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アイドルマスターrelations 2 (IDコミックス REXコミックス) コミック – 2008/9/25
上田 夢人
(著),
バンダイナムコゲームス
(原名)
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社一迅社
- 発売日2008/9/25
- ISBN-104758061076
- ISBN-13978-4758061070
登録情報
- 出版社 : 一迅社 (2008/9/25)
- 発売日 : 2008/9/25
- 言語 : 日本語
- コミック : 176ページ
- ISBN-10 : 4758061076
- ISBN-13 : 978-4758061070
- Amazon 売れ筋ランキング: - 115,013位コミック
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年7月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2010年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大幅に乗り遅れた感じですが、難易も深く考えることなく熟読してました。普通に面白いです。もう少し続いて欲しかった気がしますね。
2008年11月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1巻を前編とするならこちらは後編(当たり前だが)。
2巻目ではライバル役の東豪寺麗華に焦点を当てつつ、トップアイドルを決める「アイマスGP」に挑む流れ。
この東豪寺麗華についてもほぼ1話分を使って人物背景を描いており、作品を通じてのテーマに関わっている。
以下、1,2巻を通しての個人的な雑感を数点。
・千早の心情の変化をもう少しじっくり見たかった
・東豪寺麗華もだが、ユニットメンバーの2人もいい味が出そう
・この作品での描かれ方で、最も「アイマスらしい」のは伊織だと思う
・あと律子も
・藪下さんとPの昔話が見たい
・佐野美心の存在感について少し疑問
などなど
短いながらも、作品独特のカラーと「アイマス」ならではの味を印象付けているのは見事。
ゆえに、「もう少し読んでみたかった」というのが率直な感想。
作者の原作に対する思い入れも随所に見て取れるのも好印象。
「アイマスの漫画でおすすめない?」という人に問題なく薦められる作品。
2巻目ではライバル役の東豪寺麗華に焦点を当てつつ、トップアイドルを決める「アイマスGP」に挑む流れ。
この東豪寺麗華についてもほぼ1話分を使って人物背景を描いており、作品を通じてのテーマに関わっている。
以下、1,2巻を通しての個人的な雑感を数点。
・千早の心情の変化をもう少しじっくり見たかった
・東豪寺麗華もだが、ユニットメンバーの2人もいい味が出そう
・この作品での描かれ方で、最も「アイマスらしい」のは伊織だと思う
・あと律子も
・藪下さんとPの昔話が見たい
・佐野美心の存在感について少し疑問
などなど
短いながらも、作品独特のカラーと「アイマス」ならではの味を印象付けているのは見事。
ゆえに、「もう少し読んでみたかった」というのが率直な感想。
作者の原作に対する思い入れも随所に見て取れるのも好印象。
「アイマスの漫画でおすすめない?」という人に問題なく薦められる作品。
2016年7月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
765アイドル、星井美希を主役にしたスピンオフ
大人気アイドル如月千早の歌に魅了されてアイドルを始めた美希が、最高のアイドルの称号である「アイドルマスター」を目指すお話
美希の裏表のないまっすぐなキャラを上手く描いており、生真面目なPとの凸凹コンビは素直に応援したくなるいい組み合わせです
どんな逆境に陥っても、周りを、そして敵をも明るくしてしまうパッションがストーリーの中でふんだんに発揮されており、素直に魅力的な主人公だと言えます
そんな元気な美希と対立する敵もまた、彼女達なりに秘めた想いがあり、
ただ私欲のためだけに動く小悪党に収まっていないのも見所
互いが思い描くアイドルとしてのあり方の激突、そしてその結末は、王道ながらも綺麗に纏まっており最後まで目が離せません
惜しむらくはその敵と美希の直接的な繋がりが薄いこと、
そして他の方が指摘されているように、終盤は美希の扱いが若干当て馬のようになっていることでしょうか
それでも漫画全体を通してみれば非常に面白い部類だと思うので、一見の価値はあると思います
個人的に感じた一番のマイナス点はとにかく画力が低いこと
アニメ版のコミカライズや、シンデレラガールズ系列の漫画等と比べると、この漫画の画力はそれらと比較にならないほど低いです
菊地真などは初見で判別がつかないようなレベルで、はっきり言って同人誌クラスだと思います
前述の通り話はとても面白いのですが、アイドル漫画としてこれはあまりに致命的
大変忍びないですが、この点は見過ごせないので評価は星3とさせていただきます
大人気アイドル如月千早の歌に魅了されてアイドルを始めた美希が、最高のアイドルの称号である「アイドルマスター」を目指すお話
美希の裏表のないまっすぐなキャラを上手く描いており、生真面目なPとの凸凹コンビは素直に応援したくなるいい組み合わせです
どんな逆境に陥っても、周りを、そして敵をも明るくしてしまうパッションがストーリーの中でふんだんに発揮されており、素直に魅力的な主人公だと言えます
そんな元気な美希と対立する敵もまた、彼女達なりに秘めた想いがあり、
ただ私欲のためだけに動く小悪党に収まっていないのも見所
互いが思い描くアイドルとしてのあり方の激突、そしてその結末は、王道ながらも綺麗に纏まっており最後まで目が離せません
惜しむらくはその敵と美希の直接的な繋がりが薄いこと、
そして他の方が指摘されているように、終盤は美希の扱いが若干当て馬のようになっていることでしょうか
それでも漫画全体を通してみれば非常に面白い部類だと思うので、一見の価値はあると思います
個人的に感じた一番のマイナス点はとにかく画力が低いこと
アニメ版のコミカライズや、シンデレラガールズ系列の漫画等と比べると、この漫画の画力はそれらと比較にならないほど低いです
菊地真などは初見で判別がつかないようなレベルで、はっきり言って同人誌クラスだと思います
前述の通り話はとても面白いのですが、アイドル漫画としてこれはあまりに致命的
大変忍びないですが、この点は見過ごせないので評価は星3とさせていただきます
2008年11月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
素直におもしろいです。
ストーリーそのものは王道的ですが、千早とプロデューサの過去や漫画オリジナルキャラの面々などの葛藤などで盛りあがります。
ただ2巻完結は短すぎました。
最初から2巻までだったのか大人の事情があったのかはわかりませんが、作者の方は本来はもっと各キャラを掘り下げたかったんじゃないかなという感じがしました。
ただそれでも2巻の中でそんなに無理なくうまく纏めたあたりがプロの仕事だと感心しました。
短いながらもおもしろいのでファンの方は一度は読んでみても良いと思います。
原作のイメージは壊していませんから。
ストーリーそのものは王道的ですが、千早とプロデューサの過去や漫画オリジナルキャラの面々などの葛藤などで盛りあがります。
ただ2巻完結は短すぎました。
最初から2巻までだったのか大人の事情があったのかはわかりませんが、作者の方は本来はもっと各キャラを掘り下げたかったんじゃないかなという感じがしました。
ただそれでも2巻の中でそんなに無理なくうまく纏めたあたりがプロの仕事だと感心しました。
短いながらもおもしろいのでファンの方は一度は読んでみても良いと思います。
原作のイメージは壊していませんから。
2008年10月26日に日本でレビュー済み
この作品はアイマスファンでも評価が分かれる作品です。
その原因は、物語中の主人公である美希の扱い方にあります。
あなたは千早ファンでしょうか?
そうなら、楽しめる可能性が高いと思います。
あなたは美希ファンでしょうか?
そうなら、見ないほうがいいかも知れません。
この作品の真のヒロインは千早であり、美希は当て馬です。1巻の初期から察しのいい方なら想像がついたと思いますが、後半である2巻は美希ファンにとって決して心地よいものではありません。
美希に惚れこんでいる方ほど、読後のダメージが大きいでしょう。
問題なのは、これを「公式」としてスタッフが監修したこと、そしてこの本の作者の方も美希ファンに嫌われることを全然想像していなかったのか? ということですね。
ゲームのアイマスでの美希の持ち歌がrelationsで、公式にこういう物語を出す。
これは、スタッフが美希をこういう話をするための娘だ、ととらえている証拠とも言えます。
PSP版のアイマスSPでも、美希だけ敵側にされ、プロデューサーへの恋でプロデューサーと彼の担当アイドルのコンビに立ち向かう・・・・・・この状況で、美希ファンとして内容に疑心暗鬼になるのはおかしいでしょうか。
アイマスファンとしての視点なら、この作品は丁寧に描かれていると思います。
しかし、美希に惚れている一人としては、二度と公式にこういう物語をやってもらいたくない。
その思いを込めて星2つをつけさせてもらいました。
その原因は、物語中の主人公である美希の扱い方にあります。
あなたは千早ファンでしょうか?
そうなら、楽しめる可能性が高いと思います。
あなたは美希ファンでしょうか?
そうなら、見ないほうがいいかも知れません。
この作品の真のヒロインは千早であり、美希は当て馬です。1巻の初期から察しのいい方なら想像がついたと思いますが、後半である2巻は美希ファンにとって決して心地よいものではありません。
美希に惚れこんでいる方ほど、読後のダメージが大きいでしょう。
問題なのは、これを「公式」としてスタッフが監修したこと、そしてこの本の作者の方も美希ファンに嫌われることを全然想像していなかったのか? ということですね。
ゲームのアイマスでの美希の持ち歌がrelationsで、公式にこういう物語を出す。
これは、スタッフが美希をこういう話をするための娘だ、ととらえている証拠とも言えます。
PSP版のアイマスSPでも、美希だけ敵側にされ、プロデューサーへの恋でプロデューサーと彼の担当アイドルのコンビに立ち向かう・・・・・・この状況で、美希ファンとして内容に疑心暗鬼になるのはおかしいでしょうか。
アイマスファンとしての視点なら、この作品は丁寧に描かれていると思います。
しかし、美希に惚れている一人としては、二度と公式にこういう物語をやってもらいたくない。
その思いを込めて星2つをつけさせてもらいました。