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靖国神社―そこに祀られている人びと (ミニ授業書) 文庫 – 2002/7/10
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- 本の長さ60ページ
- 言語日本語
- 出版社仮説社
- 発売日2002/7/10
- ISBN-104773501642
- ISBN-13978-4773501643
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
靖国神社はいつ頃できて、どんな人が祀られているの? 参拝問題を考える上で、靖国神社についての基礎的な事実をわかりやすく紹介。01年刊『たのしい授業』9月号に掲載されたものをもとに加筆訂正したミニ授業書。
登録情報
- 出版社 : 仮説社 (2002/7/10)
- 発売日 : 2002/7/10
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 60ページ
- ISBN-10 : 4773501642
- ISBN-13 : 978-4773501643
- Amazon 売れ筋ランキング: - 609,436位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年2月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
如何なる思想、信条を持つにせよ、日本人がしっかりと頭に入れておきたい基礎的内容を教えてくれる良書です。
2005年10月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近気になっているもの一位かも。靖国神社。また首相が参拝してニュースになったし。これだけいろいろな人が騒ぐのだから、何かがあるに違いない。何があるのか気になる。
分量も少ないし(60ページしかない)、クイズ形式になっていて読みやすいわりに、いろいろ考えるヒントを与えてくれる。政治、宗教、歴史、文化、靖国神社について語る材料がそろっている。
しかし、国を靖(安)んずるという精神で創立された存在が、参拝賛成派・反対派で分断し、外交問題の原因となっているというのは皮肉で寂しい限りだと思う。
分量も少ないし(60ページしかない)、クイズ形式になっていて読みやすいわりに、いろいろ考えるヒントを与えてくれる。政治、宗教、歴史、文化、靖国神社について語る材料がそろっている。
しかし、国を靖(安)んずるという精神で創立された存在が、参拝賛成派・反対派で分断し、外交問題の原因となっているというのは皮肉で寂しい限りだと思う。
2022年11月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者は、日本が「天皇中心の国家」から「欧米並みの民主国家」に生まれ変わったおかげで平和が続き高度経済成長したので「あの戦争は間違っていた」との見解を持つ。昭和ヒトケタ世代によくいる東京裁判史観の持ち主である。従って靖国神社の歴史認識には極めて批判的であり「近隣諸国の圧力にめげず日本は主体的な行動を示すべき」という考えに危機感を感じている。著者は自分の見解が大部分の国民の常識と思っているようだが本書の発行から20年を過ぎた今、ロシアのウクライナ侵略や中共の侵略的膨張を前に、「国民の常識」は大きく変化しているようである。「靖国神社の歴史認識」が「国民の常識」になる日も近そうであり、東京裁判史観、謝罪史観、九条信仰が崩壊する日も近そうである。
2010年11月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いたずら博士(板倉聖宣先生)の「サイエンスシアター」シリーズの本がたいへん分かりやすかったので興味を持ち、先生の名前で検索していたら、一見違う分野の本も広く出されていることを知りました。
その中で、靖国神社は、政治の話では何かと出てくる単語なので、私も少しは知っておいたほうが良い、と、この本を選んで購入しました。
届くと、とても薄い小型本なのでびっくり、また、これなら簡単に読みきれると安心しました。
私自身は、富士山の麓で生まれ育ったので、神社というと、浅間神社のように、霊的な自然仏神を祀ることが母体となる、とイメージしておりましたので、靖国神社が比較的新しく出来ていて、最初から国家政府と関係があることがわかるとかなり意外でした。
本の中で特に印象に残ったのは、明治維新時の戦死者の祀りについて。
日本国家と関係する靖国神社は、もちろん朝廷側(官軍)を祀るのであって、幕府側(佐幕)を祀ることはない。…会津の人たちが、日本が連合国に敗戦してからようやっと対立関係が緩和された、といったエポソードは、靖国神社が、日本国民に中立でなく、一部の人だけのものなんだなと、ちょっと落胆しました。
分かりやすい授業形式で、聞いている人に設問を投げかけながら進める形式なので、そのまま、人との話題に使えて便利です。(「靖国神社には・・・は祀られているでしょうか」・・・「え〜そうなの?」みたいな。)
びみょ〜な話題でありますが(いわゆる「左」とか「右」とかの物差しを当てて満足する人たちがいるから・・・)、考えるための基礎としての知識を提供されたことは、ありがたい、と思います。
その中で、靖国神社は、政治の話では何かと出てくる単語なので、私も少しは知っておいたほうが良い、と、この本を選んで購入しました。
届くと、とても薄い小型本なのでびっくり、また、これなら簡単に読みきれると安心しました。
私自身は、富士山の麓で生まれ育ったので、神社というと、浅間神社のように、霊的な自然仏神を祀ることが母体となる、とイメージしておりましたので、靖国神社が比較的新しく出来ていて、最初から国家政府と関係があることがわかるとかなり意外でした。
本の中で特に印象に残ったのは、明治維新時の戦死者の祀りについて。
日本国家と関係する靖国神社は、もちろん朝廷側(官軍)を祀るのであって、幕府側(佐幕)を祀ることはない。…会津の人たちが、日本が連合国に敗戦してからようやっと対立関係が緩和された、といったエポソードは、靖国神社が、日本国民に中立でなく、一部の人だけのものなんだなと、ちょっと落胆しました。
分かりやすい授業形式で、聞いている人に設問を投げかけながら進める形式なので、そのまま、人との話題に使えて便利です。(「靖国神社には・・・は祀られているでしょうか」・・・「え〜そうなの?」みたいな。)
びみょ〜な話題でありますが(いわゆる「左」とか「右」とかの物差しを当てて満足する人たちがいるから・・・)、考えるための基礎としての知識を提供されたことは、ありがたい、と思います。
2007年9月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書は、1時間分の授業で必要な事柄を十分に理解できるように、著者が提唱する仮説実験授業のスタイルで、15の設問とその答をもって、靖国神社について誰もが認めざるを得ない基本的な事実についてコンパクトにまとめている。
靖国と言えばA級戦犯合祀の問題ばかりがクローズアップされるが、それは靖国神社全体を把握する上では一つの小さな事実に過ぎないということだろうか、軽くふれるだけにとどめ、靖国神社の元々の生い立ちから始まって、どんな人が祀られているのか(たとえば、坂本龍馬・西郷隆盛・大久保利通、この中で靖国に祀られている人が一人だけいるのですが、誰だか分かりますか?)といった基本的事実について一つ一つ種明かしをしていく。靖国神社が発行しているパンフレットの類にも丁寧には書かれていないことばかりで、私自身、知らないことのオンパレードであった。靖国問題を語る上で必読の書と言っていいだろう。
ただ、2002年から改訂されていないので、その後の変化、特に戦犯問題に関する当時の厚生省との密接な関わり、昭和天皇の見解などについては、別途十分に資料をあたっていく必要があろう。
靖国と言えばA級戦犯合祀の問題ばかりがクローズアップされるが、それは靖国神社全体を把握する上では一つの小さな事実に過ぎないということだろうか、軽くふれるだけにとどめ、靖国神社の元々の生い立ちから始まって、どんな人が祀られているのか(たとえば、坂本龍馬・西郷隆盛・大久保利通、この中で靖国に祀られている人が一人だけいるのですが、誰だか分かりますか?)といった基本的事実について一つ一つ種明かしをしていく。靖国神社が発行しているパンフレットの類にも丁寧には書かれていないことばかりで、私自身、知らないことのオンパレードであった。靖国問題を語る上で必読の書と言っていいだろう。
ただ、2002年から改訂されていないので、その後の変化、特に戦犯問題に関する当時の厚生省との密接な関わり、昭和天皇の見解などについては、別途十分に資料をあたっていく必要があろう。
2005年4月30日に日本でレビュー済み
コンパクトな本だが内容も決して薄くはない。ゆえに吸収する知識は、たかが60Pといえども意外に多い。総論的には、靖国問題は国際問題ではなく、国内問題であることに帰着する。著者は「私が今もっとも気にしているのは、日本の総理大臣の靖国神社公式参拝というと近隣諸国への悪影響ばかり話題になることです。…『そんな主体性のないことは情けない、…日本は日本で主体性のある行動を示すべきだ。』というナショナリズムが強化されるのが心配です。」と言い、あたかも現在の日中摩擦を予言するかのような慧眼を示している。そういうわけで靖国問題を考えるための導入にはぴったりだと思う。参考文献も少しだけ載っている。
2005年6月15日に日本でレビュー済み
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私は靖国をあまりに知らな過ぎた。
中国、韓国が「なに人の(国)のことうるさく口出しするの?」
と、生理的、反射的に腹を立てたりもしていた。
しかしこれは国内問題であった。外国は関係ないのだ。
この本を読んだ後は、同じニュースに冷静に接することができる。
いろいろな判断はこの本で基礎知識持った後、各自がすれば良い。
中立の立場で事実だけがわかりやすく書かれています。
中国、韓国が「なに人の(国)のことうるさく口出しするの?」
と、生理的、反射的に腹を立てたりもしていた。
しかしこれは国内問題であった。外国は関係ないのだ。
この本を読んだ後は、同じニュースに冷静に接することができる。
いろいろな判断はこの本で基礎知識持った後、各自がすれば良い。
中立の立場で事実だけがわかりやすく書かれています。
2006年2月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
仮説実験授業の方法に基づき、靖国神社について「基本的な事実」を提供することによって、深く考えられるように構成されています。小中学生でも読めるように書かれていますが、問題の本質を考えざるを得ません。そして、テレビの「コメンテーター」「評論家」などと称して、独断をまき散らしている人の中にも、ここで取り上げられている基本的事実を知らない人も多いでしょう。イデオロギーや感情的思いこみが先行し、考えたくない人には受け入れにくいでしょうし、「誘導される」としか思えないでしょうが、逆にそのような「レッテル張り」言説を浮き彫りにする、リトマス試験紙の役割も果たします。