全体的に読みやすいのでスラスラ読めます。まじめに歴史的な背景なども載っていますので、何を反日の動機づけにしているのかもよく分かります。とはいえ、全編反韓という雰囲気でもなく、こういう文化的、歴史的背景を持ったちょっと変わった人たち(下手に出るとつけあがる、強気に出ると恨む)ということも理解できます。
ある程度距離感を持って関わった方が無難という人、普通の社会の中でもいますよね。でも読み終わると不思議に韓国って憎み切れない可愛いところもあるのかなとも思える不思議な本です。韓国って「悪女の深情け」という言葉がしっくりきます。

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呆れた! 韓国 (撃論シリーズ) 単行本(ソフトカバー) – 2014/2/14
嫌韓、笑韓、呆韓……そして今、諦韓の時代へ。
日本と韓国、決してわかり合うことができない隣国――それがわかるだけで、韓国という国が見えてくる? 2002年の日韓W杯から始まった嫌韓12年史を振り返る!
慰安婦像、安重根記念館、アングレーム漫画祭騒動で活気づく反日韓国のトンデモ・ワールドを一冊に凝縮。
フィギアからエレキギターまで、安重根グッズのすべて。ゆるキャラ化したテロリスト英雄たち。慰安婦収容施設・ナヌムの家の奇怪老婆全裸像。ベトコンを殺せ! 派兵記念館の呆れた中身。独立運動家のパンツまで展示してある抗日記念館。
韓国仰天衛生事情にYouTubeで見る、もうひとつの韓流。
2大特別インタビュー・根本敬「30年目のディープ・コリア」、内田有香(VICE Japan)「幻の人糞酒トンスルを追って」。
さよなら韓国、1000年後に会いましょう!
日本と韓国、決してわかり合うことができない隣国――それがわかるだけで、韓国という国が見えてくる? 2002年の日韓W杯から始まった嫌韓12年史を振り返る!
慰安婦像、安重根記念館、アングレーム漫画祭騒動で活気づく反日韓国のトンデモ・ワールドを一冊に凝縮。
フィギアからエレキギターまで、安重根グッズのすべて。ゆるキャラ化したテロリスト英雄たち。慰安婦収容施設・ナヌムの家の奇怪老婆全裸像。ベトコンを殺せ! 派兵記念館の呆れた中身。独立運動家のパンツまで展示してある抗日記念館。
韓国仰天衛生事情にYouTubeで見る、もうひとつの韓流。
2大特別インタビュー・根本敬「30年目のディープ・コリア」、内田有香(VICE Japan)「幻の人糞酒トンスルを追って」。
さよなら韓国、1000年後に会いましょう!
- 本の長さ95ページ
- 言語日本語
- 出版社オークラ出版
- 発売日2014/2/14
- ISBN-104775522140
- ISBN-13978-4775522141
登録情報
- 出版社 : オークラ出版 (2014/2/14)
- 発売日 : 2014/2/14
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 95ページ
- ISBN-10 : 4775522140
- ISBN-13 : 978-4775522141
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,852,259位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年4月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2015年6月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
韓国については色々呆れてものが言えない点が多すぎます。こんな国と付き合っていると、これから100年先も200年先もことあるごとに
謝罪・謝罪・謝罪・賠償・・・の問題が投げかけられる(言いがかり)でしょう・・・
謝罪・謝罪・謝罪・賠償・・・の問題が投げかけられる(言いがかり)でしょう・・・
2014年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
安j重根やら慰安婦に施設の展示そのものは結構報道されているが、テロリストどものゆるキャラがいたり、安重根の血染め指つめ手形のTシャツやギターまで売っているとか、かの国のあきれる他はないほどの想像以上の異常さがしれるのは非常に面白かった。ただし値段の割に版が小さく、ページ数も少ない、ほとんどパンフレットのような体裁にはがっかりした。また、執筆者もなかなかいい人がそろっているのに、この薄さにつれて、ひとり2~3ページという寂しさなのはいただけない。まあある種のエロ本みたいなものと割り切るしかないのかも。
2014年4月16日に日本でレビュー済み
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日本人の宣伝ベタと控えめな性格、隣人を気遣う正確、お人好し全てが裏目に出る国とは、付き合うことはないと思わせる本。うそは泥棒の始まりということわざは、通じない最低モラルの国であることがよくわかる本。
2014年9月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本に書かれてある事がすべて真実ならば、やっぱり国交は一度断絶してもいいのでは?と思う今日この頃です。
この国はやっぱりそうゆう国なんですね。
この国はやっぱりそうゆう国なんですね。
2014年2月20日に日本でレビュー済み
李・朴と二代に亘り続いた大統領によって韓国及び韓国人の性情が日本人に正確に認知されることとなった。
それまで、鷹揚に構えていたがトップの言動がエスカレートし、外国にまで告げ口されるようになると心穏やかという訳にはいかない。
この種の本は、それ以前には発刊されなかったろうし批判の対象となったかもしれない。
今や、独り善がりのお花畑は非現実的となった。
但し、一部のプロ(学者等)はハナカラ知っていた。
登場する単語は、卑屈、傲慢、卑怯、狡猾、偏狭な自己中心、過剰な自己愛等々である。
火病の症状=発狂、奇声、込み上げる生存本能、悔しさ、憤怒の感情というのもある。
従来の、日本人の韓国人に対する心情は、ヤクザの情婦のセンチメントという絶妙の表現もある。
忘れられない記憶がある。
李承晩ラインである。島根県民や日本海に面した住民もそうであろうが玄界灘に面した住民は体で覚えている。
1952年、李承晩は講和条約(日本の主権回復)発効三ヶ月前に突然、無法にも火事場泥棒的にラインを引いた。
日本の漁民約4000人(死傷者44人)がプサンに収容されたのである。そして、そのラインに竹島を含めたのである。1949年には、対馬領有宣言さえしたのである。
この小冊子の内容は、意外といえば編集者に失礼となるがその内容は歴史から民俗まで多岐に亘り、真っ当で充実したものとなっている。
歴史に正邪・善悪はなく、現在の日本人の多くが韓国人をこのように観察しているということであり、わかり合えないだろうが韓国人の見解を知りたいものである。そこからこそ知的な付き合いが始まるものと思う。
それまで、鷹揚に構えていたがトップの言動がエスカレートし、外国にまで告げ口されるようになると心穏やかという訳にはいかない。
この種の本は、それ以前には発刊されなかったろうし批判の対象となったかもしれない。
今や、独り善がりのお花畑は非現実的となった。
但し、一部のプロ(学者等)はハナカラ知っていた。
登場する単語は、卑屈、傲慢、卑怯、狡猾、偏狭な自己中心、過剰な自己愛等々である。
火病の症状=発狂、奇声、込み上げる生存本能、悔しさ、憤怒の感情というのもある。
従来の、日本人の韓国人に対する心情は、ヤクザの情婦のセンチメントという絶妙の表現もある。
忘れられない記憶がある。
李承晩ラインである。島根県民や日本海に面した住民もそうであろうが玄界灘に面した住民は体で覚えている。
1952年、李承晩は講和条約(日本の主権回復)発効三ヶ月前に突然、無法にも火事場泥棒的にラインを引いた。
日本の漁民約4000人(死傷者44人)がプサンに収容されたのである。そして、そのラインに竹島を含めたのである。1949年には、対馬領有宣言さえしたのである。
この小冊子の内容は、意外といえば編集者に失礼となるがその内容は歴史から民俗まで多岐に亘り、真っ当で充実したものとなっている。
歴史に正邪・善悪はなく、現在の日本人の多くが韓国人をこのように観察しているということであり、わかり合えないだろうが韓国人の見解を知りたいものである。そこからこそ知的な付き合いが始まるものと思う。
2016年8月11日に日本でレビュー済み
薄いですが、とても分かりやすく韓国の面白くてグロくてどうしようもない部分が分かりやすくみれます。
ディープコリアでお馴染みの根本敬さんのインタビューもとても面白い
この本を読むと韓国のディープでグロくてどうしようもない部分が気になってしまいます。
そして韓国には行きたくはないなぁと薄っすら決意するのです。
ディープコリアでお馴染みの根本敬さんのインタビューもとても面白い
この本を読むと韓国のディープでグロくてどうしようもない部分が気になってしまいます。
そして韓国には行きたくはないなぁと薄っすら決意するのです。
2014年2月26日に日本でレビュー済み
自己君も経済情勢が悪くなると、いきなり戦争の時の話を持ち出し、カネをせびる韓国。
確かに、怒りを通り越してもはや呆れてしまいます。彼らには、理屈とか論理とかいうものはないのでしょう。
このような国の人々とは一刻も早く袂を分かつべきだと思います。
確かに、怒りを通り越してもはや呆れてしまいます。彼らには、理屈とか論理とかいうものはないのでしょう。
このような国の人々とは一刻も早く袂を分かつべきだと思います。