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博士の独り言 -マスコミが絶対に伝えない「日本の真実」- 単行本 – 2009/12/18

3.4 5つ星のうち3.4 20個の評価

超人気!

4年連続アクセスナンバー1の政治ブログから選び抜かれた珠玉のエントリー記事。混迷する日本の危機に、確かな指針を示すネットの「神」が降臨する!



なぜ、「博士の独り言」が年間1900万アクセスを集める、トップブログであり続けるのか? それは、偏向するマスメディアが絶対に伝えない事実を、事実として、客観的に、科学的に、生真面目に伝えているからだ。そんな「博士」の献身的な努力に、誰もが信頼と親しみを寄せている。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ オークラ出版 (2009/12/18)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/12/18
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 352ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4775514849
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4775514849
  • 寸法 ‏ : ‎ 13.1 x 2.1 x 18.8 cm
  • カスタマーレビュー:
    3.4 5つ星のうち3.4 20個の評価

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島津, 義広
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上位レビュー、対象国: 日本

2010年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
  
 昨年来、新聞を、2〜3紙購読するようになり、各紙の1面の内容が、余りに異なる事、

全く同じ事象に関する、分析、解釈が、時に、正反対となっている事に、素朴な疑問をもつように

なりました。

 そのような中、新聞では、トップの扱いのニュースが、テレビでは、全く報道されない

事も多々ありました。

 一体、何が、真実なのか。世の中では、本当は何が起きているのか。だんだん、怖くなりました。

 答えを求めてインターネットをさまよっていた時、著者のブログに出会いました。

 著者は、多方面からの膨大な客観的事実、情報を判り易く提供しつつ、どこまでも、思慮深

く、決して押し付けることなく、一筋の暖かな灯りをしめしてくれます。

 読み進むうちに、テレビ、新聞、俗にマスコミと呼ばれている媒体に知らず知らずのうちに、

誘導されて行く事の恐ろしさを目の当たりにする事でしょう。

 是非、是非、読んでください。

 
 
120人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年3月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ただのネトウヨ本。
正直キモイ。

私たちの首に縄をじわじわ絞めてくような非道な政治をする自民党を崇拝しまくって
「日本には自民党しかありません!!!」と宣伝する手の込んだプロパカンダ低俗本

どうも「島津家の末裔」ってのが売りらしいけど、
確かに琉球を植民地にして絞りとり
莫大な財産を築いた非道な事を平気で出来る家系って言えば納得できる。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年12月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
永世中立国スイスではスイスの平和を守る為に国民に「民間防衛」という本を配布している。
政治的に安定しているヨーロッパの国々に囲まれながらも全体主義国等からの様々な侵略工作を想定したものである。

本書では、日本のマスコミが絶対伝えない真実を読み解く方法を教えてくれます。
思ってもいないほど身近な所で起きている問題です。
どうして不況が長引くのでしょうか。
なぜ、選挙で民主党は勝利できたのでしょうか。
民主党の政策を実現すると日本はどうなるのでしょうか。
マスコミが報じないため知られていない、公約があるのをご存知でしょうか。
このままだと、未来のあなたの子、孫、ご親族にどのような影響をもたらすのでしょうか。

そんな、まさか、そんな莫迦な、と衝撃を受けるかもしれません。
老若男女問わず、日本人全員に知って欲しいと思う内容です。
363人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年2月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絶対に伝えないという言葉が、敷居をあげてしまったかなっ。 物足りなかったです。。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年7月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
blogを本にした形をとっているため、文章がつずく読み物とは異なります。
その辺りは注意かもしれません。

個人的には、そこが気になりました。

内容は、片c側からしか物事を見ない人( 自分じゃわかかりませんが)には、興味深いのでは?
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
博士はわかりやすく、鳩山総理を父親に例えています。

どこの国でも自国と他国とでは、区別があってしかるべきだ。
それが国益、国民を守るということだからでしょう。
しかし博士いわく、分別なき「友愛」は国を壊すと断言しています。

たとえば、肝心な家族を大切にせずに、
他所の家へ給料を運ぶお父さんがいれば困るだろうと。

この本のすべては、このひとことにかかわる事実でいっぱいです。
それがほとんど報道されていない現実に、みなさんびっくり仰天してほしいとおもいます。
136人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年1月3日に日本でレビュー済み
日本の世論は新聞などの既存メディアの情報を非常に高く信用し、一方でネットの情報を信用する人は少ない。
確かに新聞情報はそれなりに権威があり、信頼されるだけのしっかりとした情報を伝えているかも知れない。
それに対してネットでの情報は口コミがほとんどで、裏づけのないものではある事が多いが。
しかしだからと言って、ネットが間違っていて新聞が必ず正しいとの保障はどこにもない。

そもそも日本では八割以上もの人たちが新聞やテレビなどの既存の情報源を信用すると答えているが、これは必ずしも世界的な状況ではなく。
欧米の先進国でも、新聞の情報が信用できると答える人の数は半分を超える国などない。二割から三割くらいがせいぜいだ。
それで日本の新聞社の記事が世界的に特別信頼できるレベルかと問われると、残念ながらそうとばかりは言えない。
日本のメディアは、欧米の基準で言えば大衆紙と呼ばれる分野はスポーツ新聞や週刊誌が担い、ほとんどの新聞が高級紙と呼べるものだが
それでも世界の記者たちが報道の自由の高さを各国別に比較したアンケートでは、日本は先進国の中ではイラクとの戦時下であるため情報統制が一部で成されているアメリカに次いで低いとの結果も出ている。

もちろん新聞などの既存のメディアはこれから信じる必要はなく、ネットを全部信じろとまでは言わない。
だが、新聞のような既存のメディアを頭から信じるものでもなく、その情報が正しいかどうか冷静に判別できる意思と力くらいは持つべきではないだろうか。
本書はそのように述べているように思えます
168人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年4月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ブログの記事そのままでがっかり、しかも誤字が大量で、同じ文章が繰り返すところが数か所ある。
買ってまで読むものではない、ブログを見ればタダです。完全に失敗
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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