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反日マスコミの真実2−メディアの情報支配から逃れる方法 (OAK MOOK 193 撃論ムック) 単行本 – 2007/12/13

5.0 5つ星のうち5.0 4個の評価

メディアの情報支配から逃れる方法。
日本が危機を迎えている。それは、いつも報道される政治と金、汚職、政局の混乱、といったものではなく、マスコミが決して報道しない情報の中に潜む、深刻な危機なのだ。
言論弾圧をめざす21世紀の治安維持法、「人権擁護法案」。日本を解体する「外国人参政権付与法案」。これら危険な法律も、沖縄集団自決の教科書検定も、慰安婦や歴史問題のカラクリも、そして、北朝鮮の拉致と核も、中国の東シナ海支配と海底資源の盗掘も、韓国の病的な反日も、国内反日勢力の破壊工作も、マスコミ報道では絶対に真実が伝えられることはない。
情報を統制・管理し、日本人を洗脳し続けるマスコミは、私たちをどこへ連れて行くのか。日本を弱体化し、解体する「反日マスコミ」に、私たちはどう対抗すればいいのか。
7年ぶりに座談会で合いまみえる、西尾幹二、西部邁の両巨匠。人権擁護法案成立阻止に死力を尽くすと宣言する、信念の政治家、平沼赳夫。さらに、第一線のジャーナリスト、評論家、学者たちが、その答えをここに出す。
忍び寄る報道ファシズムと反日全体主義を、私たちのマスコミを読み解く力で、防がなければならない。一家に一冊、全国民必読の「反日マスコミ」対策が、西村幸祐の編集で注目のリリース。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ オークラ出版 (2007/12/13)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/12/13
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 207ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4775511122
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4775511121
  • カスタマーレビュー:
    5.0 5つ星のうち5.0 4個の評価

著者について

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西村幸祐
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慶應義塾大学文学部哲学科美学美術史学専攻課程中退。大学在学中より第7次「三田文学」編集担当。編集者、レコードディレクター、コピーライターを経て、1980年代後半から、F1、サッカー等のスポーツを中心とした作家、ジャーナリストとしての活動を開始。アイルトン・セナ主人公の「少年ジャンプ」連載漫画「Fの閃光」原作を執筆。「人物発見伝・三島由紀夫」を「メンズノンノ」に発表。1997年、日本初のサッカーWEBマガジン「2002CLUB」編集長。

2002年日韓ワールドカップの取材を契機に拉致問題や歴史問題、安全保障などの評論を展開、執筆分野を移行。2006年から2011年まで雑誌『表現者』編集委員、2007年12月に雑誌『撃論ムック』、2011年4月に雑誌『JAPANISM』をそれぞれ創刊、編集長を歴任。戦略情報研究所客員研究員。一般社団法人アジア自由民主連帯協議会副会長。2017年度~2021年度関東学院大学国際文化学部非常勤講師。2018年度岐阜女子大学南アジア研究センター客員教授。

カスタマーレビュー

星5つ中5つ
5つのうち5つ
4グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2008年3月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
朝日新聞やTBSをはじめ地方新聞の反体制化というより反日で国民をミスリードし日本を弱体化させようとする姿勢には怒りを感じる。是非とも多くの人に呼んでもらいたいと思う本ですがさわらぬ物にたたりなし(実際に「そんな本は近づけたくないし親や家族にも関心を持っていると思われたくない」という教師がいた。)や難しいから読まないなど無関心な人が多くいるのも増長させる要因だろう。難しそうだからと言わずに是非多くの人に読んで欲しいと願ってやまない。
51人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年12月15日に日本でレビュー済み
本書を通読すると、国内の反日勢力と海外の反日国家が
背後でしっかり連携していることがよく分かります。
・安倍政権を成功裡に叩きに潰した朝日新聞
・外国人参政権を訴える在日勢力
・人権擁護法案・ジェンダーフリーを訴える市民団体
・拉致問題より北朝鮮との国交樹立を重視する朝日・TBS
・海外勢力と連携して日本の崩壊を目論む筑紫哲也氏
・非武装中立論を解く社民党・民主党左派グループ
・靖国神社参拝者を反動右翼と卑下するTBSニュース23
・日本に向けた核弾頭を梃に日本を恫喝する中国
・竹島を不法占拠しづづける韓国
・日本謀略のために日本人拉致をした北朝鮮
彼らの目的は中共・朝鮮の国益最大化&日本の弱体化です。
日本人にして日本の国体を破壊しようとしている獅子身中に
対峙しなければなりません。
98人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年1月6日に日本でレビュー済み
読後、とにかく驚いた。
あまりにも知らないことが多すぎた。
これが事実なら本当に怖いなと心から思いました。

稚拙な感想になりますが、ただただ驚くとしか言えません。
普段何気なくマスコミに接している我々一般市民にとっては
取捨選択が出来ないのでただただ鵜呑みにするしかないのが
現状だ。

そういう意味でマスコミの持つ強大な力は公平に正しく
使ってもらいたいと切に願います。

今後は単純な論調だけでなくその後ろにある背景を考えなけれ
ばいけないと気付かされました。

重い内容ですが一読する価値は十分あると感じます。
文句なく5つ星です
74人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年1月13日に日本でレビュー済み
紹介に書かれている、「一家に一冊」は大げさではないですね。
是非ともみんなに読んでほしい本です。

つくづく、国内の売国勢力の存在に嫌悪感を覚えます。自分の国を売って何になるんでしょうか?
この国はかなり左に偏っています。反動で右に傾くのも怖いですが、冷静に中道から論じるようになるべきだと思います。
私は自分自身では中立を取っているつもりですが(反日勢力からすれば極右かもしれませんが^^)、本書は現在のマスコミの左傾化を警鐘しています。
是非とも多くの人に読んでほしいと思います。
47人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート