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発売元 ゆずの木書店
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PさんのためのPMDエディタの本: MikuMikuDanceモデルセットアップ入門 単行本 – 2013/8/1

4.2 5つ星のうち4.2 24個の評価

MMDシリーズ第3弾! キャラクターの作り方に迫ります! !
本書は“ネット動画界"を中心にご好評頂いているMikuMikuDance(MMD)解説書シリーズの第3弾です。MMDはニコニコ動画などの動画サイトで人気の3DCGツールで、無料で提供されているさまざまなキャラクターを使って、自由に動画を作って投稿できるものです。第1弾『MikuMikuDanceでPさんと呼ばれる本』ではMMDの基本、第2弾『PさんのためのMikuMikuDanceモーション作成教室』では動きの作り方を中心に解説をしました。今回は、PMD Editorというツールを使ってMMDのキャラクターを作ったり、カスタマイズをする方法を解説します。PMD Editorで自分の作りたいキャラクターを動画に登場させられます。動画サイトで活躍中の豪華執筆陣を迎え、他では知ることのできないMMD動画の作り方を詳しく解説します。ネット動画の秘密を集めた貴重な1冊です。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 翔泳社 (2013/8/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2013/8/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 229ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4798130656
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4798130651
  • 寸法 ‏ : ‎ 18.2 x 2.2 x 23 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 24個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
24グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年8月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新品の商品なのでとても良い商品 私くし的には読んでいて少し難しく感じたのですが 興味の情熱があればとても面白く読める本です
2013年9月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これまでMMDモデル作りは書籍の「キャラクターをつくろう! 3DCG日和。」シリーズと、ネットで紹介されている情報を繋ぎ合わせて自己解釈しつつ作業していたのですが、この本はPMD/PMXエディタを通して、MMDモデルを仕上げることに特化している内容で大変参考になりました。

PMDモデルから進化したPMXモデルで強化された部分もわかりやすく、今まで知らなかったPMD/PMXエディタの機能も知ることができました。
ボーンの追加、手動IK設定に、MMDモデル作成での難関のウエイトの塗り方の手順パターンについての説明も詳しく掲載されています。

物理演算の説明部分もジョイントや回転制限についてが詳しく解説されており、演算数値の考え方もわかりやすい。

自分は髪の物理演算でつまづいていたのですが、回転制限のXYZ方向の流れ方の解説がわかりやすく、ジョイント、剛体の数値の決め方がとても参考になりました。
また髪の毛部分だけでなく、「布上物の物理演算設定」といったタイトルページもあって、横ジョイント系の配置のまとめなどの部分もありよかったです。

本編はすべてカラー。
PMDEは最終版のVer0.1.3.9。PMXEはVer0.2.1.9時点での説明。
カラーで操作画面のキャプチャーが掲載されているので、実際に本を片手に操作してみる時に、あれ?このボタンどこ?といったことにはならず、操作しやすいです(本によっては文章説明で実際ソフトを使った時にその機能を呼び出せなかったりする……)

PMD/PMXエディタの機能をすべて理解していない方、使いこなせていない方にはエディタ用の参考書として良いものだと思います。
本の監修の人が実際にMMDに触れて深く関わっているからこそ、見える視点でまとめられている内容なのも評価が高いです。

ただ、この本は初心者向けとは唄っていないだけあり、初心者には向かないかと。
ある程度自力でMMDモデルを弄ったことある人向けで、エディタ機能を使いこなせていない人向けですね。
上級者の方でもPMXエディタについて全て知っている人はそうそういないと思うので、常に進化しているPMXエディタの機能の確認としても良い本なのではないかと思いました。

内容的にはほぼ★5なのですが、★4にした理由は。
タイトルは「PMDエディタ」ですが、本の内容は「PMXエディタ」の内容もかなり占めます。
また、ページに掲載されている操作画面キャプチャーをみると、厳密に数えたわけではないので間違っているかもしれませんが、「PMXエディタ」画面のキャプチャーの方が多い印象を受けます。

操作自体のポイントは「PMDエディタ」ではあるのですが、両者使える機能の説明では「PMXエディタ」のキャプチャーが使われているので、「PMXエディタ」画面のキャプチャーのが多い印象になるのかと。

自身のマシンスペックから「PMDエディタ」しか使えない人にとっては、「PMXエディタ」の便利な機能などの紹介を見て歯がゆい気持ちになるのではと思いました。
「PMDエディタの本」という名前であれば思い切ってPMDエディタ特化本にして、姉妹本で「PMXエディタの本」でもよかったかなと思ったり。

私はPMDEもPMXEも両方使っているので本の内容には満足でしたが、そこが気になる人は注意が必要です。

また、さらに欲をいえばプラグインについても説明があればよかったかなと。
全てのプラグインは無理だとは思うのですが、一般的に使われるようになったと思われるプラグインの説明・補足があれば、なお良かったかと思いました。
37人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年8月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
PMDE、PMXE両方の内容が記載されています。
PMDEとPMXEの違い、ボーン設定、ウェイト設定等の手法が図解付きで解説されています。
MMDの知識が全くない方には難解かと思われますが、ある程度モデル作成を経験して、
用語等が理解できるのであれば、マニュアル代わりとして非常に有益と思われます。
個人的には、ウェイト設定と破綻チェックが具体的に図解で解説されており、
モデル作成時の疑問が解決し、大変有り難く思っています
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年5月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
its a quite nice guide to how to use PMD editor...

and i have learn a lot to how to use it.. especially how to set bones, editing textures, etc...

thanks P-san for this guidebook (=w=) b
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年5月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ある程度の知識がないと分り難いかも、でもいままでインターネットでしか情報が無かったので紙としてマニュアルがあるのは助かります。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年10月5日に日本でレビュー済み
解りやすいし、良く出来ている。
PMEの本も出していただけると嬉しい。
勉強になりました。
2015年3月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
俺のような素人には次元が違う程早過ぎる.....
高校生の時に学校の先生と一緒にMMD動画を作ったのがきっかけで、モデルの作り方を知りたいが為購入しました。が、しかし、この本の内容をよく理解出来ませんでした。ほぼプロ仕様です。車のモデル作りたいのに。初心者には下向きです。ネットの説明も見ましたが、そちらのほうが分かり易かったです。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年1月31日に日本でレビュー済み
こういう系の本は大抵ハズレが多いのですが
多少知識の穴埋めが出来ればなあとの思いで購入しました。
結果は大ハズレ、この本に書いてあるような事は実際にPMDエディタに触れれば誰でもわかります。
ボーン設定や物理設定などチャプタが分かれていますが、
「この項目はこういう機能で、こう使ったりこう使ったり…」という実際の用例に触れられる事が殆ど無く、
「この項目はこういう機能です」で説明終わりってパターンが殆ど
「え、それで終わりかよ」って心の中で突っ込んじゃいました。
例えば物理で言えば多くの方はスカートや髪の物理を設定される機会が多いと思いますが、
この本には物理と剛体とはこういうものだよ、という説明があるだけで
実際にスカートや髪ではこうする、こういうやり方もある、みたいな記述は一切ありません。
普通にスルーされてる設定項目も多いです。
入門と銘打ってるとは言え、これはちょっと…
全くの素人さんが読むにしてもPMXEとPMDEを行ったり来たりしてわかりづらいと思います。
MMDモデラーを目指すならかこみきさんの「3DCG日和」の方がお勧めですね、最低限の事は一通り学べます。
PMDエディタについての理解を深めたいのであれば、
ネット上で「PMD 講座」とかで検索して動画など見た方が余程有益でしょう。
27人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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