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まれに見るバカ女: 社民系議員から人権侵害作家、芸なし芸能人まで (別冊宝島Real 43) ムック – 2003/1/1
- 本の長さ174ページ
- 言語日本語
- 出版社宝島社
- 発売日2003/1/1
- ISBN-104796630988
- ISBN-13978-4796630986
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
ムネオと共倒れした女、プライバシーを盗んだ人権侵害作家、「衝撃告白」を繰り返す女優…。これが「自立した女」の言うことか? メディアに跋扈する「淑女」60人の妄言、暴言を切り捨てる。
登録情報
- 出版社 : 宝島社 (2003/1/1)
- 発売日 : 2003/1/1
- 言語 : 日本語
- ムック : 174ページ
- ISBN-10 : 4796630988
- ISBN-13 : 978-4796630986
- Amazon 売れ筋ランキング: - 992,227位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年7月28日に日本でレビュー済み
確かに今の時代、バカ女が多すぎますね。そこらの
オバちゃん、ネエちゃんにしか過ぎない奴に権力持たすからこうなったわけで...。
女が社会進出すると本当にロクな事ない。
残念だったのはクセのある表現や回りくどい言い回しがあって
読み辛い文章があった事、ただの悪口や不満をぶちまけただけの
文章が見受けられた事ですね。
バカ女はまだまだいると思うのでぜひ第三弾を出して頂きたい。
そして「まれにみるバカ男」も出してもらいたいと思います。
オバちゃん、ネエちゃんにしか過ぎない奴に権力持たすからこうなったわけで...。
女が社会進出すると本当にロクな事ない。
残念だったのはクセのある表現や回りくどい言い回しがあって
読み辛い文章があった事、ただの悪口や不満をぶちまけただけの
文章が見受けられた事ですね。
バカ女はまだまだいると思うのでぜひ第三弾を出して頂きたい。
そして「まれにみるバカ男」も出してもらいたいと思います。
2003年9月10日に日本でレビュー済み
社民系議員(辻元清美、福島瑞穂など)や、人権侵害作家(柳美里)に関しては、「バカ女」呼ばわりされて、いろいろ書かれても当然だと思ったが、途中からは、名前もよく知らない芸能人がたくさん出てきて、結局途中で読むのをやめてしまった。
あと、脚本家の北川悦吏子に関しても、ドラマを通じてみんな恋愛しなきゃいけないみたいな強迫観念をばら撒いているみたいなことで批判していたけど、そこまで彼女の罪は重くないんじゃない?って思った。むしろ、彼女のドラマに洗脳されて闇雲に恋人をほしがる視聴者のほうがバカなのではないかい?
ちなみに、私は彼女の作品は現実味がないのが多いので、好きではないですが。
あと、「まれに見る」わりには、人数が多すぎて、最後のほうは、数合わせのような印象も否めなかった・・・。
社民系議員のところまでは本当に同調できただけに少し残念。
あと、脚本家の北川悦吏子に関しても、ドラマを通じてみんな恋愛しなきゃいけないみたいな強迫観念をばら撒いているみたいなことで批判していたけど、そこまで彼女の罪は重くないんじゃない?って思った。むしろ、彼女のドラマに洗脳されて闇雲に恋人をほしがる視聴者のほうがバカなのではないかい?
ちなみに、私は彼女の作品は現実味がないのが多いので、好きではないですが。
あと、「まれに見る」わりには、人数が多すぎて、最後のほうは、数合わせのような印象も否めなかった・・・。
社民系議員のところまでは本当に同調できただけに少し残念。
2003年7月25日に日本でレビュー済み
単純に読んでいて面白い(言われる人のファン及び本人じゃなきゃね)。まあ内容は書いてるライタそれぞれ共感できたりそりゃ違うだろと突っ込んだり。こういう本は、日頃批判されにくい人間(一部を除く。田嶋先生とか田嶋先生とか、あと田嶋先生とか)を相手取ってるってだけで、ある程度価値はあると思う。
2003年2月1日に日本でレビュー済み
これは笑えます。
かなり笑います。「センスの無い罵詈雑言」という人がいるが私はそう思えなかった。だってホントに批評対象がホンマモノのバカ女ばっかりだもん。
本気で正真正銘のバカ女勢ぞろいだ(笑)
「何故自分はこの女をバカだと思うのか?」が深く掘り下げて書いてある。
「自意識過剰な女性って多いよね。最近。」と思う男性諸氏。読んで笑うべし。ただし「稀に見るバカ男」とか出版されて報復されても知らんけど(笑)
ただ批評対象が圧倒的に少な過ぎる!もっと居るだろ!有名なバカ女!!!あの女とかあの女とか!(実名出すと流石に危険なので一応伏せるが)
二冊目発売して大幅なアップグレートを希望します。その点だけ欠点。
よって★四つ
かなり笑います。「センスの無い罵詈雑言」という人がいるが私はそう思えなかった。だってホントに批評対象がホンマモノのバカ女ばっかりだもん。
本気で正真正銘のバカ女勢ぞろいだ(笑)
「何故自分はこの女をバカだと思うのか?」が深く掘り下げて書いてある。
「自意識過剰な女性って多いよね。最近。」と思う男性諸氏。読んで笑うべし。ただし「稀に見るバカ男」とか出版されて報復されても知らんけど(笑)
ただ批評対象が圧倒的に少な過ぎる!もっと居るだろ!有名なバカ女!!!あの女とかあの女とか!(実名出すと流石に危険なので一応伏せるが)
二冊目発売して大幅なアップグレートを希望します。その点だけ欠点。
よって★四つ
2003年2月2日に日本でレビュー済み
社会の弱者や その味方のふりをして弱者を迫害しまくっている「バカ女」への批判。また現在でも各メディアで殺人的な権力を振りかざしている鬼畜連中は、攻撃されて当然だと思います。これには賛成、拍手を惜しみません。
しかし、その鬼畜女を「コメンテーター」として持ちあげているTV番組等のメディア批判が無いのは、片手落ちです。個人は攻撃できて、組織は攻撃できないというダブルスタンダードはよくありません。やるなら公平にやるべきです。
さらに、芸能界から自然淘汰され消滅寸前のタレントへの攻撃も関心しません。まして、本当に忘れ去られていた死者への批判(文字どおり「死者に鞭打つ」である)にいたっては、批判している「バカ女」となんら変わりありません。
まさにミイラ取り!!!がミイラになる。権威、権力がいかにして腐っていくか?見事なサンプルです。
しかし、その鬼畜女を「コメンテーター」として持ちあげているTV番組等のメディア批判が無いのは、片手落ちです。個人は攻撃できて、組織は攻撃できないというダブルスタンダードはよくありません。やるなら公平にやるべきです。
さらに、芸能界から自然淘汰され消滅寸前のタレントへの攻撃も関心しません。まして、本当に忘れ去られていた死者への批判(文字どおり「死者に鞭打つ」である)にいたっては、批判している「バカ女」となんら変わりありません。
まさにミイラ取り!!!がミイラになる。権威、権力がいかにして腐っていくか?見事なサンプルです。