色々勉強になりました。
内容と絵がマッチしている商品でした。
新品:
¥1,320¥1,320 税込
ポイント: 13pt
(1%)
お届け日 (配送料: ¥480
):
4月13日 - 15日
発送元: 現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店 販売者: 現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店
新品:
¥1,320¥1,320 税込
ポイント: 13pt
(1%)
お届け日 (配送料: ¥480
):
4月13日 - 15日
発送元: 現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店
販売者: 現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店
中古品: ¥161
中古品:
¥161

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
新版 朝鮮カルタ 単行本(ソフトカバー) – 2015/9/19
牛辺さとし
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,320","priceAmount":1320.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,320","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"X3cL88mtkszdh%2F6c8Lhi%2BBpS0KypZVIisJgfzS9jBdVRzuOeM5WrH%2F39DKRHCDtfBbaZ2vJU%2Fz13hUO6rT8CY3GRnUPQK7PmMsefrOFkdeDOTzEevBdtWuViPSXVlsm5Hl3CRwkc8Ts1zJN7wPOy%2FqKXCwFMNgAT%2Fzw4US1N7ydoWvukX7lsWQ%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥161","priceAmount":161.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"161","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"X3cL88mtkszdh%2F6c8Lhi%2BBpS0KypZVIihGocHD0VC19uo1O0n51wKgJ%2FJN4AoYI%2BBg2ZRh4b85GBdcOra16wyOPNvw0XoNAAFlp7GnYoj3aYG2RB9EIt0xeemNeCS7S5UmqjfvQ5U%2FiW4DkHScS5tmcVGElJMN1oK1aiT%2F%2BaV0ZNHHFqhJNw%2Bj%2FgV3x8kJoC","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
新版 朝鮮カルタ 韓国ことわざ100選
カルタ風イラスト&コラムで知る 朝鮮民族の実態!!
常識を超えた国には、常識を超えたことわざがあった!
韓国のことわざはこんなに酷かった(例)
・乞食同志が袋を引き裂く
・死んだ息子の○○○にさわる
・女は三日殴らないとキツネになる
・嘘もうまくつけば稲田千坪にもまさる
・悪口は祝福の言葉
・自分の食えない飯なら灰でも入れてやる
本書紹介韓国ことわざの出典元
『朝鮮の俚諺集』高橋亨、日韓書房、1914年
『韓国俚諺集』相場清、日韓親和会発行、1971年
『対訳注解韓国ことわざ選』若松實、高麗書林、1975年
著者からのコメント
ことわざを知る事は、その民族を知る事になる。
ことわざは遠い昔から民衆の間で言い交わされ、伝承されてきたもので、その民族的性質をより濃く表現されるものである。 思えば昨今の「反日」「嫌韓」で日韓関係は悪化の一途を辿っている。
だが我々日本人は本当に韓国や北朝鮮の人の性質を、理解出来ているのであろうか?
「馬糞を知らずに、馬の医者になる」という朝鮮のことわざがある。馬を知らない医者が病気の馬を診察しても良くなるわけがないように、その民族の精神や特性を知る事が、今の我々や日韓関係には大切なことではないだろうか?
お互いを知る事から、真の友好が始まる。
朝鮮のことわざをカルタ風のイラストと共に楽しく学んで頂き、お互いの理解が少しでも深まれば嬉しく思う。
最後になるが、本書が日韓友好の一助となる事を切に願うものである。
(本書「はじめに」より)
カルタ風イラスト&コラムで知る 朝鮮民族の実態!!
常識を超えた国には、常識を超えたことわざがあった!
韓国のことわざはこんなに酷かった(例)
・乞食同志が袋を引き裂く
・死んだ息子の○○○にさわる
・女は三日殴らないとキツネになる
・嘘もうまくつけば稲田千坪にもまさる
・悪口は祝福の言葉
・自分の食えない飯なら灰でも入れてやる
本書紹介韓国ことわざの出典元
『朝鮮の俚諺集』高橋亨、日韓書房、1914年
『韓国俚諺集』相場清、日韓親和会発行、1971年
『対訳注解韓国ことわざ選』若松實、高麗書林、1975年
著者からのコメント
ことわざを知る事は、その民族を知る事になる。
ことわざは遠い昔から民衆の間で言い交わされ、伝承されてきたもので、その民族的性質をより濃く表現されるものである。 思えば昨今の「反日」「嫌韓」で日韓関係は悪化の一途を辿っている。
だが我々日本人は本当に韓国や北朝鮮の人の性質を、理解出来ているのであろうか?
「馬糞を知らずに、馬の医者になる」という朝鮮のことわざがある。馬を知らない医者が病気の馬を診察しても良くなるわけがないように、その民族の精神や特性を知る事が、今の我々や日韓関係には大切なことではないだろうか?
お互いを知る事から、真の友好が始まる。
朝鮮のことわざをカルタ風のイラストと共に楽しく学んで頂き、お互いの理解が少しでも深まれば嬉しく思う。
最後になるが、本書が日韓友好の一助となる事を切に願うものである。
(本書「はじめに」より)
- 本の長さ207ページ
- 言語日本語
- 出版社青林堂
- 発売日2015/9/19
- 寸法18.8 x 13 x 1.4 cm
- ISBN-10479260530X
- ISBN-13978-4792605308
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
出版社からのコメント
ご注意
本書で用いられている用語や表現の中に、現在の日本では差別的表現とされる可能性のあるものが一部含まれていますが、作者及び出版社に差別の意図はまったくありません。
ことわざが生まれた当時の時代背景を鑑み、また朝鮮民族の文化を尊重するため、あえて言い換えなどをせず、そのままにしてあります。
本書は「お互いを知ることから真の日韓友好が始まる」という信念に基づいて執筆されており、私たちがこれを出版いたしますのは、この作品の根底に流れる「日韓友好」「差別反対」などのテーマをより広く社会に訴えることに意義があると考えたからです。
読者のみなさまにもこの問題に対する理解をより深めていただければと考えています。
株式会社 青林堂
本書で用いられている用語や表現の中に、現在の日本では差別的表現とされる可能性のあるものが一部含まれていますが、作者及び出版社に差別の意図はまったくありません。
ことわざが生まれた当時の時代背景を鑑み、また朝鮮民族の文化を尊重するため、あえて言い換えなどをせず、そのままにしてあります。
本書は「お互いを知ることから真の日韓友好が始まる」という信念に基づいて執筆されており、私たちがこれを出版いたしますのは、この作品の根底に流れる「日韓友好」「差別反対」などのテーマをより広く社会に訴えることに意義があると考えたからです。
読者のみなさまにもこの問題に対する理解をより深めていただければと考えています。
株式会社 青林堂
登録情報
- 出版社 : 青林堂 (2015/9/19)
- 発売日 : 2015/9/19
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 207ページ
- ISBN-10 : 479260530X
- ISBN-13 : 978-4792605308
- 寸法 : 18.8 x 13 x 1.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 321,991位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,027位歴史学 (本)
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー

4 星
☆5つでいいんだけど・・・
似てるものなら良いけれど、無理やり「日本のことわざ」に例える必要はなかった。無理があったと思う。(流石に無いのもあった。)そこで、-1です。あとは、解説もちゃんとしていて良いです。最初の断り書きの「ご注意」がなければ、作者が新たに創り出したものかと疑うくらいにわかに信じがたいものでした。「本書で紹介されていることわざは、古来から朝鮮半島で伝承されてきたものであり、作者が新たに創り出したものではありません。以下略」
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年12月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今まで知らなかった出来事が書いてあって、ページをめくるたび驚きです。
2015年9月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
朝鮮半島に伝わることわざ100の絵文集。たとえば
・オレのものはオレのもの。お前のものもオレのもの
ということわざに、イラストと解説、そして
「これはかの有名なジャイアンの名言だと思っていたが、
朝鮮のことわざだったのか…」とつぶやきも加わって進行。
参考文献として
日韓親和会発行の韓国ことわざ集、
高麗書林の『対訳注解韓国ことわざ選』などが記され、
「作者が新たに創りだしたものではありません」と冒頭にある。
ページをめくるたび、絶句。
・女は三日殴らないとキツネになる(女はずる賢いから、殴って屈服させろ)
・子どもが死ぬのは見ても 穀物が枯れるのは見ておれない(農民の穀物への思いは、わが子以上のもの)
・母親を売って友達を買う(母親を売ってでも親友を得たい)
・娘は盗人だ(他家に嫁いだあとも、里帰りしては、あれもこれも持ち帰る)
・他人の牛が逃げ走るのは見ものだ(人の不幸は蜜の味)
・自分の食えない飯なら灰でも入れてやる(他人だけにいい思いをさせるものか)
・障害者に立派な部分は一つもない(障碍者は心身脳すべてイカれている)
・他人の餅で正月を迎える(他人を利用し、自分はラクをして利益を得る)
ほかに、乞食、ツバ、大小便、性器もひんぱんに出てくる。たとえば
・死ぬ女が陰部を隠すものか(緊急事態のとき、世間体など気にしていられない)など。
セウォル号の沈没事故がおきたとき、ギモンだらけだった。
・事故直前、急旋回した理由=事故の原因が、なぜうやむやなのか(潜水艦とぶつかったことを隠匿?)
・付近で海軍が演習中だったのに、なぜ救助に駆けつけなかったのか(軍と警察のナワバリ争い?)
・穏やかな海上で、沈没まで2時間半もの間、なぜ乗客の多くがほぼ強制的に
船室内に留め置かれたのか(死人に口なしの方が好都合?)
・船長はなぜ、なりふりかまわず真っ先に逃げたのか(船員も含め、自分さえ生き延びればいい?)
・前途ある高校生たちをなぜ、むざむざ死なせたのか(弱者はどうでもいい? 若者は国の宝ではない?)
本書によって、かなりナゾが解けた。
そうか、国民性がジャイアンなんだ。
日本のことわざ
・縁の下の力持ち ・同じ釜の飯を食う ・金は天下の回りもの
・身から出たサビ ・笑う門に福来る ・タナからぼた餅…
日本人は、のび太だ。
のび太は才色兼備の憧れの女性
しずかと結ばれる。
結婚前夜の、しずかパパのはなむけは
「あの青年は人の幸せを願い、人の不幸を
悲しむことのできる人だ。
それがいちばん人間にとって
だいじな事なんだからね。
彼なら、まちがいなく君を
幸せにしてくれると僕は信じているよ」
わたしたち日本人は、自分も含めて
いつだれが台風や津波や地震で
すべてを失うかわからない
風土の中で助け合い、
列を乱したり、奪ったりしないで命をつないできた。
八百万(やおよろず)の神が
万物に宿る、と考えて、
自然も、動物も、人間も
わけへだてなく慈しんできた。
のび太のおヨメさんの名が
「しずか」というのは象徴的だ。
心穏やかで、絆が深く、
温かく支え合う日本人…
自画自賛しすぎかな。
本書は、人間にとって
いちばん大事なことを思い出させてくれる。
・オレのものはオレのもの。お前のものもオレのもの
ということわざに、イラストと解説、そして
「これはかの有名なジャイアンの名言だと思っていたが、
朝鮮のことわざだったのか…」とつぶやきも加わって進行。
参考文献として
日韓親和会発行の韓国ことわざ集、
高麗書林の『対訳注解韓国ことわざ選』などが記され、
「作者が新たに創りだしたものではありません」と冒頭にある。
ページをめくるたび、絶句。
・女は三日殴らないとキツネになる(女はずる賢いから、殴って屈服させろ)
・子どもが死ぬのは見ても 穀物が枯れるのは見ておれない(農民の穀物への思いは、わが子以上のもの)
・母親を売って友達を買う(母親を売ってでも親友を得たい)
・娘は盗人だ(他家に嫁いだあとも、里帰りしては、あれもこれも持ち帰る)
・他人の牛が逃げ走るのは見ものだ(人の不幸は蜜の味)
・自分の食えない飯なら灰でも入れてやる(他人だけにいい思いをさせるものか)
・障害者に立派な部分は一つもない(障碍者は心身脳すべてイカれている)
・他人の餅で正月を迎える(他人を利用し、自分はラクをして利益を得る)
ほかに、乞食、ツバ、大小便、性器もひんぱんに出てくる。たとえば
・死ぬ女が陰部を隠すものか(緊急事態のとき、世間体など気にしていられない)など。
セウォル号の沈没事故がおきたとき、ギモンだらけだった。
・事故直前、急旋回した理由=事故の原因が、なぜうやむやなのか(潜水艦とぶつかったことを隠匿?)
・付近で海軍が演習中だったのに、なぜ救助に駆けつけなかったのか(軍と警察のナワバリ争い?)
・穏やかな海上で、沈没まで2時間半もの間、なぜ乗客の多くがほぼ強制的に
船室内に留め置かれたのか(死人に口なしの方が好都合?)
・船長はなぜ、なりふりかまわず真っ先に逃げたのか(船員も含め、自分さえ生き延びればいい?)
・前途ある高校生たちをなぜ、むざむざ死なせたのか(弱者はどうでもいい? 若者は国の宝ではない?)
本書によって、かなりナゾが解けた。
そうか、国民性がジャイアンなんだ。
日本のことわざ
・縁の下の力持ち ・同じ釜の飯を食う ・金は天下の回りもの
・身から出たサビ ・笑う門に福来る ・タナからぼた餅…
日本人は、のび太だ。
のび太は才色兼備の憧れの女性
しずかと結ばれる。
結婚前夜の、しずかパパのはなむけは
「あの青年は人の幸せを願い、人の不幸を
悲しむことのできる人だ。
それがいちばん人間にとって
だいじな事なんだからね。
彼なら、まちがいなく君を
幸せにしてくれると僕は信じているよ」
わたしたち日本人は、自分も含めて
いつだれが台風や津波や地震で
すべてを失うかわからない
風土の中で助け合い、
列を乱したり、奪ったりしないで命をつないできた。
八百万(やおよろず)の神が
万物に宿る、と考えて、
自然も、動物も、人間も
わけへだてなく慈しんできた。
のび太のおヨメさんの名が
「しずか」というのは象徴的だ。
心穏やかで、絆が深く、
温かく支え合う日本人…
自画自賛しすぎかな。
本書は、人間にとって
いちばん大事なことを思い出させてくれる。
2015年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Amazon 購入&読後レビュー
日本のメディア(TV / 新聞)では、隣国に不利な情報を放送しない為、
逆に興味を持ち、本書にたどり着きました。
さて、本書ですが「朝鮮のことわざ」を、
「原文直訳(悪意を持った改編無し)」で掲載しています。
これらのことわざが、実在している事に、ぞっとしました。
一方で、そういう思考回路だったのか!と同時に得心しました。
基本的に ことわざが「あいうえお」順、
各見開き2ページで構成されています。
P1 「ことわざ + イラスト」
P2 「ことわざの解説 + うんちく」
これを読めば、民族性が驚くほどよく分かります。
特に納得できたことわざを、幾つかピックアップします。
「俺の物は俺の物 お前の物も俺の物」
→ ジャイアンの名言だと思ったのですが、朝鮮のことわざだったとは。。。
「姑への腹立ちまぎれに 犬の腹を蹴る」
→ 朝鮮国内の閉塞感や問題を、
犬(格下と思い込んでいる日本)に向けている民族性が、よく理解できました。
「泥棒が 「どろぼうだ!」と叫ぶ」
→ 従軍慰安婦、竹島不法占拠など、分かりやすい事例がありますね。
欧米の国際金融関係者が使う造語に「OINK(オインク)」という言葉があります。
「Only in Korea」略で、韓国でしか起こりえない出来事を指します。
欧米の国際金融関係者が本書を読めば、
彼らの思考性が多少は理解できるようになるかも?
ということで、一般に不可解と考えられている朝鮮民族を、
少しでも知りたい方は本書をおすすめします。
日本のメディア(TV / 新聞)では、隣国に不利な情報を放送しない為、
逆に興味を持ち、本書にたどり着きました。
さて、本書ですが「朝鮮のことわざ」を、
「原文直訳(悪意を持った改編無し)」で掲載しています。
これらのことわざが、実在している事に、ぞっとしました。
一方で、そういう思考回路だったのか!と同時に得心しました。
基本的に ことわざが「あいうえお」順、
各見開き2ページで構成されています。
P1 「ことわざ + イラスト」
P2 「ことわざの解説 + うんちく」
これを読めば、民族性が驚くほどよく分かります。
特に納得できたことわざを、幾つかピックアップします。
「俺の物は俺の物 お前の物も俺の物」
→ ジャイアンの名言だと思ったのですが、朝鮮のことわざだったとは。。。
「姑への腹立ちまぎれに 犬の腹を蹴る」
→ 朝鮮国内の閉塞感や問題を、
犬(格下と思い込んでいる日本)に向けている民族性が、よく理解できました。
「泥棒が 「どろぼうだ!」と叫ぶ」
→ 従軍慰安婦、竹島不法占拠など、分かりやすい事例がありますね。
欧米の国際金融関係者が使う造語に「OINK(オインク)」という言葉があります。
「Only in Korea」略で、韓国でしか起こりえない出来事を指します。
欧米の国際金融関係者が本書を読めば、
彼らの思考性が多少は理解できるようになるかも?
ということで、一般に不可解と考えられている朝鮮民族を、
少しでも知りたい方は本書をおすすめします。
2015年10月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白かったでした。が、このことわざ通りの国が隣に存在する現実を思うと苦笑いです。
星5つ入れても良かったでしたがシモと排◯物ネタが多くて食事前に読むことをお薦めしませんwww
この本を反面教師として自分を見つめ直せれば物凄い人格者になれるはず?
あ、ということは
星5つ入れても良かったでしたがシモと排◯物ネタが多くて食事前に読むことをお薦めしませんwww
この本を反面教師として自分を見つめ直せれば物凄い人格者になれるはず?
あ、ということは
2019年8月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
反面教師として。
人としてすべきでないことのオンパレードでして、日々の反省に、この本に記載されていることをやっていないか確認でき、有益と思われます。
あまりに下品で、読んでいて軽くトラウマになりそうなことわざも多いです。
気に入ったのは、「一緒に井戸を掘り一人で飲む」です。^^
イラストで表現されたクズっぷりに大いに笑わせていただきました♪
高頻度で、繰り返し引き合いに出されている2014年のセウォル号事故。
大統領、真っ先に逃げ出した多くの船長以下関係者、不適切な改造を船体に施した業者、ニセモノを多数含んだ被害者遺族、その他世論。韓国社会のすべてがあの事故で表現されていたのですね。犠牲者のみが憐れです。
ごくわずかにあった、教訓とすべきことわざは、「少しの水漏れで 大きな船が沈む」でした。
人としてすべきでないことのオンパレードでして、日々の反省に、この本に記載されていることをやっていないか確認でき、有益と思われます。
あまりに下品で、読んでいて軽くトラウマになりそうなことわざも多いです。
気に入ったのは、「一緒に井戸を掘り一人で飲む」です。^^
イラストで表現されたクズっぷりに大いに笑わせていただきました♪
高頻度で、繰り返し引き合いに出されている2014年のセウォル号事故。
大統領、真っ先に逃げ出した多くの船長以下関係者、不適切な改造を船体に施した業者、ニセモノを多数含んだ被害者遺族、その他世論。韓国社会のすべてがあの事故で表現されていたのですね。犠牲者のみが憐れです。
ごくわずかにあった、教訓とすべきことわざは、「少しの水漏れで 大きな船が沈む」でした。
2015年12月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルは序文に書いてあった言葉ですが、全くもってその通りです。
ことわざは昔から言い伝えられ続けてきた知恵や文化の集大成ですから、
その民族の気質・文化・考え方・価値観を知るのにとても役立ちます。
そこでこのカルタから例を挙げますと、
「いとこが田畑を買えばお腹が痛い」(嫉み)
「一緒に井戸を掘り、一人で飲む」(利益の独り占め)
「うまくゆかぬとお墓のせい」(責任転嫁)
「嘘も上手くつけば稲田千坪にもまさる」(日本から多額の賠償金をせしめて実証済み)
「俺の物は俺の物 お前の物も俺の物」(ジャ●アンw)
「火事場で泥棒をする」
「気が狂った振りをして餅屋に突き伏した」(狂気を装い利得を画策)
「子供が死ぬのを見ても穀物が枯れるのは見ておれない」(子供の命より穀物優先)
「姑への腹立ち紛れに犬の腹を蹴る」(弱者への八つ当たりで憂さ晴らし)
「自分の食えない飯なら灰でも入れてやる」(自分が得られない恩恵は他人にも受けさせない)
「銭さえあれば娘の睾丸も買える」(お金次第で何でも買える)
「他人の牛が逃げ走るのは見物だ」(他人の不幸は蜜の味)
「大便かカボチャ汁か」(似通っていて見分けが付かない)
「弔問には気が乗らず小豆粥ばかり気になる」(弔事よりも自分の小さな利益が気になる)
「つばを吐きこんだ井戸の水をまた飲む」(もう不要だと思ったものを粗末に扱い、後でまた使わざるを得なくなる)
「泥棒が『泥棒だ』と叫ぶ」(盗人が知らない振りをして騒いで、却って自分の罪を周知させてしまう)
「泣く子に大便を喰わせる」(悲しんでいる者に非常に意地悪なことをする)
「腹ペコの犬が下痢便に跳びかかる」(飢えている者は分別なく食いつく)
「人が自分に背くなら自分が先に背いてやる」
「病気を与えてから薬をやる」(嫌がらせをしておいて、助ける)
などなど。
……。
日本に類似のことわざがあるものもなくはないですが、
ちょっとこれは……というのが多いです。
これらは「朝鮮の俚諺集」「韓国俚諺集」など幾つかの諺集から選ばれたものであり、
実際の朝鮮・韓国のことわざだというのですから、驚きです。
下ネタが多いのも特徴の一つと言えるでしょう。
日本と韓国の考え方・価値観の違いに対するヒントになると思います。
ことわざは昔から言い伝えられ続けてきた知恵や文化の集大成ですから、
その民族の気質・文化・考え方・価値観を知るのにとても役立ちます。
そこでこのカルタから例を挙げますと、
「いとこが田畑を買えばお腹が痛い」(嫉み)
「一緒に井戸を掘り、一人で飲む」(利益の独り占め)
「うまくゆかぬとお墓のせい」(責任転嫁)
「嘘も上手くつけば稲田千坪にもまさる」(日本から多額の賠償金をせしめて実証済み)
「俺の物は俺の物 お前の物も俺の物」(ジャ●アンw)
「火事場で泥棒をする」
「気が狂った振りをして餅屋に突き伏した」(狂気を装い利得を画策)
「子供が死ぬのを見ても穀物が枯れるのは見ておれない」(子供の命より穀物優先)
「姑への腹立ち紛れに犬の腹を蹴る」(弱者への八つ当たりで憂さ晴らし)
「自分の食えない飯なら灰でも入れてやる」(自分が得られない恩恵は他人にも受けさせない)
「銭さえあれば娘の睾丸も買える」(お金次第で何でも買える)
「他人の牛が逃げ走るのは見物だ」(他人の不幸は蜜の味)
「大便かカボチャ汁か」(似通っていて見分けが付かない)
「弔問には気が乗らず小豆粥ばかり気になる」(弔事よりも自分の小さな利益が気になる)
「つばを吐きこんだ井戸の水をまた飲む」(もう不要だと思ったものを粗末に扱い、後でまた使わざるを得なくなる)
「泥棒が『泥棒だ』と叫ぶ」(盗人が知らない振りをして騒いで、却って自分の罪を周知させてしまう)
「泣く子に大便を喰わせる」(悲しんでいる者に非常に意地悪なことをする)
「腹ペコの犬が下痢便に跳びかかる」(飢えている者は分別なく食いつく)
「人が自分に背くなら自分が先に背いてやる」
「病気を与えてから薬をやる」(嫌がらせをしておいて、助ける)
などなど。
……。
日本に類似のことわざがあるものもなくはないですが、
ちょっとこれは……というのが多いです。
これらは「朝鮮の俚諺集」「韓国俚諺集」など幾つかの諺集から選ばれたものであり、
実際の朝鮮・韓国のことわざだというのですから、驚きです。
下ネタが多いのも特徴の一つと言えるでしょう。
日本と韓国の考え方・価値観の違いに対するヒントになると思います。