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コルグDS-10パフォーマンスガイドブック 単行本 – 2008/9/1

4.6 5つ星のうち4.6 19個の評価

DSで蘇るアナログシンセ! 毎日が演奏三昧! 寝ても覚めても作曲三昧!

アナログシンセの銘機「KORG MS-10」をモチーフにした、DSソフト「KORG DS-10」の
本格解説書がここに登場。演奏方法はもちろん、音色/パターンのサンプル集、さらに
他の機材やPCへの録音テクニックなども徹底解説! 開発陣の特別インタビューや、
アナログシンセサイザの歴史や仕組みも解説した、KORG DS-10ユーザー必携の1冊!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 翔泳社 (2008/9/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/9/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 223ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4798117862
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4798117867
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 19個の評価

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カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
19グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とてもいい本です。
図も大きく、文章もわかりやすいです。

音楽のシロウトにも
「ふーん、そうなんだ」・・・
という感じで
理解できます。

この本を読めば
「KORG DS‐10」の操作方法と
その楽しみ方がわかります。

ちなみに
本の中の目次、構成は
以下の通りになっています。



「KORG DS-10
コルグ DS‐10
パフォーマンスガイドブック」
(翔泳社、2008年)

目次

開発陣インタビュー

01 KORG DS‐10とアナログシンセ
01-01 KORG DS‐10の登場
01-02 DS-10でできること
01-03 日本が誇る電子機器メーカー「KORG」とシンセミュージック

02 基本操作と機能ガイド
02-01 スタートガイド ‐DEMOの再生‐
02-02 画面ガイドブック ‐画面構成と各機能の役割‐

03 シンセサイザーで音を作る
03-01 イニシャライズとセーブ
03-02 まずはシンセに触れてみよう
03-03 EGで音に変化を加える
03-04 リズム音制作のポイント
03-05 バッチ・パネルを理解しよう

04 アナログシンセの仕組み
04-01 音源のパラメータ
04-02 アナログシンセの仕組み1‐VCO、VCF、VCA
04-03 アナログシンセの仕組み2-EG とMG-

05 シーケンス機能で曲作りを堪能
05-01 ドラムシーケンスの作り方
05-02 シンセシーケンスの打ち込み
05-03 曲の仕上げ

06 合奏と外部録音テクニック
06-01 セッションデータの交換
06-02 ワイヤレスを使った合奏
06-03 録音テクニック1‐コンパクトな録音機材の活用
06-04 録音テクニック2‐PCを使った録音
06-05 サウンドエディタを使って完成させる

07 リズム&シンセ音色サンプル

07-01 リズム系音色1‐キック&スネア‐
07-02 リズム系音色2‐タム、シンバル、ハイアット& etc…
07-03 シンセ系音色1‐リード、ベース
07-04 シンセ系音色2‐パッド、SE
07-05 基本のドラムパターン

この本だけじゃ物足りないと思ってる人は
次の本も買ったほうがいいでしょう。
これも、コンパクトサイズでいい本です。


「サクっと遊べるKORG DS‐10
KORG DS‐10 SYNTHESIZER 公式ガイド」
(ソシム社、2008年)
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年11月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
iDS-10(iPad / iPhoneアプリ)には参考書がないので、DS-10での評判を聞いてこれを購入した。つまみの位置やドラムパートは多少違っているが、ひとつひとつ実際に音を出しながら学べるシンセの原理と音の作り方。本当に素晴らしい参考書だと思った。買ってよかったと思っている。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年4月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
という私には納得のものでした
音作りや曲のテクニックやらは他誌の方がいいかもですがl開発後記なるものはこれかなと思います
2012年11月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
持て余していたDSに「KONG DS-10」がDSで売られていることを知り購入したまでは良かったが、使い方がいまいち判らず困ってしまったところでこの本を購入。「適当に音を出すことは簡単であったソフト」止まりだったソフトの存在が「曲を作る」までに至ることが出来た! 「素人でもこんなに簡単に曲が出来るものなんだ~」と実感させてくれた本。作曲に少しでも興味があり、KONG DS-10をもっている方にはぜひお勧めしたい!
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年11月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
買った後に感性の任せるままにいろいろいじっているだけでも楽しいDS-10 Plusですが、この本があると基本的なことが体系的に学べます。

私はDS-10 Plusで初めてシンセサイザーに触りましたが、この本のおかげで基礎的なことが理解できました。
より深く学ぶ方であればこの本がオススメできそうです。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年9月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こるぐのDS10はお気に入りです。とっても面白いの。 でも、この本、もちょっと分かりやすく解説してほしかったなーって思いました
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年9月25日に日本でレビュー済み
「さくっと遊べる〜」とどちらにしようか迷っていましたが、
書店に並べておいてありましたので、じっくりと見比べた上で
こちらを購入。
値段はこちらの方が若干高いですが、値段以上の価値はあります。
「さくっと遊べる〜」も悪くないですが、こちらの方が、
ワンステップ、ツーステップ踏み込んだ内容になっていると思います。

印刷も黒と赤の2色刷りなので、ポイントが非常にわかりやすいのもマル。

個人的には開発陣インタビューが面白かったです。
思い入れがビンビン伝わってきました。

重宝しそうなのはチャプター6の合奏と外部録音テクニック、
チャプター7のリズム&シンセ音色サンプルでしょうか。
自分なりの音を色々作って行くのも楽しいですが、
なかなか思った音作りが難しいこともありますので、
そういった際にサンプルデータはとても参考になります。
ここからアレンジしていってもいいですし。

とりあえず、DS−10買った方にはおすすめの一冊だと思います。
スキルがステップアップすること間違いないですので。
53人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年6月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
冒頭の開発の対談が良かったです。
中身は本ソフトの詳しい説明のようなものです。
よく知りたい人は買うと良いでしょう。
説明はいいからとりあえず音作って鳴らしたいと言うのであれば
「KORG DS-10PLUS 音作りパーフェクトガイド」の方でいいとおもいます。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート