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拉致と侵略の真実 完全保存版−教科書が教えない日本被害史 (OAK MOOK 199 撃論ムック) 単行本 – 2008/2/18

4.8 5つ星のうち4.8 6個の評価

商品の説明

出版社からのコメント

封殺される日本人受難の歴史<超入門>

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ オークラ出版 (2008/2/18)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/2/18
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 207ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4775511432
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4775511435
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 6個の評価

カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2008年2月21日に日本でレビュー済み
本書は、過去の戦争において日本が被害者となった歴史を解説した書です。
日本の歴史教科書には、日本人は外国に侵略し、被害を与えたことはこれで
もかこれでもかと強調されているにもかかわらず、逆に日本の民間人が被害
者になった史実はほとんど素通りされます。この第一の事由が、戦後日本を
占領したGHQによる戦争贖罪意識埋め込み計画War Guilt Information
Programであることが紹介されています。日本に危害が加えらた戦争犯罪
の事例として、シナによる通州事件、ソ連によるシベリヤ抑留捕虜、米国に
よる2つの原爆、東京を始めとする日本主要各都市への大空襲が詳しく説明
されています。特に、東京大空襲は、日本の家屋が木材でできているため燃
えやすいことが分かった上で、住宅密集地に集中的に焼夷弾を落とす計画
が綿密に練られたのだと。即ち目的は、当初から一般国民、即ち非軍人の殺
戮が目的だったとのこと。東京大空襲で逃げ切れず焼死された方のご遺体が
掲載されています。今こそアメリカの詭弁から目を覚ます必要があります。
80人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年3月14日に日本でレビュー済み
北朝鮮による日本人拉致は浸透したと思いますが、日本は幾多もの虐殺にあっています。
アメリカによる非戦闘員に対する数万人単位での度重なる一方的な虐殺や、ソ連による条約無視の参戦によってのシベリア抑留など。
このような危機は、今の有効な軍事力を持たない日本が再び体験することになるのではないかという危惧を抱かせます。
翻って国内では某売国政党が、日本の国防を弱体化させるために必死になって活動しています。一体彼らはどこの国の国会議員なのか。。。

今や目に見える形で北朝鮮や中国の脅威にさらされている日本です。
是非とも一読して、何もしなければどの様になるか考えるべき時なのだと思います。
106人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年2月9日に日本でレビュー済み
北朝鮮の拉致被害者の数は、現在までに十数人が認定され
推測では百人ほどと考えられていますが
しかし、確かに被害者にはお気の毒だが、しょせんは一個人の被害に過ぎず。
それだけで多大な労苦を強いる事になる外交問題とするべきではない
そのような意見もあると思います。

それでは何故、日本がわずかな犠牲者のために国を挙げて取り組む必要があるか
その事を、今一度、問いかけねばなりません。

クラウゼヴィッツの「戦争論」には、‘血を流す事を恐れる者は、さらに多大な血を失う事になる’と説かれています。
わずかな問題であってもしっかりした対応をしなければ、周辺諸国は日本が弱腰と考えてさらに攻めてきます。
拉致被害も早期にしっかりした対応をとっておけば、被害も最低限に済んだでしょう。

拉致問題に毅然とした態度をとることは、日本は自国民に犠牲を強いられたら、国を挙げてそれに対抗する。
その事を示す事になり
それはより大きな犠牲を抑える事になるのです。
自国民の身命と財産と領土、これが脅かされる事は、ほんのわずかな損害であっても、徹底した対応が求められるのであり。
そのことをもう一度、本書を通じて考えてください
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年11月14日に日本でレビュー済み
今、マスコミを大震撼させている田母神論文問題。
私はこの本を読んでいたので、論文の内容はすんなりと理解できました。論文に書かれていることのほとんどはこの本で確認することができます。漢口事件、済南事件、通州事件‥‥戦前、中学大陸に「合法的に」居住していた多数の罪なき日本人が、中国人ゲリラによって、ここに書くのもはばかれるような凄惨で無慈悲な手口で虐殺にあいました。それに対し、日本はあくまで話し合いで解決しようと努力してきましたが、そのつど裏切りにあいました。そして陰謀漂う盧溝橋事件において、ついに堪忍袋を緒が切れて‥‥。日中戦争は刃傷松の廊下だったのです。さらに、毛沢東、蒋介石ばかりかルーズベルトまでも影で操ったコミンテルン。同じとき、日本には朝日新聞記者でソ連のスパイだった尾崎秀実が巧みに世論を操り日米開戦へと向かわせました。他にも、ソ連、中共、米国、朝鮮による邦人虐殺事件が多数出てきます。
田母神論文の支持者もアンチ派もあるいは懐疑派も、とりあえずはこの本を手にしてみてください。そして、みんなで議論しましょう。
46人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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