最近、技術的文章を書けない人の著書が氾濫していて、
最近のコンピュータ関連本にウンザリしていましたが、
本書は、そんなこと無かったです。読んでいる最中は、技術的基準がはっきりするように
書かれていて非常に理解しやすい。著者の伝える能力は相当高いと感じました。
本当に考え方とかのベースがしっかりしていて、それが自然体になっていて
とても良い本です。
他の大多数の金儲けだけの著者に言いたい。出直してこい!、この本で勉強しろ!
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¥4,499¥4,499 税込
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3月30日 - 31日
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新版暗号技術入門 秘密の国のアリス 単行本 – 2008/11/22
結城 浩
(著)
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購入オプションとあわせ買い
現代の暗号が手に取るようにわかる!!
たくさんの図と、やさしい文章で現代の暗号の仕組みを解き明かした、世界で最もやさしい暗号技術の入門書。読者の絶賛を博した前著の内容を最新のものに改めるとともに、「暗合技術確認クイズ」を新たに追加。
「対象暗号」「公開鍵暗号」「デジタル署名」「PGP」「SSL/TLS」など、現代を生きるすべての人が知っておきたい暗号技術の基礎を、たくさんの図表と平易な文章で解説し、読者の絶賛を博した前著の改訂版です。
改訂にあたっては、内容を最新のものに改めるとともに、読者の理解を助けるために、巻末付録「暗合技術確認クイズ」を追加しています。
図表を多用し、数式をできるだけ使用しない解説が中心なので、数学が苦手な人にも最適です。
企業セキュリティの担当者、技術者、プログラマはもちろん、暗号に関心のある一般読者にとっても、最良の1冊です。
たくさんの図と、やさしい文章で現代の暗号の仕組みを解き明かした、世界で最もやさしい暗号技術の入門書。読者の絶賛を博した前著の内容を最新のものに改めるとともに、「暗合技術確認クイズ」を新たに追加。
「対象暗号」「公開鍵暗号」「デジタル署名」「PGP」「SSL/TLS」など、現代を生きるすべての人が知っておきたい暗号技術の基礎を、たくさんの図表と平易な文章で解説し、読者の絶賛を博した前著の改訂版です。
改訂にあたっては、内容を最新のものに改めるとともに、読者の理解を助けるために、巻末付録「暗合技術確認クイズ」を追加しています。
図表を多用し、数式をできるだけ使用しない解説が中心なので、数学が苦手な人にも最適です。
企業セキュリティの担当者、技術者、プログラマはもちろん、暗号に関心のある一般読者にとっても、最良の1冊です。
- ISBN-104797350997
- ISBN-13978-4797350999
- 出版社ソフトバンククリエイティブ
- 発売日2008/11/22
- 言語日本語
- 本の長さ432ページ
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登録情報
- 出版社 : ソフトバンククリエイティブ (2008/11/22)
- 発売日 : 2008/11/22
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 432ページ
- ISBN-10 : 4797350997
- ISBN-13 : 978-4797350999
- Amazon 売れ筋ランキング: - 298,211位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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結城浩(ゆうき・ひろし)本を書く生活がおよそ30年。著書はおよそ60冊。プログラミング言語、デザインパターン、暗号、数学などの分野で入門書を執筆。代表作は『数学ガール』『プログラマの数学』『暗号技術入門』『数学文章作法』『Java言語で学ぶデザインパターン入門』など。J.S.バッハの「フーガの技法」が大好きな、プロテスタントのクリスチャン。2014年度日本数学会出版賞受賞。Twitter: @hyuki
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年8月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
というのも技術書に対して少し変かと思いますが……。
もともと結城浩さんの誠実な教え方にとても好感を持っていますが、特にこの本は全くの初心者にも
とても楽しく暗号の世界をひとめぐりさせてくれる良書です。
中学生くらいからでも楽しく読めると思いますよ。
私は仕事や勉強上の必要からではなく、純粋に興味があって読んでいましたが、ごく簡単な計算で
実装できるものはノートに書いてみても、またExcelや何かでも「お試し」できますので、わくわく
しながら読めました。ぜひ手を動かしながら読んでみることをおすすめします。
もともと結城浩さんの誠実な教え方にとても好感を持っていますが、特にこの本は全くの初心者にも
とても楽しく暗号の世界をひとめぐりさせてくれる良書です。
中学生くらいからでも楽しく読めると思いますよ。
私は仕事や勉強上の必要からではなく、純粋に興味があって読んでいましたが、ごく簡単な計算で
実装できるものはノートに書いてみても、またExcelや何かでも「お試し」できますので、わくわく
しながら読めました。ぜひ手を動かしながら読んでみることをおすすめします。
2013年5月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
DESやらAESといった名前はしってるけど、どういうものかはよく知らないものをわかりやすく解説してあります
昔の暗号の軽い解説からはいり、現代使われてる様々な暗号技術を勉強出来ます
暗号にちょっとでも興味のある人は読んでみると面白いんじゃないかとおもいます
昔の暗号の軽い解説からはいり、現代使われてる様々な暗号技術を勉強出来ます
暗号にちょっとでも興味のある人は読んでみると面白いんじゃないかとおもいます
2016年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
持ち合わせがなくって、第3版を買えなかったので、一つ古いこちらを買いました。
今読んでいる途中ですが、読み物としてはとても面白いです。
ドイツの暗号のエニグマとそれを解読したアラン・チューリングが出てきます。チューリングは自殺するのですが、傍らに青酸カリのたっぷりついた、囓りかけのリンゴが置いてあったのですが、そのリンゴが、アップル社のマークになったと噂する人もいたのを思い出しました。
今読んでいる途中ですが、読み物としてはとても面白いです。
ドイツの暗号のエニグマとそれを解読したアラン・チューリングが出てきます。チューリングは自殺するのですが、傍らに青酸カリのたっぷりついた、囓りかけのリンゴが置いてあったのですが、そのリンゴが、アップル社のマークになったと噂する人もいたのを思い出しました。
2015年3月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
暗号化の歴史、種類、仕組みについて、順に読んでいけば知識が身についていく本だと思います。
基本情報処理の進数計算が苦手な人は、途中から難易度が急にあがる感覚があるかもです。
しかしながら、セキュリティの基本的な考え方も交えているので
これからIT技術者を目指す人でセキュリティや暗号化の分野に携わるなら読んで損はないです。
基本情報処理の進数計算が苦手な人は、途中から難易度が急にあがる感覚があるかもです。
しかしながら、セキュリティの基本的な考え方も交えているので
これからIT技術者を目指す人でセキュリティや暗号化の分野に携わるなら読んで損はないです。
2015年8月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
暗号技術をこれほどわかりやすく解説した本はないと思います。良書です。値段相応の価値があります。
2012年2月26日に日本でレビュー済み
名前に違わず、まさに「暗号技術」に関する「入門書」ですね。
会社で技術屋の人が絶賛していましたが、その理由が分かった気がしました。
古典的な初歩的な暗号から始まり、メインの話題である現代暗号技術に踏み込んで
いきます。
おそらく技術者の方には暗号に対する各種の「攻撃方法」が説明されているのが一番
参考になるのでしょうね。(私には興味外ですが…)
と思えば、古典的な暗号であるエニグマ暗号機についても初歩的な説明があるので
暗号史の研究者にも嬉しいものです。
参考文献にサイモン・シン「 暗号解読―ロゼッタストーンから量子暗号まで 」、キップバーン「 暗号攻防史 (文春文庫) 」なども挙げ
られているくらいなので充分だと思います。(そちらがメインでないので、記述量は
多いとは言えませんが)
暗号を数学的に研究する方・暗号史を研究する方には本書は参考文献程度になるとは
思いますが、幾ら興味が無くても現代暗号は避けては通れない道ですので一読される
ことをお勧めします。
なお、エニグマ暗号機関係の事をもっと突き詰めたい方には...
◯技術面
・ サイモン・シン「 暗号解読―ロゼッタストーンから量子暗号まで 」 (ローターの解読)
・ 星野力「 甦るチューリング―コンピュータ科学に残された夢 」(プラグ配線の解読)
◯運用面
・ ルドルフ キッペンハーン「 暗号攻防史 (文春文庫) 」
・ 広田厚司「 エニグマ暗号戦―恐るべき英独情報戦 (光人社NF文庫) 」
・ ロバート・C. スターン「 Uボート7型―ドイツ潜水艦テクノロジーの全容 」
・ 広田厚司「 Uボート入門―ドイツ潜水艦徹底研究 (光人社NF文庫) 」
・ マイケル パターソン「 エニグマ・コードを解読せよ 」
・ ヒュー シーバッグ=モンティフィオーリ「 エニグマ・コード―史上最大の暗号戦 (INSIDE HISTORIES) 」
・ A・C・ブラウン「謀略―第二次世界大戦秘史 (下)」
◯小説
・ ロバート ハリス「暗号機エニグマへの挑戦 (新潮文庫)」
◯ほか
・ 「掟 〜ブレイキング・ザ・コード〜 [DVD]」
・ 藤原正彦「天才の栄光と挫折―数学者列伝 (新潮選書)」
・ 吉田 一彦、 友清 理士「暗号事典」
会社で技術屋の人が絶賛していましたが、その理由が分かった気がしました。
古典的な初歩的な暗号から始まり、メインの話題である現代暗号技術に踏み込んで
いきます。
おそらく技術者の方には暗号に対する各種の「攻撃方法」が説明されているのが一番
参考になるのでしょうね。(私には興味外ですが…)
と思えば、古典的な暗号であるエニグマ暗号機についても初歩的な説明があるので
暗号史の研究者にも嬉しいものです。
参考文献にサイモン・シン「 暗号解読―ロゼッタストーンから量子暗号まで 」、キップバーン「 暗号攻防史 (文春文庫) 」なども挙げ
られているくらいなので充分だと思います。(そちらがメインでないので、記述量は
多いとは言えませんが)
暗号を数学的に研究する方・暗号史を研究する方には本書は参考文献程度になるとは
思いますが、幾ら興味が無くても現代暗号は避けては通れない道ですので一読される
ことをお勧めします。
なお、エニグマ暗号機関係の事をもっと突き詰めたい方には...
◯技術面
・ サイモン・シン「 暗号解読―ロゼッタストーンから量子暗号まで 」 (ローターの解読)
・ 星野力「 甦るチューリング―コンピュータ科学に残された夢 」(プラグ配線の解読)
◯運用面
・ ルドルフ キッペンハーン「 暗号攻防史 (文春文庫) 」
・ 広田厚司「 エニグマ暗号戦―恐るべき英独情報戦 (光人社NF文庫) 」
・ ロバート・C. スターン「 Uボート7型―ドイツ潜水艦テクノロジーの全容 」
・ 広田厚司「 Uボート入門―ドイツ潜水艦徹底研究 (光人社NF文庫) 」
・ マイケル パターソン「 エニグマ・コードを解読せよ 」
・ ヒュー シーバッグ=モンティフィオーリ「 エニグマ・コード―史上最大の暗号戦 (INSIDE HISTORIES) 」
・ A・C・ブラウン「謀略―第二次世界大戦秘史 (下)」
◯小説
・ ロバート ハリス「暗号機エニグマへの挑戦 (新潮文庫)」
◯ほか
・ 「掟 〜ブレイキング・ザ・コード〜 [DVD]」
・ 藤原正彦「天才の栄光と挫折―数学者列伝 (新潮選書)」
・ 吉田 一彦、 友清 理士「暗号事典」
2015年2月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Kindle版はただ単にイメージスキャンしたもので、文字の大きさの変更も出来ず、読めたものではありません。内容はともかくこんな状態でKindle版として売っているアマゾンは何を考えているのかわかりません。
日本のアマゾンには頭の悪い人しかいないのでしょう。(社長も含めて)
日本のアマゾンには頭の悪い人しかいないのでしょう。(社長も含めて)