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さよならパヨク 単行本(ソフトカバー) – 2016/4/16

4.1 5つ星のうち4.1 293個の評価

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パヨクやめた、全部ぶちまけます!

反原発を利用し、善良な人々を
反日、反政府へと煽動していくパヨク(=劣化した左翼)!
その手口や実態がチバレイによって今明らかに!
はすみとしことの黄金タッグ対談も収録!

〈目次〉
はじめに
第1章 さよならパヨク
第I部 福島への思いから街頭へ
第II部 さよならパヨク

第2章 パヨク≒しばき隊

第3章 ぱよぱよちーん

第4章 日本人として、母親として

特別対談 千葉麗子&はすみとしこ

付録I 皇国再生のためのお願い
付録II 英語訳教育勅語について


著者プロフィール
愛称チバレイ。大阪生まれ、福島育ち。平成3年アイドル女優としてデビュー。「電脳アイドル」としても有名。20歳で芸能界を引退、ベンチャー企業を立ち上げる。結婚、出産・育児を機に1999年からヨーガをはじめ、インドでの修行などを経て「インテグラル・ヨーガ」のメソッドを確立、ヨーガの普及に務めている。ヨーガ、パソコン関連の著書多数。東日本大震災での原発事故をきっかけに反原発運動に参加するも疑問を持ち、離れる。現在はそのときの体験をもとに日本のための活動や情報発信を行っている。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 青林堂 (2016/4/16)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2016/4/16
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 223ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4792605466
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4792605469
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 293個の評価

著者について

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千葉麗子
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上位レビュー、対象国: 日本

2022年12月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
千葉麗子さんの本📘、読んで気持ちいいですね。反共産主義に私も同感ですよ(⌒0⌒)/~~
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年3月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
続きで読んでますが如何に今のマスコミが酷くて切り取り報道が出来上がるかがよく分かった
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年5月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初に。
この本は「薬」となり得ますが
同時に「毒」でもあります。
その毒に耐えられる人が読むべきと思います。
それと、自分は中道主義者です。
右でも左でもありません。
どちらの意見にも正しい部分、間違った部分があると考えています。

最初は故郷(福島県)を思う純粋な気持ちで参加していた反原発運動が
次第に左翼(共産党のみとは限らない)運動に変質していった事に
「おかしさ」を感じ訣別、
右派に転向するまでの体験を書いた本です。

左翼がどんな連中か、どんな事をしてきたか
内から見ないと分からない(外からは見えない)事が
纏めてある貴重な資料です。
確かに純粋に日本や故郷の将来を思い、
良かれと思って活動していたら
実は左翼に利用されていただけだったというのでは
「もう、やってらんねぇよ!」とマイクを放り出したくもなるでしょう。
最初は純粋な市民運動だった反原発運動が
だんだん左翼に乗っ取られていく様を
詳しく書いています。
こういうのは自分も一時その中に身を置いていたからこそ
書ける事でしょうね。
幹部メンバー「ぱよぱよちーん」(ネットで実名出てますが)と
一時不倫関係にあったという「恥部」と思える事まで
隠さず赤裸々に書いています。

本の構成は章や節ごとに細かく区切っていて
読み易いです。
思いのほかすっと読めてしまう。
ただ、何も事前情報がないまま読む人の為に
「パヨク」「ぱよぱよちーん」といった単語が何を意味するか
簡単にでも最初に書いて欲しかったです。
一応前書きで「左翼=パヨク」と書いてはいますが、
「それなら何故『左翼』と書かないの?」と思う人も多いでしょうし。
他の人のメルマガでの評によると
「パヨク」とは「劣化した左翼」を指すとかで
これならまだ合点がいきますが・・・。
「ぱよぱよちーん」も言葉自体は第一章から出てきますが、
説明は第三章だし語源は書いていません。
(メールで使ってた言葉だっけ?)

それと非常に残念なことに
彼女は強い「揺り戻し」を起こしてしまいます。
左翼に絶望した彼女は民族主義団体に勧誘され加入、
感化されて今は完全な戦前回帰右翼になっています。

本人は「尊皇主義」「愛国活動」を掲げていますが
個人主義を排斥して「個より公」の精神及び
教育勅語や軍人勅諭を盲信・崇拝して
再び国民に押し付ける事が
現在の聡明で国民一人一人を愛する
今上天皇陛下や皇太子殿下をはじめとする多くの皇族の方々が
本当に望まれている事なのかはっきり言って疑問です。
生きた時代(国のあり方や国際情勢含む)や政治的権限が全く違う
明治天皇と今上天皇陛下を同一視して本当に良いのでしょうか?
2人の考えが違っていたら彼女の言う「尊皇主義」は簡単に崩れます。

特に付録の
「皇国再生のためのお願い」は一部頷ける物もありますが、
大半は眼を覆いたくなるような
過激な戦前回帰・全体主義的主張のオンパレードです。
(個人思想にも踏み入っています。)
コアな右翼やそっち系の思想家には元左翼でその思想・活動に絶望し
真逆の過激な右翼に転向した人が少なからずいると聞きます。
何かあったら責任を問われる政治家にはならず、
新聞社の記者として外側から昔の無能な自民党政治家の秘書じみた事を行い、
社長となってからは政界に影響力を行使し続けた姑息な俺様野郎、
ナベツネなんかもその口(元共産党員)です。
現在の彼女もそういった類の一人になってしまったのでしょう。

もっとも、ネットをいろいろ見ると
左翼からの転向組という事や「一時的な思想のブレ」ではないかと
彼女に疑いの目を向ける右派や保守派もいるようですが。
実際、この本から受ける彼女の転向動機は
左翼思想が嫌いになったというより
そっち方面の人達や活動内容が嫌いになったという面が
強いような印象を受けます。
「また人間関係トラブルがあったら右派を抜けるのでは?」と
疑われるのも正直仕方ないと思います。

私はかつて歴史学者を目指していた事があります。
色々あって挫折しましたが・・・。
でもそれで気づいた事があります。
特定の思想や意図を持って歴史を見てはいけない
(歴史への暴力です)、
歴史の針を巻き戻してはいけないと。
それを行おうとする現在の彼女に私は賛同できません。

そして、2018年においても彼女は右に傾いたまま。
自分の気に食わない奴は「パヨク」と断じ、
糾弾する活動を続けています。
彼女は自分を「表現者」と称していますが
実際はただの一右翼でしかありません。
正直彼女には失望しました。
82人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年4月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
左翼思想の持ち主が保守思想へ転向するというのはそんなに珍しいことではなく、過去にも多くの例があるのだが「チバレイ」こと千葉麗子さんのケース
はかなりユニークなもので、「こういう転向の仕方もあるのか」と興味深く読んだ。彼女はアイドルからIT業界に入り、やがて”ぱよぱよちーん”氏と出会う。
彼女が左翼陣営に深く係わるきっかけとなった人物であり一時期二人は男女の関係にあった。千葉さんの描写はかなり赤裸々であり、例えば”ぱよぱよ
ちーん”氏との交際についても「だいたい1回戦で終わりました」(126p)と具体的に書いている。やがて彼女は左翼陣営の実態、そして”ぱよぱよちーん”氏
の軽薄で低俗な正体を知り左翼思想に幻滅し運動から離れていく。現在は保守思想に転向し「民族の意志同盟」という団体に所属しながら活発な表現活
動を展開中である。

左翼(千葉さんは作中で”劣化した左翼”という意味合いでパヨクと表記している)陣営の中に一時期深く係わっていただけあって、千葉さんによるパヨク内
部の人間関係の解説は注目に値する。「しばき隊NYを中心に考えると分かりやすい」(64p~ )という項でしばき隊リーダーの”NY”(野間易通)が反原発・
反安保・共産党・しばき隊・SEALDsを繋ぐキーパーソンであることを指摘している。パヨク連中の人間関係は複雑で一筋縄ではいかないのだが共通でき
る部分もあり、その中心に”NY”と共産党が居るというのが現在の構図である。千葉さんは”NY”について「敵も多いのですが、人を引き寄せるというか、うま
いように動かす才に長けて」いる(69p)と評価している。こうした人物評価はある意味貴重だな、と感じた。

巻末には本書のカバーイラストを担当したはすみとしこ氏との対談(177p~ )が収録されている。互いにインターネットを駆使した表現活動を展開する女
性同士ということもあって意気投合したトークは読んでいても痛快で楽しい。附録として千葉さんによる教育勅語の英語訳版も載っていて(212p~ )、彼
女が真剣に保守思想を学び吸収していることが理解でき頼もしく思った。前書きにおいて千葉さんは「パヨクをやめると人生こんなに楽しいよ!」(5p)と
高らかに宣言しているが、一人でも多くのパヨクたちが本書を読んで目を覚ましてもらいたいと心から感じた次第である。
251人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年4月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
発売日に届き、一気読みしました。
非常にわかりやすく、読みやすいです。

パヨクとして活動していた当事者だからこそ書ける内容ですね。
「ここまで書いて大丈夫か?」と思えるほどのインパクトです。
ぱよぱよちーん氏との不倫関係まで赤裸々に綴られていて、
彼はマザコンだとか、性癖はSだとか、1回戦で終わってしまうとか・・・
本当にぶちまけてます(笑)

しかし単なる暴露本ではなく、パヨクとはどういう人物なのか、
どういう団体なのか、どういう繋がりなのか、中でどういう事が起こっているのか、
彼らの行動、思考回路を知るには最適な本だと思います。
パヨク=劣化左翼の異常性がよく分かります。
921人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年4月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
デモに於いても国会に於いてもプラカードを見るにつけ、パヨクとは、何だったかを知りたくなった。
それは、パヨった人の懺悔によると、左翼の劣化の結末であった。
彼女は、首都圏反原発連合、しばき隊のシンボルであった。
そのことは、マザコンの東大院卒ぱよぱよちーん(朝鮮語らしい)との不倫関係が作用しているが、ぱよは最後に墓穴を掘った。
プラカ隊というのも出て来る。しばき隊には濃密に、首都圏反原発には露骨に共産党が入ってきた。
それは、シールズにも続いている。そして、最後は、共産党だけになってしまう。
パヨクには、団塊ジュニア世代が多い。
そして、反原発はお花畑であったため、段々と人が集まらなくなってしまった。
デモでは、物販・カンパが付き物であった。
しばき隊と在日の関係は、微妙であるが主従の関係であった。
共産党と中核派の関係は、敵であった。

あとがきで、出版社と強力なタッグを組ませて貰ったと正直な述懐がある。その通りである。
その意味で最後のはすみさんとの対談が一番面白い。
「原発やめろ」が行き詰れば、「差別やめろ」その次が、「戦争反対」、「9条守れ」と変な太鼓を打ち鳴らす手法も段々としょぼくなってしまう。
シンボルとロゴマークがシーシェパードもISILもシールズもモノクロという秀逸な指摘がある。
今日の思想は、成熟とは縁がない只、うるさいだけのものとなってしまった。国会に於いても同様である。
そして、時は過ぎていく。
113人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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