新聞やテレビで報道されないことが、載っているので、とても、勉強に、なります。
反日は、世界中で、嫌われていますが、この本を読むと、いかに、悪質な人種で、あるのかが、よく、わかります。
もうすぐ、世界中から引き揚げ、祖国へ帰らないといけないそうですが、きれいな、日本社会が、構築されるのを、楽しみにしています。

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反日マスコミの真実2010 ―日本を壊す、言論統制と情報封殺システム―(OAK MOOK 327 撃論ムック) (単行本) ムック – 2009/12/28
西村幸祐
(著, 編集)
マスコミは平成21年(2009)の1年で何をやってきたのか?
NHKスペシャル「シリーズJAPANデビュー」の捏造・歪曲報道が原因で1万人以上から集団提訴されている、公共放送NHK。
2年連続大赤字の朝日新聞。赤字続きの各テレビ局。そんなメディアの現状が象徴するものは何か?
報道する偏向から報道しない偏向へ。ますます悪化したこの1年で、マスコミは言論の自由さえ奪っている。
中川昭一元財務大臣は金融危機を救わなかったのか? 麻生内閣の支持率は本当に鳩山内閣より低かったのか?
総選挙で、民主党の政策や本当の姿は伝えられていたのか?
そして、今、民主党政権の本当の姿は報道されているのだろうか?
卑劣な情報操作と言論統制で報道をコントロールするマスコミは、国民の意思とは無関係な場所へ、日本を追い込んだ。
本ムックではそんな現状を、一線のジャーナリスト、学者、識者があらゆる角度から徹底分析。青山繁晴、三橋貴明、西村幸祐が言論の自由の危機を討論。さらに、航空幕僚長退官後、言論の自由を求め、情報統制と戦った田母神俊雄がこの1年を振り返る。
受け手が情報リテラシー能力を高め、メディアの嘘を見破る時代がついにやってきた。国民一人ひとりが、日本を壊す言論統制と情報封殺システムに、立ち向かわなければならない。
ベストセラー「反日マスコミの真実」シリーズ、待望の2010版がいよいよ登場。
NHKスペシャル「シリーズJAPANデビュー」の捏造・歪曲報道が原因で1万人以上から集団提訴されている、公共放送NHK。
2年連続大赤字の朝日新聞。赤字続きの各テレビ局。そんなメディアの現状が象徴するものは何か?
報道する偏向から報道しない偏向へ。ますます悪化したこの1年で、マスコミは言論の自由さえ奪っている。
中川昭一元財務大臣は金融危機を救わなかったのか? 麻生内閣の支持率は本当に鳩山内閣より低かったのか?
総選挙で、民主党の政策や本当の姿は伝えられていたのか?
そして、今、民主党政権の本当の姿は報道されているのだろうか?
卑劣な情報操作と言論統制で報道をコントロールするマスコミは、国民の意思とは無関係な場所へ、日本を追い込んだ。
本ムックではそんな現状を、一線のジャーナリスト、学者、識者があらゆる角度から徹底分析。青山繁晴、三橋貴明、西村幸祐が言論の自由の危機を討論。さらに、航空幕僚長退官後、言論の自由を求め、情報統制と戦った田母神俊雄がこの1年を振り返る。
受け手が情報リテラシー能力を高め、メディアの嘘を見破る時代がついにやってきた。国民一人ひとりが、日本を壊す言論統制と情報封殺システムに、立ち向かわなければならない。
ベストセラー「反日マスコミの真実」シリーズ、待望の2010版がいよいよ登場。
- 本の長さ231ページ
- 言語日本語
- 出版社オークラ出版
- 発売日2009/12/28
- ISBN-104775514822
- ISBN-13978-4775514825
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商品の説明
著者について
◎執筆者
青山繁晴/岩田温/大高未貴/大月隆寛/桜林美佐/佐々木俊夫/佐々木俊尚/佐藤守/杉原志啓/高田純/高山正之/但馬オサム/田母神俊雄/永山英樹/西尾幹二/西部邁/野村旗守/福井雄三/藤井厳喜/古田博司/三橋貴明/宮島理/恵隆之介/山村明義 他(50音順)
青山繁晴/岩田温/大高未貴/大月隆寛/桜林美佐/佐々木俊夫/佐々木俊尚/佐藤守/杉原志啓/高田純/高山正之/但馬オサム/田母神俊雄/永山英樹/西尾幹二/西部邁/野村旗守/福井雄三/藤井厳喜/古田博司/三橋貴明/宮島理/恵隆之介/山村明義 他(50音順)
登録情報
- 出版社 : オークラ出版 (2009/12/28)
- 発売日 : 2009/12/28
- 言語 : 日本語
- ムック : 231ページ
- ISBN-10 : 4775514822
- ISBN-13 : 978-4775514825
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,361,204位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,699位ジャーナリズム (本)
- - 249,808位雑誌 (本)
- カスタマーレビュー:
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2014年5月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2010年1月4日に日本でレビュー済み
私のテレビ報道で印象深いものは、杉並区での扶桑社の教科書採択問題の時でしょう。
杉並区役所前に集まった人たちのうち、採用を賛同する側は右翼団体とネガティブイメージのついた名称で呼び
反対する側は市民だと呼んでいた。
普通の市民が教科書採択反対に集まるわけがなく、集めっていたのは核○派などの左派団体ばかりだった。
確かに極左系団体の人間であれ市民であることは間違いないが、それならば賛成派も市民団体と呼ぶべきはずだ。
また、実際には職業右翼ばかりではなく、ネットで扶桑社の教科書に賛同していた個人も数多くいたのに、それを右翼団体とまとめて断じるのには違和感を憶えるしかなかった。
こうした表現だけではなく、映像にも何とも言えない違和感を感じました。
賛同派は街宣車の映像を流すなどいかにも市民が抱く右翼のネガティブなイメージを強調するように放送し、反対派に対しては女性や子供の姿ばかりが出されて掲げている同和系団体などの左派団体のノボリとかはどう考えても意図的にカメラから外して放送していた。
このように映像や表現で意図的に賛同派に対してはネガティブで暴力的に見えるように、反対派は無辜の市民で良識的な人々として見えるような、印象操作を繰り返しました。
公正中立の建前があるから、あからさまに片方を持ち上げる事が出来ないからと言っても、あまりにも意図が見え透いた報道の数々ではなかったか。
さすがに馴れたものだとあきれ返ったものだが、こうした事例は枚挙いとまなくある。
激論ムックでは中国との国境の島の与那国島の危機感の強さを伝えているが、同じような危機感は対馬などの他の国境の島も抱き始めている。
近年の中国や韓国などの日本の国境海域への侵入はそれだけ深刻な状況となり。
対馬周辺は韓国の密漁船がひしめいている状況だ。
沖縄の基地問題にしても、基地問題を煽っているのは、地元の公共事業や補助金を誘致したい土建業界である場合が多いが
それをどこのメディアも報道しない。
報道では、それとは知らぬうちに思考の誘導が成されています。
知るべき情報を隠し、数多くの情報を公正中立の建前のもとで世論への素知らぬうちの意識操作がなされている。
こうした事実を本書「反日マスコミの真実2010」を通じて考える機会とするべきです
杉並区役所前に集まった人たちのうち、採用を賛同する側は右翼団体とネガティブイメージのついた名称で呼び
反対する側は市民だと呼んでいた。
普通の市民が教科書採択反対に集まるわけがなく、集めっていたのは核○派などの左派団体ばかりだった。
確かに極左系団体の人間であれ市民であることは間違いないが、それならば賛成派も市民団体と呼ぶべきはずだ。
また、実際には職業右翼ばかりではなく、ネットで扶桑社の教科書に賛同していた個人も数多くいたのに、それを右翼団体とまとめて断じるのには違和感を憶えるしかなかった。
こうした表現だけではなく、映像にも何とも言えない違和感を感じました。
賛同派は街宣車の映像を流すなどいかにも市民が抱く右翼のネガティブなイメージを強調するように放送し、反対派に対しては女性や子供の姿ばかりが出されて掲げている同和系団体などの左派団体のノボリとかはどう考えても意図的にカメラから外して放送していた。
このように映像や表現で意図的に賛同派に対してはネガティブで暴力的に見えるように、反対派は無辜の市民で良識的な人々として見えるような、印象操作を繰り返しました。
公正中立の建前があるから、あからさまに片方を持ち上げる事が出来ないからと言っても、あまりにも意図が見え透いた報道の数々ではなかったか。
さすがに馴れたものだとあきれ返ったものだが、こうした事例は枚挙いとまなくある。
激論ムックでは中国との国境の島の与那国島の危機感の強さを伝えているが、同じような危機感は対馬などの他の国境の島も抱き始めている。
近年の中国や韓国などの日本の国境海域への侵入はそれだけ深刻な状況となり。
対馬周辺は韓国の密漁船がひしめいている状況だ。
沖縄の基地問題にしても、基地問題を煽っているのは、地元の公共事業や補助金を誘致したい土建業界である場合が多いが
それをどこのメディアも報道しない。
報道では、それとは知らぬうちに思考の誘導が成されています。
知るべき情報を隠し、数多くの情報を公正中立の建前のもとで世論への素知らぬうちの意識操作がなされている。
こうした事実を本書「反日マスコミの真実2010」を通じて考える機会とするべきです
2010年7月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ちょっと、片方に寄り過ぎかな?
って気がしないでもないですけど。
って気がしないでもないですけど。
2010年1月3日に日本でレビュー済み
何だか年鑑になってしまった「反日マスコミの真実」シリーズ。
2010年度版も素晴らしい内容で、この1年間のマスコミの犯罪を様々な角度から分析、
批判をして読み解いています。
こんな酷い報道もあったのかと驚く知らなかったものもあります。しかし、大半は記憶に
残っているメディアの報道の数々。
つまり、危険なのは、西村幸祐氏が指摘しているように、多くの日本人がそのような情報操作に
慣らされてしまっていることだと思います。毎年発行される「反日マスコミの真実」シリーズは、
私たちが見落としたり、無意識の内に洗脳された報道内容に気づかせてくれる点では非常に有益な
出版物ですが、できればこのシリーズが出版されなくなるような、健全なメディアだけが存在を
許されるような日本になってほしいと思います。
今年は西村氏がオールドメディアに対抗する新しい仕掛けをするそうなので、大いに期待しています。
メディアを監視する装置を私たちが持たないと、本当に日本が滅亡してしまうような大きな危機が
訪れると思っています。
何を大袈裟な!という人ほど読んでほしい、日本人必読のメディア濾過装置が、このムックなのです。
2010年度版も素晴らしい内容で、この1年間のマスコミの犯罪を様々な角度から分析、
批判をして読み解いています。
こんな酷い報道もあったのかと驚く知らなかったものもあります。しかし、大半は記憶に
残っているメディアの報道の数々。
つまり、危険なのは、西村幸祐氏が指摘しているように、多くの日本人がそのような情報操作に
慣らされてしまっていることだと思います。毎年発行される「反日マスコミの真実」シリーズは、
私たちが見落としたり、無意識の内に洗脳された報道内容に気づかせてくれる点では非常に有益な
出版物ですが、できればこのシリーズが出版されなくなるような、健全なメディアだけが存在を
許されるような日本になってほしいと思います。
今年は西村氏がオールドメディアに対抗する新しい仕掛けをするそうなので、大いに期待しています。
メディアを監視する装置を私たちが持たないと、本当に日本が滅亡してしまうような大きな危機が
訪れると思っています。
何を大袈裟な!という人ほど読んでほしい、日本人必読のメディア濾過装置が、このムックなのです。
2010年1月6日に日本でレビュー済み
このシリーズを読んできていつも思うのは、いかに多くのメディアが国民にとって有益な情報を「報道しない自由」の名のもとに黙殺(封殺)してきたか、ということです。
本ムックを読むと、情報の入手手段がテレビ・新聞だけでは偏った(言い換えるならマスコミにとって都合の良い、彼らにとっては流しても構わない)ものしか得られていないのだということが分かります。今や積極的に動かないと(インターネットを駆使するなどしないと)欲しい情報が得られなくなっているのです。
私も他の方と同じで、本ムックを読んで初めて知った情報(たとえば、故・中川昭一大臣の功績であるIMF(国際通貨基金)への資金支援のこと、本来なら救えたかもしれない中小企業を助けられる情報、これも麻生内閣の景気対策のひとつの功績だった、を「報道しない」ことで見殺しにしたことなど)が多くありました。
最近、「マスゴミ」という表現についても妥当な表現に思えるようになりました。自分たちの思うように世論を操作(情報規制、偏向報道)し、「バカな国民は知らなくてよい」と思っているような輩にはぴったりだと思います(もし、違うというのならば行動、いや報道か、で示せ)。
本ムックなど、良識あるメディアに限り、応援してます。
本ムックを読むと、情報の入手手段がテレビ・新聞だけでは偏った(言い換えるならマスコミにとって都合の良い、彼らにとっては流しても構わない)ものしか得られていないのだということが分かります。今や積極的に動かないと(インターネットを駆使するなどしないと)欲しい情報が得られなくなっているのです。
私も他の方と同じで、本ムックを読んで初めて知った情報(たとえば、故・中川昭一大臣の功績であるIMF(国際通貨基金)への資金支援のこと、本来なら救えたかもしれない中小企業を助けられる情報、これも麻生内閣の景気対策のひとつの功績だった、を「報道しない」ことで見殺しにしたことなど)が多くありました。
最近、「マスゴミ」という表現についても妥当な表現に思えるようになりました。自分たちの思うように世論を操作(情報規制、偏向報道)し、「バカな国民は知らなくてよい」と思っているような輩にはぴったりだと思います(もし、違うというのならば行動、いや報道か、で示せ)。
本ムックなど、良識あるメディアに限り、応援してます。
2010年2月14日に日本でレビュー済み
このシリーズの大ファンとして、本当は絶対にレビューを書くなら「5」以外をつける事はあり得なかった。
が、、今後もこのシリーズに期待したい想いや願いを託し、敢えて今回は「4」をつけて意見を述べさせていただきたいと思う。
この本で「推薦本」と推薦された本の半分以上をこれまで読んできました。
実際、大変勉強になって、よりこのシリーズを信用してきました。が、今回、推薦されていた西部邁氏の『戦争論』を興味本位と彼の知名度で買ってしまったところ、本当に打ちのめされるような気分になりました。
この本は、東アジア共同体を支持し、特に経済の統合は仕方がないと書いています。
しかも、一番、終わりの、普通、著者が最も本の中で語りたい結論部分で、「東アジア共同体は自然の流れだから仕方がないのだ」というニヒリズムからはじめ、読者を(特に若者を)東アジア共同経済圏へ、まるで「流行感覚」「時代の流れだから仕方ないのだ」「合理的判断だ」と洗脳するように説くのです。
こうした本を、本来、きちんと推薦の際には、チェックして、「この部分はいけない」としながら読み方、モノの見方を紹介する役割を、激論ムックさんには果たして欲しい。
他の雑誌には期待できなくなってきた時代だからこそ、例え保守論陣としての「力関係」がある御老公であろうと何であろうと、誤りは誤りと、「東アジア共同体」を推進してしまうようなものを推薦しないで頂きたい。
これが出来る目利きのオピニオン誌のトップランナーであって欲しいと願うからこそ・・・
他の全ての方々の光った言論が素晴らしいからこそ、お願いしたい。
西部氏が出ていなくても、こんな本を推薦しなくても、このシリーズの中でも今回の本は本当に秀逸で傑作だった。
そうした素晴らしい、期待されている雑誌であるからこそ、断固、「東アジア共同体を仕方がない、時代の流れだ」なんて言う結論の書を推薦書になんてしないで欲しい。
西部邁さんは究極の、無責任な「非当事者意識の評論家」であり傍観者であり、商売人アジテーターだ!
この素晴らしいムックには相応しくない!!
が、、今後もこのシリーズに期待したい想いや願いを託し、敢えて今回は「4」をつけて意見を述べさせていただきたいと思う。
この本で「推薦本」と推薦された本の半分以上をこれまで読んできました。
実際、大変勉強になって、よりこのシリーズを信用してきました。が、今回、推薦されていた西部邁氏の『戦争論』を興味本位と彼の知名度で買ってしまったところ、本当に打ちのめされるような気分になりました。
この本は、東アジア共同体を支持し、特に経済の統合は仕方がないと書いています。
しかも、一番、終わりの、普通、著者が最も本の中で語りたい結論部分で、「東アジア共同体は自然の流れだから仕方がないのだ」というニヒリズムからはじめ、読者を(特に若者を)東アジア共同経済圏へ、まるで「流行感覚」「時代の流れだから仕方ないのだ」「合理的判断だ」と洗脳するように説くのです。
こうした本を、本来、きちんと推薦の際には、チェックして、「この部分はいけない」としながら読み方、モノの見方を紹介する役割を、激論ムックさんには果たして欲しい。
他の雑誌には期待できなくなってきた時代だからこそ、例え保守論陣としての「力関係」がある御老公であろうと何であろうと、誤りは誤りと、「東アジア共同体」を推進してしまうようなものを推薦しないで頂きたい。
これが出来る目利きのオピニオン誌のトップランナーであって欲しいと願うからこそ・・・
他の全ての方々の光った言論が素晴らしいからこそ、お願いしたい。
西部氏が出ていなくても、こんな本を推薦しなくても、このシリーズの中でも今回の本は本当に秀逸で傑作だった。
そうした素晴らしい、期待されている雑誌であるからこそ、断固、「東アジア共同体を仕方がない、時代の流れだ」なんて言う結論の書を推薦書になんてしないで欲しい。
西部邁さんは究極の、無責任な「非当事者意識の評論家」であり傍観者であり、商売人アジテーターだ!
この素晴らしいムックには相応しくない!!
2010年1月19日に日本でレビュー済み
最近よく思うのですが、何とか日本を良い姿のまま次世代に引き継いでいかなければと・・・・
それには、政治や経済ももちろんですが、「報道」というインフラもとても重要だと思うことしきり。
このシリーズを読むといつもながら、なぜ、このような「反日的」マスコミが多いのか不思議。
国内の特定の団体圧力を避け、隣国との摩擦に目をつぶり、政治家の業績を評価しない。
寄稿者の皆さんの怒りが直接伝わってくるような内容です。ひどく心の痛む本ではありますが、
日本の現状、マスコミの現状を知るには最高の本かと思います。是非ご一読を!
それには、政治や経済ももちろんですが、「報道」というインフラもとても重要だと思うことしきり。
このシリーズを読むといつもながら、なぜ、このような「反日的」マスコミが多いのか不思議。
国内の特定の団体圧力を避け、隣国との摩擦に目をつぶり、政治家の業績を評価しない。
寄稿者の皆さんの怒りが直接伝わってくるような内容です。ひどく心の痛む本ではありますが、
日本の現状、マスコミの現状を知るには最高の本かと思います。是非ご一読を!
2010年3月29日に日本でレビュー済み
日本のマスコミが意図的に偏向報道を続けてきた真実が、情報源としてネットが台頭するに従い明らかになってきました。私も数年前に、真実とは真逆の悪意に満ちた偏向・捏造報道が連日繰り返されるのを目の当たりにしました。
本書のテーマは、マスコミの報道の中でも、日本の国益に反する情報工作、すなわち政治的色彩の強い内容を主に取り上げています。
本年度版も、NHKによる歴史捏造事件の詳細、マスコミ一体の自民降ろしの舞台裏、ウイグルやチベットにおける人権侵害や核兵器使用などなど、大型メディア発の偏向情報を補う記事が充実しています。一貫してマスコミを断罪する姿勢でかかれていますので、本書は本書で偏向しているとも言えます。
なぜマスコミは、日本の国益を守ろうとしないのか、日本を陥れようとするのか?また政治以外の分野でも、なぜ善意の市民をスケープゴートにして袋叩きにするようなことを平気で繰り返すのか?何らかの答えが得られば、という思いもありましたが、読み終えた今でも明確な答えは見つかりません。
本書のテーマは、マスコミの報道の中でも、日本の国益に反する情報工作、すなわち政治的色彩の強い内容を主に取り上げています。
本年度版も、NHKによる歴史捏造事件の詳細、マスコミ一体の自民降ろしの舞台裏、ウイグルやチベットにおける人権侵害や核兵器使用などなど、大型メディア発の偏向情報を補う記事が充実しています。一貫してマスコミを断罪する姿勢でかかれていますので、本書は本書で偏向しているとも言えます。
なぜマスコミは、日本の国益を守ろうとしないのか、日本を陥れようとするのか?また政治以外の分野でも、なぜ善意の市民をスケープゴートにして袋叩きにするようなことを平気で繰り返すのか?何らかの答えが得られば、という思いもありましたが、読み終えた今でも明確な答えは見つかりません。