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無防備国家・日本―侵略、テロ、工作活動、外国人犯罪、全てに弱いスパイ天国(OAK MOOK 344 撃論ムック27) 単行本 – 2010/7/22

3.5 5つ星のうち3.5 2個の評価

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購入オプションとあわせ買い

水と安全はただで手に入ると思っている日本人。これほどお気楽な戦後日本人の特徴を、鋭く批判した『ユダヤ人と日本人』がベストセラーになって40年。しかし、そんな日本人と日本の状況は何一つ変わらないまま、私たちは、これまで以上に危険な環境の中に置かれている。 今年宮崎県を襲った口蹄疫被害は、初動が遅れた民主党政権の怠慢による、完全な人災だった。その上、わが国は自然災害に見舞われ、さらに外国による侵略、テロ、工作活動、情報戦に無防備のままだ。さらに、急増する外国人犯罪、サイバー犯罪の脅威にさらされている。 本ムックでは、危機管理、安全保障、対テロ戦などの軍事分野から、情報戦、外国人犯罪まで広範囲にわたって、日本を襲う危機の本質を分析。生活から軍事までの日本人のかくあるべき防衛ノウハウに迫る。 座談会では日本初の特殊部隊隊長だった荒谷卓氏、危機管理と安全保障の専門家青山繁晴氏、外国人犯罪に対応した通訳捜査官坂東忠信氏をお招きし、西村幸祐が核心に迫る。 一家に一冊、日本人必読のムックがいよいよ発売。
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商品の説明

出版社からのコメント

※訂正 本文中に誤った表記がございました。p20下段15行目「警察では、入管法違 反のように」の部分は、正しくは「中国人は、入管法違反のように」です。  また、p11目次後ろから6行目「深田祐介『大東亜会議の真実』」の部分ですが、正 しくは「入江隆則『敗者の戦後』です。読者の皆様、及び関係者の方々には、多分の ご迷惑をおかけ致しましたことをここにお詫びし、訂正致します。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ オークラ出版 (2010/7/22)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/7/22
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 216ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4775515713
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4775515716
  • カスタマーレビュー:
    3.5 5つ星のうち3.5 2個の評価

著者について

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西村幸祐
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批評家・作家・ジャーナリスト

慶應義塾大学文学部哲学科美学美術史学専攻課程中退。大学在学中より第7次「三田文学」編集担当。編集者、レコードディレクター、コピーライターを経て、1980年代後半から、F1、サッカー等のスポーツを中心とした作家、ジャーナリストとしての活動を開始。アイルトン・セナ主人公の「少年ジャンプ」連載漫画「Fの閃光」原作を執筆。「人物発見伝・三島由紀夫」を「メンズノンノ」に発表。1997年、日本初のサッカーWEBマガジン「2002CLUB」編集長。2002年日韓ワールドカップの取材を契機に拉致問題や歴史問題、安全保障、メディア論、文化論などの批評を展開し、主な執筆分野を移行した。

2006年から2011年まで雑誌『表現者』編集委員、2007年12月に雑誌『撃論ムック』、2011年4月に雑誌『JAPANISM』をそれぞれ創刊、編集長を歴任。戦略情報研究所客員研究員。一般社団法人アジア自由民主連帯協議会副会長。

2017年度~2021年度関東学院大学国際文化学部非常勤講師。2018年度岐阜女子大学南アジア研究センター客員教授。

カスタマーレビュー

星5つ中3.5つ
5つのうち3.5つ
2グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2010年8月6日に日本でレビュー済み
最近の平和主義者たちの話を聞いていれば、彼らが一様に口にすることは、現在は武力の時代ではないのだ
とか、戦争何て許される時代ではないのだとか
そんな現在は歴史上、初めて人々は平和に目覚め、真に平和を信じられる時代が到来したかのような発言が目立つが。
果たしてそれは事実かどうか問いたい。

答えは否。
戦争を否定し、平和の大切さを訴える事は、それこそ歴史上、絶え間なく行われた
釈迦やキリストを始めとする宗教家たちは、神仏の愛や慈悲を説いて平和の美しさや争いの醜さを諭し
孔子やソクラテスのような紀元前の哲学者たちも、戦争の虚しさや、生産性の低さなど論理で説き。
そして英明な政治家たちも、その理念と、何より自分たちの権力を守るために平和な世界を目指し、そのための体制を求めてきた
古代からずっと賢者や聖人や王侯君主たちが平和を訴え、戦争を否定してきた。
その苦労も実り、一時期は平和を維持できたが、しかし結局それは破綻し戦争は起こった。

その結果、導き出された答えは、人類のこの病気はどんなに頑張っても治しようがない
そして平和を維持するのは、常に戦争に備え、軍事力のバランスを維持することしかないとの結論です。
このような観点が日本人の誰もが抜けている。

戦争を防ぐのは、常に戦争に備え、それを恐れない体制を保ち続ける事しかない。
それは何も軍事ばかりではなく、政治や経済あるいは国民意識など全てにおいてです。
そのことを本書などの資料を通じて理解していただきたい
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年7月28日に日本でレビュー済み
我が国には「軍事力(武器)を持っているから外国と戦争になる(攻めて来られる)のだ。だから、軍事力はいらない。そうすれば、平和が保たれる。」というのを持論にしている者たちがいると聞く。だが、果たしてその通りだろうか?

私は上記のような考えには賛成できない。もし、上記のものはあくまで国あるいは政府レベルの話だし、難しくて分からない、私には関係無い、と思っている方がおられたなら分かりやすい(・・と思われる)例を挙げよう。

あなたは家で防犯対策として何をしていますか? 戸締りの確認をする、警備会社に依頼するなどされていませんか。狭義的に見て、ズレてはいないと思うが簡単に言えば、盗難などの被害に遭わないようにする対策、これが抑止力なのである。

もし、最初に書いたようなことを持論にされていて、家では防犯対策はしっかりやっている、という方がおられるならそれは矛盾である。考え直してほしい。

本撃論ムックシリーズはマニア向けと思われている印象がある(蛇足だが本県では取り扱っている書店は僅か)が、我が国の実態を知るために適している。今回の「無防備国家・日本」というタイトルは決して大げさなものではないのだ。

追記:本日の新聞にまたうんざりする記事があった。政府が防衛白書の公表の延期を決めた、とある。今では知らないという方も多くなったと思われるが、「竹島」は「我が国固有の領土」、これはまぎれもない事実であるのに、またまた“隣国への配慮”の名のもとに公表時期をずらしたという。しかも延期の指示は首相官邸から出たらしい。こんな人たちに国をまかせていいのだろうか?
32人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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