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三國志13 武将FILE 単行本(ソフトカバー) – 2016/2/15
シリーズ最多となる全武将700名のプロフィールやエピソードを顔グラフィックとともに紹介。巻末ではマスクデータを含む全武将の詳細データも公開。
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社コーエーテクモゲームス
- 発売日2016/2/15
- 寸法14.7 x 1.7 x 21 cm
- ISBN-104775809717
- ISBN-13978-4775809716
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登録情報
- 出版社 : コーエーテクモゲームス (2016/2/15)
- 発売日 : 2016/2/15
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 256ページ
- ISBN-10 : 4775809717
- ISBN-13 : 978-4775809716
- 寸法 : 14.7 x 1.7 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 628,787位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 3,626位ゲーム攻略本
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年2月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
武将ファイルとしては無難な武将紹介となっており、どちらかと言えば「演義」基準の紹介文になっている為、前作、前々作の武将ファイルに比べると「正史」と「演義」を考察・推察や新説のような真新しさはあまり感じられない印象です。
以前あったコラムなども無い為、価格としては割高な印象を受けます。
昔から誤字脱字はありましたが、今回もその例に漏れず誤字脱字があります。
例)P.14 夏侯惇の紹介文にて
~曹操と孫堅が濡須口の戦いで和睦すると
”孫堅”ではなく”孫権”です。
P.167 徐栄の紹介文
落葉から長安へと遷都する際、
”落葉”ではなく”洛陽”です。
このような間違いが存在しています。
読み物としての体裁は悪くないのですが、こういった箇所が存在する事にきちんと推敲したのか甚だ疑問を感じます。
以前あったコラムなども無い為、価格としては割高な印象を受けます。
昔から誤字脱字はありましたが、今回もその例に漏れず誤字脱字があります。
例)P.14 夏侯惇の紹介文にて
~曹操と孫堅が濡須口の戦いで和睦すると
”孫堅”ではなく”孫権”です。
P.167 徐栄の紹介文
落葉から長安へと遷都する際、
”落葉”ではなく”洛陽”です。
このような間違いが存在しています。
読み物としての体裁は悪くないのですが、こういった箇所が存在する事にきちんと推敲したのか甚だ疑問を感じます。
2016年2月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
プロフィールはこれまでの武将ファイルと変わらない内容ですが、顔グラフィックが小さい!
今までのシリーズもそうだったのですが、12が大きめの掲載だったので期待してしまいました。
自分は三國志や信長の武将顔グラが大好きで、13は縦長で、内政時と戦争時と年齢や身分で変化するので、全部は無理でも内政、戦争位は掲載されてるかな…もしかしたら、巻頭に顔グラの変化がまとめられてるかも…と淡い期待をしてしまいました。
いざ、今日届いた物を見てみると、12どころかそれ以前のサイズに戻った小さな顔グラが!しかも内政時の物や変化後の物はほぼ掲載無し!
12は武将数が少なく、13がシリーズ最大人数なのは承知しています。でも、信長の野望創造はもっと多い人数でも主要武将の顔グラはかなり大きめに掲載されていました。
コーエーの武将の顔グラが好きで買ってる人は自分だけではないはずです。そんな要望も届いてるはずです。自分も毎回しています。コーエーにはユーザーの声は届かないみたいですね。
これに限らずコーエーの歴史シミュレーション系の本は本当にセンスと愛が全く無い。…やっつけ感がにじみ出ています。
できたら、三國志や信長を愛している人に編集をして欲しいと心から思います。
今までのシリーズもそうだったのですが、12が大きめの掲載だったので期待してしまいました。
自分は三國志や信長の武将顔グラが大好きで、13は縦長で、内政時と戦争時と年齢や身分で変化するので、全部は無理でも内政、戦争位は掲載されてるかな…もしかしたら、巻頭に顔グラの変化がまとめられてるかも…と淡い期待をしてしまいました。
いざ、今日届いた物を見てみると、12どころかそれ以前のサイズに戻った小さな顔グラが!しかも内政時の物や変化後の物はほぼ掲載無し!
12は武将数が少なく、13がシリーズ最大人数なのは承知しています。でも、信長の野望創造はもっと多い人数でも主要武将の顔グラはかなり大きめに掲載されていました。
コーエーの武将の顔グラが好きで買ってる人は自分だけではないはずです。そんな要望も届いてるはずです。自分も毎回しています。コーエーにはユーザーの声は届かないみたいですね。
これに限らずコーエーの歴史シミュレーション系の本は本当にセンスと愛が全く無い。…やっつけ感がにじみ出ています。
できたら、三國志や信長を愛している人に編集をして欲しいと心から思います。
2016年5月7日に日本でレビュー済み
グラフィックの小ささ、誤字脱字の多さは他の方のレビューにもありますので、
私は気づいたことを追記させていただきます。
本書は全武将の顔グラフィック+主要な能力値+解説が順に載せられ、最後に一覧表で
武将名+全能力値が載せられている、という構成になっているのですが、
重臣特性・戦法・特技(威風9とか神速4とか)・伝授特技は後ろの一覧表を見ないとわからない仕様!
普通、武将の顔グラ、能力値(統率・武勇等)と一緒に記載しませんかね?
物欲がどうとか酒が好きかなどよりよっぽど重要な個性だと思うのですが・・・。
(三国志10では全て武将ごとのページでわかるようになっていました)
読む人のことが考えられておらず、あまりよい仕事とは言えないと感じます。
私は気づいたことを追記させていただきます。
本書は全武将の顔グラフィック+主要な能力値+解説が順に載せられ、最後に一覧表で
武将名+全能力値が載せられている、という構成になっているのですが、
重臣特性・戦法・特技(威風9とか神速4とか)・伝授特技は後ろの一覧表を見ないとわからない仕様!
普通、武将の顔グラ、能力値(統率・武勇等)と一緒に記載しませんかね?
物欲がどうとか酒が好きかなどよりよっぽど重要な個性だと思うのですが・・・。
(三国志10では全て武将ごとのページでわかるようになっていました)
読む人のことが考えられておらず、あまりよい仕事とは言えないと感じます。
2016年3月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゲームの方は初代~ⅢとⅨのみプレイ済みですが武将FILEは読むだけでも面白いのでⅨから今作まで買い続けています。
内容に関しては皆さんのレビュー通りです。
顔グラが小さい。誤字が多いと悪い事しか思い浮かびません。
内容もなんか薄っぺらくて面白味がなかったです。
信長の野望30周年や三国志30周年で色々な書籍を出しましたがそれらも誤字があったりと酷かったので次回作を出す時はせめて誤字だけでも無くしてほしいです。
内容に関しては皆さんのレビュー通りです。
顔グラが小さい。誤字が多いと悪い事しか思い浮かびません。
内容もなんか薄っぺらくて面白味がなかったです。
信長の野望30周年や三国志30周年で色々な書籍を出しましたがそれらも誤字があったりと酷かったので次回作を出す時はせめて誤字だけでも無くしてほしいです。
2016年2月24日に日本でレビュー済み
武将CGが全てカラー表示なのは良いけれど、小さすぎて見づらい。
トレジャーボックスのアートブックで主要武将のCGは楽しめるけれど、この武将ファイルのサイズは満足できない。・・・期待外れ。
武将数が過去最高になったにもかかわらず全ページ数は255ページと三国志11の291ページには及ばず。・・・ボリュームも少ない。
魏・呉・蜀・群雄と各勢力内の主要人物の簡単な相関図はあるものの、勢力の域を越えた相関図はなし。
武将の絆を売りにしているわりには個々の関係性についての図式はなし。・・・その辺の工夫がなされていない。
コラム的なものはなく、シンプルに武将の解説のみである。
本文に誤字(別字)が多く、読み物としては間違った知識が備わる可能性がある。
(例)宛城の戦いで典韋とともに死んだのは曹昂なのに「曹洪」・・・曹操・賈詡の解説内。
孫子の兵法書なのに「孫氏の兵法書」・・・曹操の解説内。
夏侯淵なのに「夏候淵」・・・楊任の解説内。
烏丸なのか、烏桓なのか、統一されて使用されていない。・・・あちこちの解説で。
他にも多々あり、きりがない。(間違い探しを楽しむ仕様か。)
参考文献をただ挙げているだけで推敲・検証がされているとは思えず。
人物のことを正しく知りたければ参考文献に挙げている書籍を直接読んだ方が良い。
ゲーム内の武将データを知りたければコンプリートガイド上で十分である。
この内容で本体価格2400円は高すぎ。・・・ぼったくり感がある。
ゲーム本体もお粗末なものだが、書籍に関してもこのありさまでは三国志30周年が聞いて呆れる。
根っからのコーエーファンなだけに誠に残念でならない。
トレジャーボックスのアートブックで主要武将のCGは楽しめるけれど、この武将ファイルのサイズは満足できない。・・・期待外れ。
武将数が過去最高になったにもかかわらず全ページ数は255ページと三国志11の291ページには及ばず。・・・ボリュームも少ない。
魏・呉・蜀・群雄と各勢力内の主要人物の簡単な相関図はあるものの、勢力の域を越えた相関図はなし。
武将の絆を売りにしているわりには個々の関係性についての図式はなし。・・・その辺の工夫がなされていない。
コラム的なものはなく、シンプルに武将の解説のみである。
本文に誤字(別字)が多く、読み物としては間違った知識が備わる可能性がある。
(例)宛城の戦いで典韋とともに死んだのは曹昂なのに「曹洪」・・・曹操・賈詡の解説内。
孫子の兵法書なのに「孫氏の兵法書」・・・曹操の解説内。
夏侯淵なのに「夏候淵」・・・楊任の解説内。
烏丸なのか、烏桓なのか、統一されて使用されていない。・・・あちこちの解説で。
他にも多々あり、きりがない。(間違い探しを楽しむ仕様か。)
参考文献をただ挙げているだけで推敲・検証がされているとは思えず。
人物のことを正しく知りたければ参考文献に挙げている書籍を直接読んだ方が良い。
ゲーム内の武将データを知りたければコンプリートガイド上で十分である。
この内容で本体価格2400円は高すぎ。・・・ぼったくり感がある。
ゲーム本体もお粗末なものだが、書籍に関してもこのありさまでは三国志30周年が聞いて呆れる。
根っからのコーエーファンなだけに誠に残念でならない。
2016年2月20日に日本でレビュー済み
昔からの三國志ゲーマーなのでハンドブック、武将ファイルはすべて購入しています。
近年そのクオリティはだんだん劣化していっているのには
残念に思います。がっかりしたのは指摘している方々の通り
誤字がありすぎることです。
武将パラメーターの「勇愛」が「友愛」となっているのにはほんとにがっかりしました。
確認作業というものはやっていないんでしょうか...
近年そのクオリティはだんだん劣化していっているのには
残念に思います。がっかりしたのは指摘している方々の通り
誤字がありすぎることです。
武将パラメーターの「勇愛」が「友愛」となっているのにはほんとにがっかりしました。
確認作業というものはやっていないんでしょうか...