数あるデッドプール作品の中でも白眉ではなかろうか。
もはや言うまでもないことだが、キャラが立っている。
他の作品ではひたすらに残酷モードだったり、作者によって作風が分かれるわけだが、
本作では一貫してユーモア(風刺精神)あり、女好きで軽薄な軽口、
しかし腕が立つので決めるときは決める。
我々日本人はこういうキャラに馴染みがある、
同じ赤い(時に緑)コスチュームを着た盗賊である(実は当方、彼の作品はあまり見ていないが)
ボリュームもたっぷりの冒険活劇である。
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥2,900¥2,900 税込
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon 販売者: SAKAENET【返金保証あり・年中無休・迅速丁寧に発送します】※全品すり替え詐欺対策実施中※
新品:
¥2,900¥2,900 税込
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon
販売者: SAKAENET【返金保証あり・年中無休・迅速丁寧に発送します】※全品すり替え詐欺対策実施中※
中古品: ¥7
中古品:
¥7

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
デッドプール:マーク・ウィズ・ア・マウス (ShoPro Books) 単行本(ソフトカバー) – 2013/9/28
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥2,900","priceAmount":2900.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"2,900","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"Q%2FiRp87EsIRrQ7NBuVGvrCPtYnh3D5M0Xp%2BDsOeWyP17WtAilnbwhy2NGtNyfka8BF095Xr94VLOQrvIgtuYChoBtOB08%2BGFNSirHiMGGb6i8MFht%2BR1G6FloYVrHTxwTdxqfQ9P593H0c77s%2BFb5d%2F5JAhipPs9tAif%2BhYouBLvvv7Z9gSyKg%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥7","priceAmount":7.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"7","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"Q%2FiRp87EsIRrQ7NBuVGvrCPtYnh3D5M0jB2Zw3Zjwb42zjL8hjBotTa78OM8ZoDbT7LTmrV%2B7bCr0ScYvnX954Smk3Ldw2vIYEg7AgOypHsgBh%2ButnT9eOZ0UZvGJGbP2DPiX5L76AOkTLpHkUdxmWoXLkRAkuWX0ppnSdDNFLgjPcgcaywz6A%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
冗舌な傭兵、我らが“デッドプール"がサベッジランドの密林の中に墜落した! 彼には、ここで果たさなければならない任務があった。それは、世界の破滅を目論む犯罪結社AIMのために、究極の生物兵器を持ち帰ること。任務の報酬を手にするためには、ライバルであるテロリスト組織ヒドラの兵士たちを出し抜かなければならない。ようやく目的の生物兵器にたどり着くことができたデッドプールは衝撃の事実を知る。彼が持ち帰るべき生物兵器とは、ベラベラしゃべって、脳をムシャムシャ食べるゾンビ・デッドプールの頭部(ヘッドプール)だったのだ! デッドプール・ファン必携の本書には、ヘッドプールとの珍道中のほかに並行世界のさまざまなデッドプールもゲスト出演するほか、人気の高いゾンビバースでの冒険も描いている。 またデッドプールを描くアーティストは、ボン・ダゾの他、業界の一匹狼であり、デッドプールの生みの親の一人でもあるロブ・ライフェルド、アイズナー賞/ハーベイ賞受賞作家のカイル・ベイカー、スペイン出身の若手アーティスト、ダス・パストラスが参加している。
- 本の長さ336ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館集英社プロダクション
- 発売日2013/9/28
- ISBN-104796871675
- ISBN-13978-4796871679
よく一緒に購入されている商品

対象商品: デッドプール:マーク・ウィズ・ア・マウス (ShoPro Books)
¥2,900¥2,900
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り2点 ご注文はお早めに
¥2,200¥2,200
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り4点(入荷予定あり)
¥1,980¥1,980
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り4点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
出版社からのコメント
待望の日本上陸! マーベルの人気キャラクター「デッドプール」初邦訳! デッドプールとゾンビ・デッドプール“ヘッドプール"が繰り広げる珍道中!? これは「デッドプール」史上、最高にクレイジーな一冊だ!
著者について
●ビクター・ギシュラー[作]…小説家。コミック・ライター。彼のデビュー作『拳銃猿』(早川書房刊)はエドガー賞にノミネートされた。マーベルでは本書のほか、『パニッシャー:フランク・キャッスル』『X-MEN』などがある。 ●ボン・ダゾ[作]…アーティスト。フィリピン出身。ギタリスト、織物デザイナー、アニメーターなどさまざまな顔を持つ。手掛けたコミック作品も数多くある。 ●高木 亮[訳]…翻訳家。主な訳書に『ベスト・オブ・スパイダーマン』など数多くのアメリカン・コミックスの邦訳版を手掛けている。
登録情報
- 出版社 : 小学館集英社プロダクション (2013/9/28)
- 発売日 : 2013/9/28
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 336ページ
- ISBN-10 : 4796871675
- ISBN-13 : 978-4796871679
- Amazon 売れ筋ランキング: - 427,254位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 223,871位コミック
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年10月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
超一流のジョーク、高い戦闘能力、ハチャメチャな行動そしてストーリー。
全て最高です 笑
デッドプールの翻訳本を読んだのはこれが初めてでしたが、いやぁ面白いww
絵柄もとても綺麗でカラフルで観ていて飽きません。ずっと観てしまいます。今までのアメコミの絵柄でも1番好きな絵柄です。
話はとにかくむちゃくちゃで、様々な平行世界のデッドプールが出てきます。マーベルゾンビーズで頭だけになったゾンビデッドプールと本作の主人公であるデッドプールが行動を共にする所なんて爆笑ですww
それにデッドプールのジョークセンスの凄さには圧倒されますf^_^;)
感心するほどの面白いジョークを連発するので笑う事は必至です 笑
デッドプールの翻訳本を観るのは初めてですが、デッドプールというキャラクターがよく立っている彼らしい作品とでも言いましょうかww
デッドプール好きならもっと好きに。彼を初めて観るなら虜になってしまう事は免れません 笑 とにかくオススメです!!
全て最高です 笑
デッドプールの翻訳本を読んだのはこれが初めてでしたが、いやぁ面白いww
絵柄もとても綺麗でカラフルで観ていて飽きません。ずっと観てしまいます。今までのアメコミの絵柄でも1番好きな絵柄です。
話はとにかくむちゃくちゃで、様々な平行世界のデッドプールが出てきます。マーベルゾンビーズで頭だけになったゾンビデッドプールと本作の主人公であるデッドプールが行動を共にする所なんて爆笑ですww
それにデッドプールのジョークセンスの凄さには圧倒されますf^_^;)
感心するほどの面白いジョークを連発するので笑う事は必至です 笑
デッドプールの翻訳本を観るのは初めてですが、デッドプールというキャラクターがよく立っている彼らしい作品とでも言いましょうかww
デッドプール好きならもっと好きに。彼を初めて観るなら虜になってしまう事は免れません 笑 とにかくオススメです!!
2015年1月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメでデッドプールのことを知り、興味が湧いたので購入しました。邦訳版と言えどアメコミ関連の本を購入するのは初めてでしたが、本のサイズと全ページフルカラーということに驚かされました。内容は前知識がある程度なければ少し楽しみにくいと感じましたが、美麗で動きのあるキャラクター達やボリュームたっぷりなページ数という点では値段相応の物だと思います。
しかし、本には別にデッドプールに関しての経歴や作品内に登場する一部の単語の意味などが記載された紙が入っているので、それを読めば少しは読みやすくなったように感じました。
しかし、本には別にデッドプールに関しての経歴や作品内に登場する一部の単語の意味などが記載された紙が入っているので、それを読めば少しは読みやすくなったように感じました。
2017年8月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
デップーが自由でした!
相変わらず素敵でとても楽しかったですが・・・続くのか・・・orz
本の到着もとても早く、また同封の明細書に一文添えてあり、とても好ましい対応でした。
また宜しくお願い致します。
相変わらず素敵でとても楽しかったですが・・・続くのか・・・orz
本の到着もとても早く、また同封の明細書に一文添えてあり、とても好ましい対応でした。
また宜しくお願い致します。
2014年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
デッドプールのキャラについては予備知識はあったものの、実際に本を手に読んでみたことはありませんでした。
ゲームや映像でその魅力の虜になってしまいましたが、それが念願の邦訳で直に伝わってくる・・・!こんなに嬉しいことはない。
タイトル通り第四の壁をすっ飛ばしてジョークばかりぶっ飛ばし、決めるときは気持ちよく格好良く決める、
そして子供のように無邪気な行動には自然とニヤけてしまう。そんなデッドプールの魅力を十分に味わえます。
当方はアメコミ初心者ですが、その力強いアクションとグロテスクな作風、バイオレンスとエロい表現がストレートに伝わりますね。
本書の途中に散りばめられた映画のパロディの一枚絵や節々のセリフには元ネタを知っていると面白すぎます。
自分は「逃げるぞチューイー!」や「ワープ係数5」でやられました。
しかしながら、細かいところまでメタ発言を繰り返す彼に、多少ついていけないところももちろんありました(なんのジョークだこれ?のような)
そこで用語解説といった冊子が付属しているのだが、これがまた嬉しい。
「へーそうなんだ」から「あーそういえばそんなセリフあった!」など繰り返して読むとまた面白い発見がありますよ。
こんな魅力あるキャラクターが、邦訳で更に身近になることができたのが、ただただ嬉しいです。
次作の購入のためにも良い準備ができました。これからもデッドプールに更にどっぷりと漬かっていくことになるでしょう。
・・・・・・レビューはこんなもんでいいですか、ウェイドさんw
ゲームや映像でその魅力の虜になってしまいましたが、それが念願の邦訳で直に伝わってくる・・・!こんなに嬉しいことはない。
タイトル通り第四の壁をすっ飛ばしてジョークばかりぶっ飛ばし、決めるときは気持ちよく格好良く決める、
そして子供のように無邪気な行動には自然とニヤけてしまう。そんなデッドプールの魅力を十分に味わえます。
当方はアメコミ初心者ですが、その力強いアクションとグロテスクな作風、バイオレンスとエロい表現がストレートに伝わりますね。
本書の途中に散りばめられた映画のパロディの一枚絵や節々のセリフには元ネタを知っていると面白すぎます。
自分は「逃げるぞチューイー!」や「ワープ係数5」でやられました。
しかしながら、細かいところまでメタ発言を繰り返す彼に、多少ついていけないところももちろんありました(なんのジョークだこれ?のような)
そこで用語解説といった冊子が付属しているのだが、これがまた嬉しい。
「へーそうなんだ」から「あーそういえばそんなセリフあった!」など繰り返して読むとまた面白い発見がありますよ。
こんな魅力あるキャラクターが、邦訳で更に身近になることができたのが、ただただ嬉しいです。
次作の購入のためにも良い準備ができました。これからもデッドプールに更にどっぷりと漬かっていくことになるでしょう。
・・・・・・レビューはこんなもんでいいですか、ウェイドさんw
2017年6月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
分厚くて読み応えがありました!
マーベルゾンビーズの内容が出てくるのでそちらの世界観は知っといたほうがいいと思います。
マーベルゾンビーズの内容が出てくるのでそちらの世界観は知っといたほうがいいと思います。
2013年10月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カプコン社の対戦格闘ゲームやアメコミを紹介しているブログ等でその存在を知り、面白いキャラクターだなと思っていたデッドプール。
原著作品を数点購入してみて読んでみましたが、英語が堪能でないので内容を理解できず、また他の作品への出演ではメインではないので、あまり楽しめていませんでした。
そんなデッドプール主演作品初の日本語訳コミックス発売という事で、早速読ませていただきました。
事前にゲーム等で仕入れていた知識から、きっと本作は、狂っているとも評される精神状態から巻き起こすハチャメチャな行動と、自分の存在を劇中の人物と理解しているから出来るメタフィクショナルな発言が特徴的な主人公デッドプールが、様々な人物を巻き込んでドタバタコメディを演じる作品と思っていました。
実際に読んでみたところ、前述の想像どおりのところもありましたが、想像以上の衝撃を受ける作品でした。
まず、コメディなところもかなり強くありますが、しっかりとした縦軸のドラマが書き込まれた上での、グロあり笑いあり驚きありの作品でした。
細かく語ると本筋のネタバレになるので割愛しますが、極めてシビアな世界の中で、デッドプールというキャラクターが活き活きと暴走して、行動にオチをつけつつ、そしてトラブルを解決していく姿が、ナレーション担当の吹き出しや他の登場人物達との会話の中で進んでいく物語でした。
他のシリーズで重要人物となるキャラクターとの邂逅や、意外なキャラクターとの戦闘などを含め、全300ページあまりを一通り読み終えるまでがあっという間でした。
ただ明るいだけでなく、意外と義理堅くそれでいて自分に正直なデッドプールの物語、これから再び読み返して楽しみたいと思います。
あと個人的な感想としては、アメコミという作品の特徴なのでしょうけども、同じ単行本に数人の作家が参加していらっしゃるので、メインとなる方から他の作家に変わった時に、一瞬物語が変わったのかな?と錯覚する事がありました。
絵柄の代わり方は、その位驚くくらい印象的でした。
話を見失う事はないのですが、初めての体験でしたので、この作品の印象のひとつとして記しておきます。
本作品は、デッドプールというキャラクターに、自分の中での姿に改めて血肉を与えてくれた逸品であったと思います。
願わくば、今後もシリーズが続き、彼の活躍を楽しむ事が出来る機会が増えていきますように…。
原著作品を数点購入してみて読んでみましたが、英語が堪能でないので内容を理解できず、また他の作品への出演ではメインではないので、あまり楽しめていませんでした。
そんなデッドプール主演作品初の日本語訳コミックス発売という事で、早速読ませていただきました。
事前にゲーム等で仕入れていた知識から、きっと本作は、狂っているとも評される精神状態から巻き起こすハチャメチャな行動と、自分の存在を劇中の人物と理解しているから出来るメタフィクショナルな発言が特徴的な主人公デッドプールが、様々な人物を巻き込んでドタバタコメディを演じる作品と思っていました。
実際に読んでみたところ、前述の想像どおりのところもありましたが、想像以上の衝撃を受ける作品でした。
まず、コメディなところもかなり強くありますが、しっかりとした縦軸のドラマが書き込まれた上での、グロあり笑いあり驚きありの作品でした。
細かく語ると本筋のネタバレになるので割愛しますが、極めてシビアな世界の中で、デッドプールというキャラクターが活き活きと暴走して、行動にオチをつけつつ、そしてトラブルを解決していく姿が、ナレーション担当の吹き出しや他の登場人物達との会話の中で進んでいく物語でした。
他のシリーズで重要人物となるキャラクターとの邂逅や、意外なキャラクターとの戦闘などを含め、全300ページあまりを一通り読み終えるまでがあっという間でした。
ただ明るいだけでなく、意外と義理堅くそれでいて自分に正直なデッドプールの物語、これから再び読み返して楽しみたいと思います。
あと個人的な感想としては、アメコミという作品の特徴なのでしょうけども、同じ単行本に数人の作家が参加していらっしゃるので、メインとなる方から他の作家に変わった時に、一瞬物語が変わったのかな?と錯覚する事がありました。
絵柄の代わり方は、その位驚くくらい印象的でした。
話を見失う事はないのですが、初めての体験でしたので、この作品の印象のひとつとして記しておきます。
本作品は、デッドプールというキャラクターに、自分の中での姿に改めて血肉を与えてくれた逸品であったと思います。
願わくば、今後もシリーズが続き、彼の活躍を楽しむ事が出来る機会が増えていきますように…。
2013年11月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
デッドプール個人の連載を詰め込んだ話なので、他キャラとの絡みが見たい人には余りお薦め出来ない。
シリーズ全編がゾンビ物なのも多少見ている側には苦痛(フルカラーなのでグロ)かもしれないが、彼のキャラクターがしっかりしており、基礎的な彼の行動パターンなんかを知りたいって人にはお薦め。
シリーズ全編がゾンビ物なのも多少見ている側には苦痛(フルカラーなのでグロ)かもしれないが、彼のキャラクターがしっかりしており、基礎的な彼の行動パターンなんかを知りたいって人にはお薦め。