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日之丸街宣女子（ひのまるがいせんおとめ） 単行本（ソフトカバー） – 2015/5/15

4.5 5つ星のうち4.5 571個の評価
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ー私たちは普通の日本人なら怒る事を怒っているだけー 「ジャパニズム」連載中より左右両翼から話題沸騰の漫画がいよいよ単行本として刊行！
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  1. 本の長さ
    189ページ
  2. 言語
    日本語
  3. 出版社
    青林堂
  4. 発売日
    2015/5/15
  5. ISBN-10
    4792605210
  6. ISBN-13
    978-4792605216
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 青林堂 (2015/5/15)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2015/5/15
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本（ソフトカバー） ‏ : ‎ 189ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4792605210
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4792605216
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 571個の評価

著者について

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富田安紀子

富田安紀子

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▼「アダルト向け」扱いを推奨(@∀@)
1 星
▼「アダルト向け」扱いを推奨(@∀@)
みなさんは、この本の表紙の画像がなぜ帯で隠されているのか、不思議に思ったことはないだろうか　最大の理由は、「帯で隠さないとアダルト向け商品と見なされる可能性があるから」ではないかと思われる。わたしは「作者の画力のアラ隠しではないか」とも考える。表紙イラストを見ればわかるように、キャラの股関節の位置は明らかにおかしいし、そもそも大臀筋とハムストリングスの境界の描写にも「やる気」が感じられない。いずれにせよ「本の表紙を隠して売る」というのは、まっとうな商売とも思えない。内容に関してはいずれ名誉毀損関係の問題が発生しそうな気がするので、それを楽しみにしています(@∀@)
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上位レビュー、対象国： 日本

さんて
5つ星のうち5.0 すごい！
2021年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
常識が覆される左翼と右翼の関係。世の中何か変だな～と思ってる方必見です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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 レポート
Ｔatchy
5つ星のうち5.0 決して右寄りの本ではない。
2016年6月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作中に自分のそっくりキャラ出されたからって叩くとは
有田某も心が狭い・・・自分がなぜそういう扱い受けたか自省しなよ。

主人公は右でも左でもないごく普通の中学生の女の子。
それが幼馴染が参加するデモに巻き込まれた事で
真実を知り、疑問を持ち自らも考えていくという内容。
もし主人公が右翼主義者というなら日本人の大半は右翼主義者となるだろう。
登場人物も保守活動家、カウンター左翼、中立的な思想の人など様々。
教師も左翼の宣伝の影響は受けたけど教師としての矜持は持つ担任、
昔の日教組的なガチガチ左翼の教頭、
中立的立場で論理的思考の校長と描き分けられている。
（主人公の父も論理主義者）
それそれの登場人物の立場をはっきりさせる事で話が分かり易い。

話の中で左翼たちは論争に負ける訳だが、
これは本人達が「レイシスト死ね、殺せ」「差別するな」
程度の理論しか持たず自分達の思想を論理的に説明できないから。
校長や父は論理的に意見を述べているだけで決して右翼思想の持ち主ではない。
（校長は直情的に行動に走りがちな幼馴染を注意したりもしている。）

それとこの漫画ではどういう人物が右だ左だとレッテル貼りをしていない。
右翼思想の人物を全面的に押し出したり
左翼の素性を共産主義者だとか在日だとか定義する事は
全く行っていないのだ。
実在の人物がモデルのキャラもほんの僅かにしか出て来ない。
（有田某もだ！）
そして、それ故にこの漫画は説得力を持ち得たと言える。
作品の潮流が右に寄るのを抑えた事で
小林よしのりの作品のように右寄りで説得力の無い代物に
堕ちるのを防いでいる。
（こちらは論理も目茶苦茶だが）

まともな判断力のある人ならこの作品を読んで
「右寄り」とは思わないはずである。

ところで作品中、
NHKへの電凸での返事（偏向してて聞く耳を持たない）って
まさか本当にやった時の反応？

それとこの作品の元となった作品『街宣！街宣！』も収録されてるが
こちらに出てくる主人公の父はちょっと怖い・・・。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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 レポート
ひまわり
5つ星のうち5.0 有田先生推薦図書！
2015年5月15日に日本でレビュー済み
有田先生様のご発言のより本書の存在を知りました。
現在品切れ状態ですが、注文することにいたします。
表紙の美少女には感心はありませんが、
「美少女と旭日旗」のデザインってよく似合うな、という感じです。
これまでも「嫌韓本」はたくさん読んでおり、それなりの知識も持っているつもりでありますが、
マンガは「嫌韓流」に続くスタイル。
日本で「嫌韓」は今更という気もしますが、
韓国自身が話題提供に欠かさないというところに、
無関心でいたいところでも、一言言いたくなる国であるというのは、
ある意味「お笑い芸人」に通じるとこがある気もします。
本書を未入手で星５つはどうかとも思いますが、
これが第１巻ということで、おもしろい内容であるならば、２巻以降はベストセラー書となるでしょう。
そんな期待もこめて５つとさせてもらいました。
それに、何より有田先生によるご推薦ということが、そのことだけでも５つに値するかと思います。
できれば、これをハングル翻訳して「韓国輸出」すればもっと楽しい展開が期待できそうです。
読める日が来るのを楽しみにします。
たぶん、AMAZONも商売です。売り切れ商品は次は大量入荷が期待できます。
どんどん注文しましょう。

編集追加記載：
近隣の書店3件に在庫電話するがなし、4件目でありとのことでさっそく購入。
漫画なので40分くらいで読めました。
ネタバレはいたしません。
昔にでた「嫌韓流」がW韓国との合同開催時に発売されたものでしたが、
今回は本の題名の通り「街宣行動」＝「ヘイトスピーチ？」ということが主要な話題。
マスコミネタもでてまいります。
名前は変えてありますが、読めば誰を指すかわかる人もでてきます。
数年前に京都で起こったある学校が市管理の公園を私物として使用していることをある団体が抗議したことで、
マスコミが騒ぎだして、それをきっかけに「ヘイトスピーチ」なる言葉が使われるようになりましたが、
それ以前から、いくつかの保守系団体による「行動する保守」という活動が行われていて、
それと有田先生が応援されておられる方々とが火花を散らす状態が続いていました。
「ヘイトスピーチ」を言う人、言われる人、という簡単な話ではなく、
言われる人も「カウンター」と称する「ヘイトスピーチ」やネットを使った嫌がらせ、
街宣をする人への暴行等も行われているのが現実ですが、
沖縄辺野古と同じで、沖縄はみなが基地反対で辺野古で恣意行動を起こす人は全て地元住民というイメージ操作をする報道が
本土でされているように、この「街宣」「ヘイトスピーチ」「カウンター」の関係は「公正、公平」な報道がされていません。
そもそも、「街宣」に至る歴史というもの自体が語られることがないことに最大の問題があります。
日本には一応「表現の自由」「思想の自由」というものが保障された国です。
ただ、いわれのないことだと「名誉毀損」になることですが、
「ヘイトスピーチ」と言われるもの自体が直接「名誉毀損」として争われることがないことに、
日本であるならば、どこか後ろめたさというものがあるのでは、と感じさせるものです。
米国はイスラム、欧州はユダヤとそれぞれ因縁のある関係というものはどこにでもあるもので、
日本においては「恨」の伝統を持った隣国がそうであり、
常に何かときなくさい臭いがしてくる状態が続いていることは現実であります。
ネットで調べれば戦後70年のその「裏歴史」というものもマスコミが報道しないだけで存在するということを、
昔の日本人は「和」の文化でしのいできましたが、それも限界状態が「街宣行動」に結びついているのではと私は思います。

この書籍は「第1巻」、それらの「裏歴史」にまで話を続けられるには、
購入することでそれができるよう「応援」するしかありません。
作者がどんな人かは存じませんが、昔の「嫌韓流」のように数冊で終わらないように願うのみです。
あまり店頭にない、いやこのAMAZONにもない、というのも、売れる本となれば普通に売られるようになります。
たぶん、最初の売り出し部数が適切に書籍会社が読めなかったのだと思います。
今日、私が購入したものは初版第１刷です。
ある意味グローバルと逆行した思想かもしれませんが、グローバルであるべきもの、してはならないもの、
それを適切に国民が選択できてこそ、残すべき文化だと思います。
565人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
sopran
5つ星のうち5.0 日本人として知るべきことが分かりやすく書かれた良書
2015年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書は劇画調のマンガ本の形をとっていますが、ストーリー自体はフィクションとは言え、実際にあった出来事に基づいて至極真っ当に書かれており、絵も分かりやすく描かれています。
本書にでてくる言葉をそのまま借りれば、日本人は「差別している」と言われることに臆病になりすぎて「差別されている」事に鈍感すぎるのです。
日本を散々貶めて反日無罪の韓国を許せますか。恩恵を貪りながら日本を貶め続ける反日在日を許せますか。良識ある日本人なら、当然許せないはずです。

本書で述べられていること、即ち、日本人としての誇りを持ち、日本を蝕む反日・在日勢力と戦い、日本人の生活と日本の領土を守ろうとするのは日本国民として当然のことです。
この本に対して出版阻止等の圧力をかけた人達は、ここに描かれている真実が自分たちに都合が悪い人達、及びそういう人達による正義を装った似非プロパガンダに騙されている人達です。
本当の日本人なら本書を賞賛して当然だし、脚色や自分たちの都合の良い編集をしたり時には捏造もあるマスコミ報道に不安を感じ自信を無くしている方々に是非読んでいただきたいと思います。

本書で個人名を出しているのは一人だけ(物故者)です。朝日新聞による「慰安婦問題」のきっかけとなった吉田清治だけです。他の人物については、それとなく分かるようになっています。
当漫画での日守会(日本を守る会)の夏川さんは日侵会(日本侵略を許さない国民の会）」代表の菊川あけみさんのことでしょうね。在滅会(在日特権を滅ぼす会)の流井(さすらい)さんのモデルは在特会(在日特権を許さない市民の会)の初代会長 桜井誠さんだと思います。

簡単に内容の一部を紹介すると、
あるきっかけで14歳の中学生少女奏(かなで)がデモに参加することになり、マスコミ報道と現実に起きていることとの大きな差を体感し、自分が平和ボケしていたことに気づき、覚醒します。
民主党政権時代の2012年8月、日本の領土竹島に韓国の李明博大統領が上陸し、しかも4日後には天皇陛下に対する非礼極まりない侮辱発言。この暴挙に対して日本人として抗議するのは当然であり、その抗議デモに彼女は級友の男子と参加したのです。
このごく当たり前のデモ行動に対して、反日勢力はレイシストだの差別だのと中指を立ててわめき、そして、ここには書けない汚い言葉でののしるのです。
それに対し、テレビや新聞等のマスコミは一方的にデモ参会者を悪者扱いし、デモ参加者がヘイトスピーチや人種差別、弱者に鞭打つ暴言をしていると報道します。
デモの主張が李明博大統領の竹島上陸と天皇陛下に対する侮辱発言への抗議だったことには、新聞は一切触れないのです。テレビも新聞も加害者である反日勢力をを被害者にして報道するのです。
偏向報道に怒りを感じた奏はテレビ局に電話で抗議しますが、あしらわれてしまいます。

級友男子の土基創の母、朔川奏の父も校長室に呼び出され、女教頭から日守会主催朝鮮学校無償化反対デモでの朝鮮人をののしる証拠動画を見せられますが、デモに参加した級友男子の暴言の証拠とされた動画は、実はデモに反対する反日勢力から襲われた所をカットして怒りの反応だけを挿入して編集されていた。つまり、最初からデモをしている者を悪者にする目的で悪意を持って編集されたものだったことが判明します。しかも収集日でないのにゴミが路上に置かれているのを見かねてデモと関係ない全くの別人が発した「なんだこのゴミ」「日本の街汚すな　日本から出てけ」をつぎはぎでデモの動画につなぎ合わせ、デモ参加者が差別発言をしたかのようにしていたのです。それを指摘する奏のお父さん。かっこいいですね。モンスター反日が自分が暴言を吐いとしたのは中傷だと謝罪を迫りますが、本当にこの反日が暴言を吐いた証拠の動画が生放送で出るところでスカッとします。

以下、蛇足ですが、報道番組における意図のある映像編集について、私が実際に見た例を紹介します。
20数年前、私は東南アジアのある国で、日本のテレビ局もしくはその番組制作会社あるいはその下請け会社の職員が映像編集によるでっちあげを話し合っている現場を目撃しました。
彼らは、ある人間活動がマングローブ林の減少を引き起こしているとの趣旨のテレビ番組の映像制作を任されていたようでした。
日本人と思われる男性二人がレストランで私と私の現地スタッフを含む数名が座っていたテーブルのとなりのテーブルに撮影機材を置き、現地の地図を広げて現地で撮影されたらしい映像を見ながら話し合っていました。うち一人が、「撮影した映像の殆どがマングローブ林の鬱蒼と茂ったものばかりなので、このままでは目的に合う映像にならない。上司に怒られる。どうしたらいいと思う？」ともう一人に相談しています。すると、話しかけられたもう一人は、「マングローブがまばらなところだけを繋げて編集してしまえば誰もわからないって。明日同じ場所を別の角度から撮影して別の場所に見せかけて、それらと組み合わせればいいさ。」
すると片方は、「やっぱりそうするかあ。」なんて平気で、しかも周りに客が大勢いるのに迷惑も考えず、おかまいなしな大声で、もちろん日本語で話していたのです。二人とも両足をテーブルの反対側まで広げて投げ出して、ふんぞり返った格好でね。後で現地スタッフから、彼らは日本人かと聞かれ、日本人として大変恥ずかしい思いをしたのを覚えています。数日前にある村を訪れた際、もと英語教師だったという村長からその国の言葉と現地語での挨拶の後英語で「意味は忘れたけど、日本軍人から教わった歌を今でも歌える。」と、「♪見よ東海の空明けて♪」で始まる愛国行進曲を何も見ずに歌い始めた村長が2番か3番の途中で突然歌うのをやめ涙を流したので、旧日本軍に対する恨み節を聞かされるのかと思いきや「旧日本軍にとても感謝している。日本人は皆まじめで勤勉で我々に親切だった。農具や漁具、とにかくあるものを工夫して何でも作り、その方法を丁寧に教えてくれた。」と聞かされ感激したばかりだったので、二人の日本人マスコミ関係者の行動はよけいショックでした。
私は当時茶色く日焼けしており、現地スタッフと同じ服装で現地の仲間たちに混ざって食事していて日本語は一言も話さなかったので、映像担当の彼らには、私が日本人だとは全く分からなかったんですね。
それ以来、テレビの報道映像については鵜呑みにせず、どういう意図があってその映像や音声を流すのか、省かれたり追加や編集された映像・音声がないかを考えるのが常になっています。
42人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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GT
5つ星のうち4.0 描き込んでいて絵も上手い
2023年10月24日に日本でレビュー済み
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フツーに読める。作中「在日特権を滅す会」の流井真(さすらいまこと)の登場シーンは個人的に一番ウケた。かなり似ているw
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うえのなおか
5つ星のうち5.0 有田芳生に対する抗議と富田安紀子氏に対する激励の意も込めてamazonで予約しました（；・∀・）ノ
2015年5月15日に日本でレビュー済み
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・5月14日0時　Amazon 本のベストセラー3750位
　　　↓
・5月14日0時頃　有田芳生ツイート
有田芳生認証済みアカウント@aritayoshifu
悪質な差別煽動コミックーー岡田壱花・作、富田安紀子・画の『日之丸街宣女子』（青林堂）は、
表紙帯から「不逞鮮人」というヘイトスピーチのかたまり。神保町「高岡書店」によると
「そんなに売れていません」。野間易通さんなどへの誹謗中傷が満載。
　　　↓
・5月14日18時　Amazon 本のベストセラー2位
　　　↓
・5月15日 発売
2,066人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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