新品:
¥817 税込
ポイント: 50pt  (6%)
無料配送5月14日 火曜日にお届け
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥817 税込
ポイント: 50pt  (6%)  詳細はこちら
無料配送5月14日 火曜日にお届け
詳細を見る
または 最も早い配送 明日 5月13日にお届け(2 時間 52 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
残り4点(入荷予定あり) 在庫状況について
¥817 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥817
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
出荷元
Amazon.co.jp
出荷元
Amazon.co.jp
販売元
販売元
支払い方法
お客様情報を保護しています
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
支払い方法
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
¥92 税込
ポイント: 1pt  (1%)  詳細はこちら
【帯付き・角折れあり】本文(ヤケあり) 【書き込みなし】☆★Amazon専用在庫★☆ 古本として並以上の商品です。経年程度のヤケ、イタミ、よごれ、使用感などご了承ください。防水・エコ梱包で迅速に発送します。 【帯付き・角折れあり】本文(ヤケあり) 【書き込みなし】☆★Amazon専用在庫★☆ 古本として並以上の商品です。経年程度のヤケ、イタミ、よごれ、使用感などご了承ください。防水・エコ梱包で迅速に発送します。 一部を表示
配送料 ¥257 5月16日-17日にお届け(7 時間 52 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
残り1点 ご注文はお早めに 在庫状況について
¥817 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥817
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
この商品は、フルタク(古本宅配買取センター) が販売、発送します。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

潜水艦気質よもやま物語 新装版: 知られざるドン亀生活 (光人社ノンフィクション文庫 36) 文庫 – 2004/1/1

4.1 5つ星のうち4.1 21個の評価

{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥817","priceAmount":817.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"817","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"CO7T%2BTAIWJoMpptA7xUTasUcPRx8wHwAxW%2FOXOQB48mAXv6a9JiFoFBnps97F05ExSk1VMCb5%2FwA09VHlFmfb48aBECmbc5xHUpBMPKy%2FRBSMq%2BDHL2kK86NUtlY63Pf","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥92","priceAmount":92.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"92","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"CO7T%2BTAIWJoMpptA7xUTasUcPRx8wHwA4pNqkb%2BgYZ%2BWDazGyp2eUiYQXJgI2BjfwVWe7P1yT9hPA9nhlzdeEN3Th%2B5%2BUTqcewfHc9y1UWIq7ECkDxk4H%2BAheP1v9sZ%2BzWuZxITuUI8TpPZ9YW2TakGkQUoowATJdDP3TEfWW3ThNHwjGine6Q%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}

購入オプションとあわせ買い

思わず微苦笑、帝国海軍の神秘・素っ裸の人間世界。海中の奥ふかくで繰りひろげられる底抜けのユーモアとペーソス。艦も人も型破り、一蓮托生の身であれば地位もなく、年齢もなく、艦長も水兵もただの人。確実機敏を鉄則に、気どらず気ばらず相和して、乗員はみな明るい一家族。感動のドンガメ生活アラカルト。
続きを読む もっと少なく読む

よく一緒に購入されている商品

¥817
最短で5月14日 火曜日のお届け予定です
残り4点(入荷予定あり)
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
+
¥985
最短で5月15日 水曜日のお届け予定です
残り2点(入荷予定あり)
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
+
¥912
最短で5月14日 火曜日のお届け予定です
残り7点(入荷予定あり)
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計: pt
詳細
追加されました
これらの商品のうちのいくつかが他の商品より先に発送されます。
一緒に購入する商品を選択してください。

商品の説明

著者について

槇幸[マキコウ] 大正8年、茨城県生まれ。昭和11年6月、横須賀海兵団に入団。同11月、軍艦「厳島」乗り組み。12年、上海、揚子江、青島攻撃戦および沿岸警備に従事。13年、水雷学校練習生。14年、二号掃海艇乗り組み、揚子江作戦、南京、漢口、南昌攻撃戦に参加。15年、潜水学校練習生、水雷学校高等科練習生をへて、伊22潜および伊24潜艤装員。16年、伊25潜に乗り組み、ハワイ、東南および南方海上作戦、米本土砲爆襲作戦に参加。17年、潜水学校教官。18年、対潜学校特修科練習生。19年、第六艦隊司令部付。呉にて終戦を迎える。海軍兵曹長

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 潮書房光人新社 (2004/1/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/1/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 354ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4769820364
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4769820369
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.5 x 1.5 x 15.2 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 21個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
21グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2020年7月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
帝国海軍伊25潜のお話。
「鉄の棺」に続いて2冊目の潜水艦の本でした。
前者と違うのは前者は士官の目線、後者は下士官(兵)の目線で書かれており、
一層艦内生活の日常や乗員の心情が感じられました。
また、戦争序盤の話が中心で悲壮感があまりなく、どこか冒険談的で面白く読めます。
以外だったのは潜水艦という特性上、撃沈イコールほぼ全員戦死なので一蓮托生の乗員が一つの家族のように
接していて、上下関係や規則が緩く、兵にとっては居住環境は悪いが精神的には過ごしやすかったということです。
後で調べてみると、伊25潜は艦長が交代して1か月もたたずに撃沈されてしまっています。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年11月27日に日本でレビュー済み
潜水艦における生活が詳しく書かれており、実際に乗組員たちが送った生活や経験を偲ぶことができます。

ユーモラスな逸話、過酷な体験と、乗組員たちの「人間」としての姿が活き活きと描かれています。

語り口も親しみやすく、非常に読みやすいです。
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年12月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とにかく面白いです。とても新鮮であり、哀愁も感じる作品です。
当時の青年達の思いがとても伝わってきます。
今の日本は、彼らの命により成り立っているのだとしみじみ思います。
なにがあっても、彼ら達の苦労に比べたら、なんのその・・・
勇気をもらいました。
さあ、明日も頑張ろう!
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年8月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本の潜水艦のノンフィクションものでベストだと思う。筆者の思い、乗組員の表情が読んでいると思い浮かぶ。通勤用に購入したが、寝る間も惜しんで、1日で読んでしまった。もったいないことをした。少し経ったら、もう一度読もうと思う。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年11月14日に日本でレビュー済み
米国は先進国のうちたぶん唯一、本土を外国から攻め込まれたことのない国なのだろう。この潜水艦によるもの以外は。

戦争後半はレーダーなどにより日本の潜水艦も無力化したようだが、これほど威力があるのにどんどんやらなかった日本軍は何を考えていたのだろうという気もする。

潜水艦なら自給自足的なので、兵站が伸びすぎるという心配も少ないし。戦闘を有利にすすめ、早いところ外交交渉でカタをつける、というシナリオを最初から考えており、それに従った軍備をしていれば、太平洋戦争は全く違った結論になっていたかもしれない。

潜水艦でここまでできる、あるいは飛行機で戦艦は撃沈できる、という大変な発見をしているのに、ちっとも生かせていないのはなぜだろうか。

ほかの戦記ものでは、理不尽な上官の話は必ずといっていい程出てくるが、この本では潜水艦乗りは家族のようなもので一心同体、といった感じで好印象。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年9月27日に日本でレビュー済み
(レビューは文庫版になる前の版のものです)
乗員の目線から、食事・喫煙・船内での会話などの様子が軽快な文体で書かれており、当時の潜水艦乗りの日常と戦闘時の様子が非常にわかりやすく、戦記モノとしても資料としても優れた一冊です。
特に「偵察機によるアメリカ本土空襲作戦」や「潜水艦による潜水艦(記述が無いが恐らくソ連所属)の撃沈」などの伊25の特異な戦果についても当時の船員としての目線から書かれていますのでマニアの方も必見の書としてお奨めします。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年11月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
開戦時の伊号は冷房はなかったんですね。勉強になりました。