日本酒、ワイン、ビール、ウィスキー、ブランデーの作り方を楽しく解説してくれます。
カラーで図版もおおくてとてもわかりやすい名著です。
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うまい酒の科学 造り方から楽しみ方まで、酒好きなら読まずにはいられない (サイエンス・アイ新書) 新書 – 2007/12/15
独立行政法人 酒類総合研究所
(著)
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【11刷り、4万部突破のベストセラー! 】
酒好きにはたまらない酒のウンチク本!
清酒から焼酎、ビール、ウイスキー、ワインなど、酒にはいろいろな種類があり、
それぞれにたまらない魅力があります。
その魅力を日本で古くから酒について研究してきた酒類総合研究所の豊富な資料をもとにわかりやすく解説。
すべての酒好きに贈る究極の一冊!
冠婚葬祭を始め、歓送迎会、晩酌など、私達の日常に酒は欠かすことができないものです。
清酒から焼酎、泡盛、ビール、ウイスキー、ワイン、シャンパン、スコッチなどなど、
酒にはいろいろな種類があり、それぞれに個性的な味わいがあります。
そんな身近な酒をもっとよく知るための本が、この『うまい酒の科学』です。
酒の種類から違いを生み出す仕組み、うまい酒の条件などなど、酒好きにはたまらないウンチクが盛りだくさん。
本書は、日本で唯一のお酒に関する国の研究機関である酒類総合研究所が執筆。
間違えのない知識を身につけるには、最高の一冊となっています。
すべての酒好きに読んでもらいたい、究極の一冊です。
酒好きにはたまらない酒のウンチク本!
清酒から焼酎、ビール、ウイスキー、ワインなど、酒にはいろいろな種類があり、
それぞれにたまらない魅力があります。
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冠婚葬祭を始め、歓送迎会、晩酌など、私達の日常に酒は欠かすことができないものです。
清酒から焼酎、泡盛、ビール、ウイスキー、ワイン、シャンパン、スコッチなどなど、
酒にはいろいろな種類があり、それぞれに個性的な味わいがあります。
そんな身近な酒をもっとよく知るための本が、この『うまい酒の科学』です。
酒の種類から違いを生み出す仕組み、うまい酒の条件などなど、酒好きにはたまらないウンチクが盛りだくさん。
本書は、日本で唯一のお酒に関する国の研究機関である酒類総合研究所が執筆。
間違えのない知識を身につけるには、最高の一冊となっています。
すべての酒好きに読んでもらいたい、究極の一冊です。
- ISBN-10479734198X
- ISBN-13978-4797341980
- 出版社SBクリエイティブ
- 発売日2007/12/15
- 言語日本語
- 本の長さ208ページ
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商品の説明
レビュー
冠婚葬祭を始め、歓送迎会、晩酌など、私達の日常に酒は欠かすことができないものです。清酒から焼酎、泡盛、ビール、ウイスキー、ワイン、シャンパン、スコッチなどなど、酒にはいろいろな種類があり、それぞれに個性的な味わいがあります。そんな身近な酒をもっとよく知るための本が、この『うまい酒の科学』です。酒の種類から違いを生み出す仕組み、うまい酒の条件などなど、酒好きにはたまらないウンチクが盛りだくさん。本書は、日本で唯一のお酒に関する国の研究機関である酒類総合研究所が執筆。間違えのない知識を身につけるには、最高の一冊となっています。すべての酒好きに読んでもらいたい、究極の一冊です。 --出版社からのコメント
登録情報
- 出版社 : SBクリエイティブ (2007/12/15)
- 発売日 : 2007/12/15
- 言語 : 日本語
- 新書 : 208ページ
- ISBN-10 : 479734198X
- ISBN-13 : 978-4797341980
- Amazon 売れ筋ランキング: - 170,279位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 29位日本酒 (本)
- - 87位サイエンス・アイ新書
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年7月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
興味深い内容でしたが、私にはちょっと難しい内容でもありました。
2013年12月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
簡潔な記述ながら、作り方が詳しく述べられており、大変勉強になります。
2010年8月30日に日本でレビュー済み
お酒を飲むにあたって、美味しければそれでいいっていうのもアリなんだろうけれども、でも、どうして美味しいんだろうって考えるのもまたいい。もちろん、最後は微妙なところになるのだろうけれども、でもそもそも論として、お酒がどうやって造られるのか、基礎知識は必要だ。
ということで、本書は、お酒を造るところから楽しみ方までの科学的基礎知識が上手にまとめられた本。いや、基礎知識なんか知っている、という方にもおすすめです。だって、日本酒やビールだけじゃなく、テキーラあたりまでの造り方が書いてあるのだから。みりんの造り方だって、ぼくは本書で初めて知りました。それどころか、粉末酒のことまで書いてある。熊本県の赤酒とか、知っていました? 焼酎がどうしておいしくなってきたのかということも、丁寧に書かれています。
本当に、お酒とは何かというところから入って、さまざまなお酒の、造り方を軸とした紹介、さらにこうじ菌(あの、かわいいオリゼーです)のことやワインの香り、身体にいい飲み方まで。とにかく科学で基本を攻めてきます。だから、あらためて、お酒の基本がわかる、というものです。
もっとも、微妙なところまではさすがに記述していません。どうしてあの酒がうまいのか、というところは、やはり業界をまとめる「お役所」ですから踏み込めないのです。また、日本酒の甘口が平均の県とか紹介されても、一般酒の平均であり、かつ地域よりも蔵の個性の方が重要だとは思うのだけれど、そういうことも記述できない。そこには、限界があるのは、しょうがないのかもしれませんが。
お酒の美味しさの微妙なところこそ、書いていない本書ですが、そこを理解する上でも、あらためて基本を押さえておくために、便利な本というのが結論。それに、手軽なだけではなくオールカラーできれいな本だし、日本酒ファンがスコッチやバーボンの基礎を知っているっていうことも、悪くない。そう思います。
ということで、本書は、お酒を造るところから楽しみ方までの科学的基礎知識が上手にまとめられた本。いや、基礎知識なんか知っている、という方にもおすすめです。だって、日本酒やビールだけじゃなく、テキーラあたりまでの造り方が書いてあるのだから。みりんの造り方だって、ぼくは本書で初めて知りました。それどころか、粉末酒のことまで書いてある。熊本県の赤酒とか、知っていました? 焼酎がどうしておいしくなってきたのかということも、丁寧に書かれています。
本当に、お酒とは何かというところから入って、さまざまなお酒の、造り方を軸とした紹介、さらにこうじ菌(あの、かわいいオリゼーです)のことやワインの香り、身体にいい飲み方まで。とにかく科学で基本を攻めてきます。だから、あらためて、お酒の基本がわかる、というものです。
もっとも、微妙なところまではさすがに記述していません。どうしてあの酒がうまいのか、というところは、やはり業界をまとめる「お役所」ですから踏み込めないのです。また、日本酒の甘口が平均の県とか紹介されても、一般酒の平均であり、かつ地域よりも蔵の個性の方が重要だとは思うのだけれど、そういうことも記述できない。そこには、限界があるのは、しょうがないのかもしれませんが。
お酒の美味しさの微妙なところこそ、書いていない本書ですが、そこを理解する上でも、あらためて基本を押さえておくために、便利な本というのが結論。それに、手軽なだけではなくオールカラーできれいな本だし、日本酒ファンがスコッチやバーボンの基礎を知っているっていうことも、悪くない。そう思います。
2008年1月16日に日本でレビュー済み
清酒、麦酒、蒸留酒などいろいろなお酒の生い立ちや造り方などが記載されており、酒を飲むときのつまみになります。その酒にぴったり合うつまみやおいしい飲み方も書いてあるので酒好きにはたまらない本です。もちろん飲めない人も知識が得られるので読んで損はないと思います。
2012年12月12日に日本でレビュー済み
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市販のお酒の基礎知識や楽しみ方、お酒に関する雑話などが載っています。
2009年11月25日に日本でレビュー済み
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ワインに関しては専門的な知識を持っていましたが、日本酒や焼酎、ビールなどになるとまったくの門外漢でいました。本書には、それらの基本的な製造方法がわかりやすく簡素にまとめられているので、それほど深い知識は必要とはしないが、常識レベルで知っておこう、という人にうってつけだと思います。
ワインに関しては、たったの10ページしか掲載されてはいません。10ページで何がわかるのか?と専門分野の知識を持っている人には、そう思われるかもしれませんが、おそらく日本酒や焼酎などに詳しい人が見ても、それぞれの分野の当該ページをみれば、同じようなことを感じることでしょう。ですので、浅く広い知識を身につけるため、とわりきって読めばいいと思います。よくまとまっていると思います。
専門用語の中に読むのが難しい漢字があるので、何度かルビをふってもらいたいと思いました。
ワインに関しては、たったの10ページしか掲載されてはいません。10ページで何がわかるのか?と専門分野の知識を持っている人には、そう思われるかもしれませんが、おそらく日本酒や焼酎などに詳しい人が見ても、それぞれの分野の当該ページをみれば、同じようなことを感じることでしょう。ですので、浅く広い知識を身につけるため、とわりきって読めばいいと思います。よくまとまっていると思います。
専門用語の中に読むのが難しい漢字があるので、何度かルビをふってもらいたいと思いました。
2011年7月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
確かにうまい酒の科学とあるのですが、日本酒とばかり思い込んでいましたので期待はずれとタイトル付けしました。いろいろなお酒の楽しみ方などが記載されておりますのでそれなりに楽しくは読ませて頂きました。