この本が出版された2016年。愛子さまが激やせを心配されたのがこの時期だそうですね…
海外にお住まいの方のブログで知って驚きました。
てっきり愛子さまはまだ生まれてない時期の本なのかと思っていました

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
美智子さまから眞子さま佳子さまへ プリンセスの育て方 単行本(ソフトカバー) – 2016/9/10
渡邉 みどり
(著)
イギリス留学を終えてすっかり知的でスタイリッシュになって帰国された眞子さま。ICU(国際基督教大学)入学の際の美しい姿で人気沸騰、大ブレイクの佳子さま。若き内親王としての公務では周囲の人に愛され、しっかりとご自分の意志で行動するおふたりは真のプリンセスのたたずまいです。皇后で祖母の美智子さま、叔母の清子さま、母親の紀子さまとのエピソードを通じて、「プリンセスの育て方」を皇室ジャーナリストの渡邉みどりが丁寧にお伝えします。
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社こう書房
- 発売日2016/9/10
- 寸法18.8 x 13 x 15 cm
- ISBN-104769611544
- ISBN-13978-4769611547
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
ジャーナリスト、文化学園大学客員教授。早稲田大学卒業後、日本テレビ放送網に入社。1980年、「三つ子 十五年の成長記録」で日本民間放送連盟賞テレビ社会部門最優秀賞。1989年の昭和天皇崩御報道ではチーフプロデューサーを務める。著書に『美智子さま マナーとお言葉の流儀』(こう書房)、『日本人でよかったと思える 美智子さま38のいい話』(朝日新聞出版)、『美智子さま 美しき人』(いきいき)、『イギリス王室 愛と裏切りの真実』(主婦と生活社)など、監修に『とっておきの美智子さま』(マガジンハウス)など、多数ある。
登録情報
- 出版社 : こう書房; 初版 (2016/9/10)
- 発売日 : 2016/9/10
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 192ページ
- ISBN-10 : 4769611544
- ISBN-13 : 978-4769611547
- 寸法 : 18.8 x 13 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 885,579位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 107,622位暮らし・健康・子育て (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年9月6日に日本でレビュー済み
「美智子さまから眞子さま佳子さまへ 」とタイトルにあるので、生前贈与のマニュアルかと思いました。現在のA宮一家の状況から見て、大変興味深い礼賛本です。続編を期待します。
2023年8月18日に日本でレビュー済み
プリンセスでも無く、内親王でも無く、皇族でも無い。
2021年11月7日に日本でレビュー済み
渡邉みどりさん 美智子様アゲの急先鋒でしたね きっとこのご本もご献上したんでしょう 表紙を見ればお二人の性格がよ~く分かります きっと美智子様のその内面が両隣の方の成長に大きな役割を果たしたんでしょーね(●'C_,`●)プッ
2022年3月5日に日本でレビュー済み
ご優秀な今上一家について一切触れず、渦中の一家と国際プロトコル無視しっぱなしの母子の名前がのっている本。とっても興味深いです。
2021年9月4日に日本でレビュー済み
表紙に大きく美智子さま眞子さま佳子さまのお名前があり、小さく紀子さまと紀ノ宮さまのお名前もあり、雅子さまと愛子さまのお名前がない。
渡邉みどりさんの意地悪さがよく出ているなと思いました。
渡邉みどりさんの意地悪さがよく出ているなと思いました。
2020年9月18日に日本でレビュー済み
日本中の注目の的となっている女たち(もちろん悪い意味)
著者は続編を出すべきである。育った結果、どのようになっているかについてキチンと見るべきである。ジャーナリストを名乗るならプライドを持って仕事をするべきではないのか? 著者のあり方まで問われる問題の一冊。
著者は続編を出すべきである。育った結果、どのようになっているかについてキチンと見るべきである。ジャーナリストを名乗るならプライドを持って仕事をするべきではないのか? 著者のあり方まで問われる問題の一冊。
2022年6月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本は、当時の明仁天皇と美智子皇后と秋篠宮家を徹底的に擁護して誉めていくことで、雅子妃と愛子様を攻撃した
『何とも言えないほどの憎悪を感じる本』
です。
ここまでして長男夫婦をおとしめてどうするのか?
その後、秋篠宮家の5人の体たらくは、一体どう説明するのか?
その説明の本も出して頂きたい。
『美智子の犬の渡部みどり』など使わずに、美智子本人が正々堂々と本を出して説明したら❓❓
『何とも言えないほどの憎悪を感じる本』
です。
ここまでして長男夫婦をおとしめてどうするのか?
その後、秋篠宮家の5人の体たらくは、一体どう説明するのか?
その説明の本も出して頂きたい。
『美智子の犬の渡部みどり』など使わずに、美智子本人が正々堂々と本を出して説明したら❓❓