない
けど、けど表紙のリンちゃんかわゆい
かってみようかどうしようか悩み中…
2013年10月21日に日本でレビュー済み
日常短編集みたいなものでした^^
小説内では、レン君はリンちゃんと姉弟で、2人とも学生><
がくぽさんもGUMIちゃんも出てきました!!個人的には、がっくんが1番カッコよかった・・・//////
中にはproject DIVAですかね・・・?そのゲームでリンちゃんを救うという面白いのも入っていました('∀`*)
KAITOもカッコよかったな/////////←
大人リンちゃん(成長ver.)にズッキューーーーーーーーーン////////////
思わず敬語使っちゃうなwって感じでしたw
そんなこんなで、この小説にはリン廃には堪らない多大な妄想が盛りだくさん!!!!!!
これを読めば、あなたもリン廃!!!!!
リンちゃんなう!リンちゃんなう!リンちゃん×3なう!!(*≧∀≦*)
小説内では、レン君はリンちゃんと姉弟で、2人とも学生><
がくぽさんもGUMIちゃんも出てきました!!個人的には、がっくんが1番カッコよかった・・・//////
中にはproject DIVAですかね・・・?そのゲームでリンちゃんを救うという面白いのも入っていました('∀`*)
KAITOもカッコよかったな/////////←
大人リンちゃん(成長ver.)にズッキューーーーーーーーーン////////////
思わず敬語使っちゃうなwって感じでしたw
そんなこんなで、この小説にはリン廃には堪らない多大な妄想が盛りだくさん!!!!!!
これを読めば、あなたもリン廃!!!!!
リンちゃんなう!リンちゃんなう!リンちゃん×3なう!!(*≧∀≦*)
2013年4月4日に日本でレビュー済み
元の曲である「リンちゃんなう!」を知っている人ならば誰でも作者のツイッターと同じように「リンちゃんを○○したい。○○で○○だから○○したい」(←淫語にあらず)というエピソードがひたすら延々と続く内容を想像するだろう。それはそれで楽しいが。しかし、読んでみるとそれぞれがきちんと構成されたストーリーを集めたオムニバスの「小説」になっていることにちょっと驚くはずだ。それぞれのストーリーに登場するリンちゃんはアンドロイドだったり生身の人間だったり、パソコンから出てきた「幽霊(?)」だったり、転校生だったり魔法少女だったりDIVAモジュールだったりするが、それぞれのストーリーのなかで楽しく、時に悲しくそして嬉しく生き生きと動いている。どの話も基本は「主人公」とリンちゃんの関係を書いたストーリーだが、レン、ミク、ルカ、カイト、メイコ、GUMI、がくぽ、キヨテル先生、歌愛ユキ、蒼姫ラピス、リリイ、まゆといった面々も(ほんの少しずつだけど)登場する。読んでいて何となく満たされる感じになれるいい感じのリンちゃんストーリーズなのだ。
さて、全体の印象はそんな感じだが読んでいて面白かった点は、やっぱりリンちゃんの魔法少女はあの洗剤みたいな名前なのか(笑)とか、レン君が「(この子が)姉のリンです」と言うシーンで、そういえば双子の姉だろうけど(公式設定ではないが)、リンちゃんが姉…なんだろうこの強烈な違和感(←胸にあらず)は…妹的なイメージしかなかったよ…と思ってしまったりする。そんなリンちゃんの「日常」もこうして小説になって初めて意識する部分も多かった。とにかく読んでいて自然とリンちゃん愛に満たされる感じになれるのでリンちゃんを愛する人にはぜひ読んで欲しい完成度の小説だ。
さて、全体の印象はそんな感じだが読んでいて面白かった点は、やっぱりリンちゃんの魔法少女はあの洗剤みたいな名前なのか(笑)とか、レン君が「(この子が)姉のリンです」と言うシーンで、そういえば双子の姉だろうけど(公式設定ではないが)、リンちゃんが姉…なんだろうこの強烈な違和感(←胸にあらず)は…妹的なイメージしかなかったよ…と思ってしまったりする。そんなリンちゃんの「日常」もこうして小説になって初めて意識する部分も多かった。とにかく読んでいて自然とリンちゃん愛に満たされる感じになれるのでリンちゃんを愛する人にはぜひ読んで欲しい完成度の小説だ。
2013年5月22日に日本でレビュー済み
この小説を読み終えると、リンちゃんがますます好きになれます!