→日本テレビ系「世界一受けたい授業」に出演した鈴木教授の本です
→講師として「もっと専門分野を勉強する方が先じゃないの?」と
講師仲間からは忠告されそうですが
ほら、やっぱり 身だしなみとか
形から入ることも重要でしょ..(と言い訳してます..)
→人前で話すことを職業にしているなら
声の仕組みを理解するのも 必要ですよね! ね!?

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いい声になるトレーニング 単行本(ソフトカバー) – 2005/11/8
日本音響研究所の声紋分析で効果を裏付けられた「タイプ別かんたんヴォイストレーニング」を世界初公開!声の魅力を高めたい方必読の一冊!
- 本の長さ199ページ
- 言語日本語
- 出版社かんき出版
- 発売日2005/11/8
- ISBN-104761262923
- ISBN-13978-4761262921
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商品の説明
著者について
鈴木松美
1941年、東京生まれ。理学博士、名誉法学博士、心理学博士。警察庁科学警察研究所技官、科学技術庁(現・文部科学省)技官を歴任。その間、FBI科学捜査研究所などで音声科学の研究を深め、日本音響研究所を設立。声紋分析、音声合成の第一人者として、世界各国の政府機関からの依頼により、数々の事件や事故の調査・鑑定を手がけている。
2002年には「バウリンガル」の開発に関わり、イグ・ノーベル賞を受賞。本書は日本音響研究所の吉田靖、鈴木創、日本着信メロディ研究所の研究員たちの協力による。
1941年、東京生まれ。理学博士、名誉法学博士、心理学博士。警察庁科学警察研究所技官、科学技術庁(現・文部科学省)技官を歴任。その間、FBI科学捜査研究所などで音声科学の研究を深め、日本音響研究所を設立。声紋分析、音声合成の第一人者として、世界各国の政府機関からの依頼により、数々の事件や事故の調査・鑑定を手がけている。
2002年には「バウリンガル」の開発に関わり、イグ・ノーベル賞を受賞。本書は日本音響研究所の吉田靖、鈴木創、日本着信メロディ研究所の研究員たちの協力による。
福島英
1960年生まれ。現在、プロの歌手、俳優、声優のほか、放送、落語・お笑い芸人関係者の指導を行っている。また、主宰するブレスヴォイストレーニング研究所でも声をプロとして使いたい人の指導育成を実施。専門学校、劇団・音楽学校講師、大学(オープンカレッジ含む)スクールの指導者への出張講習など、活動は多岐にわたっている。本書は橘由美の執筆協力による。
登録情報
- 出版社 : かんき出版 (2005/11/8)
- 発売日 : 2005/11/8
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 199ページ
- ISBN-10 : 4761262923
- ISBN-13 : 978-4761262921
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,075,235位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 6,998位倫理学入門
- - 28,160位自己啓発 (本)
- - 45,412位語学・辞事典・年鑑 (本)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年4月12日に日本でレビュー済み
声紋鑑定とボイトレ専門家の共著ということで楽しみに読んだ。
前半はスペクトログラムによる音声分析が中心。
アナウンサーなどの聞きごこちの良い声は
3000Hz台の音域が含まれているから、とのこと。
試しにフリーソフト"SoundEngine Free"のスペクトログラムで
NHKアナウンサーの声を分析(テレビをつけて、PCのマイクで録音しただけ)したところ、
本当にきれいに3000Hzの音域に広がっていて驚いた。
対して私の声は500Hz程度でまぁ練習あるのみ、といった感じ。
"スペクトログラム"という新たな指標を知れたのは大きく
今後の練習に生かせそうだが、
全体的に理論が多すぎ、実践の部分が少ない。
他のお手軽な本である程度ボイトレの練習をしてから読むと
理解が深まると思う。
前半はスペクトログラムによる音声分析が中心。
アナウンサーなどの聞きごこちの良い声は
3000Hz台の音域が含まれているから、とのこと。
試しにフリーソフト"SoundEngine Free"のスペクトログラムで
NHKアナウンサーの声を分析(テレビをつけて、PCのマイクで録音しただけ)したところ、
本当にきれいに3000Hzの音域に広がっていて驚いた。
対して私の声は500Hz程度でまぁ練習あるのみ、といった感じ。
"スペクトログラム"という新たな指標を知れたのは大きく
今後の練習に生かせそうだが、
全体的に理論が多すぎ、実践の部分が少ない。
他のお手軽な本である程度ボイトレの練習をしてから読むと
理解が深まると思う。