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ペリリュー島玉砕戦 新装版: 南海の小島七十日の血戦 (光人社ノンフィクション文庫 288) 文庫 – 2010/11/1
舩坂 弘
(著)
- 本の長さ275ページ
- 言語日本語
- 出版社潮書房光人新社
- 発売日2010/11/1
- ISBN-10476982288X
- ISBN-13978-4769822882
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年11月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本国民が知らなければならない史実、英霊の方々の国や国民への思いが綴られています。
2014年7月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
For readers of Japanese only comes this well-searched and interesting account of the battle from the Japanese side. I have been to Peleliu 9 times in the past twelve years.
2019年11月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ペリリュー島での二か月以上にも及ぶ戦いを、全体的な視点から知る事の出来る本です。
その戦いの始まりから一日一日ごとの状況、戦況の経過の全てを本当に詳しく書かれています。
膨大な資料と当時従軍なさった方々の証言を持って書かれ、そして実際に当時アンガウル島やペリリュー島で戦った船坂氏によって解説されているこの本は、「よくぞこれほどの物を!」と脱帽せざるを得ない出来栄えです。
読んでいて胸が熱くなるような良い本だというのはもちろんですが、一兵士の手記のような物でなく「ペリリューでの日本軍の戦いがどういった物であったのかを知りたい」という方に、特にお勧めしたい本です。
その戦いの始まりから一日一日ごとの状況、戦況の経過の全てを本当に詳しく書かれています。
膨大な資料と当時従軍なさった方々の証言を持って書かれ、そして実際に当時アンガウル島やペリリュー島で戦った船坂氏によって解説されているこの本は、「よくぞこれほどの物を!」と脱帽せざるを得ない出来栄えです。
読んでいて胸が熱くなるような良い本だというのはもちろんですが、一兵士の手記のような物でなく「ペリリューでの日本軍の戦いがどういった物であったのかを知りたい」という方に、特にお勧めしたい本です。
2019年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
太平洋戦争玉砕戦で米軍を一番苦しめ、天皇陛下より御嘉賞を10度も拝した守備隊長中川州男大佐以下ペリリュー島日本軍の激戦を描く。
小学生の時に読んで感銘を受け、今また男の魂を揺さぶられる名著である。
小学生の時に読んで感銘を受け、今また男の魂を揺さぶられる名著である。
2019年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ペリリュー島には無傷の零戦が野ざらしになっている話を測量船に乗っている友人から聞き、この本を購入しました。先の大戦の遺骨集取もままならない今の日本を憂い、歴史に埋没する大東亜戦争史の真実を知りたくて購入した本です。