日本のマスコミがこれほど劣悪なのかが理解できました。特に朝日、毎日の反日偏向報道には怒りすら覚えます。
我々もテレビや新聞からの情報を鵜呑みにせずインターネットなどで正確な情報を取り込む必要があります。

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安倍晋三 VS 反日マスコミ (撃論+(PLUS)) 単行本 – 2013/4/16
偽りの報道に抗え。狡猾な既存マスコミの偏向報道とどう戦うか?
[巻頭インタビュー]歴史観を取り戻さないと、日本は滅ぶ~なぜNHKは私の国会答弁を削除したのか~ 中山成彬(衆議院議員)。
[総特集1]ハネムーン期間終了後の情報総力戦体制へ備えよ!
●最大の敵は国内の反日マスコミ 渡部昇一(評論家)。
●NHKの宣戦布告-4・4総攻撃開始! 山村明義(ジャーナリスト)。
[総特集2]苛烈極まる反日報道テロ。
●若宮啓文の退社と朝日の変質 小川榮太郎(文藝評論家)。
●エスカレートする反安倍映像メディア-串刺しにされた安倍晋三。
[総特集3]それでも親中韓北を貫く反日マスコミ。
●中国の脅威を黙殺する既存メディア 田母神俊雄(元航空幕僚長)×石平(評論家)。
●琉球新報と沖縄タイムズは、中国共産党の機関紙か! 惠隆之介(ジャーナリスト)。
[巻頭インタビュー]歴史観を取り戻さないと、日本は滅ぶ~なぜNHKは私の国会答弁を削除したのか~ 中山成彬(衆議院議員)。
[総特集1]ハネムーン期間終了後の情報総力戦体制へ備えよ!
●最大の敵は国内の反日マスコミ 渡部昇一(評論家)。
●NHKの宣戦布告-4・4総攻撃開始! 山村明義(ジャーナリスト)。
[総特集2]苛烈極まる反日報道テロ。
●若宮啓文の退社と朝日の変質 小川榮太郎(文藝評論家)。
●エスカレートする反安倍映像メディア-串刺しにされた安倍晋三。
[総特集3]それでも親中韓北を貫く反日マスコミ。
●中国の脅威を黙殺する既存メディア 田母神俊雄(元航空幕僚長)×石平(評論家)。
●琉球新報と沖縄タイムズは、中国共産党の機関紙か! 惠隆之介(ジャーナリスト)。
- 本の長さ183ページ
- 言語日本語
- 出版社オークラ出版
- 発売日2013/4/16
- ISBN-104775520350
- ISBN-13978-4775520352
登録情報
- 出版社 : オークラ出版 (2013/4/16)
- 発売日 : 2013/4/16
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 183ページ
- ISBN-10 : 4775520350
- ISBN-13 : 978-4775520352
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年6月16日に日本でレビュー済み
深くうなづきながら読んだ。
毎日の偏向報道へのうっぷんが
これを読んで一時的にではあるが
晴れた気がした。
私の好きな、渡部昇一さんの対談もある。
ニューヨークタイムズの東京支局は
朝日新聞と同じ社屋にある。
ニューヨークタイムズが反日なのは
朝日新聞に意見を聞いているからだろうと
渡部さんは読んでいる。
朝日新聞までもが安倍政権と和解したのに、
今一番やりたい放題はNHKだというから驚いた。
いや、驚くまでもなく、毎日ニュースを見ていて
そのとおりなのだが。
これはいったいどうしたことだろうか。
「NHK は韓国政府が統轄する”KHK"である。」
という記事には、本当に同感だった。
著者の言うように「まさに一日一韓」で、1日に1回は韓国のことを報道しないと気がすまない。
すぐに「お隣の韓国では〜」と始まるので
イヤで仕方がない。
最近は、心底イヤになってきたので、
あまり見ていないが。
「ネット空間で暗躍する反日マスコミ」では
2ちゃんねるであらゆる差別用語を使った書き込みをしている
ドメインを調べてみると、朝日新聞社だったという
笑えない話があった。
朝日新聞に調査を依頼すると、「調べる」と言ったまま
返答がない。そりゃ答えられないだろう。
社員が仕事としてやっていたら。
ネット民の印象を悪くする印象操作だ。
まぁ、西表島の珊瑚礁に自分でK.Yと傷を付けて
「誰がこんなことを」と大きく記事にしたのも
朝日新聞だったっけ。
「ピースボート」という記事には
ピースボートは、過去5回北朝鮮に行っていて
マリファナパーティーも行われたことがあるそうだ。
乙武さんが、この船に乗ると聞いて興味深く読んだ。
ヒロユキの動画を見ている友人の話では、この船上では、憲法9条のダンスというのを踊って海外に憲法9条の良さを伝えるらしい。
言葉では、海外の人に伝えるのが難しいからだそうだ。
こうやって、純粋な若者が左翼に染まっていく。
「報道されない中国の脅威」石平さんと田母神さんの対話は
マスコミというより、国のあり方、防衛について深く語っていて
とても、勉強になった。田母神さんが数字を交えて防衛のことを語ると
説得力がある。
巻頭インタビューは、中山成彬さんで
「なぜ、NHK は私の国会答弁を削除したのか」である。
ただ、ひとつ、物足りなかったのは
この反日マスコミに猛省を促すにはどうすればよいかが
書かれていなかったことである。
そんなものないのかもしれない。
マスコミは報道しない権利もあると、うそぶいているくらいだから。
なんとかしなければ。
わたしたち、一人一人の力で。
ネット右翼とは、特別な少数派ではなく
一般のネットユーザーなのだから。
毎日の偏向報道へのうっぷんが
これを読んで一時的にではあるが
晴れた気がした。
私の好きな、渡部昇一さんの対談もある。
ニューヨークタイムズの東京支局は
朝日新聞と同じ社屋にある。
ニューヨークタイムズが反日なのは
朝日新聞に意見を聞いているからだろうと
渡部さんは読んでいる。
朝日新聞までもが安倍政権と和解したのに、
今一番やりたい放題はNHKだというから驚いた。
いや、驚くまでもなく、毎日ニュースを見ていて
そのとおりなのだが。
これはいったいどうしたことだろうか。
「NHK は韓国政府が統轄する”KHK"である。」
という記事には、本当に同感だった。
著者の言うように「まさに一日一韓」で、1日に1回は韓国のことを報道しないと気がすまない。
すぐに「お隣の韓国では〜」と始まるので
イヤで仕方がない。
最近は、心底イヤになってきたので、
あまり見ていないが。
「ネット空間で暗躍する反日マスコミ」では
2ちゃんねるであらゆる差別用語を使った書き込みをしている
ドメインを調べてみると、朝日新聞社だったという
笑えない話があった。
朝日新聞に調査を依頼すると、「調べる」と言ったまま
返答がない。そりゃ答えられないだろう。
社員が仕事としてやっていたら。
ネット民の印象を悪くする印象操作だ。
まぁ、西表島の珊瑚礁に自分でK.Yと傷を付けて
「誰がこんなことを」と大きく記事にしたのも
朝日新聞だったっけ。
「ピースボート」という記事には
ピースボートは、過去5回北朝鮮に行っていて
マリファナパーティーも行われたことがあるそうだ。
乙武さんが、この船に乗ると聞いて興味深く読んだ。
ヒロユキの動画を見ている友人の話では、この船上では、憲法9条のダンスというのを踊って海外に憲法9条の良さを伝えるらしい。
言葉では、海外の人に伝えるのが難しいからだそうだ。
こうやって、純粋な若者が左翼に染まっていく。
「報道されない中国の脅威」石平さんと田母神さんの対話は
マスコミというより、国のあり方、防衛について深く語っていて
とても、勉強になった。田母神さんが数字を交えて防衛のことを語ると
説得力がある。
巻頭インタビューは、中山成彬さんで
「なぜ、NHK は私の国会答弁を削除したのか」である。
ただ、ひとつ、物足りなかったのは
この反日マスコミに猛省を促すにはどうすればよいかが
書かれていなかったことである。
そんなものないのかもしれない。
マスコミは報道しない権利もあると、うそぶいているくらいだから。
なんとかしなければ。
わたしたち、一人一人の力で。
ネット右翼とは、特別な少数派ではなく
一般のネットユーザーなのだから。
2013年7月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書の内容は、概ね現状に沿っていると考える。同様の他紙も不定期購読しているが、残念と思われる点が有る。(杞憂かも知れないが)購入者が特定の人達に限定されているのでは?、その様な傾向が有るのでは?多くの日本人に本書を継続購読して頂くには(本書の内容を知って頂くには)代金がかかり過ぎる点。また、(右翼志向の)マニアックな雑誌とみなされ易い点。部数を拡大させる方策は難しいが、例えばS新聞に見られる一例。折込チラシと同様に、国威の発揚、民族意識の高揚を思わせるチラシが折り込まれてくるが、単純明快、判読容易、短文充実でつい目に止まる。乗車時間を持て余す乗客を相手にした駅構内の旅行チラシの様に、誰でもが容易に手に取り、短時間で読み終え(表現は良くないが)持て余す時間を利用して頂くのも一考では?利益には繋がらないが・・・・・。
2017年7月4日に日本でレビュー済み
盲目的に安倍=愛国、それに批判する者=反日としか考えていない書籍。根本から偏りがあり、どうしようもない。
2013年4月21日に日本でレビュー済み
このところマスコミの安倍攻撃が下火という意見が多いが、
そんなのは全くの嘘だ。
たとえば、TBSが安倍総理の体をヤリで串刺しにしたグロ
映像を流した事実を皆さんはご存知だろうか?
他にも、NHK教育の韓国併合を扱った偏向番組の検証や、
愛川欽也が「安倍さん、もう一度病気にならないかな」と発
言したパックインニュースなど、とんでもない番組をきちん
と分析している古谷さんの論文も必読。
また、安倍総理の進める円安政策が韓国農家を苦しめてるな
どといった完全に韓国の側に立った報道をNHKは繰り返し
ているらしい。
そのNHKといえば、4月から安倍攻撃をはじめると公言した
らしいが、具体的にどの幹部が安倍総理攻撃を口にしたか
など、この本でしか分からない事実も満載だ。
別冊正論19号「安倍晋三、『救国』宰相の試練」みたく、国民
が安倍総理を応援することも重要だが、それより大事なのは、
メディアに騙されて反安倍になりかけている周りの人を一人で
も説得することである。一人でも多くの日本人がこの本を読ん
で、真実に目覚めて欲しい。
そんなのは全くの嘘だ。
たとえば、TBSが安倍総理の体をヤリで串刺しにしたグロ
映像を流した事実を皆さんはご存知だろうか?
他にも、NHK教育の韓国併合を扱った偏向番組の検証や、
愛川欽也が「安倍さん、もう一度病気にならないかな」と発
言したパックインニュースなど、とんでもない番組をきちん
と分析している古谷さんの論文も必読。
また、安倍総理の進める円安政策が韓国農家を苦しめてるな
どといった完全に韓国の側に立った報道をNHKは繰り返し
ているらしい。
そのNHKといえば、4月から安倍攻撃をはじめると公言した
らしいが、具体的にどの幹部が安倍総理攻撃を口にしたか
など、この本でしか分からない事実も満載だ。
別冊正論19号「安倍晋三、『救国』宰相の試練」みたく、国民
が安倍総理を応援することも重要だが、それより大事なのは、
メディアに騙されて反安倍になりかけている周りの人を一人で
も説得することである。一人でも多くの日本人がこの本を読ん
で、真実に目覚めて欲しい。
2013年4月26日に日本でレビュー済み
正直にいうと、私はこういったノリのムックや『正論』『WiLL』といった軽い右翼系、ネトウヨ的な本があまり好きではない。しいて言えば、『諸君』が一番好きだったが、休刊になってしまったので、こういう右派系の雑誌は数年読んでいなかった。そんな私だが、先日、「またこの手の本か・・・」と思いつつ、たまたま書店で本書をパラパラとめくってみたところ、過激なタイトルとは裏腹に、かなり深い内容で驚愕してしまった。
まず、巻頭のヘイトスピーチ分析が面白い。ヘイトスピーチという語は日本ではほとんどメジャーでない用語だったが、このところ、急速に、左派が在特会などに対し使い始めたので私も気になってはいたのだが、本書は左翼の戦略の意図などをきちんと分析しているのだ。
渡部昇一先生のインタビューも、『WiLL』に載るような短く浅い内容ではなく、ある程度の長さをもってかなり深いテーマを掘り下げていた。最近の渡部先生といえば、同じ内容の本ばかり出すので正直何だかなあと思っていたが、本書を読み、久々にその博識に感動した。
テレビ局で働いていたという窪田さんは、なぜ日本のマスコミがここまで左傾化したのかという問題について、マスコミ内部にいたからこそ分かる裏事情を語っていた。要するに、巨大な組織ぐるみの反日というよりは、長いものには巻かれろといったノリで、日本のマスコミのほとんどは、反日、反自民報道を繰り返しているということらしい。
それにしても、昨今の靖国をめぐる報道などをみていると、この本のいうとおり、各マスコミが、本格的に安倍総理への攻撃をはじめたように思える。本書のいっていることも、決して大袈裟な内容ではないということか。
あと、最後の方に載っている岩田さんのスピノザ書評も面白かった。スピノザの『神学・政治論』はなかなか難しい本だが、この書評でエッセンスが理解できたような気がする。このとおり、普通の右派が興味を示さない岩波文庫の書評などを載せているところも、この本の魅力だ。次回から、毎号買ってみたいと思う。
まず、巻頭のヘイトスピーチ分析が面白い。ヘイトスピーチという語は日本ではほとんどメジャーでない用語だったが、このところ、急速に、左派が在特会などに対し使い始めたので私も気になってはいたのだが、本書は左翼の戦略の意図などをきちんと分析しているのだ。
渡部昇一先生のインタビューも、『WiLL』に載るような短く浅い内容ではなく、ある程度の長さをもってかなり深いテーマを掘り下げていた。最近の渡部先生といえば、同じ内容の本ばかり出すので正直何だかなあと思っていたが、本書を読み、久々にその博識に感動した。
テレビ局で働いていたという窪田さんは、なぜ日本のマスコミがここまで左傾化したのかという問題について、マスコミ内部にいたからこそ分かる裏事情を語っていた。要するに、巨大な組織ぐるみの反日というよりは、長いものには巻かれろといったノリで、日本のマスコミのほとんどは、反日、反自民報道を繰り返しているということらしい。
それにしても、昨今の靖国をめぐる報道などをみていると、この本のいうとおり、各マスコミが、本格的に安倍総理への攻撃をはじめたように思える。本書のいっていることも、決して大袈裟な内容ではないということか。
あと、最後の方に載っている岩田さんのスピノザ書評も面白かった。スピノザの『神学・政治論』はなかなか難しい本だが、この書評でエッセンスが理解できたような気がする。このとおり、普通の右派が興味を示さない岩波文庫の書評などを載せているところも、この本の魅力だ。次回から、毎号買ってみたいと思う。
2013年5月8日に日本でレビュー済み
この本を一読しましたが、相変わらずマスコミ&個人叩きでがっかりさせられます。安倍首相を持ち上げたいがための本だけど、マスコミを叩くことが安倍政権を守れるという妄想に取りつかれていて、これが保守なのかとあきれてしまう。マスコミの情報なんて誰も鵜呑みしていないし、政権がきちんと筋道を付ければ誰だって支持するのに、バッシングという発想は隣国で起きた文化大革命とそっくりなことに気づいていないのでしょう。
そういう意味で、他のメディアを叩くのではなく、保守主義のためのメディア作りを行うのが理想だと思う。こんな本を出すよりは。
そういう意味で、他のメディアを叩くのではなく、保守主義のためのメディア作りを行うのが理想だと思う。こんな本を出すよりは。