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自衛隊VS中国軍: 自衛隊はかく戦えり! (別冊宝島 1190) ムック – 2005/8/1
- 本の長さ127ページ
- 言語日本語
- 出版社宝島社
- 発売日2005/8/1
- ISBN-10479664802X
- ISBN-13978-4796648028
登録情報
- 出版社 : 宝島社 (2005/8/1)
- 発売日 : 2005/8/1
- 言語 : 日本語
- ムック : 127ページ
- ISBN-10 : 479664802X
- ISBN-13 : 978-4796648028
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,120,809位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4つ
5つのうち4つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2005年10月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自衛隊でAIM-120は配備してないのにF-15JvsJ-11で「AIM-120の性能に負うところが大きい」と書いてあった。98式戦車は写真ないし。 「先島諸島の占領から始まる最悪シナリオ」とシミュレーションしてたのになぜかフォークランド紛争の話が出てくる。自衛隊と中国軍どっちが強いのか結論も書いてない。
2006年10月1日に日本でレビュー済み
めったに確実な資料のない人民解放軍の個人装備を解説しているのは貴重だが、それは日本で入手できるアイテムを利用してのことなので、どの程度の信憑性があるか疑問。実際「ほかので代用した」という記述が目立つ。また、ネットではすでに新式の迷彩服の登場を伝えているし、2007年には解放軍創設80周年を記念して大規模な装備改変があるとの情報もあるので「今だけ通用する」情報となる可能性大。第一、この雑誌登場時点でネットには98式戦車の写真は出まくっていたのにこのシリーズは今に至るまで写真は載せていないのは何故なのか。中国の国防予算とインフレ率の関係なども指摘していないのは中立的な記事を載せるつもりがないからだろう。