
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
燃え上がる国境の島・尖閣諸島、竹島の歴史と真実 (宝島社新書) 新書 – 2012/11/21
山本 皓一
(著)
国境問題を語るものは多いですが、そのうちどれだけのものが本当に国境へ行き、検証したでしょうか。国境の島すべてを踏破し、カメラに収めたことがあるのは唯一、山本皓一氏だけです。その山本氏が生涯をかけて取材し、集めてきた国境の歴史を、ここで明らかにします。日本人がどのように国境の島々を開拓し、広げてきたのか、教科書が絶対教えない真実の歴史です。
- 本の長さ216ページ
- 言語日本語
- 出版社宝島社
- 発売日2012/11/21
- 寸法10.8 x 1.1 x 17.3 cm
- ISBN-104800204453
- ISBN-13978-4800204455
商品の説明
著者について
山本 皓一 (やまもと こういち) プロフィール
フォト・ジャーナリスト。1943年香川県高松市生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。海外の秘境、国際事件、アジア諸国などを長年にわたってカバーしている。23年前より「日本の国境」をテーマに撮影・取材をはじめ、北方領土、竹島、沖ノ鳥島、南鳥島など全島を上陸取材。国内外の新聞、雑誌、テレビなどのメディアで新事実を発表し続けている。著作は『日本人が行けない「日本領土」』(小学館)、『日本の国境を直視する(1)―尖閣諸島 南鳥島 沖ノ鳥島 与那国島』(KKベストセラーズ)、『誰も見たことのない日本の領土DVD』(宝島社)など多数。
フォト・ジャーナリスト。1943年香川県高松市生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。海外の秘境、国際事件、アジア諸国などを長年にわたってカバーしている。23年前より「日本の国境」をテーマに撮影・取材をはじめ、北方領土、竹島、沖ノ鳥島、南鳥島など全島を上陸取材。国内外の新聞、雑誌、テレビなどのメディアで新事実を発表し続けている。著作は『日本人が行けない「日本領土」』(小学館)、『日本の国境を直視する(1)―尖閣諸島 南鳥島 沖ノ鳥島 与那国島』(KKベストセラーズ)、『誰も見たことのない日本の領土DVD』(宝島社)など多数。
登録情報
- 出版社 : 宝島社 (2012/11/21)
- 発売日 : 2012/11/21
- 言語 : 日本語
- 新書 : 216ページ
- ISBN-10 : 4800204453
- ISBN-13 : 978-4800204455
- 寸法 : 10.8 x 1.1 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,472,556位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
カスタマーレビュー
5つ星 | 0% | |
4つ星 | 0% | |
3つ星 | 0% | |
2つ星 | 0% | |
1つ星 | 0% |
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。