自分を、心の底から恥じた・・・。
文学部史学科(日本史専攻)卒で
戦国、幕末史はメッタヤタラに超詳しいのに
日清、日露戦争以降の
特に、日韓併合以降の
日本の近現代史に関しては、大学受験生レベルの
通り一辺倒の知識しか持ち合わせていなかった・・・。
そう
教科書に書いてある何年に何処で何があったかだけの・・・ね・・・。
それによって
東洋圏においては、侵略戦争ばかりして近隣国に多大な迷惑を掛けてきた
日本が、悪い悪いと思い込んでしまっていた・・・。
だけど・・・
東京裁判に関してだけは、納得がいかず
靖国参拝は内政干渉に当たるから、おかしいんじゃないか・・・?
とは、思っていたんだけれども・・・
日韓併合
在日朝鮮人強制連行
従軍慰安婦強制連行
竹島
他他他他他には、全く興味がなく・・・
いいや
結局
目を背けて、無駄な時間を浪費していただけなんだ・・・。
やはり
韓国には、戦時中あれだけ迷惑を掛けたんだから
「しゃ〜ないか」と思って
繰り返される「反日」攻撃には、少々ウンザリしながらも
その全てを諦め、傍観していた・・・。
だがしかし
最近の韓国政府の余りにも酷い「反日」に対して
自分の中に「おや?」って言う
一つの疑問符が、首をもたげて来た・・・。
冬ソナ、韓流歌手ブームで、民間人的には
せっかく、仲良くなって来ていたのに・・・
今の今の今、再び、何故に?
そして遂に
諦めの傍観者を気取っていた私も、ようやくやっとこさ
日本の近現代史を、もう一度一から勉強し直そう
と、重い重い重い腰が、勝手に上がってしまっていたのだ・・・。
ネットを観まくり、本を読みあさり
そして
遂に遂に遂に、気づいてしまったのだ!
戦後70年経っても、未だ永々と続いている
全ての争いの原因は、いったい何処にあるのか?
と、言う事を・・・。
それは
まぎれもなく
一方的歴史捏造にあったんだ!
KAZUYAさん
お若いのに、超すんばらしい〜なぁ〜・・・。
ネットも、解りやす〜い!
この本も当然、読みやす〜い!
だがしかし
何よりも誰よりも
朴槿惠大統領様!
私及び私たち日本人を
長きに渡る真っ暗闇の自虐的歴史観の牢獄の中から
無理矢理引こずって、敢然と救い出して下さって
本当の透き通った青い青い青いお空を眺めさせて頂き
さらに
日本の為に、純粋に戦い散っていった
英霊のお陰様で、今日の日本がある
って、言う事にも気づかさせて頂き
日本人として恥ずべき事は何もなく、堂々と
「英霊を心から敬う」
さらにさらに
地の底に堕ちて、もがき苦しんでいた
「日本人としての誇り」
までも
完全に、取り戻させて頂きまして
本当に本当に本当に
ありがとう!
ありがとう!
そして
おめでとう!
さようなら!

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ここがヘンだよ「反日」韓国 彼らがウソをつくほど日本が得をする法則 (知的発見! BOOKS 022) (知的発見!BOOKS 22) 単行本(ソフトカバー) – 2014/8/7
KAZUYA
(著)
Youtube登録会員20万人超!
ニコニコ動画10カ月連続1位!(政治部門)
「KAZUYA CHANNEL」で大反響の「韓国ネタ」を一冊にしてみた!
拝啓、朴槿惠大統領殿。
反日政策のおかげで、日本は「自虐史観」から脱却できました!(笑)
視聴者6884人アンケートでわかった韓国人の正体!
韓国発→地獄行き「反日」暴走特急……止めたくても止まらない理由。
上念司氏との巻末特別対談も収録!
【目次】
第一章 なぜ韓国は「反日」に走るのか?
第二章 韓国の「歴史認識」を論破する!
第三章 いわゆる「慰安婦問題」を論破する!
第四章 いわゆる「竹島問題」を論破する!
第五章 なぜ韓国人はこんなにもデタラメなのか?
第六章 緊急アンケート! 6884人が答えた韓国!
終章 いっそのこと、もっと騒げ! 「反日」韓国!
巻末特別対談 KAZUYA×上念司 どうする? どうなる? 日本vs.「反日」韓国!
ニコニコ動画10カ月連続1位!(政治部門)
「KAZUYA CHANNEL」で大反響の「韓国ネタ」を一冊にしてみた!
拝啓、朴槿惠大統領殿。
反日政策のおかげで、日本は「自虐史観」から脱却できました!(笑)
視聴者6884人アンケートでわかった韓国人の正体!
韓国発→地獄行き「反日」暴走特急……止めたくても止まらない理由。
上念司氏との巻末特別対談も収録!
【目次】
第一章 なぜ韓国は「反日」に走るのか?
第二章 韓国の「歴史認識」を論破する!
第三章 いわゆる「慰安婦問題」を論破する!
第四章 いわゆる「竹島問題」を論破する!
第五章 なぜ韓国人はこんなにもデタラメなのか?
第六章 緊急アンケート! 6884人が答えた韓国!
終章 いっそのこと、もっと騒げ! 「反日」韓国!
巻末特別対談 KAZUYA×上念司 どうする? どうなる? 日本vs.「反日」韓国!
- 本の長さ248ページ
- 言語日本語
- 出版社イースト・プレス
- 発売日2014/8/7
- 寸法11.6 x 1.6 x 17.3 cm
- ISBN-104781612334
- ISBN-13978-4781612331
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商品の説明
著者について
■KAZUYA
1988年北海道生まれ。2012年末より動画共有サイトYouTube、ニコニコ動画に「KAZUYA CHANNEL」を開設し、ほぼ毎日、幅広いジャンルにわたる日本の問題を2分程度にまとめた動画を投稿。わずか1年でYouTube登録会員数は15万人を超え、ニコニコ動画では10カ月連続1位の記録を更新中(政治部門)。著書に『日本一わかりやすい保守の本』(青林堂)、『バカの国』(アイバス出版)がある。
1988年北海道生まれ。2012年末より動画共有サイトYouTube、ニコニコ動画に「KAZUYA CHANNEL」を開設し、ほぼ毎日、幅広いジャンルにわたる日本の問題を2分程度にまとめた動画を投稿。わずか1年でYouTube登録会員数は15万人を超え、ニコニコ動画では10カ月連続1位の記録を更新中(政治部門)。著書に『日本一わかりやすい保守の本』(青林堂)、『バカの国』(アイバス出版)がある。
登録情報
- 出版社 : イースト・プレス (2014/8/7)
- 発売日 : 2014/8/7
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 248ページ
- ISBN-10 : 4781612334
- ISBN-13 : 978-4781612331
- 寸法 : 11.6 x 1.6 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 549,175位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 55,593位社会・政治 (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年2月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2014年8月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今まで本は中古で安く買って読む…
という形でしたが、早く読みたかったのでついつい財布の紐を緩めて購入しました。
やはり「読みやすい」ですね。
私は動画視聴者なのですがまるで動画を見ているような錯覚を覚えました。
文章になってもKAZUYA節は健在です。
私自身一番感心したのは、タイトルの「ここがヘンだよ」というフレーズですね。
内容もそれにあっています。
「反日」韓国
というタイトルのみでしたら動画視聴者ならともかくそうではない人はどうかなと思いますね。
それでも家内からは
「え?あんたアンチ韓国なの?」と言われましたが(笑)
内容に関して
基本的にこういうジャンルの本はなんていうか…読者は怒りが湧きます。
筆者の一方的な視点や敵対国に対する憎悪。などですかね。
客観的といっても最終的には主観(悪い意味)が入ってしまいます。
しかしそこはKAZUYA
無意識に「ふむふむ」と言ってしまうほど事実的観点からの的確な意見が記してあります。
なので最初から最後まで良いストレスを私に与えてくれました。
時事問題に良いですね。
これを読めば面接で使えますよ。
面接が反日だとしたらアレですが。
何はともあれ浅く広くならこの本はNo1です。
という形でしたが、早く読みたかったのでついつい財布の紐を緩めて購入しました。
やはり「読みやすい」ですね。
私は動画視聴者なのですがまるで動画を見ているような錯覚を覚えました。
文章になってもKAZUYA節は健在です。
私自身一番感心したのは、タイトルの「ここがヘンだよ」というフレーズですね。
内容もそれにあっています。
「反日」韓国
というタイトルのみでしたら動画視聴者ならともかくそうではない人はどうかなと思いますね。
それでも家内からは
「え?あんたアンチ韓国なの?」と言われましたが(笑)
内容に関して
基本的にこういうジャンルの本はなんていうか…読者は怒りが湧きます。
筆者の一方的な視点や敵対国に対する憎悪。などですかね。
客観的といっても最終的には主観(悪い意味)が入ってしまいます。
しかしそこはKAZUYA
無意識に「ふむふむ」と言ってしまうほど事実的観点からの的確な意見が記してあります。
なので最初から最後まで良いストレスを私に与えてくれました。
時事問題に良いですね。
これを読めば面接で使えますよ。
面接が反日だとしたらアレですが。
何はともあれ浅く広くならこの本はNo1です。
2014年9月9日に日本でレビュー済み
kazuyaさんのチャンネルは毎回見ている常連です。
内容はなるほどと思うこと多々あります。
ですが、いつも上げている「動画」の部分抜粋でしかなく、
「途中から動画見始めた」
「よくわからないから」という
人にはオススメでしょう。
あるいは「反日ネタ」だけ読みたい方、など(笑
いつもkazuyaさんは「2分程度」の動画を基準としてつくっていらっしゃるので、
その中でネタは完結しており、
もう少し、踏み込んだ内容かとわくわくしていたんですが
出版社との絡みかそういうのがまったくなく
さして「総括」のような部分を書いていただければもっと「人に考えさせられる」ような内容になったのではないかと
いうことで評価を「3」にしました。
「中韓小ネタ集」としては完璧です。
「読みやすいけれど、読者としては納得しない」。
そばだったら調味料などが足りない
おにぎりだったら、塩が足りない、ような感じがしました。
出版社さん、読者は「+α」が欲しいのに、それがなく、
ただ単「動画のまとめ」になってしまったのは残念仕様だと思います。
内容はなるほどと思うこと多々あります。
ですが、いつも上げている「動画」の部分抜粋でしかなく、
「途中から動画見始めた」
「よくわからないから」という
人にはオススメでしょう。
あるいは「反日ネタ」だけ読みたい方、など(笑
いつもkazuyaさんは「2分程度」の動画を基準としてつくっていらっしゃるので、
その中でネタは完結しており、
もう少し、踏み込んだ内容かとわくわくしていたんですが
出版社との絡みかそういうのがまったくなく
さして「総括」のような部分を書いていただければもっと「人に考えさせられる」ような内容になったのではないかと
いうことで評価を「3」にしました。
「中韓小ネタ集」としては完璧です。
「読みやすいけれど、読者としては納得しない」。
そばだったら調味料などが足りない
おにぎりだったら、塩が足りない、ような感じがしました。
出版社さん、読者は「+α」が欲しいのに、それがなく、
ただ単「動画のまとめ」になってしまったのは残念仕様だと思います。
2020年8月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こういう話題はテレビでは一切流れてこないので、自分から探すしか手段がありません。テレビからの情報がすべて正しいと思ってる人達に読んでもらいたいです。
2014年8月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
youtubeやニコニコ動画でおなじみのkazuya氏による
韓国や日本の諸問題についての解説本です。
kazuya氏といえば、ほぼ毎日、こうした時事問題に関する2分くらいの動画をUPされていますが、
これまでのこういう活動をされている方の真面目な動画とは違ってユーモアがあって、
娯楽としても愉しめるので、私も大体視聴しています。
そういう意味では珍しいタイプの論客だと思います。
韓国についての本を読みなれている方にとって、本書に目新しい記載があるかというとあんまりないかもしれません。
また、さまざまな客観的資料に基づいて記載されていますが、
それぞれの問題を深く掘り下げているわけでもありません。
ですから、どちらかといえばこれまで韓国との諸問題をあまり見聞したことがない方向けの入門書のような書籍といえるでしょう。
さて、本書の内容はといいますと、慰安婦問題、竹島問題、A級戦犯問題など
のおなじみの問題から、セウォル号事件、キムヨナ(というかソトニコワ)の問題などの最近の話題まで、
広く浅く独特の軽いタッチで解説されています。
☆は4にしようかとも思ったのですが、
呉善花氏や室谷克実氏のような硬い本を敬遠しがちな方でも読みやすいことと、
kazuya氏はまだ20代であるのにこれらの重要問題に高い関心を持って積極的に活動されていることに鑑みて
☆5としました。
但し、上記の諸問題に詳しい方向けの本ではないことをご留意ください。
韓国や日本の諸問題についての解説本です。
kazuya氏といえば、ほぼ毎日、こうした時事問題に関する2分くらいの動画をUPされていますが、
これまでのこういう活動をされている方の真面目な動画とは違ってユーモアがあって、
娯楽としても愉しめるので、私も大体視聴しています。
そういう意味では珍しいタイプの論客だと思います。
韓国についての本を読みなれている方にとって、本書に目新しい記載があるかというとあんまりないかもしれません。
また、さまざまな客観的資料に基づいて記載されていますが、
それぞれの問題を深く掘り下げているわけでもありません。
ですから、どちらかといえばこれまで韓国との諸問題をあまり見聞したことがない方向けの入門書のような書籍といえるでしょう。
さて、本書の内容はといいますと、慰安婦問題、竹島問題、A級戦犯問題など
のおなじみの問題から、セウォル号事件、キムヨナ(というかソトニコワ)の問題などの最近の話題まで、
広く浅く独特の軽いタッチで解説されています。
☆は4にしようかとも思ったのですが、
呉善花氏や室谷克実氏のような硬い本を敬遠しがちな方でも読みやすいことと、
kazuya氏はまだ20代であるのにこれらの重要問題に高い関心を持って積極的に活動されていることに鑑みて
☆5としました。
但し、上記の諸問題に詳しい方向けの本ではないことをご留意ください。
2016年5月27日に日本でレビュー済み
普段動画を見ている人にはわかりやすいんだろうが、
そうでない人が読むと、??。
他の本も読みましたが、まぁ、youtuberアイドルが書いた本です。
しかも偏ってる。表紙にいちいち自分の写真を入れるのも閉口。
反日、反韓、極わかりやすい正義、悪・・・そういうカテゴライズが好きな方はどうぞ。
第三国から見た客観的視座がないね。これが世界のスタンダードとしてされたら日本が恥ずかしい。
2回読もうとは思わない。
まぁ、頑張って書いたんでしょうから、☆2つ。
そうでない人が読むと、??。
他の本も読みましたが、まぁ、youtuberアイドルが書いた本です。
しかも偏ってる。表紙にいちいち自分の写真を入れるのも閉口。
反日、反韓、極わかりやすい正義、悪・・・そういうカテゴライズが好きな方はどうぞ。
第三国から見た客観的視座がないね。これが世界のスタンダードとしてされたら日本が恥ずかしい。
2回読もうとは思わない。
まぁ、頑張って書いたんでしょうから、☆2つ。
2015年10月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
情報としては知っていた項目もありましたが噛み砕いたわかりやすい説明が印象的でした。