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GP CAR STORY Vol.10 Mclaren MP4/7A ムック – 2014/12/6
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購入オプションとあわせ買い
マクラーレンMP4/7A・ホンダ-名門が決断した車体開発新章への第一歩
- 本の長さ97ページ
- 言語日本語
- 出版社三栄書房
- 発売日2014/12/6
- ISBN-104779623863
- ISBN-13978-4779623868
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対象商品: GP CAR STORY Vol.10 Mclaren MP4/7A
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登録情報
- 出版社 : 三栄書房 (2014/12/6)
- 発売日 : 2014/12/6
- 言語 : 日本語
- ムック : 97ページ
- ISBN-10 : 4779623863
- ISBN-13 : 978-4779623868
- Amazon 売れ筋ランキング: - 105,922位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 16,596位雑誌 (本)
- カスタマーレビュー:
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5 星
値段がリーズナブル、内容はとても濃いです。
約1000円で購入しました。 F1模型がマイブームになっていて、タミヤのMP4/7の製作の資料として購入しました。 マシンのストーリーを知るのにとても勉強になります。 そして、模型作りの助けになる事間違いなしです。 最近、このシリーズを5冊ほど購入してしまいました。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
約1000円で購入しました。 F1模型がマイブームになっていて、タミヤのMP4/7の製作の資料として購入しました。 マシンのストーリーを知るのにとても勉強になります。 そして、模型作りの助けになる事間違いなしです。 最近、このシリーズを5冊ほど購入してしまいました。

約1000円で購入しました。 F1模型がマイブームになっていて、タミヤのMP4/7の製作の資料として購入しました。 マシンのストーリーを知るのにとても勉強になります。 そして、模型作りの助けになる事間違いなしです。 最近、このシリーズを5冊ほど購入してしまいました。
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2014年12月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ようやく採用したメス型成型モノコック、高次元セミオートマ、ドライブ・バイ・ワイヤー、バンク角75度の「空力エンジン」、トラクションコントロール、実戦には間に合わなかったアクティブサス・・・
今号は「セナのマシンの紹介」ではなく、空力でもハイテクでも他チームに遅れてしまったマクラーレンが、それらをこのマシンに一気に詰め込んだために続出するトラブルと、その問題点を検証するだけでこの本が出来上がった印象である。
また技術トラブルだけでなく、内部の問題も当時のスタッフへのインタビューで知ることができる。
マクラーレン側もホンダ側も、モノコックの剛性不足を指摘するものの、デザイナーのアンリ・デュランは「剛性不足というような問題が出た記憶はない」という認識。
12気筒エンジンにこだわるホンダに、「12気筒というコンセプトそのものが良くないのではないか?」と疑問を呈するマクラーレン陣営など。
このマシンのデビュー戦では、セナの後ろを走るシューマッハに「あまりに遅くて、からかわられているのかと思った。」と言われ、元ウィリアムズ・チームマネージャー、ピーター・ウィンザーには「ウィリアムズが92年シーズンのマクラーレンから学んだことは、ほとんど何もなかった。」と蔑まれる。
後半戦では数々のトラブルも解消しウィリアムズと互角に戦ったが、それはウィリアムズがタイトルを早々と獲得したからに他ならない。
マシンは問題点だらけだが、今号も当時のスタッフへのインタビューを中心とした充実の記事がとにかく「読ませる」。
デザイナーのデュラン、オートレイにベルガー、そしてホンダの開発陣が一つのマシンを語るのがこのシリーズの大いなる楽しみである。
写真も90年代からの写真・印刷技術の向上により、マルボロレッドの蛍光色が判別できるほどになったのも目に鮮やか。
後半にセナのインタビュー(92年のもの)が収録されるも、この本はマクラーレンとホンダの本である。
当レビュータイトルのセナの言葉に対してロン・デニスはこう語る。
「確かにチームを離脱していったスタッフに代わるエンジニアを私は獲得できていない。でもそれは優秀なエンジニアを雇うお金がないからだ。アイルトンに大金を費やしているんだからね。」
セナが自分のギャラを吊り上げた代償が、マシンの戦闘力低下を招いたのは皮肉である。
次号はフェラーリF187。
今号は「セナのマシンの紹介」ではなく、空力でもハイテクでも他チームに遅れてしまったマクラーレンが、それらをこのマシンに一気に詰め込んだために続出するトラブルと、その問題点を検証するだけでこの本が出来上がった印象である。
また技術トラブルだけでなく、内部の問題も当時のスタッフへのインタビューで知ることができる。
マクラーレン側もホンダ側も、モノコックの剛性不足を指摘するものの、デザイナーのアンリ・デュランは「剛性不足というような問題が出た記憶はない」という認識。
12気筒エンジンにこだわるホンダに、「12気筒というコンセプトそのものが良くないのではないか?」と疑問を呈するマクラーレン陣営など。
このマシンのデビュー戦では、セナの後ろを走るシューマッハに「あまりに遅くて、からかわられているのかと思った。」と言われ、元ウィリアムズ・チームマネージャー、ピーター・ウィンザーには「ウィリアムズが92年シーズンのマクラーレンから学んだことは、ほとんど何もなかった。」と蔑まれる。
後半戦では数々のトラブルも解消しウィリアムズと互角に戦ったが、それはウィリアムズがタイトルを早々と獲得したからに他ならない。
マシンは問題点だらけだが、今号も当時のスタッフへのインタビューを中心とした充実の記事がとにかく「読ませる」。
デザイナーのデュラン、オートレイにベルガー、そしてホンダの開発陣が一つのマシンを語るのがこのシリーズの大いなる楽しみである。
写真も90年代からの写真・印刷技術の向上により、マルボロレッドの蛍光色が判別できるほどになったのも目に鮮やか。
後半にセナのインタビュー(92年のもの)が収録されるも、この本はマクラーレンとホンダの本である。
当レビュータイトルのセナの言葉に対してロン・デニスはこう語る。
「確かにチームを離脱していったスタッフに代わるエンジニアを私は獲得できていない。でもそれは優秀なエンジニアを雇うお金がないからだ。アイルトンに大金を費やしているんだからね。」
セナが自分のギャラを吊り上げた代償が、マシンの戦闘力低下を招いたのは皮肉である。
次号はフェラーリF187。
2018年4月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マクラーレンホンダ最後の栄光のマシン、懐かしいアイルトンセナがたっぷり見られます。
2015年10月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
弟のインタビュー記事が載ったので買いました。
親戚にも配り喜ばれました。
親戚にも配り喜ばれました。
2015年1月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当時、社会人に成り立ての男が夜中に興奮して見ていたFー1の、テレビでは見えなかった所を詳細に解説して頂いています。まさにバイブル。
2014年12月8日に日本でレビュー済み
アイルトン・セナが乗っていたレースカーという見方をするのではなく、ウイリアムズとマクラーレンのレースカーのコンセプトの違いによる戦歴を振り返るという主旨で読んだ方が良いと思います。
開発現場では93年も参戦するつもりでエンジンを準備していたことや、MP4/7AというようにBスペックでのフルアクティブカーの準備など、当時のHONDA・マクラーレン開発者のインタビューからまとめられており、質の高い記事だと思います。
開発現場では93年も参戦するつもりでエンジンを準備していたことや、MP4/7AというようにBスペックでのフルアクティブカーの準備など、当時のHONDA・マクラーレン開発者のインタビューからまとめられており、質の高い記事だと思います。