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マスターアーカイブ モビルスーツ MSZ-006 Zガンダム (マスターアーカイブシリーズ) 大型本 – 2012/12/1
GA Graphic
(著),
サンライズ
(監修)
【シリーズ累計20万部突破! 】
可変MS Zガンダムを徹底解説!
モビルスーツが実在する世界。
宇宙世紀世界で発売されるMS専門書籍をテーマにしたマスターアーカイブシリーズ。
第3弾となる本書は、「機動戦士Zガンダム」の主役機、
グリプス戦役時代の変形モビルスーツ Zガンダムを徹底解説。
Zガンダムはどの様に開発され、運用されたのかを、
詳細な考察と、圧倒的な物量の最新の描き下ろしイラスト・CGを使い、
兵器としてのZガンダムを紐解きます。
▼本書の構成
・プロジェクトZ ~Zガンダム開発史~
・Zガンダムの構造
・Zガンダム・ワークス
・航空機としてのZ
・強襲巡洋艦アーガマ
可変MS Zガンダムを徹底解説!
モビルスーツが実在する世界。
宇宙世紀世界で発売されるMS専門書籍をテーマにしたマスターアーカイブシリーズ。
第3弾となる本書は、「機動戦士Zガンダム」の主役機、
グリプス戦役時代の変形モビルスーツ Zガンダムを徹底解説。
Zガンダムはどの様に開発され、運用されたのかを、
詳細な考察と、圧倒的な物量の最新の描き下ろしイラスト・CGを使い、
兵器としてのZガンダムを紐解きます。
▼本書の構成
・プロジェクトZ ~Zガンダム開発史~
・Zガンダムの構造
・Zガンダム・ワークス
・航空機としてのZ
・強襲巡洋艦アーガマ
- 本の長さ128ページ
- 言語日本語
- 出版社SBクリエイティブ
- 発売日2012/12/1
- 寸法21 x 1.1 x 28.3 cm
- ISBN-104797370955
- ISBN-13978-4797370959
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商品の説明
著者について
●GA Graphic
Web情報サイトからスタートしたホビーコンテンツ制作集団。
現在は書籍編集を主に行う。
企画ごとに3DCG、イラスト、模型、テキストなど広い分野にわたる人材の持つ力を結集し、
エンターテインメントコンテンツを創り上げる。
●代表作:マスターファイルシリーズ/マスターアーカイブモビルスーツシリーズ(ガンダム)/
ヴァリアブルファイター・マスターファイルシリーズ(マクロス)など。
●公式サイト:マスターファイルブログ
Web情報サイトからスタートしたホビーコンテンツ制作集団。
現在は書籍編集を主に行う。
企画ごとに3DCG、イラスト、模型、テキストなど広い分野にわたる人材の持つ力を結集し、
エンターテインメントコンテンツを創り上げる。
●代表作:マスターファイルシリーズ/マスターアーカイブモビルスーツシリーズ(ガンダム)/
ヴァリアブルファイター・マスターファイルシリーズ(マクロス)など。
●公式サイト:マスターファイルブログ
登録情報
- 出版社 : SBクリエイティブ (2012/12/1)
- 発売日 : 2012/12/1
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 128ページ
- ISBN-10 : 4797370955
- ISBN-13 : 978-4797370959
- 寸法 : 21 x 1.1 x 28.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 448,302位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,729位漫画・アニメ・BL(イラスト集・オフィシャルブック)
- - 41,726位ビジネス・経済 (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年6月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
プラモデルの改造用の参考書として買いました。ゼータプラスの記事もあり良かったです。
2020年9月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このシリーズはジムの巻ではほとんど取り上げられていなかったジム・スパルタンを取り上げたりするなど「UC世界のMS資料集」と言う立ち位置の本だったと思うのだが、ここではタイトル通りの所謂「Zガンダム」(劇中でカミーユが搭乗した機体)と近い立ち位置のファミリー機だけが取り上げられている。
Zガンダムが色々と付帯設定の多い機体であることは間違いないのだが、折角νガンダムやZZガンダムよりその持つ裾野が広い機体に焦点を合わせたのだからこのシリーズのスタッフならもっとやれたと思う。
Zの初期中期後期を取り上げるのも結構なんだが(あまり重要じゃないようにも思うが)、そこに割くエネルギーをもっとZⅡやリ・ガズィ、不遇な量産型Zとかに回せなかったものか?ついでに言えば上下巻にして百式系とメタス系をもっと掘り下げても良かったようにも思える。(取り上げてはいるがZプラスについても物足りなさが大いにある)
Zガンダムが色々と付帯設定の多い機体であることは間違いないのだが、折角νガンダムやZZガンダムよりその持つ裾野が広い機体に焦点を合わせたのだからこのシリーズのスタッフならもっとやれたと思う。
Zの初期中期後期を取り上げるのも結構なんだが(あまり重要じゃないようにも思うが)、そこに割くエネルギーをもっとZⅡやリ・ガズィ、不遇な量産型Zとかに回せなかったものか?ついでに言えば上下巻にして百式系とメタス系をもっと掘り下げても良かったようにも思える。(取り上げてはいるがZプラスについても物足りなさが大いにある)
2013年4月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まったく面白くない。メカニックの設定をああだこうだと積み上げていくのを期待したのにまったくしていない。つまらない読書だった。
2013年1月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なかなか楽しく読めました。
本当に開発したような書き方が良いし、いろいろなタイプをうまくつなげてあるところが面白い。
また、絵が写真っぽくて良いです。
本当に開発したような書き方が良いし、いろいろなタイプをうまくつなげてあるところが面白い。
また、絵が写真っぽくて良いです。
2013年1月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このシリーズのGM版も持ってたので、内容についてのクオリティについてはだいたいわかってましたから、こんなマニアックな内容でZガンダムを取り上げたらどんな内容になるのか楽しみにしてましたが、実際手に取って読んでみたら期待通りのマニアックな内容でした。
Zガンダムのキットを作る時のディテールアップ等の資料にも十分使える一冊かと思われます。
Zガンダムのキットを作る時のディテールアップ等の資料にも十分使える一冊かと思われます。
2021年7月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まあ綺麗な状態だったわ。マークⅡや百式、メタスなんかも載せて欲しかったわ。
2012年12月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Zガンダムが好きなので購入しました。
時期的にバンダイのプラモデルであるRGシリーズ 1/144 Zガンダムが情報のベースになっている様で、更に今迄発売された同社のプラモデル、MGシリーズのZガンダムのバリエーション由来のエッセンスを少し加味し、Zガンダム開発計画に絡むMSや、旗艦アーガマについての設定や考察が書かれています。
挿絵は今時な感じで、分解図についても細かく描写され、設定や考察の文章も雰囲気が出ていてとても良いです。
残念な点は二つあり、一つ目は
「CG表現が少々古臭い」
…事で、もう少し今時なCG表現と細部のディティールを詰めても良かったのではないか?と感じました。
もう一つは表題にも書いていますが、Zガンダムの変形プロセスの中でも一番の肝で未だ謎が多い、
「股関節・大腿部の変形プロセスと可動の考察」
…について全く触れず、その部分がハッキリとしない事です。
バンダイとサンライズがこの部分の公式設定を未だ模索中で、尚且つバンダイの可変Zガンダム商品群の股関節・大腿部の変形も幾つかパターンがあるので、それを定義する事は確かに難しいと思います。
例えば、解説の中で語られる設定を逆手に取り、
「変形と可動の両立と言う難題が最後まで付き纏い、機体のマイナーバージョンアップデート毎に股関節・大腿部モジュールを戦闘経験情報を元に変更・修正するトライアウトが行われ、股関節・大腿部の変形モジュールにも無重力用・重力下用等のバリエーションが存在していた…」
…みたいな感じで、そのものズバリを定義せずに、パターンを網羅してうまく纏める位はしても良かったのではと思います。
また、挿絵の股関節・大腿部の分解図を読み解いて脳内で繋がりを考えても、どうやって股関節と大腿部が繋がって可動・変形しているのか想像出来ない所も頂けません。
よって、星3つの評価としました。
時期的にバンダイのプラモデルであるRGシリーズ 1/144 Zガンダムが情報のベースになっている様で、更に今迄発売された同社のプラモデル、MGシリーズのZガンダムのバリエーション由来のエッセンスを少し加味し、Zガンダム開発計画に絡むMSや、旗艦アーガマについての設定や考察が書かれています。
挿絵は今時な感じで、分解図についても細かく描写され、設定や考察の文章も雰囲気が出ていてとても良いです。
残念な点は二つあり、一つ目は
「CG表現が少々古臭い」
…事で、もう少し今時なCG表現と細部のディティールを詰めても良かったのではないか?と感じました。
もう一つは表題にも書いていますが、Zガンダムの変形プロセスの中でも一番の肝で未だ謎が多い、
「股関節・大腿部の変形プロセスと可動の考察」
…について全く触れず、その部分がハッキリとしない事です。
バンダイとサンライズがこの部分の公式設定を未だ模索中で、尚且つバンダイの可変Zガンダム商品群の股関節・大腿部の変形も幾つかパターンがあるので、それを定義する事は確かに難しいと思います。
例えば、解説の中で語られる設定を逆手に取り、
「変形と可動の両立と言う難題が最後まで付き纏い、機体のマイナーバージョンアップデート毎に股関節・大腿部モジュールを戦闘経験情報を元に変更・修正するトライアウトが行われ、股関節・大腿部の変形モジュールにも無重力用・重力下用等のバリエーションが存在していた…」
…みたいな感じで、そのものズバリを定義せずに、パターンを網羅してうまく纏める位はしても良かったのではと思います。
また、挿絵の股関節・大腿部の分解図を読み解いて脳内で繋がりを考えても、どうやって股関節と大腿部が繋がって可動・変形しているのか想像出来ない所も頂けません。
よって、星3つの評価としました。
他の国からのトップレビュー

Daniel
5つ星のうち3.0
Ok
2017年5月9日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Very kool to see all the internal parts of tge gundams but a lot of the pictures are in between two pages which sucks


Daniel
2017年5月9日にカナダでレビュー済み
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