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こうして僕は世界を変えるために一歩を踏み出した 単行本(ソフトカバー) – 2008/5/7
鬼丸昌也
(著)
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購入オプションとあわせ買い
その一歩をためらっている人たちへ贈る、
地雷・小型武器・子ども兵問題に賭ける情熱の社会起業家ストーリー。
■一青窈さん推薦!
どれもこれも鬼丸くんの口から聞いた。
確かめたくて、私はカンボジアに飛んだ。
地雷爆破のスイッチを押すまで、リアルってなんだろうと思ってた。
移動図書館のように鬼丸くんは皆に夢を配っている。
あの日の音が明日もあさっても私に響き続ける限り
私に生きる希望を目覚めさせてくれるんだ。
■福島正伸さん(『どんな仕事も楽しくなる3つの物語』著者、株式会社アントレプレナーセンター代表取締役)推薦!
読み始めると、生きる力に満ちた話と言葉が、滝のように降り注いできました。
一人の力ではどうにもならないような問題に、すべてを賭けて挑む著者の姿に触れて、
心が震えない人はいないでしょう。
すべての悩みがちっぽけなことであることを教えてくれました。
自分が無敵になったような気がしました!
無敵になりたいときに、読む本だと思います。
■大久保寛司さん(『自分が変われば組織も変わる』著者)推薦!
考えているばかりで行動に展開するのが苦手な人。
登る方法ばかり考えていないでまず一歩を踏み出せない人。
鬼丸さんのしてきたことを知って欲しい。
だれもが尻込みしてしまうようなことに淡々と明るく挑戦しているのだ。
この本で自分の一歩が踏み出せるようになれるかも。
地雷・小型武器・子ども兵問題に賭ける情熱の社会起業家ストーリー。
■一青窈さん推薦!
どれもこれも鬼丸くんの口から聞いた。
確かめたくて、私はカンボジアに飛んだ。
地雷爆破のスイッチを押すまで、リアルってなんだろうと思ってた。
移動図書館のように鬼丸くんは皆に夢を配っている。
あの日の音が明日もあさっても私に響き続ける限り
私に生きる希望を目覚めさせてくれるんだ。
■福島正伸さん(『どんな仕事も楽しくなる3つの物語』著者、株式会社アントレプレナーセンター代表取締役)推薦!
読み始めると、生きる力に満ちた話と言葉が、滝のように降り注いできました。
一人の力ではどうにもならないような問題に、すべてを賭けて挑む著者の姿に触れて、
心が震えない人はいないでしょう。
すべての悩みがちっぽけなことであることを教えてくれました。
自分が無敵になったような気がしました!
無敵になりたいときに、読む本だと思います。
■大久保寛司さん(『自分が変われば組織も変わる』著者)推薦!
考えているばかりで行動に展開するのが苦手な人。
登る方法ばかり考えていないでまず一歩を踏み出せない人。
鬼丸さんのしてきたことを知って欲しい。
だれもが尻込みしてしまうようなことに淡々と明るく挑戦しているのだ。
この本で自分の一歩が踏み出せるようになれるかも。
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社こう書房
- 発売日2008/5/7
- ISBN-104769609736
- ISBN-13978-4769609735
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商品の説明
著者について
■鬼丸昌也(おにまる・まさや) 特定非営利活動法人テラ・ルネッサンス理事長
1979年、福岡県生まれ。立命館大学法学部卒。
2001年、初めてカンボジアを訪れ、地雷被害の現状を知り、「すべての活動はまず『伝える』ことから」と講演活動を始める。
同年10月、大学在学中に「全ての生命が安心して生活できる社会の実現」をめざすNGO「テラ・ルネッサンス」設立。
カンボジアでの地雷除去支援・義肢装具士の育成、日本国内での平和理解教育、小型武器の不法取引規制に関するキャンペーン、ウガンダやコンゴでの元・子ども兵の社会復帰支援事業を実施。
2002年、(社)日本青年会議所人間力大賞受賞。
地雷、子ども兵や平和問題を伝える講演活動は年140回以上。国内外を問わず精力的な活動を行っている。
主な著書に『ぼくは13歳 職業、兵士。』(合同出版)などがある。
1979年、福岡県生まれ。立命館大学法学部卒。
2001年、初めてカンボジアを訪れ、地雷被害の現状を知り、「すべての活動はまず『伝える』ことから」と講演活動を始める。
同年10月、大学在学中に「全ての生命が安心して生活できる社会の実現」をめざすNGO「テラ・ルネッサンス」設立。
カンボジアでの地雷除去支援・義肢装具士の育成、日本国内での平和理解教育、小型武器の不法取引規制に関するキャンペーン、ウガンダやコンゴでの元・子ども兵の社会復帰支援事業を実施。
2002年、(社)日本青年会議所人間力大賞受賞。
地雷、子ども兵や平和問題を伝える講演活動は年140回以上。国内外を問わず精力的な活動を行っている。
主な著書に『ぼくは13歳 職業、兵士。』(合同出版)などがある。
登録情報
- 出版社 : こう書房; 四六版 (2008/5/7)
- 発売日 : 2008/5/7
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 224ページ
- ISBN-10 : 4769609736
- ISBN-13 : 978-4769609735
- Amazon 売れ筋ランキング: - 454,214位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 48位ボランティア
- - 122位アジア・アフリカのエリアスタディ
- - 161位軍事問題
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2008年5月20日に日本でレビュー済み
《 世界や僕らの周りにはしょうがないことが多すぎ
る。未来を心配したり、問題を必要以上に憂えたり、心
配や憂いに耐えられなくなると、僕らは問題そのもの
を見ようとしなくなる。
だからこそ、未来を心配したり、憂うのはもうやめよ
う。僕らの未来なんだから、僕らで自分たちの未来を決
めようじゃないか。
これから生まれ来る子どもたちのために。》
学生時代にたった一人からNGOを作り、その活動を
続ける著者が、『平和な未来』への想いをシンプルに
力強く綴った本。
『平和な未来』へと続く扉の鍵は、選ばれた人ではなく
それを選ぶ人すべての胸の中にある。そんな当たり前で
いて忘れがちなことに、改めて気づかせてくれる本。
“ パンドラの箱をあけて最後に残るもの。
それは『希望』 (本文より) ”
Amazonで購入
《 世界や僕らの周りにはしょうがないことが多すぎ
る。未来を心配したり、問題を必要以上に憂えたり、心
配や憂いに耐えられなくなると、僕らは問題そのもの
を見ようとしなくなる。
だからこそ、未来を心配したり、憂うのはもうやめよ
う。僕らの未来なんだから、僕らで自分たちの未来を決
めようじゃないか。
これから生まれ来る子どもたちのために。》
学生時代にたった一人からNGOを作り、その活動を
続ける著者が、『平和な未来』への想いをシンプルに
力強く綴った本。
『平和な未来』へと続く扉の鍵は、選ばれた人ではなく
それを選ぶ人すべての胸の中にある。そんな当たり前で
いて忘れがちなことに、改めて気づかせてくれる本。
“ パンドラの箱をあけて最後に残るもの。
それは『希望』 (本文より) ”
2012年6月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
学生時代から、カンボジアでの地雷除去やウガンダの元子供兵たちの社会復帰を手助けするNPO『テラ・ルネッサンス』を設立した著者は本の中で語りかける。
「僕たちはいつだって、自分のやれる限りのことをめいいっぱいすればいい」
世界中にばらまかれた地雷の数や、子供兵という想像を絶する現実にはついこの世界に絶望しそうになる。でも当の被害者である子供たちは、鬼丸氏の活動を通じて自らの価値を取り戻し、そして「人間には、未来を選び取る力がある」と逆に励ましてくれる。
とりあえず、継続的に支援できるよう会員に登録。ごめんなさい。いまはこれが精一杯。
ただ、考え続けることだけは忘れないようにしたい。
テラ・ルネのウガンダ現地スタッフであるトシャ・マギーという女性は、幼い頃から『想像を絶する苦難』なんて言葉ですら表現しきれないほどの恐ろしい地獄の中を自力で生き抜き、現在は自分の体験を語ることで生きることの素晴らしさをたくさんの人に伝えている。彼女が最後に必ず語る言葉は、
『毎日が新しい一日。美しい新たな一日。人生は本当に美しい』
「僕たちはいつだって、自分のやれる限りのことをめいいっぱいすればいい」
世界中にばらまかれた地雷の数や、子供兵という想像を絶する現実にはついこの世界に絶望しそうになる。でも当の被害者である子供たちは、鬼丸氏の活動を通じて自らの価値を取り戻し、そして「人間には、未来を選び取る力がある」と逆に励ましてくれる。
とりあえず、継続的に支援できるよう会員に登録。ごめんなさい。いまはこれが精一杯。
ただ、考え続けることだけは忘れないようにしたい。
テラ・ルネのウガンダ現地スタッフであるトシャ・マギーという女性は、幼い頃から『想像を絶する苦難』なんて言葉ですら表現しきれないほどの恐ろしい地獄の中を自力で生き抜き、現在は自分の体験を語ることで生きることの素晴らしさをたくさんの人に伝えている。彼女が最後に必ず語る言葉は、
『毎日が新しい一日。美しい新たな一日。人生は本当に美しい』
2008年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もしあなたが他が為に何か行動を起こしたい時
この本はあなたの良き手引書となるでしょう
もしあなたが他が為に何かをしたいのだけれども、その選択に迷った時
この本はあなたに幾つかの輝ける道を示してくれるでしょう
もしあなたが他が為に直接働きかけれない状況で天を仰いでしまう時
この本の著者になら想いを託せると安堵するでしょう
この本を決して自分の幸せを再確認する為に手に取らないでください
世界のどこかに笑顔を忘れたり、失ってしまった子供達がいる
人間は生まれて間もなく“泣く”というコミュニケーションの次に誰に教えられることなく覚えるのが...
「笑顔」
子供達の笑顔を守りたいという一念が著者をブレること無く歩ませる
そんな鬼丸さんだからこそ託せる想いが一つ一つ実っていく
この本には沢山の素晴しい言葉が詰まってます
何十箇所も頁の端を折るほどに
中でもトシャという女性との出会いに係わる言葉の数々に胸を打たれる
そして文中で触れられる一青窈の「てんとう虫」を真摯に捉えることもできる
勇気と希望と夢を思い出させる文章を読み終えて改めて熱を帯びた
この本はやってみることの意義と大切さを教えてくれる
どうか皆さんが手にとってみてください
この本はあなたの良き手引書となるでしょう
もしあなたが他が為に何かをしたいのだけれども、その選択に迷った時
この本はあなたに幾つかの輝ける道を示してくれるでしょう
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この本の著者になら想いを託せると安堵するでしょう
この本を決して自分の幸せを再確認する為に手に取らないでください
世界のどこかに笑顔を忘れたり、失ってしまった子供達がいる
人間は生まれて間もなく“泣く”というコミュニケーションの次に誰に教えられることなく覚えるのが...
「笑顔」
子供達の笑顔を守りたいという一念が著者をブレること無く歩ませる
そんな鬼丸さんだからこそ託せる想いが一つ一つ実っていく
この本には沢山の素晴しい言葉が詰まってます
何十箇所も頁の端を折るほどに
中でもトシャという女性との出会いに係わる言葉の数々に胸を打たれる
そして文中で触れられる一青窈の「てんとう虫」を真摯に捉えることもできる
勇気と希望と夢を思い出させる文章を読み終えて改めて熱を帯びた
この本はやってみることの意義と大切さを教えてくれる
どうか皆さんが手にとってみてください
2013年7月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
支援団体などに興味がある人にぜひ読んでほしい一冊です。この本で学べることはとても多く、きっと貴方の将来に役立ちます
2008年9月1日に日本でレビュー済み
著者の活動や真摯な姿勢には心から敬服させられた。ただ、「本」としては全体に説明不足でわかりにくい点が多すぎると思う。特に下記の点は記述が無いが、是非書いて欲しかった。
・NPOを自分で作る際、既にその分野で活動する海外のNPOに参加する事を考慮しなかったのか
・新しいNPOの理事長、という立場で生活できるだけの収入はあるのか。スタッフに給料を払っているのか
・NPOの活動として「具体的に」どんな貢献をしているのか
できるだけ軽く読んでもらおうとして文字数を少なめに書いてあると思うが、この書を読む層の人にはもう少し詳しい記述があった方が良いと思う。
☆2つは辛めだが、他のレビューが全て☆5つと異様だったので釣り合いの為に低くつけた。(もちろん著者の活動や姿勢は☆5つでも到底足りないが、あくまで本としての評価)
・NPOを自分で作る際、既にその分野で活動する海外のNPOに参加する事を考慮しなかったのか
・新しいNPOの理事長、という立場で生活できるだけの収入はあるのか。スタッフに給料を払っているのか
・NPOの活動として「具体的に」どんな貢献をしているのか
できるだけ軽く読んでもらおうとして文字数を少なめに書いてあると思うが、この書を読む層の人にはもう少し詳しい記述があった方が良いと思う。
☆2つは辛めだが、他のレビューが全て☆5つと異様だったので釣り合いの為に低くつけた。(もちろん著者の活動や姿勢は☆5つでも到底足りないが、あくまで本としての評価)
2020年6月30日に日本でレビュー済み
同い年の人がこんなに素晴らしい事をしてる最中、
自分は一体何をやってきたのだろうと。
尊敬という気持ちしか浮かんでこない。
真心を持っている、数少ない人だと想って止まない。
自分は一体何をやってきたのだろうと。
尊敬という気持ちしか浮かんでこない。
真心を持っている、数少ない人だと想って止まない。
2009年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本はヤバかったです。今まで読んだ本の中で一番と言ってもいいかも。
NGOの運営に関してだけではなく、普段の日常から世界をどうとらえるか。世界の見方が変わりました。
少年兵の問題は日本の私たちの生活につながっています。その社会構造を知り、その社会構造を変えようとアクションを起こす。自分にも何かできる。自分は何かしなければいけないと気づかされました。
NGOの運営に関してだけではなく、普段の日常から世界をどうとらえるか。世界の見方が変わりました。
少年兵の問題は日本の私たちの生活につながっています。その社会構造を知り、その社会構造を変えようとアクションを起こす。自分にも何かできる。自分は何かしなければいけないと気づかされました。
2008年5月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今まで遠いところの出来事だと思っていたことが、実は我々の生活に大きく関わっているということに気づかせてくれました。
こんなすごい事業を動かしているのが特別な存在なんかではなく、同じようにこの国で生まれ、成長してきた人なんだということにも驚きました。
ただ、想いが強かったのとその想いをあきらめなかっただけなんだということで、たくさんの力を結集することができた結果なのでしょう。
希望と勇気をもらいました、漠然と考えていた未来が見えてきたように思います。
一人一人できることが違うのだから、自分のできることから始めればいいのだということを再認識できました。
たくさんの方にこの本で世界の現実を知ってもらい、解決を考えるきっかけになればいいと思います。
こんなすごい事業を動かしているのが特別な存在なんかではなく、同じようにこの国で生まれ、成長してきた人なんだということにも驚きました。
ただ、想いが強かったのとその想いをあきらめなかっただけなんだということで、たくさんの力を結集することができた結果なのでしょう。
希望と勇気をもらいました、漠然と考えていた未来が見えてきたように思います。
一人一人できることが違うのだから、自分のできることから始めればいいのだということを再認識できました。
たくさんの方にこの本で世界の現実を知ってもらい、解決を考えるきっかけになればいいと思います。