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社民党”崩壊記念”社会党に騙された!―”平和””人権”を貪った面々の裏面史 ムック – 2003/11/1

4.0 5つ星のうち4.0 11個の評価

さらば偽りの「戦後民主主義」
“平和”“人権”を貪った面々の裏面史

拉致関与疑惑、チェチェ研コネクション、自民党へのタカリ、売国平和外交のカラクリ、総評・日教組・解同との癒着…そして55年体制のミステリー
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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

拉致関与疑惑、チュチェ研コネクション、自民党へのタカリ、売国平和外交のカラクリ、総評・日教組・解同との癒着、そして55年体制のミステリー…。社会党の戦後を振り返り、その「崩壊」の源を探る。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 宝島社 (2003/11/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2003/11/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ムック ‏ : ‎ 222ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 479663777X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4796637770
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 11個の評価

カスタマーレビュー

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11グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年9月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
長い間 労働組合の関係で支持していましたが、自分が感じていた不信感が当たっていました 労働組合役員の上りのポストだったから
仕方がないにせよ、本当に日本国のために働いてもらいたかった 読み進めていくうちに気分が悪くなり、一気には読めません
すでに故人となった社会党の県議や国会議員に問いただしたいくらいです
今頃読んでもしようがありませんが
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年12月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読み物として面白ろかった。続編として「民主党」も読んでみたい。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本社会党が如何に平和と人権を貪り惰眠したかが、分かる政党裏面史。
今まで、日本社会党に対する批判本があまりない中(共産党系の本を除く)で、徹底的に叩いている。

気になるのは、著者が13人いる中で、(当然かもしれないが)右翼論者が4、5人いるのと、何故か民社党出身者が4、5人いる。
源流が同じなもの同士が叩きあうのは、如何なものかと思うが・・・
批判するにしても、あまりにも主観的過ぎるのは、どうかと思い星3つとした。

なお、学者が書いた分かりやすい新書として『
戦後史のなかの日本社会党―その理想主義とは何であったのか (中公新書) 』や『 日本社会党―戦後革新の思想と行動 』があり、日本社会党の基礎情報に欠ける場合にはそちらを読んでからのほうがいいかもしれない。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年12月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今更になって言う事ではないのかもしれませんが
この自称日本人が最も誇るはずの最大野党であった社会党が
どれほど腐敗し付加利益追及だけの政党であったかがよくわかる一冊です
日本の政治について興味がある方は必読でしょう

これほど腐りきった万年野党であればまだ腐敗した利権組織でも
万年与党として良かれ悪かれ日本を官僚組織と共に導いた自民党の方が
ずっとマシです私は自民党員でもないし自民党支持者でもありません
しかしそれでもこんな真っ赤な国賊党を支持したくはありませんねはい

そしてこの社会党と同様に政権を取ったら早くも沈没寸前の政党が民主党であります
良かれ悪かれ有能な小沢氏の存在を除いては社会党と大差ない(そもそも旧社会党の残党達の隠れ家的組織の政党)
民主党はこの先どうなるのか?ある意味見物ですね…村山内閣後の社会党の様に没落するのか?
小沢氏はどうでるのか?新進党の様にまたぶっ壊すのか?何とか持ち切って自民党に代わる政権党になるのか?
うーん…
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2004年5月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
社会党がいかに欺瞞に満ちた政党で、しかも実は自民党と癒着していたとは・・・。なぜ自社大連立ができたのか、その真相がわかる本。
ちなみに、インタビュー記事「あんな無責任な政党はなかった」にある元民社党委員長の塚本氏の顔は、いかにも呆れ果てたような表情をしていて、大爆笑した。おすすめです。
51人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年8月12日に日本でレビュー済み
北朝鮮拉致を斡旋した職員がいた、とか、土井たか子が朝鮮人とか、デマがいくつか書いてあり、土井さんに関しては裁判で敗訴しています。
2004年2月2日に日本でレビュー済み
結局、社会党の存在理由とはなんであったのか。
それが読了後の第一の感想であった。
社会党には自立的な存在理由がなかった。
党内では最後まで(より正確に言えば今でも)左右両派の対立は続き、党内調整で大半の精力が浪費された。
政府には何でも反対。いざ政権を取ってみれば何の成果もなく、かえって党勢を弱めるだけ。
その存続はひたすら外部勢力や情勢に頼ったものであった。
55年体制、中選挙区制、労組、日教組、解放同盟、ソ連共産党、朝鮮労働党・・・
それらが全て崩壊し、社会党も崩壊した。
現在社会党の残骸は残っているが歴史的使命は終えた。
もうこれ以上、老醜を晒すべきではないだろう。
ただ最後に拉致関与疑惑や自民党との癒着といった問題についての精算を求むだけである。
82人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2003年11月29日に日本でレビュー済み
遂に来た。やったね。タイトル通りの喜び。2003年衆議院議員選。祝。社民党事実上の大崩壊。「同和利権の真相」シリーズや「北朝鮮利権の真相」なんかを読んでいる読者の方はこれも。内容がかなりリンクしていますので。
売国左翼政党がこれまでどんな事をやってきてどんな売国民行為をやってきたかを今まで書けなかった分、ある種の異常なクオリティーで書いた全て実話のノンフィクションドキュメンタリー告発本。どんな旧社会党系のこの政党が何をしてきたかは大体分っていたつもりですがそれでもまだかなり驚愕する事実が次々出てきます。こんな政党がついこの前まで幅を利かせていたと思うとちょっとため息が出ますね。良く書いた。買って読むだけの価値がある。本当にそう思う。
星五つ。
115人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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