アムロの態度がふてぶてしいです。あとブライトさんに暴言吐きます。
全体的にツッコミ所満載ですが自分は非常に楽しめました。今のガンダム漫画ではここまで出来ませんからねぇ。
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機動戦士ガンダム (サンライズ・ロボット漫画コレクションvol.1) コミック – 2011/2/20
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ロボットアニメ不朽の名作『機動戦士ガンダム』。 いわゆるファースト・ガンダムのテレビ放送中に 連載された唯一の長編マンガが、この「冒険王」 版である。今回は可能な限り「冒険王」の誌面を 再現したオリジナル版で登場!!執筆は「テレビマガジン」で 『キューティーハニー』『UFOロボグレンダイザー』 を連載したことでも知られる、コミカライズの匠・岡崎優氏。 その内容は、掲載誌の読者層に合わせて、スーパーロボット的テイストが盛り 込まれているのが特徴であり、読みどころともなっている。 収録タイトル 機動戦士ガンダム(全10回) 機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙。
- 本の長さ480ページ
- 言語日本語
- 出版社マンガショップ
- 発売日2011/2/20
- ISBN-104775914219
- ISBN-13978-4775914212
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著者について
1951年三重県生まれ。 高校を卒業後、永井豪率いる漫画プロダクション、ダイナミックプロに アシスタントとして入社。1971年、学研の教育雑誌「中二コース」に 発表した『ハローラブ』が漫画家デビュー作となる。その後『キュー ティーハニー』『UFOロボ グレンダイザー』のコミカライズを手がけた。 ダイナミックプロ独立後は、『マグネロボ ガ・キーン』『無敵鋼人ダ イターン3』『機動戦士ガンダム』『太陽の牙ダグラム』『装甲騎兵ボ トムズ』といったロボットアニメのコミカライズを執筆する一方、シャ ープなペンタッチを活かしホラー作品やレディスコミックの分野におい ても活躍する。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年10月9日に日本でレビュー済み
ギレンの演説を聞いて正義の怒りのあまりモニターを破壊してしまうアムロ。
再三のコミカライズでも削除され、もう国会図書館でしか見ることが出来ないと思っていました。
ガンダムのストーリーは声優の方々にも知らされていなかったと聞きます。
それを物語るかのような、これまでのロボットヒーロー展開を軸にガンダムの設定のみちょっと顔を出す程度の作品。
これはもはや歴史です。
もちろん、トンデモガンダムだけでは罪悪感がありすぎなので、後半は映画版をなぞっただけの作品で薄めてみましたってところもまた素晴らしい。
再三のコミカライズでも削除され、もう国会図書館でしか見ることが出来ないと思っていました。
ガンダムのストーリーは声優の方々にも知らされていなかったと聞きます。
それを物語るかのような、これまでのロボットヒーロー展開を軸にガンダムの設定のみちょっと顔を出す程度の作品。
これはもはや歴史です。
もちろん、トンデモガンダムだけでは罪悪感がありすぎなので、後半は映画版をなぞっただけの作品で薄めてみましたってところもまた素晴らしい。
2021年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
懐かしさで購入しましたが、今見ると絵がすごく雑で、MSの動きに「それは無理だろ」と感じました。ファースト・ガンダムのストーリーの流れを知るにはいいと思います。敵MSの倒し方が違い、知っているキャラが登場しても、あっけなくやられてしまうなど、的外れな内容でがっかり。もう少し良かったと思っていた記憶を修正します。
2020年3月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とにかく前半のはちゃめちゃなストーリー展開がのけぞりまくる。
地球に降りたのにムサイやグワジンが登場したり、グフの登場でもいきなり何機も現れてみたり。
アニメ版とは全然違う。
かといえば後半の映画版のストーリーになると映画版に沿ってみたり。
時代を感じました。
地球に降りたのにムサイやグワジンが登場したり、グフの登場でもいきなり何機も現れてみたり。
アニメ版とは全然違う。
かといえば後半の映画版のストーリーになると映画版に沿ってみたり。
時代を感じました。
2011年4月9日に日本でレビュー済み
最近ついに読むことが出来ました・・・・。凄い作品ですね。いろいろな意味で。
たぶんアニメ版を良く知っていればいるほどに面白い作品だと思います。
原作者と画の岡崎先生との「意思の疎通が上手く取れていなかったため(笑)」アニメ版では有り得ないような設定が採用されています。
以下、ざっと挙げるとこんな感じです。
1.アムロの性格が「熱血漢」。
よって口調が乱暴かつ、セリフが熱い(笑)。特にガルマ国葬の際のギレン総帥による演説のシーン(例のジーク・ジオンの場面ですな)をテレビで見て、怒りを堪えきれずにブラウン管にバンチの一撃を喰らわせるアムロは最高です。
「負けんぞ・・・・絶対にキサマらになど負けるものか・・・!」とつぶやくアムロと、それを「頼もしい奴・・・」とでも言いたげな嘘臭い表情で見つめる指揮官・ブライトの表情がまた・・・・・。
2.モビルスーツの設定が大きく違う。水中用であるはずのズゴック・ゾックがなんと宇宙戦で飛び回ります。
しかもゾックに搭乗しているのはあの「マ・クベ」!。
最後はガンダムのビームサーベルの二刀流の前に真っ二つにされた挙句の果てに、なぜか近くに位置していた「ドズルの搭乗している母艦にぶつかる」というコンボが決まって(爆笑)、一石二鳥になるってのがまた・・・・。ムサイ艦って大気圏突入できましたっけ。確か、アニメでは宇宙のみだったような・・・。
3.シャア専用モビルスーツに「アッガイ」がある。
ジャブローでの隠密行動では「専用機」らしく、通常機の3倍以上の動きでアムロのガンダムを苦しめます。
4.とにかく戦闘が「力押し」。
ガンダムはビームライフルなんかよりもパンチやキックで(←格ゲーじゃないんだからさ)敵を倒している。
ガンダムハンマーを振り回してランバ・ラルやハモンさんはおろか、ブライトたちにまで「悪魔の如き視線」で見られたり、グフ2体を振り回して空中衝突させるなんてムチャクチャまでやっています。
アッザムなんて一撃で倒してるし・・・・!。ゴッグはホワイトベースが踏み潰した(笑)。←それを見て「ムチャクチャだ・・・」とコメントする連邦の指揮官を総大将のレビル将軍は「いや、あれでいいんだ・・・」と擁護する。
直後のレビルを見る指揮官の「疑わしげな視線と表情」もサイコー!。
5.そしてラストシーンは宇宙に出たばかりで話の諸々の伏線の消化も終わっていないまま、唐突にシャアとの直接対決の直前に話は終わるのだ。
アムロは叫ぶ・・・・!!ガンダムがいる限り「宇宙の平和」は守ってみせる。お前たちの勝手にはさせん!、と。・・・・・・・え・・・・ガンダムって、「宇宙の平和を守る」ことが目的だったんだ・・・・・・あれえ・・・・・?(笑)。
なんか他のロボットアニメの影響が大きく表れた描写であり、キャラであり、ストーリーだという総括になります。
半分「ギャグ漫画」と化している感じはしますが・・・ガンダムファンは一見の価値あります。
たぶんアニメ版を良く知っていればいるほどに面白い作品だと思います。
原作者と画の岡崎先生との「意思の疎通が上手く取れていなかったため(笑)」アニメ版では有り得ないような設定が採用されています。
以下、ざっと挙げるとこんな感じです。
1.アムロの性格が「熱血漢」。
よって口調が乱暴かつ、セリフが熱い(笑)。特にガルマ国葬の際のギレン総帥による演説のシーン(例のジーク・ジオンの場面ですな)をテレビで見て、怒りを堪えきれずにブラウン管にバンチの一撃を喰らわせるアムロは最高です。
「負けんぞ・・・・絶対にキサマらになど負けるものか・・・!」とつぶやくアムロと、それを「頼もしい奴・・・」とでも言いたげな嘘臭い表情で見つめる指揮官・ブライトの表情がまた・・・・・。
2.モビルスーツの設定が大きく違う。水中用であるはずのズゴック・ゾックがなんと宇宙戦で飛び回ります。
しかもゾックに搭乗しているのはあの「マ・クベ」!。
最後はガンダムのビームサーベルの二刀流の前に真っ二つにされた挙句の果てに、なぜか近くに位置していた「ドズルの搭乗している母艦にぶつかる」というコンボが決まって(爆笑)、一石二鳥になるってのがまた・・・・。ムサイ艦って大気圏突入できましたっけ。確か、アニメでは宇宙のみだったような・・・。
3.シャア専用モビルスーツに「アッガイ」がある。
ジャブローでの隠密行動では「専用機」らしく、通常機の3倍以上の動きでアムロのガンダムを苦しめます。
4.とにかく戦闘が「力押し」。
ガンダムはビームライフルなんかよりもパンチやキックで(←格ゲーじゃないんだからさ)敵を倒している。
ガンダムハンマーを振り回してランバ・ラルやハモンさんはおろか、ブライトたちにまで「悪魔の如き視線」で見られたり、グフ2体を振り回して空中衝突させるなんてムチャクチャまでやっています。
アッザムなんて一撃で倒してるし・・・・!。ゴッグはホワイトベースが踏み潰した(笑)。←それを見て「ムチャクチャだ・・・」とコメントする連邦の指揮官を総大将のレビル将軍は「いや、あれでいいんだ・・・」と擁護する。
直後のレビルを見る指揮官の「疑わしげな視線と表情」もサイコー!。
5.そしてラストシーンは宇宙に出たばかりで話の諸々の伏線の消化も終わっていないまま、唐突にシャアとの直接対決の直前に話は終わるのだ。
アムロは叫ぶ・・・・!!ガンダムがいる限り「宇宙の平和」は守ってみせる。お前たちの勝手にはさせん!、と。・・・・・・・え・・・・ガンダムって、「宇宙の平和を守る」ことが目的だったんだ・・・・・・あれえ・・・・・?(笑)。
なんか他のロボットアニメの影響が大きく表れた描写であり、キャラであり、ストーリーだという総括になります。
半分「ギャグ漫画」と化している感じはしますが・・・ガンダムファンは一見の価値あります。
2011年2月21日に日本でレビュー済み
破天荒なアムロや宇宙ズゴックなどトンデモガンダムと言う事で話題の本作ですが
実はこれ結構まともなコミカライズじゃないでしょうか?
仮面ライダーやウルトラマンのコミックと比べると全然普通です
確かにアムロの性格はダイターンの波瀾万丈と鋼鉄ジーグのヒロシを足したような破天荒な物になっていますが
当時ロボット物といえばヒーロ−テイストのスーパーロボットというのが普通のでしたし
各モビルスーツの扱いも含めて
基本的な設定画とあらすじだけ渡されて「漫画を書け」と言われたらこうなってもおかしくないでしょう
実際、同時に収録されている「めぐりあい宇宙」に関してはちゃんと内容を理解して描いたと思われ
かなりアニメに忠実な物となっています
で、読後の感想はというと
当時の掲載誌は児童向けという事で「だいたい合ってる事が最重要、おもしろさは2の次」ですから
「だいたい合ってるけどなんかずれたガンダム」以上のおもしろさはないですね
ズレにしても多数存在するウルトラマンバカ漫画ほど酷くもなく
ひおあきら氏のヤマトのような「かなり違うけどこれはこれでアリ」という路線でもなく意外と普通の漫画です
実はこれ結構まともなコミカライズじゃないでしょうか?
仮面ライダーやウルトラマンのコミックと比べると全然普通です
確かにアムロの性格はダイターンの波瀾万丈と鋼鉄ジーグのヒロシを足したような破天荒な物になっていますが
当時ロボット物といえばヒーロ−テイストのスーパーロボットというのが普通のでしたし
各モビルスーツの扱いも含めて
基本的な設定画とあらすじだけ渡されて「漫画を書け」と言われたらこうなってもおかしくないでしょう
実際、同時に収録されている「めぐりあい宇宙」に関してはちゃんと内容を理解して描いたと思われ
かなりアニメに忠実な物となっています
で、読後の感想はというと
当時の掲載誌は児童向けという事で「だいたい合ってる事が最重要、おもしろさは2の次」ですから
「だいたい合ってるけどなんかずれたガンダム」以上のおもしろさはないですね
ズレにしても多数存在するウルトラマンバカ漫画ほど酷くもなく
ひおあきら氏のヤマトのような「かなり違うけどこれはこれでアリ」という路線でもなく意外と普通の漫画です
2011年2月28日に日本でレビュー済み
「冒険王」に連載されたファーストガンダム唯一のコミカライズ作品です。
冒険王といえばうしおそうじの「スペクトルマン」「快傑ライオン丸」、すがやみつるの「仮面ライダー」、桜田吾作のマジンガーシリーズと傑作コミカライズを多数輩出した雑誌ですがピークを過ぎたら凡庸な作品ばかりになってしまいました。 このガンダムもその一つでネームバリューのお陰でよく出版されてましたが漫画としてはイマイチです。
熱血漢なアムロも妙だけど水陸両用MSの扱いはもっと変。
「グゴォォー!」と叫びながら上陸するゴッグ(怪獣かお前は)
何故かマ・クベ専用MSになったゾック(それも宇宙で…)
個人的にはランバ・ラルがザコキャラ同然の扱いなのがとても不満。グフにも乗らないのか…
作者も(当時の)編集者もいまだに新作が作られ続ける大人気作品になろうとはこれっぽっちも思ってなかったでしょうね。
今後はダグラムとボトムズが刊行されるそうですが、どんな漫画なのやら?
冒険王といえばうしおそうじの「スペクトルマン」「快傑ライオン丸」、すがやみつるの「仮面ライダー」、桜田吾作のマジンガーシリーズと傑作コミカライズを多数輩出した雑誌ですがピークを過ぎたら凡庸な作品ばかりになってしまいました。 このガンダムもその一つでネームバリューのお陰でよく出版されてましたが漫画としてはイマイチです。
熱血漢なアムロも妙だけど水陸両用MSの扱いはもっと変。
「グゴォォー!」と叫びながら上陸するゴッグ(怪獣かお前は)
何故かマ・クベ専用MSになったゾック(それも宇宙で…)
個人的にはランバ・ラルがザコキャラ同然の扱いなのがとても不満。グフにも乗らないのか…
作者も(当時の)編集者もいまだに新作が作られ続ける大人気作品になろうとはこれっぽっちも思ってなかったでしょうね。
今後はダグラムとボトムズが刊行されるそうですが、どんな漫画なのやら?